カウンセラーからのおすそわけ セルフコントロール

カテゴリー  [セルフコントロール ]

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出来ることを考えよう【セルフコントロール】 

世の中には物事に対して
出来ないことを考える人と
出来ることを考える人がいます。

両者は同じ環境に置かれても
全く違う結果を手にします。

できないことを考える人は、
「必要なものがないから…」、
「能力がないから…」、
「人手が足りないから…」
と出来ない理由を考えます。

できないことを考えていると
気分は落ち込み、
不平不満が湧き起こり、
新しいことに取り組むことを
あきらめるようになります。

その結果、日常生活で
思うようにならないことが
多くあるような感覚に陥るのです。

できないことを考えている人は、
目の前にあるチャンスに気付かずに
見逃すことになるでしょう。

一方、出来ることを考える人は、
「今あるものをどのように活用するか」、
「どの部分なら取り組めるのか」、
「どんなやり方でカバー出来るか」
と解決のために知恵を絞ります。

このように考えることで
気持ちをしっかりと保ち、
希望を見いだし、
変化を起こす取り組み始めます。

出来ることを考える人は、
そこにあるものを有効活用し、
更なる資源も発掘するでしょう。

出来ないことを考えるのも
出来ることを考えるのも
どちらも心のバランスを
取ろうとする試みです。

しかし、出来ないことを考えると
その意図とは逆に心のバランスが崩れ、
自らをコントロールするのが難しくなります。

私たちは、
出来ないこと考える人と
出来ることを考える人の
どちらの立場も選ぶことが出来ます。

困難に会った時に、
「出来ることを考える」ことは、
セルフコントロールの
最初の取り組みと言えるでしょう。(yoshi)
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他者の視点で眺めよう【セルフコントロール】 

私たちは、
悩みの只中にいる時、
自分の置かれている状況が
見えなくなってしまいます。

そうすると焦燥感に駆られ、
有益とはいえないことを考え、
問題解決とかけ離れた行動を
取ってしまうこともあるものです。

こんな時には、
少し冷静になることが
肝要です。

気持ちを落ち着けるために、
他の人の視点で
事態を眺めてみましょう。

例えば、次のようなことを
自問自答してみると良いでしょう。

「もし、他の人が同じことで悩んでいるとしたら、
 その人にどのように考えることを勧めるだろうか?」

「そして、どのような行動を取るように提案するだろうか?」

このように質問することで、
何か新たな気づきが
生まれるかもしれません。

これまでとは違う考えが
浮かぶかもしれません。

解決のヒントが
得られるかもしれません。

悩み只中にいる時には、
あせって結論を出すのでなく、
一時冷静になることが重要です。

そのために、
冷静さを取り戻す自分なりの方法を
予め備えて身に付けておきましょう。(yoshi)

リセットする【セルフコントロール】 

誰でも自分のコントロールを
一時的に失ってしまうような
ことがあります。

失敗してしまった時には、
後悔の念で頭がいっぱいになり、
気持ちが定まらなくなります。

予想外の出来事に遭遇した時には、
考えがまとまらなくなり、
何も出来なくなってしまいます。

しなければならない事が
多すぎる時には、
つい感情的になり、
言わなくてもよいことを
口にしてしまったりします。

このままの状態で行動を続けると、
二次的な問題を生み出し、
悪循環に陥ってしまいます。

そうならないために、
自分なりの方法で
気持ちをリセットする行動を
取ってみましょう。

顔を洗うのも
良いでしょう。

飲み物を飲むのも
良いでしょう。

手をこすり合わせるのも
良いでしょう。

「こんなこともあるさ」と
受容的な言葉を
口にするのも良いでしょう。

「次は大丈夫」と
肯定的な言葉を
口にするのも良いでしょう。

自分の気持ちを切り替える
リセットの行動をすれば
悪循環に陥るのを防ぐことができます。

リセットの行動、
あなたならどのようなことをしますか?(yoshi)

「どうやって」と「どうして」【セルフコントロール】 

私たちは「どうやって」に
注目しやすい特性があります。

「どうやって」相手に意見を伝えるか?
「どうやって」問題を解決するか?
「どうやって」欲しいもの手に入れるか?

「どうやって」を考えることは、
意味あることです。

しかし、「どうやって」
ばかりに意識を向けていると、
本当に大切にしたいと思っているものから
遠ざかることがあるので注意が必要です。

意見を伝えることばかりを考えていると、
相手との関わりが危機的な状況に
なることがあります。

問題解決ばかりを注目していると
根本的な要因を見逃して
しまうことがあります。

手に入れる方法に熱中しすぎると
本当にそれが必要かどうかを
見誤ることがあります。

「どうやって」得るかは、
「どうして」必要なのかの
上に成り立っています。

「どうやって」を考える前に
「どうして」を考えるようにしましょう。

「どうやって」を考えつつ
時々「どうして」に戻るようにしましょう。

「どうして」は「どうやって」の
軌道修正をはかるときの基準となるのです。(yoshi)

反応的行動と選択的行動(後編)【セルフコントロール】 

選択的行動とは、
相手と自分との間に
選択という意識を置くことです。

相手の言葉に反応するのでなく、
何を話し、何を話さないのかを
選択することです。

相手の行動に反応するのでなく、
何をして、何をしないのかを
選択することです。

相手の態度に反応するのでなく、
どのように関わり、
どのように関わらないのかを
選択することです。

選択的な行動をとれば、
相手の言葉に翻弄されることは
少なくなるでしょう。

選択的な行動をとれば、
相手の行動に振り回されずに
すむでしょう。

選択的な行動をとれば、
相手の態度によって
自らを見失うのを
防ぐことが出来るでしょう。

反応的行動と選択的行動で
その後の結果は大きく異なります。

周りに振り回されていると感じる時は、
自分の行動が反応的行動と選択的行動の
どちらになっているのかを
見直す時なのかもしれません。(yoshi)

反応的行動と選択的行動(前編)【セルフコントロール】 

なんだか周りに振り回されているみたい…
と感じることはありますか?

ひょっとしたらその原因は、
反応的行動をとっていることに
あるのかもしれません。

「相手がこう言ったから」とか
「相手がこうしてきたから」という理由で
行動するのは反応的な行動です。

反応的な行動を選べば、
得るものよりも
失うのの方が多いでしょう。

反応的な行動をしていると
人間関係を損ないます。
建設的な思考が働かなくなります。
自尊感情が損なわれます。

相手の言葉に
心を奪われていませんか?

相手の行動に
気持ちが囚われていませんか?

相手の態度に
感情を乱してはいませんか?

これらは反応的行動を
とっている時に見られる症状です。

こうした反応的行動から抜け出すためには、
選択的行動を取ることが役立ちます。

・・・つづく。(yoshi)

セルフコントロールの3領域(5)【セルフコントロール】 

セルフコントロールが上手な人は、
見方を柔軟に変えられる人です。

自分の視点からではなく、
他の人の視点から見てみましょう。

短期的でなく、
長期的な観点で眺めてみましょう。

否定的な面ではなく、
肯定的な面を探してみましょう。

見方を変えると
見えるものが変わります。

見えるものが変わると、
気づくものが変わります

気づくものが変わると
気分が変わります。

過ぎたことを悔いるのでなく、
そのことの意味に注目する人は
見方のコントロールの上手な人と言えるでしょう。

セルフコントロールは、
訓練次第で誰でも身につけることが出来ます。

目標のコントロール、
行動のコントロール、
見方のコントロールを意識しましょう。

そうすれば、
状況に振り回されて自分を見失うことなく、
自分らしく生きていくことが出来るでしょう。(yoshi)

セルフコントロールの3領域(4)【セルフコントロール】 

セルフコントロールの三つ目の領域は、
見方のコントロールです。

私たちは現実をありのままにではなく、
自分の見たいところを見たいように見る
という特性を持っています。

選択理論においては、
これには※知覚のシステムが
関わっていると考えられています。

「アバタもエクボ」という言葉がありますが、
好きな人に対しては良いところに注目し、
悪いところは少し甘く評価します。

一方、嫌いな人に対しては、
相手の出来ていないところには厳しく、
良いところに意識を向けません。

しかし、見方がどうであれ
誰でも長所と短所を併せ持っている
という現実はそこにあるのです。

人は見方によって苦しんだり、
見方によって気持ちが楽になったりします。

また、見方によって何かを失ったと感じたり
見方によって何かを得たと感じたりします。

そして、見方によって不幸になったり、
見方によって幸福になったりするのです。

普段はあまり意識していないかもしれません。

しかし、物事の見方は私たちに
とても大きな影響を与えているのです。

・・・つづく。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

セルフコントロールの3領域(3)【セルフコントロール】 

全行動の四つの要素は、
コントロールしやすいものと
コントロールしにくいものに分けられます。

コントロールしやすい要素は、
行為と思考の二つです。

この二つは、操作系の働きをしていて、
自分が進んでいく方向を決める
舵の役割を担っています。

一方コントロールしにくい要素は、
感情と生理反応の二つです。

この二つは、感知系の働きをもっており、
今していることが自分の欲求に
どのような影響をもたらしているのかを
常にモニターして知らせています。

行為と思考をコントロールすると
それに伴って感情と生理反応が変化します。

行動のコントロールとは、
このメカニズムを上手に活用することなのです。

選択理論で行動をコントロールするということは、
全行動のコントロールしやすい要素、
つまり行為と思考の二つをコントロールすること
を意味するのです。

・・・つづく。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

セルフコントロールの3領域(2)【セルフコントロール】 

セルフコントロールの二つ目の領域は、
行動のコントロールです。

セルフコントロールできるようになりたい
という思いの中で最も多いのは
感情のコントロールではないでしょうか。

効果的に感情をコントロールするためには、
まず行動の特性について理解するのが役立ちます。

選択理論では、
行動を※全行動という概念で捉え、
次の四つの構成要素で説明しています。

◎行為
◎思考
◎感情
◎生理反応

選択理論では、
私たちが行動する時には
いつもこの四つの要素が
機能していると考えています。

例えば、緊張する(感情)時には
その場をウロウロし(行為)、
上手くいくかそうでないか結果を考え(思考)、
喉が乾き手が震える(生理反応)
という要素が一体となっています。

・・・つづく。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

セルフコントロールの3領域(1)【セルフコントロール】 

上手にセルフコントロール出来るようになりたい
と思われている方は多いのではないでしょうか。

選択理論でセルフコントロールを考えるならば
3つの領域を上手にコントロールすること
と考えることが出来るでしょう。

一つ目の領域は、
目標のコントロールです。

目標のコントロールは3つの中で
最もコントロールしやすいものです。

当然のことですが、
目標の基準を高く掲げれば
時間と労力がかかります。

それを受け入れるだけの
余裕があれば良いのですが、
もし負荷が大きすぎるようであれば
目標を細分化してスモールステップに
するのが賢明です。

自分の許容範囲を
大きく超えた目標を立てると
立てた目標に翻弄され
自分自身を見失うことになります。

目標は掲げることにではなく、
達成することに意味があります。

ですから達成可能な目標を
再設定し直す技が求められるのです。

セルフコントロールが上手な人は、
目標管理が上手い人です。

セルフコントロールが上手な人は、
※イメージ写真の張り替えが柔軟な人です。

目標を時々見直して
難易度の調整をはかりましょう。

・・・つづく。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

充実感を生み出す二つの要素【セルフコントロール】 

最近、充実感を感じたのはいつですか?

充実感を得ると
心身ともに健康でいられます。

内発的動機付けの研究者である
心理学者のエドワード・デシは、
効果的な振る舞いや
最高の結果を生み出すためには
有能感と自律性の二つの要素が
必要だと述べています。

有能感を発達させるためには、
課題をクリアすることで
育てることが出来ます。

自律性は、自ら考え、選択し、
決定することことで育まれます。

充実感は、
ある時突然湧いてくる
感情ではありません。

自ら進んで選び取ることが
必要なのです。

有能感と自律性、
この二つの要素を
意識しましょう。

これらが高まるにつれて
充実感は強くなるのです。(yoshi)

参考文献:『人を伸ばす力―内発と自律のすすめ 』
  エドワード・L. デシ、リチャード フラスト著 桜井茂男訳

怒りは弱さの裏返し【セルフコントロール】 

怒りを感じる時、
それは自分の弱さを
教えてくれているのかもしれません。

人は自分の思うようにならない時に怒ります。
自分の思いが通じない時に怒ります。
他に方法が見つからない時に怒ります。
知識がないために怒ります。
何も出来ない自分の無力さに怒ります。
自分を守るために怒ります。

このように怒りは弱さの裏返し
と言うことができるのです。

実はこれは、
とても大切な意味をもっています。

人は自分の弱さを知り、
これを克服することで強くなれます。

ですから怒りを感じた時には、
それを暴発させるのではなく、
自分の弱さを克服することに
意識を向けてみましょう。

そうすれば、
怒りという感情が教えてくれる
大切なメッセージを
受け取ることができるでしょう。(yoshi)

緊張する人の長所(後編)【セルフコントロール】 

緊張する人は、
事を成す前に
「うまくいくだろうか」
と考えて緊張します。

人に話す前に
「受け入れてもらえるか」
と考えて緊張します。

緊張症の人は、
まだ起きていない事を
色々考えて緊張してしまうのです。

緊張症の人は、
言い方を変えれば
想像的な人であると言えます。

想像性はマイナスに働けば
不安や緊張を引き起こします。

しかし、プラスに働かせば
問題点を改善したり、
新しいものを生み出したり、
創作的な活動に役立ちます。

緊張症を自分の特性と受け入れて
それを活かす方法を考え始めた時、
自分の中の思わぬ才能に
出会えるかもしれません。(yoshi)

緊張する人の長所(前編)【セルフコントロール】 

日本人には、
緊張症の人が多いと
言われています。

これは遺伝子の研究でも
明らかにされています。

1996年11月にヴェルツバーグ大学精神医学部の
ピーター・レッツ博士は、不安や緊張には
第17染色体のセロトニントランスポーター遺伝子
が関係していると発表しました。

ある研究によると、
不安に関係している遺伝子を
持っている日本人は65.1%と
考えられているそうです。
(ちなみにアメリカ人は18.8%)

つまり日本人のおよそ10人に7人は、
緊張したり不安に感じやすい
体質だといえます。

ですから、
あがり症で困っている人が
多いというのも納得できます。

もし、これが遺伝子の特性
というのであるのなら
素直に受け入れるしかありません。

しかし、だからといって
悲観する事はありません。

不安や緊張といった特性は、
視点を変えると良い面もあるのです。

それに気づいて活かすことが出来た人は、
不安や緊張という代価を払いつつも
それ以上の価値を手に入れる事が出来るでしょう。(yoshi)

・・・つづく。

可能性から考え始めよう【セルフコントロール】 

何かを成そうとする時には、
現状分析と可能性を探ることの
二つの作業が必要になります。

大切なのは、順番です。

現状分析から始めると
情報を絞りこめないために
無駄な時間と労力を
かけてしまうことがあります。

また、分析に集中していると
不利な情報に目を奪われ、
「だからできない」という気持ちに
傾きやすくなります。

ですから、
可能性を探求することから
始めるよう心掛けましょう。

可能にするためには、
何が必要かを考えましょう。

どのような方法が
有効なのかを考えましょう。

どんな手続きを踏めば良いのかを
検討してみましょう。

何かを成すためには、
「どうしたらできるか」という気持ちを
絶やしてはなりません。

そのためには、
まず可能性を探ることから
始めることが有益だと言えるでしょう。(yoshi)

ダメージワードとエンパワーワード(後編)【セルフコントロール】 

困難な状況に陥った時に
励ましと希望を生み出すのが、
エンパワーワードです。

エンパワーワードの代表は、
「きっと良くなる」という言葉です。

弱さを感じる時、
「きっと良くなる」
と口にしてみましょう。

恐れを感じる時に
「きっと良くなる」
と唱えてみましょう。

不安に駆られる時、
「きっと良くなる」
と念じてみましょう。

そうすれば、
心のバランスが崩れていくのを
防ぐことが出来るでしょう。

心のバランスが取り戻せれば
落ち着いて状況を見ることが
出来るようになります。

落ち着いて状況を見ることができれば
色々な情報が得られやすくなります。

色々な情報が得られると
気づくことが増え、
チャンスも広がるでしょう。

弱っている時には、
力づけと励ましが必要です。

困難の中で希望を見いだそうとする時に
エンパワーワードはあなたの強い味方に
なってくれるでしょう。(yoshi)

ダメージワードとエンパワーワード(前編)【セルフコントロール】 

人は、困難な状況に陥ると
感情は乱れ、思考が混乱し、
心のバランスを失ってしまいます。

こんな時にはどうするのかを考える前に、
まずは心のバランスを取り戻すことが
必要になります。

そのためには、
事態を悪化させるダメージワードに
充分注意してください。

ダメージワードの代表は、
「もうだめだ」という言葉です。

「もうだめだ」という言葉を使うと、
不安や恐れがより一層強くなり、
心はますますアンバランスな状態になります。

心がアンバランスな状態になると
その不快な状況から目を背けようとして
視野が狭くなっていきます。

視野が狭くなると
正確な状況認識が
出来なくなっていきます。

状況認識が出来なくなると
解決策を見いだすことが困難になり、
力がどんどん奪われていきます。

そうすると
「もうだめだ」という言葉どおりに
状況は更に悪化していくでしょう。

困難な時には、
自らの力を奪うダメージワードを
避けましょう。

困難な時には、
ダメージワードではなく
希望を生み出すエンパワーワードを使って
自分を励ましましょう。(yoshi)

・・・つづく

ルートを確保する【セルフコントロール】 

困難な状況におかれた時に
それに立ち向かうことは
とても大切なことです。

しかし、その挑戦は
無謀であってはいけません。

登山家は、険しい山に挑戦する際に
どこからアタックして
どのようなルートで山頂に到達するのか
充分な計画を立てます。

これと同じように
日常生活の難しい問題に挑戦する時にも
解決のためのルートを確保して
一歩ずつ前に進んでいくことが必要なのです。

変化を期待するのであれば
どこから取り組むのが最良なのかを検討して
手続きのルートを確保しましょう。

新しい発想を生み出したいのであれば、
何から考えるのが効果的なのかを精査して
思考のルートを確保しましょう。

意味の共有を望むのであれば、
誰から伝えられると理解が得られやすいのかを吟味して
コミュニケーションのルートを確保しましょう。

困難な時に闇雲に前に進むのは
賢明ではありません。

道筋、文脈、人脈を意識して
目標に到達するための
ルートを確保しましょう。

そうすれば目指す頂きに
到達しやすくなるでしょう。(yoshi)

ストレスへの対処(後編)【セルフコントロール】 

もう一つは、ハンドル操作です。

ハンドルは、
行き先や方向を決める働きを持っています。

握っているハンドルは、
願っているところに向いていますか?
本当に望む方向に向けられていますか?

ハンドルが望まない方向に向けられていると
ストレス状態から逃れる事はできません。

道が険しく困難な時ほど、
ハンドル操作は慎重であることが
求められます。

しっかりとハンドルを握って
行きたい方向に舵を切ることが
必要なのです。

アクセルとブレーキ、
そしてハンドルの操作が上手になれば
ストレスへの対処も
上手にできるようになるでしょう。(yoshi)

ストレスへの対処(前編)【セルフコントロール】 

より良く生活するためには
ストレスに上手に対処することが
求められます。

誰でも生活する中で
思うようにならない場面に
遭遇するからです。

ストレスに上手に対処するためには、
次の二つのことを
理解しておくと役立ちます。

一つは、アクセルとブレーキの操作です。

アクセルとブレーキは、
スピードをコントロールする
役割を果たします。

性急に事を進めようとすると
身体的にも心理的にも
ストレス状態は高まります。

逆にあまりにもゆっくりと構えていると
次第に周囲の環境変化とのギャップで
ストレス状態はきつくなってきます。

ストレス状態を緩和するためには、
適正スピードを意識することが大切です。

良い加減になるように
アクセルとブレーキのコントロールして
適正スピードを意識してみましょう。(yoshi)

・・・つづく。

ボトルネック(3)【セルフコントロール】 

誰でも日常生活で
ボトルネックを
感じる時があります。

その状態は無理して環境に
適応しようとしている時かもしれません。

そんな時ボトルネックは、
自分自身を守るために
あえて抵抗を生み出しているのだと
考える事が出来ます。

ですから、現状を吟味して
見直すことが必要なのです。

ボトルネックの抵抗は、
ずっとおなじ状態で
続くわけではありません。

自己成長とともにそのサイズは広がり
出来る事の量と速度は向上するでしょう。

ボトルネックの抵抗をあまり感じない時、
それはその時の自分に取って最適な取り組みが
出来ている時と言えるのかもしれません。

人それぞれボトルネックの
サイズは異なります。

ボトルネックの意味を知り、
そこから得られる情報に対応していけば
より良く環境に適応していけるでしょう。(yoshi)

ボトルネック(2)【セルフコントロール】 

私たちの日常生活も同じです。

一度にたくさんのことをこなそうとしても
できる量には限りがあります。

急いで事を成そうとしても
必要な時間というものがあります。

本当に大切なものは何かを整理して
まずはそれに集中しましょう。

そして、それほど重要ではない案件は
抱え込まずに手放すように心掛けましょう。

そうすれば、
ボトルネックにかかる抵抗は少なくなり、
モノが通りやすくなります。

大切なのはボトルネックの
意味を知ることです。

ボトルネックには、
大切な役割があります。

ボトルネックの役割は、
中のものを外に出す際に
あえて制限を加えるです。

制限を加える事で中身を出しすぎて
無駄にしてしまうのを防いでいるのです。(yoshi)

・・・つづく。

ボトルネック(1)【セルフコントロール】 

やることが多くて
大変な状況が続いている。

気忙しくて
なんだか落ち着かない。

いっぱいいっぱいになって
全て投げ出したくなることがある。

こんな気持ちになることは
ありませんか?

これはもしかしたら、
ボトルネックの状態に
なっているのかも知れません。

ボトルネックとは、
瓶の首のような状態を指す言葉です。

どんなにたくさんのものが
瓶に詰められていても
瓶の首(ボトルネック)を
一度に通過出来る量は限られています。

どんなに急いで
瓶の中のものを出そうとしても、
瓶の口径から出てくる速度には
限りがあるのです。(yoshi)

・・・つづく。

乗り換え自由(後編)【セルフコントロール】 

もう一方の乗り物には
ハンドルは付いていません。

ハンドルが付いていないと
行き先は乗り物に従うしかありません。

ハンドルが付いていないと
自由が失われます。

ハンドルが付いていないと
文句をあろうがなかろうが
乗り物に身をまかせることになります。

ハンドルが付いていない
乗り物に乗っている人たちは、
「しょうがない」とか
「あんなことがなければ…」とか
「あいつのせいで…」などの言葉を口にします。

残念ですが、どんなに嘆いてみても
ハンドルが付いていないのですから
状況は変わることがありません。

しかし、ハンドルが付いていない
乗り物に乗っている人たちにも
唯一出来ることがあります。

それは、その乗り物から降りて
ハンドル付きの乗り物に乗り換えることです。

ハンドル付きの乗り物に乗り換えたなら
色々と出来ることが増えるのです。

ハンドル付きの乗り物と
ハンドル付きでない乗り物は
乗り換えは自由です。

どちらに乗るかは、自分選べます。

ただ、そのどちらに乗るのかで
結果は大きく異なるでしょう。(yoshi)

乗り換え自由(前編)【セルフコントロール】 

人生は、よく道に例えらます。

その道には、
二種類の乗り物が
走っています。

一方の乗り物は
ハンドル付きの乗り物です。

ハンドルが付いていれば
行きたい所に行くことが出来ます。

ハンドルが付いていれば
障害を避けることが出来ます。

ハンドルが付いていれば、
他の乗り物と適度な距離を
保つことが出来ます。

ハンドルが付いている乗り物は
選択の自由が与えられています。

ですから、ハンドル付きの
乗り物に乗っている人は
人生を自分の思うように生きているという
実感が持てるのです。(yoshi)

・・・つづく。

「たら・れば」を「した・する」に【セルフコントロール】 

意識が過去と未来に飛んでいる時に
つい出てしまう口癖があります。

それは「たら・れば」です。

例えば、「あの時十分準備しておいたら…」とか
「あんなこと言わなければ…」などと
「たら・れば」を使う時には意識は過去に飛んでいます。

また、「お金に余裕があれば…」とか
「チャンスを与えてくれれば…」などのように
「たら・れば」を使う時には意識は未来に飛んでいます。

「たら・れば」という言葉に注意しましょう。

「たら・れば」は、
後悔や妄想を生み出し
現在を見えなくする言葉です。

もし「たら・れば」という言葉を
使っている自分に気づいたなら、
「した・する」という言葉に変えて
状況を考えてみましょう。

「私は、すでに△△した」と言う時に
過去から現在に視点を向ける準備が整います。

「これから私は○○する」と言うことで
現在できることに焦点を合わせることが
出来るでしょう。

私たちがコントロールできるのは、
現在の自分の行動です。

「たら・れば」という口癖を
「した・する」に変えるということは、
セルフコントロールに重要な意味をもたらすのです。(yoshi)

人に振り回されない(後編)【セルフコントロール】 

また、人を思うようにコントロールしようとする人は
こんなことをあなたの耳元で囁くかもしれません。

「言うことを聞いておけば得するよ」
「あなただけに教えるとっておきの情報だよ」

こうした甘い言葉は、
思考力を麻痺させます。

褒美が目の前に用意されている時には
いつもより慎重にならなければなりません。

必要な時間をかけてゆっくりと
本当に必要なものを選ぶようにしましょう。

本当にあなたのことを大切考えてくれる人は、
あなたが困っている時にこそ手を貸してくれる人です。

本当にあなたの利益を考えてくれる人は、
あなたが納得するまで待ってくれる人です。

もし相手に少しでも不安を感じるのなら
どんなに美味しい話であったとしても
自分の感覚に従って避けておくのが良いでしょう。

そうすれば、
人に振り回される危険は
少なくなるでしょう。(yoshi)

人に振り回されない(前編)【セルフコントロール】 

人の言葉に揺らいでいると
自分らしくいるのは難しくなります。

自分らしくあるためには、
自分で決断することが必要です。

自分らしくあるためには、
自分で選ぶことが求められます。

自分をしっかりと保っておくために
人の言葉にコントロールされないように
注意を払いましょう。

人を自分の思うように操作をしようとする人は
次のようなことを言うかもしれません。

「後悔しても助けてやらないよ」
「このままだとどうなってもしらないよ」

これらの言葉には、
あなたの思考を鈍らせる
脅しが秘められています。

こうした脅し言葉に心動かされて
考えることを止めてはいけません。

しっかりと自分の頭で考え、
何をするのかを決めましょう。

・・・つづく。

今の自分はどんな自分か?【セルフコントロール】 

私たちがどんな未来を手にするのかは、
これまで自分がどうであったのかは
あまり関係はありません。

私たちの未来は、
今の自分がどのようであるのか
にかかっています。

今、どのようなことを考えていますか?
今、何に注目していますか?
今、どのような工夫をしていますか?
今、どのような行動をしていますか?
今、どのように関わっていますか?

過去に目を向けすぎるのは、
可能性を制限することになります。

未来だけを思い描くのは、
やがて失望を生み出すことになりかねません。

私たちが唯一直接コントロール出来るのは今だけです。

今に意識向けて、
自分が選択しようと
しているものの意味を
よく吟味してみましょう。(yoshi)
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