カウンセラーからのおすそわけ

コントロール出来るもの、出来ないもの(後編)【リアリティセラピー】 

残念ですが、私たちの人生には
自分でコントロール出来ないものがあります。

コントロール出来ないものとは、
自らの人生において
自分自身に選択権と決定権がないものです。

例えば次のようなものが挙げられるでしょう。

・その時々で感じる感情は、直接選ぶことができません。
・身体の苦痛は、その度合いを自分で決めることはできません。
・他人が何を考えるべきかを決める権利はありません。
・他人がどのような態度をとるべきかを決める権利はありません。
・遺伝的要素は選べません。
・単純なものを除いて努力の結果はコントロールできません。
・出来事は自分の好きなように選べません。
・給料は自分で好きなように決められません。
・老化は直接コントロールできません。


これらは、受け入れることが求められるものです。

問題を解決するために
コントロールできるものと出来ないものを
見極めて対処しましょう。

問題を予防するために
コントロールできるものと出来ないものを
区別して対応していきましょう。

コントロールできないものを受け入れて
自分がコントロールできることに注力すれば
事態は良い方向へと動き始めるでしょう。(yoshi)

コントロール出来るもの、出来ないもの(前編)【リアリティセラピー】 

問題を予防するためには、
コントロールできるものと出来ないものを
見分けることが役立ちます。

問題を解決する時にも、
コントロールできるものと出来ないものを
見極めることが有益です。

コントロールできるものとは、
自らの人生において
自分自身に選択権と決定権があるものです。

例えば次のようなものが挙げられるでしょう。

・自分の考えは自分で選べます。
・何をするのかは自分で決められます。
・どのような態度を示すのかは自分で選べます。
・身体の手入れは自分でコントロールできます。
・生活習慣は自分で選ぶことができます。
・いかに努力するかは自分で決めることができます。
・財布の中身をどのように使うのかは自分で決められます。
・肌のお手入れは自分でコントロールすることができます。


自分が持っている選択と決定権を
上手に活用すると問題は解決しやすくなり
いらぬ危機を招かなくてすむのです。(yoshi)

・・・つづく

慣れないことは・・・【自己成長】 

慣れないことをするのは
ぎこちないものです。

慣れないことをするのは
大変なことでしょう。

しかし、慣れないことを行うことは
とても意義あることなのです。

慣れるまでの試行錯誤に
多くの学びがあります。

慣れるまで取り組みに
技術の習得があります。

慣れるまでのプロセスに
その人の成長があるのです。

慣れないことがあることを
喜びましょう。

慣れないことに
取り組めることを
感謝しましょう。

そのことを続けて行いやがて慣れた時、
あなたは今とは違うあなたになっているでしょう。

そしてそれは、
新たな成長のスタートとなるのです。(yoshi)

報連相+α【コミュニケーション】 

報告、連絡、相談は
コミュニケーションの基本です。

これらに加えてコミュニケーションを
更に豊かなものにする良い方法があります。

それは分ち合いです。

職場で報告・連絡・相談以外に
仲間や上司と分かち合いの時間を持ってみましょう。

家庭で報告・連絡・相談以外に
パートナーや子どもたちと
分かち合いの時間を持ってみましょう。

分かち合うとコミュニケーションが豊かになります。

報告、連絡、相談に加えて
分かち合いを意識してみましょう。(yoshi)

問題を感じた時に・・・(3)【セルフコントロール】 

問題を感じた時には
自分が問題の一部になってしまわぬように
次の質問を自分にしてみましょう。

「問題を感じているのは誰か?」
「問題解決するとは最終的にどういう状況になることなのか?」
「その状況をめざす目的は何か?」
「必要なものがあるとすればそれは何なのか?」
「私が貢献できることは何か?」

このように自問自答すれば
問題に取り込まれ問題の一部に
なってしまうことを防げるでしょう。

冷静なって自分に問いかけて
問題を解決する道を探しましょう。(yoshi)