カウンセラーからのおすそわけ コミュニケーション

カテゴリー  [コミュニケーション ]

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相手を知ろう【コミュニケーション】 

人と上手にコミュニケーションを取りたい
と思う人は少なくありません。

「どんな会話をしたら良いか?」
「どんな表現をしたら良いか?」
「どんな接し方をしたら良いか?」

これらは、コミュニケーションスキル
と呼ばれるものです。

これらコミュニケーションスキルは、
確かに役立ちますが
それ以上に大切なことがあります。

それは、相手を知ろうすることです。

相手を知ろうとすることは、
スキルではありません。

思いであり、
自分のあり方です。

目の前の人は、どんな人か?

どんなことが好きで、
何を大切にしている人か?

日々どんなことを感じ、
考えているのか?

そして、どんな夢や希望を
持っているのか?

このようなことに関心を持ち
相手を知ることに心を配ると
結果的に良いコミュニケーションとなるのです。

コミュニケーション上手になろうと意気込んで
コミュニケーションスキルに意識を向けるよりも、
目の前の相手を知ることに意識を向ける方が
良質なコミュニケーションが生み出されるでしょう。(yoshi)
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困っている人を見かけたら【コミュニケーション】 

困っている人を見かけた時、
何と言って声を掛けますか?

一般的には「大丈夫?」
と声を掛けることが
多いかもしれません。

「大丈夫?」と言う声掛けは、
声を掛ける方も受ける方も
なじみやすいものです。

しかし、時に私たちは
「大丈夫」と言う声掛けに対して
本当は大丈夫でないのに
「大丈夫」と答えてしまうことがあります。

そうすると支援のために必要なサインを
見逃してしまうことになります。

ですから、
困っている人に対して
「大丈夫?」以外の
声の掛け方を考えておくと
良いでしょう。

例えば、次のような
声掛けをすることが出来ます。

「どうしたの?」
「どんな感じ?」
「何かして欲しい?」

もし、あなたが
困っている人を見かけた時、
「大丈夫?」以外に
どのような声掛けを
することができますか?(yoshi)

相手の欲求の強さに配慮する(7)【コミュニケーション】 

人とコミュニケーションを取る時に
相手の基本的欲求の強さに
配慮して関わるようにしましょう。

そうすれば、
不要な衝突を避けるだけでなく、
相手の良さを引き出すことが出来るでしょう。

人とコミュニケーションを取る時に
自分の基本的欲求の強さを考慮して
関わるようにしてみましょう。

そうすれば、
無駄なエネルギーを使うことなく
気分良く相手と関わることが出来るでしょう。

人は皆、
五つの基本的欲求を
持っています。

しかし、一人一人微妙に
欲求の強さは異なります。

こうした違いを理解して、
相手と関わることが出来たなら、
人間関係から生じる悩みを
少なくすることが出来るでしょう。(yoshi)

相手の欲求の強さに配慮する(6)【コミュニケーション】 

五つ目は、楽しみの欲求の強い人です。

楽しみの欲求の強い人は、
知的探究心が深く
好奇心旺盛な人です。

楽しみの欲求が強い人は、
新しいものに興味を持ち、
「限定もの」に関心を示します。

楽しみの欲求の強い人は、
学ぶことや体験する事に寛容です。

また、朗らかでユーモラスがあるため、
いつも機嫌が良いという印象を
持たれることが多いようです。

一方、楽しみの欲求の強い人は、
退屈なことを嫌います。

単純な繰り返し作業や
意味が感じられないことをするのを
とても苦痛に感じます。

ですから、
楽しみの欲求の強い人と関わる時には、
創意工夫し改善出来たり、
何らかの学びが得られるように
配慮するのが良いでしょう。

そうすれば、
楽しみの欲求の強い人は
持ち前の知的探究心を発揮出来るでしょう。

・・・つづく。

相手の欲求の強さに配慮する(5)【コミュニケーション】 

次は、自由の欲求の強い人についてです。

自由の欲求の強い人は、
自己決定や自己選択を重視します。

自由の欲求の強い人は、
自分が必要としているのと同様に
他人の意思決定を尊重します。

自由の欲求の強い人は、
飄々として見え、
型にはまらずに我が道を行く
という印象を持たれることが多いでしょう。

しかし、これが行き過ぎると
自分勝手と見られてしまいます。

自由の欲求の強い人は、
強制されたり
自分のしていることを
人にとやかく言われるのを嫌います。

細かく定められたルールや
マニュアルが好きではありません。

ですから、自由の欲求の強い人には
あまり細かく口出しをしないように
配慮するのが良いでしょう。

自由の欲求の強い人は、
ある程度の選択肢があり、
本人が意思決定できると
その特性を活かすことができます。

・・・つづく。

相手の欲求の強さに配慮する(4)【コミュニケーション】 

次の欲求は、力の欲求の強い人です。

力の欲求の強い人は、
注目されることが好きです。

力の欲求の強い人は、
認められることに価値を置きます。

力の欲求の強い人は、
重要視されることに
意味を見いだします。

力の欲求の強さは、
目標を立てそれを達成する時や
優劣を競う時に現れます。

力の欲求の強い人の良い点は、
リーダーシップを発揮し、
変化を起こす原動力となることです。

しかし、時に力の欲求の特性ゆえに
他の人と衝突してしまうことがあります。

力の欲求の強い人の印象は、
支配的に感じられたり
自信にあふれているようだったり、
頼もしく見えたりするでしょう。

力の欲求の強い人は、
自分の価値を表したいという
特性があります。

ですから、
その人が持っている良さに注目し、
知識を役立て、力を発揮し、
貢献できる機会を提供するのが良いでしょう。

・・・つづく。

相手の欲求の強さに配慮する(3)【コミュニケーション】 

続いて、愛・所属の欲求の強い人について
考えてみましょう。

愛・所属の欲求の強い人は、
人が喜んでくれるのが好きです。

愛・所属の欲求の強い人は、
とても世話好きです。

愛・所属の欲求の強い人は、
人と共に何かをすることを好みます。

愛・所属の欲求の強い人は、
人のことを自分のことのように
感情移入しやすい面を持っています。

接した感じとしては、
朗らかで受容的な
印象を受けるでしょう。

愛・所属の欲求の強い人は、
1人でいることを好みません。

人に関心を示し、
人から関心を持たれることを
必要とします。

もし愛・所属の欲求が強い人と関わるならば、
共に活動する時間を持ち、
互いに感じたことを
分かち合うのが良いでしょう。

・・・つづく。

相手の欲求の強さに配慮する(2)【コミュニケーション】 

まず始めは、
身体的な欲求である
生存の欲求です。

生存の欲求の強い人は、
安全に気を使います。

生存の欲求の強い人は、
慎重で変化を好みません。

生存の欲求の強い人は、
冒険的な生き方をするよりも
堅実で健康や貯蓄、
保証などに関心を示します。

接した感じとして
保守的な印象を持つでしょう。

もし、相手が生存の欲求が強い人であるなら
チャレンジを強要しない方が良いでしょう。

また、「考えるよりも、まず行動だ」と
トライ&エラーを勧めるのと
抵抗を示すので効果的ではありません。

生存の欲求の強い人には、
見通しがしっかり立ち、
理解が得られるように
じっくりと話し合うのが好まれます。

・・・つづく。

相手の欲求の強さに配慮する(1)【コミュニケーション】 

人には、一人一人
異なった個性があります。

願っていることや
価値観に違いがあります。

注意を向けるところや
感じ方に違いがあります。

出来ることや
得意なことに違いがあります。

これらは、おそらく
五つの基本的欲求の強さに
関連していると考えられます。

こうした個性を無視して
いつも同じ関わり方をするのは
無理があります。

よく相手を観察して
その人に合った関わり方を
考えてみましょう。

・・・つづく。(yoshi)

意外と伝わっていない【コミュニケーション】 

「私の気持ちは、相手に伝わっているはずだ」
と思っていることがありますか?

もしかしたらその思いは、
意外と伝わっていないかもしれません。

自分の思いを伝えるために
その思いをしっかり言葉にして
表していますか?

ため息をついているだけでは
相手はあなたの気持ちに
気づかないでしょう。

不機嫌な態度をとったとしても
相手はあなたの考えとは違うことを
汲み取っているかもしれません。

遠回しに気持ちを伝えると
相手は言葉以外のことに
気を回してはくれないでしょう。

自分のことを分かって欲しいなら
しっかり言葉で伝えましょう。

そして、相手がしっかりと
理解したことを確認しましょう。

人は、誤解をする生き物です。

分かってもらうためには、
自分の気持ちを率直に言葉にして
相手に伝えることが必要なのです。(yoshi)

理解を得る【コミュニケーション】 

自分の意見を相手に伝えようと、
説得を試みて失敗した経験を
お持ちの方は少なくないと思います。

コミュニケーションは、
相互交流が基本です。

しかし、相手を説得しようと意気込むと
ついつい自分の主張を一方的に
押し付けてしまうことになります。

自分の意見を伝えようとする時には、
説得しようとするのではなく、
理解を得ることを意識して
取り組むと良いでしょう。

理解を得るために
相手の求めているものを知りましょう。

理解を得るために
相手の考えを尋ねましょう。

理解を得るために
相手の見方を受け止めましょう。

相手の理解を得るためには、
まずこちらが相手を理解することが
求められます。

お互いを知り合うことができれば
相互理解が生まれます。

相互理解が生まれれば、
意見を分かち合いやすくなるのです。

自分の意見を受け取ってもらうためには、
主張することよりも理解を得ることに
意識を向けるのが良いでしょう。(yoshi)

会話のネタ【コミュニケーション】 

初めての人と会話をする時に、
「何を話したらいいのか…」
と迷う人は少なくないと思います。

先日、吉本興業の元マネージャーで
ビジネスコーチの大谷由里子さんの
講演を聞く機会があり、
会話のネタについて教えてもらいました。

ネタとしては、11個
「きどにたちかけし衣食住」
と覚えると良いそうです。

き…季節のこと
ど…道楽、趣味について
に…ニュース、時事ネタ
た…旅行について
ち…知人について
か…家族について
け…健康について
し…仕事について
衣…ファッションについて
食…美味、珍味などについて
住…住まい、インテリアなどについて

会話のネタ元も11個もあれば
何かしら興味を覚えるものを
見つけることも出来そうです。

初めての人と会話をする時に
役立ててはいかがでしょうか。(yoshi)

素直さと率直さ【コミュニケーション】 

大人になるにつれて、
素直さと率直さは失われていきます。

そのかわりに相手の思いや状況、
周囲の評価などを意識して
自分の願いに反して遠慮したり
迎合したりするようになります。

こうしたことを意識することで、
自分を守ることができることもあるでしょう。

しかし、こうした関わり方を続けていると
相手にこちらの本心は伝わらず、
理解してもらうことは叶いません。

本当の自分を分かって欲しいのであれば、
自分の気持ちを素直に表現することが大切です。

本当の信頼関係を結びたいのであれば、
率直に表現することが求められるのです。

ヒニクや批判の言葉を交えることなく、
感じたことを素直に相手に伝えましょう。

回りくどい表現や攻撃的になったりせずに
自分の思いを率直に言葉にしてみましょう。

相手の真の気持ちが分かると
コミュニケーションは取りやすくなります。

相手の思いがつかめると
コミュニケーションの質が深まります。

コミュニケーションを取る上で
素直に受け取り率直に表現することを
いつまでも忘れないようにしたいものです。(yoshi)

求めているものを明確にする【コミュニケーション】 

コミュニケーションを円滑にする上で
相手の求めているものを確認することは、
とても大切なことです。

相手が求めているものを
確認するための質問としては、
次のようなものが挙げられます。

◎どうしたいですか?
◎どうして欲しいですか?
◎状況がどうなったら良いですか?
◎何を必要としていますか?
◎どれくらい欲しいですか?
◎何について話したいですか?
◎何について聞きたいですか?
◎何を知りたいですか?
◎どんな変化を起こしたいですか?
◎どんな気分になりたいですか?
◎どのように接して欲しいですか?
◎何を実現させたいですか?

相手に関心を示し、
色々な質問を考えてみましょう。

求めているものが
明確になればなるほど
相手と関わりやすくなります。

コミュニケーションの質を高めるためには、
相手が求めているものを確認するのが役立ちます。(yoshi)

賢い対応【コミュニケーション】 

私たちは、つい物事を
自分のものさしで測って
考えてしまう傾向があります。

その結果、
余計なことを言って後悔をしたり
怒りを爆発させて気まずい思いを
経験することがあります。

こうしたことを避けるために
次のことを意識して
取り組んでみましょう。

相手の話によく耳を傾けて
理解するように努めましょう。

何を話すかよりも
何を話さないのかを重視して
言葉を慎重に選びましょう。

怒りの表現は激しくではなく、
静かに落ち着いて
伝えるように心がけましょう。

そうすれば、
困難な時にでも
賢明な対応が出来るでしょう。(yoshi)

「人はすべて、聞くに早く、語るにおそく、
          怒るにおそくあるべきである」
               ヤコブ1章19節

正しさを脇に置く【コミュニケーション】 

相手に自分の思いを一生懸命伝えているのに
なかなか理解が得られない時があるものです。

ひょっとしたらその理由は、
自分の正しさに固執していることに
あるのかもしれません。

自分の内側に正しさを持つことは
とても大切なことです。

しかし、それを相手に適用しようとすると
コミュニケーションは滞ってしまいます。

正しさは、
剣のような鋭さを
持っています。

その鋭さゆえ
相手は傷つけられないように警戒し、
安心して近づくことが出来ないのです。

相手との距離を縮めたいと思うのであれば、
正しさは一旦脇に置いておきましょう。

そして心を開いて
相手の話に耳を傾けましょう。

安心して対話が出来ると
その先に相互理解が待っているのです。

正しさを持ち続ける意志の強さだけでなく、
正しさを一旦脇に置いて
相手の話に耳を傾けるやさしさを身につけたなら、
相手と心を通わし合える関係が築けるでしょう。(yoshi)

リクエストする【コミュニケーション】 

相手との関係が微妙な時には、
自分のして欲しいことを
相手に伝えるのが難しく感じませんか?

このような時には、
「リクエストする」ことを
意識すると良いでしょう。

リクエストをするには、
こちらが期待していることを
相手に押し付けのないように
意識することが大切です。

たとえば、次のような表現が出来るでしょう。

「可能なら○○してもらえると嬉しいです」
「○○を選択肢の一つに入れてもらえると助かります」
「私の希望としては、○○です」

覚えておきたいことは、
「リクエストする」時に
選択権は相手にあるということです。

このことが相手に伝わるように
配慮しましょう。

リクエストは、
相手との関係を大切にする
内的コントロールの行動の
一つと言えるでしょう。(yoshi)

率直なコミュニケーション(後編)【コミュニケーション】 

率直に話すということは、
相手を非難することではありません。

率直に話すためには
相手を非難することなく、
思いを伝える知恵が必要です。

傷つき合うことなく、
互いを知るための言葉を
交わし合うことが求められるのです。

たとえば、
次の3つの事柄について
話し合うのは良いでしょう。

◎出来事(何が起きているのか)
◎解釈(それについて私はどのように感じたのか)
◎願い(私が望んでいることは何か)

この3つの事柄を話し合う中で
互いの一致していることと違いが
見えてくるでしょう。

その上で、
自分が何が出来るのかを
考えてみましょう。

相手をコントロールしようとするのでなく、
互いの関係を深めるために
自分が役立てることを見つけましょう。

そうすれば、相手との心の距離は
次第に近づいていくでしょう。

こうしたことに配慮しながら
率直なコミュニケーションをとれば、
豊かな人間関係が築けるでしょう。(yoshi)

率直なコミュニケーション(前編)【コミュニケーション】 

相手と率直なコミュニケーションが
取れない時があります。

そんな時には、
相手との心の距離感は
思うように縮まりません。

私たちは、なぜ率直に自分の気持ちを
話すことが出来ないのでしょうか?

なぜ、必要以上に
遠慮してしまうのでしょうか?

相手を傷つけたくないという
やさしさからなのかもしれません。

あるいは、自分が傷つかないように
防御しているのかもしれません。

しかし、相手との関わりを
深めたいと思うのであれば、
率直なコミュニケーションを
とることが必要になります。

この時に注意したいことがあります。

それは、思ったことを何でも話せば良い
ということではないということです。(yoshi)

・・・つづく。

評価せずに聴こう【コミュニケーション】 

私たちには、相手の話を聞きながら
それに対して評価を加えてしまう
習性があります。

特に「それは良くないな」とか、
「だから上手くいかないんだよ」とか、
「わかってないな」とかいう
否定的な評価には注意が必要です。

否定的な評価をしながら聞いていると
不快な気分になってきます。

不快な気分になると
自分の気分を良くするために
相手の考えを正したくなります。

相手の考えを正そうとし始めると
会話がギクシャクしてきます。

その結果、
気が付けば後味の悪さが残ります。

コミュニケーションを
円滑に進めたいと思うのであれば
相手の言葉を評価しないで聴く
努力をしましょう。

評価を加えるのでなく、
事実を受け止め、
心情を察するようにしましょう。

そうすれば、
そのコミュニケーションを通して
等身大の相手を知ることができるでしょう。

相手の話を聴く時には、
評価をせずに相手の話を
聴く努力をしてみましょう。(yoshi)

誤解を防ぐ方法【コミュニケーション】 

誤解の存在は、
コミュニケーションを難しくします。

自分の思い込みで
相手の言葉を解釈すると
誤解が生じます。

相手の言葉を最後まで聞かずに
早合点して自分の考えを伝えると
誤解が生まれます。

自分の経験だけに頼って
相手に応答しようとすると
誤解が起こります。

誤解は、
自分と相手の間で交わされる意味を
歪ませてしまいます。

誤解を防ぐことが出来れば
コミュニケーションを
スムースに行うことができるでしょう。

誤解を防ぐ最も良い方法は
相手に尋ねることです。

相手の気持ちを尋ねましょう。
相手の考えを尋ねましょう。
相手の感じていることを尋ねましょう。

最初は小さな誤解がやがて大きくなって
取り返しのつかない事態になることもあります。

ですから、普段から意識して
相手に尋ねるということを
実践してみましょう。(yoshi)

メールにはご注意を!!【コミュニケーション】 

メールは、とても便利な
コミュニケーションツールです。

しかし、便利だからといって
どんな時でもメールを使って
コミュニケーションをはかると
思わぬトラブが起こります。

メールは、履歴が残るので
報告など向いています。

また、即時性があるため
緊急連絡にも役立ちます。

その反面、細かい調整が必要な
相談事には不向きです。

言葉の中には
複数の意味を持つものがあります。

そのため文字に依存するメールでは
誤解が起こりやすいのです。

例えば、次のようなメールが
送られてきました。

これは、どんな意味でしょう?

「もういいよ」

受容ともとれますし、
拒否ともとれます。

通常、対面のコミュニケーションでは、
言葉は口調や表情などで意味が補完されます。

しかしメール文書では、
絵文字などを使ったとしても
誤解が起こりやすいということに
変わりはありません。

報告や連絡はメールを使う方が良いと思いますが、
相談事や意見などはメールではなく、
直接会うか電話を使う方が賢明です。

「直接は言いにくいから…」
という理由でメールを使うと
事態は望まない方向に進みやすいのです。

直接言いにくいと感じる時こそ
メールではなく直接の対話を心掛けましょう。(yoshi)

本音とたて前(3)【コミュニケーション】 

もし、本音とたて前のギャップが大きい場合は、
無理にその場に適応しようとするのはやめて
次のようなことに取り組んでみましょう。


◎すぐに答えを出さず、保留して様子を見る

◎自分が大切にしているものは何かを整理する

◎相手に害をもたらすことなく、
 自分の得たいものを得る方法を考える

◎無理なく実行可能な行動計画を立てる

◎しばらくやってみてからまた考える


こうしたことに取り組んだ結果、
本音とたて前のギャップが小さくなっていけば
自分の中で上手に調整がついたということです。

しかし、これまで変わらずに
ギャップが大きいような場合は、
その場面に適応し続けることを
考え直した方が良いのかもしれません。

本音とたて前は、
私たちが社会的存在であるがゆえに
避けては通れない課題だと思います。

ですから、自分の中で上手に調整する術を
身につけておくことが求められるでしょう。(yoshi)

本音とたて前(2)【コミュニケーション】 

本音とたて前のバランスを考えると
次のようなことが言えると思います。

本音とたて前のギャップが小さい場合は、
思いと行動のベクトルが整っている状態です。

このような時には
自己一致できている状態なので
思い切った行動がとれるでしょう。

一方、本音とたて前のギャップが大きい場合は、
思いと行動のベクトルが拡散している状態です。

このような時には、
自己不一致の状態となり
迷いが生じます。

そのままの状態を割り切って行動すると
色々な問題が起こるようになります。

例えば次に挙げるのは、
本音とたて前のギャップが
大きい場合に起こる代表的な現象です。


◆言動に一貫性がなくなる

◆素直に人の話を聴けなくなる

◆他の人と信頼関係が築けなくなる

◆短期的には場面に適応できるが長くは持たない

◆行動しても充実感や充足感が感じられない

◆苛立ちや虚無感が強くなる


こうした現象は、自分自身を今一度
振り返るサインと見ることができます。(yoshi)

・・・つづく

本音とたて前(1)【コミュニケーション】 

あなたは自分の内にある
本音とたて前の存在を
意識することがありますか?

本音とたて前の必要性については
様々な意見があると思いますが
実際的には程度の差こそあれ、
誰でも本音とたて前を持っています。


本音は、自分の欲求に忠実です。

人の思いや評価に関係なく
内側から湧き出る率直な気持ちが本音です。


一方のたて前は、体裁を重視します。

自分の言動が周囲に与える印象や影響など
自らが社会的な存在であることを踏まえて
振る舞う言動がたて前です。

本音だけで生きるなら
自己中心的な生き方になるでしょう。

また、たて前だけで生きていると
主体性は損なわれ、
自分自身を見失うことになるでしょう。(yoshi)

・・・づづく。

微笑みかけよう【コミュニケーション】 

コミュニケーションが上手な人は、
微笑みかけるのが上手です。

微笑みには、
「あなたを受け入れますよ」
というメッセージが含まれています。

微笑みには、
「あなたのことを大切にしますよ」
という意志が表れています。

微笑みには、
「あなたには価値がありますよ」
という思いが込められています。

笑顔を向けるということは、
相手に関心を向けるということです。

笑顔で人と接することを意識すれば、
相手と気持ちの交流が出来るようになり、
自然にコミュニケーションが持てるようになるでしょう。(yoshi)

共感出来るところを探す【コミュニケーション】 

共感性のある人は、
コミュニケーションが上手です。

共感を示す人は、
「そうですね・・・」
の後に自分の思いをつなげます。

共感する余裕のない人は、
「でもね」の後に相手に意見を伝えます。

共感を示さないで自分の考えをぶつけるよりは
共感を示して相手と対話する方が
実りのある関わりとなるでしょう。

共感性は思いやりの気持ちが
生み出すものです。

共感性を持つために
相手の視線で見てみましょう。

相手の気持ちになって
感じてみましょう。

相手の願いを
思い描いてみましょう。

自分に嘘をついて共感を表そうとしても
相手には伝わりません。

相手の話を聴いている時に
自分も「そうだな」と思える部分について
共感の気持ちを表せば良いのです。

相手に関心を向けるならば、
誰でも共感性は高められるのです。(yoshi)

難易深楽【コミュニケーション】 

自分の知っていることを
相手に伝える時には、
思いやりを表す絶好の機会です。

難易深楽を意識して
話すことに挑戦してみましょう。

自分が知っている言葉の中には
相手にとって難しいと感じるものが
あるかもしれません。

出来るだけ相手が「そうだよね」
と思えるような易しい言葉を使って
話すように心掛けましょう。

また、「なるほどね」と感心して
興味が深まるような題材を
提供してみましょう。

そして、「それは面白い」
と思えるような
楽しい例えを加えてみましょう。

難易深楽にチャレンジすると
会話に花が咲き、
人間関係も円滑になるでしょう。(yoshi)

「難しいことを易しく、
  易しいことを深く、深いことを面白く」
                井上ひさし

一緒に見つけよう【コミュニケーション】 

人間関係で問題を感じた時に、
解決の答えを自分だけで考えて
出そうとしていませんか?

自分がすることは、
自分で答えを出して
実行することが出来ます。

しかし、相手がいる時には
自分だけで答えを出して進めていくと
あまり良い方向には向かないようです。

答えを出すのを急がずに
まずはお互いが感じていることを
分かち合いましょう。

そして、お互い感じ方と願いに
違いがあるということを知りましょう。

その上でどうするのか
一緒に答えを見つけていきましょう。

もしかしたら、
そのプロセス自体が
解決の答えを見つける以上に
価値ある学びの時になるかもしれません。

人間関係で問題を感じた時には、
自分だけで解決の答えを出そうとせずに
相手と一緒にその答えを探してみましょう。(yoshi)

口調を意識する【コミュニケーション】 

普段、人と会話をする時に
どのようなことに意識を払っていますか?

私たちは、人と会話をする時に
どのような言葉を使うのか
ということに意識が向きがちです。

言葉の内容を意識することは、
とても大切なことです。

伝えたいことを詳細に表現するためには、
使う言葉を吟味しなければならないからです。

しかし、コミュニケーションにおいて
言葉の内容以上に重要なことがあります。

それは、声の強弱や緩急などの声の調子です。

言葉は、相手の思考に働きかけるものです。
一方、口調は相手の感情に働きかけます。

仮に話の内容が正当なものであったとしても、
口調から不快な感じを受け取れば
相手は話を聞き入れてはくれないでしょう。

ですから、言葉の内容を意識するのと同じくらい、
いえ、場合によってはそれ以上に
声の調子を意識する価値があると言えるのです。(yoshi)
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