カウンセラーからのおすそわけ 人間関係

カテゴリー  [人間関係 ]

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持論を脇に置く【人間関係】 

私たちは、
自分の考えと違う人に出会うと
自分の考えに固執するあまり
相手とぶつかり合うことがあります。

その結果、後になって
気まずい思いを経験します。

持論があるということは、
自分自身を確立する上で
とても大切なことです。

しかし、忘れてはならないのは
自分に持論があるように
相手にも持論があるということです。

そして、相手にも持論があるからこそ
その人自身であると言えるのです。

ですから、
自分の持論を大切にするように
相手にも持論があることを
受け入れましょう。

自分の考え伝えることは
必要なことです。

同時に場合によって、
持論をいったん脇に置いて
相手の考えに耳を傾けることができるなら、
それは素晴らしいことです。

これは、相手に迎合する
ということではありません。

相手に敬意を持って
接するということです。

相手の話に耳を傾けた結果、
持論に更に広がりと深みが
増すかもしれません。

必要に応じて持論を脇に置く、
これは人間関係を持つ上で
とても大切なことと言えるでしょう。(yoshi)
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適応するということ(後編)【人間関係】 

適応のもう一つの要素は、
内的適応です。

内的適応とは、
その環境や人間関係において
気持ちが安定し、
充足感に満ちている状態を表します。

適応を考える時には、
内的適応についても
充分に吟味してみましょう。

どんなに上手に
その場で振る舞えていたとしても、
喜びが感じられないのであるのなら、
本当の意味で適応しているとは言えません。

どんなに人付き合いが
うまく出来ていても、
不安を抱え続けているのなら、
本当の意味で適応しているとは言えません。

どんなに高い成果を挙げ、
周囲から評価されていたとしても
追い立てられるような気持ちになるのなら、
本当の意味で適応しているとは言えません。

こうした状態は、
過剰適応と呼ばれる状態です。

この状態が長く続くと
自分自身に害を
もたらすことになります。

外的適応が出来ていると、
一見うまく適応しているように見えます。

しかし、内的適応が出来ていなければ
潜在的な問題を抱えることになります。

本当の意味で適応するとは、
外的適応と内的適応のバランスが
とれるということです。

外的適応と内的適応のバランスは
どのような状態ですか?

時々自分の状態を振り返って
自己評価してみましょう。(yoshi)

適応するということ(前編)【人間関係】 

人間関係を良好に保つためには
その場面により良く
適応することが求められます。

適応という時、
そこには二つの要素があります。

一つの要素は、
外的適応と呼ばれるものです。

私たちが一般的に
適応していると言う時、
それは外的適応のことを
指している場合が多くあります。

外的適応とは、
その環境や周囲の人達と
調和が保てている状態のことです。

外的適応が上手な人は
次のような特徴を持っています。

◎その場面で現実的に出来ることに注力する
◎他の人と協力する
◎話し合って決める
◎時間を守る
◎ルールやマナーを守る
◎他の人を気遣う

外的適応の行動は、
物事を円滑に進める上で役立ちます。

通常、外的適応が上手な人は、
よく気がつくとか
人付き合いが上手い
という印象を持たれます。

・・・つづく(yoshi)

損得の意識を外す【人間関係】 

人は利己的な存在です。

これをすることで何が得られるのか、
こう言ったらどう思ってもらえるか、
これをしたら何をしてもらえるのか、
というようなことを考えてしまいます。

こうしたことには、
基本的欲求が関係しており、
自然な心の働きと言えます。

しかし、このような損得の意識は
人間関係に一定の距離をつくり出し、
人を信じることが難しくなってしまいます。

信頼や尊敬は、
損得をいったん脇において
その時々に自分が出来る
最善の行動の結果として生まれるものです。

人は誰もが利己的な存在です。
このことを謙虚に認めましょう。

その上で、損得の意識を外して
提供できるものがあるから提供する、
大切だと思うことを表現する、
必要だと思うことを実行する、
というような関わり方をしてみましょう。

そのような関わりを続けて行く中で、
本当に意味で心と心が通い合うような
人間関係を築くことができるのです。(yoshi)

中立的に観る(後編)【人間関係】 

プライベートな関係ならば
その人との関わりを
続けるかどうかを選べるでしょう。

しかし、仕事や地域の関わりなど
自分の都合で選べない関係の場合には
相手に対してどんな評価を持っていようが
関わりは続きます。

こんな時には、
意識して相手を中立的に観るように
心掛けてみましょう。

主観で良い悪いの判断をせずに
相手が実際にしていることは何か
しっかりと観察するようにしてみましょう。

ある出来事を局所的に見て
評価するのでなく、
周囲への影響や過程を含め
全体的に観るようにしてみましょう。

中立的に観ることは、
意識していないとできません。

中立的に観るようにすると
視野が広まります。

中立的に観るようにすると
事実を冷静に捉えられるようになります。

中立的に観るようにすると
どのように関わったら良いのかが
おのずと見えてくるでしょう。

私たちは、
意識をしていないと
自然に人を評価してしまいます。

しかし、そのように評価していることが
人間関係を難しくしていることがあるのです。

人間関係が難しいと感じた時には、
意識を切り替えて、
中立的に観るようにしてみましょう。(yoshi)

中立的に観る(前編)【人間関係】 

私たちは人と会った時に、
ついその人を評価をしながら
見てしまいがちです。

相手について「好感が持てる」、
「自分と価値観が似てる」など
好意的な評価をすることがあります。

逆に「なんか気に食わない」、
「こんな欠点がある」など
否定的な評価をすることがあります。

相手を評価するということは
誰もが意識せずに自然にする行為です。

しかし、これが人間関係を
難しくさせることがあることを
どれくらいの人が知っているのでしょう。

相手をそれほどよく知らないうちに
好意的な評価をして期待感を持った結果、
後になって失望するということがあります。

相手を否定的に見ることで
その人との関わりが粗雑になり、
ギクシャクしてしまうことがあります。

・・・つづく。(yoshi)

その行動は・・・【人間関係】 

「人に迷惑をかけていないから…」
といって無茶なことをしてはいませんか?

しかし、「人に迷惑を掛けていない」
と思っているその行動は、
実は誰かに迷惑を掛けているということを、
意外と気づいていないのかもしれません。

もし、それをすることで
誰かが心配しているとしたら
それはその人に迷惑を掛けているのです。

もし、それをすることで
誰かが悲しんでいるとしたら、
それはその人に迷惑を掛けているのです。

もし、それをすることで
誰かが心を痛めているとしたら、
それはその人に迷惑を掛けているのです。

自分のしている行動を
振り返ってみましょう。

「人に迷惑をかけなければいい…」
と思っているその行動は、
本当に迷惑を掛けていないのでしょうか?(yoshi)

しばらくつき合ってみよう【人間関係】 

初対面の人に会った時、
つい第一印象でその人の人柄を
判断してしまいやすいものです。

しかし、しばらくつき合ってみると
最初の印象とは違った一面を
発見することは多いものです。

明るく積極的で
頼りがいがありそうだ…
と思っていたら、
実は気まぐれで飽きっぽい…
という面があったりします。

神経質で理屈ぽくてとっときにくい…
と思っていたら、
物事を深く捉え準備を怠らない…
という面があったりします。

あまりに簡単に
人を頼りすぎると
問題が起こります。

また、あまり短絡的に
苦手意識を持つと
貴重な人材を失うことになります。

その人の本当の姿は、
第一印象だけでは分かりません。

第一印象だけで
その人を判断したりせずに、
しばらく活動を共にして
その人を理解するよう心掛けましょう。(yoshi)

明るい性格(後編)【人間関係】 

「明」という漢字を見ると
その特徴がよく表されています。

「明」という字は、
日と月から出来ています。

日は、自らが輝き
周囲を光で包みます。

月は、日の光を反射して
あたりを柔らかく照らします。

日のような明るさを持つ人は、
自らの才能を発揮し、
人を惹き付け、
元気を分け与える人です。

こうした明るさを放つ人は、
人を導くリーダーとなる人です。

月のような明るさを持つ人は、
相手の良いところに注目し、
相手を励まし、
勇気づける人です。

こうした明るさをもつ人は、
激しさはありませんが
おだやかなサポーターとなる人です。

明るい人と言う時に、
一般的には日の光のような明るさを
イメージするかもしれません。

しかし、月のような
おだやかな明るさもあるのです。

もしあなたが明るさを身につけるとしたら、
日の光タイプと月の光タイプの明るさの
どちらを身につけたいですか?(yoshi)

明るい性格(前編)【人間関係】 

人から好まれる性格の
代表的なものは明るさです。

明るい人は、
人を惹き付ける
魅力に溢れています。

たとえば、
明るい人と一緒にいると、
元気が湧いてきます。

明るい人と一緒いると、
喜びに包まれます。

明るい人と一緒いると
希望が描けます。

こうしたことから
明るい性格の人は
多くの人に好まれるのです。

明るい性格というのは、
ただ笑顔で元気というだけではなく
よくよく観察してみると
二つの種類があるように思えます。(yoshi)

・・・つづく。

リペアアテンプト(後編)【人間関係】 

リペアアテンプトは、
言い争いが高じて憎しみに
変わるのを防ぐ働きがあります。

覚えておきたいことは、
リペアアテンプトは1人では
なし得ないということです。

リペアアテンプトには、
相互の協力と理解が必要です。

一方がリペアアテンプトしても
もう一方の人がそれを無視すれば
リペアアテンプトは失敗に終わります。

逆に相手がしている
リペアアテンプトを察して
それに乗って応じるなら
その関係はより良いものになるでしょう。

リペアアテンプトは、
その関係を成熟させるために
必要な行為です。

相手と継続的に良い関係を
築きたいと願うのであれば
リペアアテンプトを有効に活用しましょう。(yoshi)

参考文献『結婚生活を成功させる七つの原則』第三文明社
    ジョン・M・ゴットマン&ナン・シルバー 松浦秀明訳

リペアアテンプト(前編)【人間関係】 

相手と言い争いになって
しばらく口を聞かない・・・、
というような経験をしたことがある人は
少なくないでしょう。

そのままの状況を続けると
関係は悪化していきます。

このように関係が悪化した時に
私たちはリペアアテンプトをして
関係の改善を図ります。

リペアアテンプトとは、
修復努力の行動のことです。

率直に「ごめんね」と謝って
リペアアテンプトする場合があります。

ユーモアを使って
リペアアテンプトする場合があります。

「ちょっと休憩しない」と言って
リペアアテンプトする場合があります。

リペアアテンプトは、
人間関係を継続させる知恵なのです。(yoshi)

・・・つづく

参考文献『結婚生活を成功させる七つの原則』第三文明社
    ジョン・M・ゴットマン&ナン・シルバー 松浦秀明訳

無理をしない【人間関係】 

世の中には色々な人がいます。

感じ方が違う人、
価値観が異なる人、
表現の仕方が正反対の人がいます。

人は自分も含めて
一人一人異なる個性を
持っているのです。

ですから、
無理をすることなく
相手と関わる術を
身につけましょう。

相手と一致を感じる時には、
素直にその気持ちに従って
行動するのが良いでしょう。

相手と一致しないと思う時には、
無理に合わせようとするのでなく
その違いを認めましょう。

相手と対立しないということは、
相手に迎合するということではありません。

不要な発言をさけたり、
行動を保留することによって
自分の立場を守ることができるのです。

人はそれぞれ違います。

ですから無理をして
自分を見失うことがないように
注意をしましょう。(yoshi)

夫婦関係を破壊に導く4つの危険要因(後編)【人間関係】 

四つの危険要素は、
夫婦の会話の質を低下させます。

会話の質が低下すると
互いに歩み寄りが難しくなります。

歩み寄りが難しくなると
やがて関係を修復することを
あきらめたくなります。

四つの危険要因は、
※外的コントロールの考えから
生みだされるものです。

相手を自分の思うように
コントロールしようとすればするほど
夫婦関係は傷つき弱っていきます。

もし自分たち夫婦の会話の中に含まれる
四つの危険要因に気づいたのなら
一刻も早くそれを取り除きましょう。

そして、相手の意見に耳を傾け
理解を示し、人格に配慮し、
励ましとなる関わりを意識しましょう。

相手のために良かれと思って
相手の欠点を指摘する時に
四つの危険要因は顔を出します。

このことを良く覚えておいて下さい。

そして、相手のためにではなく、
夫婦関係を強めるために
互いに何か出来るのかを考えてみましょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

夫婦関係を破壊に導く4つの危険要因(前編)【人間関係】 

結婚したカップルの多くは、
結婚をした時には幸せを夢見ています。

しかし、そうしたカップルも数年が経つと
夫婦関係の難しさに直面することになります。

どんなに仲の良い夫婦でも
感じ方や価値観は異なり、
調整と歩み寄りが必要になるからです。

結婚に関する研究では、
結婚関係を持続するのは感情的なものではなく、
意志と行動が必要であると言われています。

特に夫婦の会話は
とても重要な役割を持っています。

夫婦関係研究の第一人者である
ワシントン大学ジョン・ゴットマン教授は、
夫婦の危機に影響を与えるものとして
会話の中の四つの危険要因を明らかにしています。

その四つの危険要因とは、
次のものです。

◆非難
◆侮辱
◆自己弁護
◆逃避

ジョン・ゴットマン教授は、
四つの危険要素を手掛かりに
5分程度の会話を分析することで
平均91%の確率で離婚を予測できる
と述べています。(yoshi)

・・・つづく。

参考文献:『結婚生活を成功させる七つの原則』第三文明社
     ジョン・M・ゴットマン&ナン・シルバー 松浦秀明訳

最初の出会いを大切にする【人間関係】 

どのような人間関係にも
最初の出会いがあります。

その出会いが影響して
ものの見方や物事の考え方、
立ち振る舞いが変わることがあります。

場合によっては、
人生が劇的に変化する人も
いるかもしれません。

そうした出会いは偶発的なもので
いつ起こるのか誰にも予想は出来ません。

しかし、新しい人と積極的に関わろうとする人は、
偶然の出会いから思いもかけないような
価値を掴むことができるでしょう。

人格は、本からではなく
人間関係の中で磨かれます。

知恵は、机の上からではなく
体験の中で育まれます。

成果は考えの中にではなく
行動の中に生まれてくるのです。

最初の出会いを大切にする人は、
そうしたものを手にする機会に
恵まれるでしょう。(yoshi)

敵対関係を解消しよう【人間関係】 

人とぶつかり合った時には、
なるべく早く相手との関係を
修復するのが賢明です。

時間がたてば経つほど
歩み寄りのタイミングが
難しくなります。

最初は些細な問題でも
時間が経過すると
もっと大きな問題に
発展することがあります。

何よりも不快な思いを
持ち続けているのは
精神衛生上良いことはありません。

こちらから歩み寄って
関係を修復しましょう。

そうすれば不要な心の重荷を
取り除くことが出来るでしょう。(yoshi)

「敵を滅ぼす一番良い方法は、
        相手と仲良くなることだ」
         アブラハム・リンカーン

人間関係の5段階【人間関係】 

人間関係には、
次の5つの段階がある
といわれています。

◆断絶・離反の段階
◆対立・平行の段階
◆主従・依存の段階
◆恊働・協力の段階
◆共感・愛の段階

日常生活における人との関わりは、
これら5つの段階の
いずれかに位置します。

断絶・離反の段階では、
相手を思う通りにしようと
※外的コントールが使われます。

対立・平行の段階では、
相手の意見に耳を傾けることなく
歩み寄りがありません。

主従・依存の段階では、
一見うまくいっているように見えますが、
本当の喜びを得ることはできません。

恊働・協力の段階では、
相手を良さを発見し
貢献が生まれます。

共感・愛の段階では、
相手の存在を受け入れ、
思いやりと尊敬、
そして信頼が育まれます。

私たちはこれら5つの段階を
行ったり来たりしています。

良い人間関係を手に入れるためには
自分の願いに固執するのを止め
相手に配慮することが必要です。

そうすれば結果的に
自分の願いも叶いやすくなる
という不思議な現象が起こるのです。(yoshi)

引用文献:『いい人間関係が面白いほどできる本』
            繁田千恵著 中経出版

朋を増やす【人間関係】 

あけましておめでとうございます。

新しい一年が始まりました。
今年一年、私は「朋」を増やす年にしたいと思います。

「朋」とは、同門の友のこと。
「朋」とは、思いを同じくする仲間のことです。

喜びを共有する仲間を
つくりたいと思います。

互いに支え
励まし合う仲間を
つくりたいと思います。

知恵を分かち合い、
学び合う仲間を
つくりたいと思います。

そして出会った仲間達と一緒に
心の健康を広めていきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。(yoshi)

信頼を得るために必要なこと【人間関係】 

信頼を得るために必要なことは、
実は単純なことなのかもしれません。

信頼を得るために必要なこと…、
それは小さなことを続けるということです。

たとえば、相手を喜ばせようと
高価なプレゼントをするよりも
会うたびに笑顔で関わる方が
信頼を得ることが出来るでしょう。

たとえば、ある慈善団体に、
100万円を一度に寄付するよりも
毎日100円ずつ寄付する方が
信頼を得ることが出来るでしょう。

たとえば、協力が求められる仕事をする時に、
専門的な資格を持っていることよりも
引き受けたことを確実に実行する方が
信頼を得ることが出来るでしょう。

信頼を得るために、何か特別なことを
しなければならないということはありません。

信頼を得るために、何か大きなことを
成さねばならないということはないのです。

周囲への貢献として自分ができる小さなことを、
一つ一つ確実に積み重ねていきましょう。

そうすれば、ある時静かに
信頼が芽吹いてくるのです。

信頼は何が出来るかではなく、
何をしてきたかによって育まれます。

ですから、信頼を得たいと思うのであれば、
小さな継続を心掛けましょう。(yoshi)

足りないところを補おう【人間関係】 

相手に足りないところが気になると、
批判的な気持ちになることがあるかもしれません。

しかし、こんな時こそ相手を批判することなく、
その足りない部分を補うように意識してみましょう。

そうすることで、
見方の柔軟性が養われるでしょう。
状況に対する適応力が向上するでしょう。
物事に対する実践力が身につくでしょう。

足りないところを
いかにして補うのかを考える時、
知識は知恵に変換されるのです。

足りないことを責めれば、
互いの関係にひびが入るだけで
そこから得られるものはほとんどありません。

しかし、足りないところを補うようにすれば、
様々な場で様々な人達と有益な関わり合いを
築くことが出来るでしょう。

人の足りないところを見つけた時には、
同様に自分にも足りないところがあると考えましょう。

おそらく、その足りないところを
誰かがそっと補ってくれているはずです。

あなたが誰かを支えるように
誰かもあなたを支えてくれているのです。

「足りないところを補う」
これは、人間関係を良好に保つ
秘訣ということができるでしょう。(yoshi)

信頼関係を築くために(後編)【人間関係】 

信頼は真実を
分かち合うことから生まれます。

グラッサー博士は、
信頼関係を築くことについて
次のように述べています。

「信頼を得るための最善の方法は、
相手を傷つけることなく、
互いに真実を語り合うことである」

真実を分かち合うということは、
相手に何でも話せば良い
ということではありません。

何を話すか何を話さないのかは
吟味する必要があるでしょう。

時に真実は、
厳しさを伴います。

相手に真実を伝えるのであれば、
いたわりと思いやりをもって
伝えるように配慮しましょう。

相手の言っていることが信じられること、
これは信頼関係の必須条件です。

真実を共有出来る関係は、
本当の意味で信頼で結ばれた関係
ということが出来るのでしょう。(yoshi)

信頼関係を築くために(前編)【人間関係】 

信頼関係を築くことは
簡単なことではありません。

信頼関係を築くためには、
急ぎすぎることなくじっくりと
相手と向かい合うことが求められます。

しっかり相手と向き合い
お互いの価値観、感じ方の違い、
得意なこと不得意なことなどを
理解し受け入れ合うごとに
信頼関係は強固なものになっていきます。

信頼関係を築く上で
気を付けなければならないことがあります。

それは嘘です。

「嘘も方便」という諺がありますが、
これはその場を乗り切るための
手段としての嘘に関する諺であって
人間関係を良くする意味合いのものではありません。

良いことであれ、悪いことであれ
相手の言葉に嘘があると分かった時に
相手への信頼は怪しいものになります。(yoshi)

・・・つづく。

だまって実行しよう【人間関係】 

相手に自分の考えを
理解して欲しいと思うのであれば、
まずは行動で示すのが良いでしょう。

特に相手がこちらの発言を
疑っているような時には尚更です。

一生懸命話せば話すほど、
相手の気持ちの中で疑いは濃くなります。

熱心に語れば語るほど、
相手の心は冷めていきます。

説得しようとすればするほど、
相手は説得されまいと頑になるでしょう。

こんな時には言葉に頼るのでなく、
だまって自分が正しいと思うことを
行うことが肝要です。

本当に価値のあるものならば、
その行いは言葉以上のメッセージ性を持つでしょう。

相手の理解を得たいと思うなら、
まずは自分が良いと思うことを
だまって実行してみましょう。(yoshi)

他の人の力を借りよう【人間関係】 

何らかの役割を担った時、
全てを自分でやろうとしていませんか?

一人でやろうとすると制限が生まれます。
一人でやろうとすると視野が狭まります。
一人でやろうとすると柔軟性がなくなります。

あなたの周りを見て下さい。
きっとあなたの力になってくれる人がいるはずです。

その人の力を借りましょう。
その人の知恵を借りましょう。

他の人の力を借りるのは
決して恥ずかしいことではないのです。

こちらがお願いをして快く引き受けてくれたその人も
協力することで※愛・所属と力の欲求を
満たすことができるでしょう。

そして恊働したその後には、
互いに喜びの気持ちでいっぱいになるでしょう。

ひとりで抱え込まずに
他の人の力を借りましょう。

それはあなたのためだけでなく
相手にとっても有益な機会となるのです。(yoshi)

※「選択理論心理学の用語集」をご覧下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

愛情を伝えるなら【人間関係】 

私たちは、愛情という言葉を借りて
相手を傷つけてしまうことがあります。

相手のためを思うがゆえに
判断を誤ることがあります。

よかれと思って自分の思いを
押し付けてしまうことがあります。

これらは、私たちが持つ
弱さなのかも知れません。

覚えておいて下さい。

怒りながら愛情を示すことはできません。
批判しながら愛情を伝えることはできません。
罰を与えながら愛情を育むことはできません。

愛情は、寛容さです。
愛情は、思いやりです。
愛情は、忍耐を伴うものです。
愛情は、信頼することです。
愛情は、敬意を払うことです。
愛情は、見守ることです。
愛情は、許すことです。

心理カウンセラーの
チャック・スペザーノ博士は
If it hurt, it isn't love.
(もし傷つくならば、それは愛ではない)
と述べています。

愛情を伝えるなら
不純物を混ぜること無く
率直に伝えるように意識しましょう。(yoshi)

幸せ通帳(後編)【人間関係】 

子どもが幼い頃には
ほんの些細なことでも良かったと
思えることが多いものです。

パートナーと付き合いを始めた時には
自然に相手の良いところに目を向けられます。

しかし年月が経ち
日常生活の雑事に目を奪われるようになると
良かったことに目を向けることを
忘れがちになります。

しなければならないことに追われると
ついつい相手に要求することが多くなります。

そうすると、通帳から残高が減っていき
お互いの関係が弱っていきます。

この幸せ通帳は、あなたと相手の関係が
どのような状態なのかを表すものです。

お互いが相手に要求し続ければ
資産は目減りして危機的な状態になっていきます。

逆にお互いが相手との関係にとって良いことを
振り込めば資産はどんどん増えていきます。

今日気づいた良かったことと
自分が気づいた相手の良いところを
帳面に記入し互いに分かち合ってみましょう。

そうすれば幸せ通帳の資産は豊かになり
あなたとあなたの大切に人との関係は
ずっと良い状態を保ち続けることができるでしょう。(yoshi)

幸せ通帳(前編)【人間関係】 

夫婦関係や親子関係を
いつまでも良い状態で保ちたいなら
幸せ通帳をつけてみましょう。

幸せ通帳とは、あなたとパートナー
あるいは子どもとの関係を豊かにする
資産を書き記すものです。

幸せ通帳に書く内容は、次の二つです。

1.良かったことBEST3
2.私が見つけた相手の良いところを1つ

なんか照れくさいと思うかもしれません。
ちょっと面倒くさいと感じるかもしれません。

しかし、この幸せ通帳は
お互いの関係をより良いものにするだけでなく、
あなたたちの関係が危うくなった時に
あなたたちの関係を救ってくれる
保険のような役割を果たしてくれます。

・・・つづく。

パートナーシップを築こう・・・【人間関係】 

あなたにはパートナーと呼べる人がいますか?
その人と上手にパートナーシップが築けていますか?

パートナーシップとは、
共に生きる覚悟をすることです。

パートナーと共に夢を見ましょう。
パートナーと共に分かち合いましょう。
パートナーと共に力を尽くして事にあたりましょう。

パートナーシップで大切なのは
相手の利益を気にかけること、
相手の喜びを思い描くこと、
相手を励まし勇気づけることです。

こうしたことに負担を感じるようであれば
パートナーシップを維持することはできません。

逆にこうしたことに価値を感じて
全力で取り組むなら、
あなたはパートナーと
素晴らしいパートナーシップが築けるでしょう。

あなたはあなたのパートナーと
普段どのように関わっていますか?(yoshi)

信頼を育もう【人間関係】 

信頼し合える人間関係を持つことが出来ると
幸せな気分になります。

信頼は、相手を知るだけではなく
自分のことを知ってもらうことが必要になります。

相手の考えに耳を傾けるのと同時に
理解を得るために自分の考えも相手に伝えましょう。

相手の気持ちを知ろうとするのと同時に
自分の気持ちを適切に表現しましょう。

相手の振る舞いを意識するのと同時に
自分の振る舞いにも意識を払いましょう。

信頼とは、相手が目に見えない所にいても
相手を信じられることです。

批判することなく率直に語り合い
互いの良さを認め合えば
そこに信頼が芽生え、
すくすくと育っていくことでしょう。(yoshi)
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