カウンセラーからのおすそわけ メンタルヘルス

カテゴリー  [メンタルヘルス ]

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「しなければならないこと」と「したいこと」【メンタルヘルス】 

私たちの日常生活には、
「しなければならないこと」と
「したいこと」が混在となっています。

「しなければならないこと」には、
今の生活を維持するために
何らかの責任が伴っているのでしょう。

「したいこと」には、
充足感を得て心の健康を保つ
効果があります。

この二つは、
それぞれ大切です。

しかし、一方に傾きすぎると
不都合が出てきます。

「しなければならないこと」に
偏りすぎると疲労が募り
やがて燃え尽きてしまうことに
なりかねません。

「したいこと」に偏りすぎると
周囲との関わりに障害となることが
考えられます。

「しなければならないこと」と
「したいこと」は、
それぞれバランスが必要です。

自分の生活を振り返ってみた時に
「しなければならないこと」と
「したいこと」の比率は
どうなっていますか?(yoshi)
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求めすぎない【メンタルヘルス】 

あまりに多くのものを求めると
心のバランスを崩しやすくなります。

必要以上にモノを
手に入れようとし過ぎると
まだ得ていないモノが気になって
飢え渇きを覚えるでしょう。

求める基準が厳しすぎると
出来ているところより
出来ていないところが気になって
気持ちの余裕がなくなるでしょう。

相手に多くを求めすぎると
現実を認めることが難しなり、
理想とのギャップに苦しんで
批判的な気持ちに
支配されるでしょう。

求めるものが得られない時、
私たちはそれが手に入れば
苦悩から解放されると
考えがちです。

しかし、適量を超えて求めるならば、
それを得ようとすればするほど
逆に苦悩を背負い込むことにつながります。

そうした苦悩は、
求めるものを得るよりも
求めるものを緩めることによって
解消されるのです。(yoshi)

悩み方【メンタルヘルス】 

悩み方には、
2種類の悩み方があります。

一つは今得ていないものを得るための悩み、
もう一つは憂う悩みです。

今得ていないものを得るための悩みは、
自己成長を促す悩みです。

例えば、
「求める状態にどのように近づけるのか」、
「自分に出来ることは何か」、
「自分にとって本当に必要なものは何か」、
「自分らしくあるということはどういうことか」、
というようなものです。

これらは、自分にとって
必要なものを探し出す悩みであり、
悩むべき悩みと言えるでしょう。

もう一方の憂う悩みは、
否認に伴う悩みです。

こちらは、
「なぜあんなことをしてしまったのか」、
「どうしてこんなこともできないのか」、
「あんなことさえなければ…」、
「あの時こうしていれば…」、
というようなものです。

憂えるという言葉は、
古くは「患える」とも表されました。

これらの悩みは、「患う」悩みです。
どんなに考えても答えは見つからず
迷い続けることになるでしょう。

この悩みから解放されるには、
その事実を認めることです。

人が何かを求める限り
悩みは無くなることはありません。

ですから、
どのように悩むのかは
とても重要なのです。

今悩んでいることがありますか?
その悩みはこの二つのどちらなのでしょう?(yoshi)

心の成熟度【メンタルヘルス】 

心の成熟度は、
「感謝」という行為で
測ることができます。

どれだけ不足しているかでなく、
どれほど手にしているのかに気付き
どれくらいの感謝を表しているでしょう。

与えてもらうことよりも
自分がすでに受けていることに気付き、
どれくらいの感謝を表しているでしょう。

してもらうことよりも
してもらっていることに気付き
どれくらいの感謝を表しているでしょう。

人の願いには尽きることがありません。

求めることに一生懸命になればなるほど
心は満たされなくなり、
常に飢え渇くことになるでしょう。

逆に自分が得ているものや
してもらったことに意識を向けると
穏やかな気持ちになり
心は豊かになっていきます。

感謝を表すという行為は、
心の畑に幸せの種を
蒔くようなものです。

その畑に蒔いた分だけ
成熟した実を収穫することが
できるのです。(yoshi)

あなただけではない【メンタルヘルス】 

私たちは自分の身に起きていることを、
自分だけに起きている特別なものだと
考える習性があります。

しかし、そこで起きていることは
自分だけにいえるものではなく、
誰にでも当てはまるものであることを
知っておくのがよいでしょう。

同じ失敗を繰り返してしまうのは、
あなただけではありません。

決意を先延ばしにしてしまうのは、
あなただけではありません。

落ち込んだ時に何も出来なくなるのは、
あなただけではありません。

自分の弱さを認められないのは、
あなただけではありません。

素直になりたいと思いながら
素直になれないのは、
あなただけではありません。

思っていることと
逆のことをしてしまうのは、
あなただけではありません。

大切にしたいと思いながら
相手に厳しくあたってしまうのは、
あなただけではありません。

理解したいと思いながら
理解出来ないでいるのは、
あなただけではありません。

こうしたことは
誰もが心を痛め、悩み、
葛藤を覚えることなのです。

ですから、これらを
自分だけの特別なことと捉えずに、
誰もが持っている課題だと知りましょう。

自分を責めるのではなく、
悲嘆にくれるのではなく、
それらを真摯に受け止めて
今の自分にできる最善の取り組みを
一つ一つ丁寧に実行してみましょう。

そうすれば、
やがてそうした思いに
煩わされなくなる日を
迎えることが出来るでしょう。(yoshi)

思い込みがあることを知ろう【メンタルヘルス】 

私たちは誰もが
自分では気付かない思い込みを
持っています。

誰かが何とかしてくれるという思い込み。
今の状態が続くという思い込み。
思いは必ず伝わるという思い込み。
真実は一つであるという思い込み。
私だけは大丈夫という思い込み。
努力は必ず報われるという思い込み。
自分は正しいという思い込み。
相手は間違っているという思い込み。
自分だけが大変な思いをしているという思い込み。
他人をコントロールできるという思い込み。
人に迷惑を掛けていないという思い込み。
自分は知っているという思い込み。

思い込みの問題は、
自分でそれに気付かない事です。

その思い込みがあるために
相手と上手く関われなかったり、
同じ事が何度も繰り返されたり、
辛い思いをしたりする事があります。

誰もが思い込みを持っています。

大切なことは、
その思い込みに
気付こうとする事です。

ひょっとしたら・・・、
あなたは今、思い込みの中に
浸っているかもしれません。(yoshi)

能動的な生き方【メンタルヘルス】 

健康な心をつくるためには
能動的な態度を身につけることが必要です。

相手が何かをしてくれるのを、
無条件に期待するのを止めましょう。

誰かが必要なものを与えてくれるのを、
単に待ち続けるのを改めましょう。

願いが叶うことを、
ただひたすら祈るだけの
自分から抜け出しましょう。

相手が望んでいることをしてくれない、
得たいものが得られない、
願っている状況ではないと言って、
不平不満を言い続けるのは
時間の浪費になります。

人生に受動的な態度で臨むと
手にするものは少なくなります。

その結果、不全感が募り、
次第に心は蝕まれていきます。

ですから、
誰かが何かしてくれるのを期待するのではなく、
自ら変化を起こしてみましょう。

望むものを誰かが与えてくれるのを待つのではなく、
自らが欲しいものを掴みに行きましょう。

願いが叶うのをただ祈り続けるのではなく、
自ら願いの実現のために動き出しましょう。

そうすれば、
その瞬間から
人生は動き始めます。

待つだけの人生から
獲得する人生に変わった時、
心は健やかになっていくでしょう。(yoshi)

関係を絶ってはならない【メンタルヘルス】 

とことん落ち込むようなことがあった時
それまで関わってきた人との関わりを断って
1人になりたくなることがあるかもしれません。

しばらく1人で考える時間を
持つことは必要です。

しかし、これまで関わってきた人との関係を
決定的に断ってしまうことがないように
注意しましょう。

笑顔になれないかもしれません。
心良い返事ができないかもしれません。
期待に応えられないかもしれません。

それでも決定的に
関係を断ってはなりません。

相手の心配が負担になることがあると思います。
相手の気遣いが心苦しくなることがあると思います。
相手の親切が煩わしく感じることもあるでしょう。

本当に辛い時には、
誰でもそういう気持ちに
なることがあるものです。

しかし、だからと言って
関わりを断ってはなりません。

1人になる時間を持つことを自らに許して
気持ちを整理してみましょう。

とことん落ち込んだ時に
これまで関わっていた人との関係を
安易に断ち切ってしまうと
気持ちが落ち着いた時に
「これまで親切にしてくれた人に
なんであんなことを言ってしまったんだろう」、
「なんでこれまで良くしてくれた人に
あんな態度をとってしまったのだろう」
と考えて自責の念に駆られることになります。

ですから、落ち込みから回復するために
しばらく1人で考える時間を要したとしても
これまで関わってきた人たちとの関係を
決定的に断ってしまわぬように注意しましょう。(yoshi)

人と同じでなくてもいい(後編)【メンタルヘルス】 

標準的であることは
ある限られた場面において、
ごく短期的であれば
問題にならないかもしれません。

しかし、様々な場面において
継続して求め続けると
不具合が生じます。

人と同じようにしなければならないと
過剰に適応しようとして、
身体を壊してしまうことが
あるかもしれません。

人と同じでなければならないと
意味が感じられないことに力を注いで
心を弱らせてしまうことが
あるかもしれません。

人はそれぞれ違いがあります。
人と同じでなくてもいいのです。

人と同じようでなければならないと
苦しむのは止めにしましょう。

その代わりに
自分が得意なことを
役立てる方法を考えましょう。

自分のペースを大切にしながら
願いを形にして行きましょう。

自分が意味があると思うことを
力を尽くして取り組みましょう。

そうした取り組みの中から、
人と同じではない
自分らしさが生まれてくるのです。(yoshi)

人と同じでなくてもいい(前編)【メンタルヘルス】 

効率と生産性が求められる環境では、
標準的であることが良いとされます。

こうした環境では、
みんな同じことを、
みんな同じペースで、
みんな同じように
行うことが求められます。

こうしたことは、
機械であるなら
上質の証となるでしょう。

しかし、生物においては
決して自然なことではありません。

人にはそれぞれ
得意不得意があります。

人にはそれぞれの
ペースがあります。

人はそれぞれ興味が異なり、
それに伴って行うことも異なるのです。

・・・つづく。(yoshi)

存在の意味【メンタルヘルス】 

私たちは誰もが、
貴く価値ある存在です。

私たちの価値は、
個人としての価値だけではなく、
社会的な存在としての価値があります。

人は1人だけでは、
幸せにはなれません。

他者がいるからこそ
私たちは幸せを感じることが
出来るのです。

夢や希望や目標は、
それに関わる人がいることで
意味を持ちます。

例えば、あなたには
将来なりたい職業がありますか?

その職業は、
それを必要とする人がいて
はじめて成り立ちます。

同じようにあなたの存在が
他の人の夢の実現のために
かならず役立つことができるのです。

他者の存在はあなたにとって意味があり、
あなたの存在は他者にとって意味があります。

私たちは自分のために生きています。

また同時に私たちは、
他者のために生きている
と言えるのかもしれません。(yoshi)

充実した人生【メンタルヘルス】 

充実した人生は、
残念ながら最初から
保証されているものではありません。

充実した人生であるか否かは、
自らの歩んできた道を
振り返った時にはじめて分かるのです。

充実という字は、
時が充ちて実ると書きます。

日々過ぎて行く時の中で
願いを思い描き、考え、工夫し、
実践する中で手にできるもの・・・
それが充実という実なのです。

充実した人生を送りたいのであれば、
惰性の生活を改めましょう。

惰性で送る生活には、
考える要素があまりありません。

惰性で送る生活では、
工夫の必要性を感じることはないでしょう。

惰性で送る生活は、
何かを成し遂げる喜びとは
ほど遠いところに位置しています。

充実した人生を送るためには、
次の3つが重要です。

◎意識すること
◎選ぶこと
◎決めること

充実した人生とは、
こうしたことを取り組む中で
形作られるのだと言えるでしょう。(yoshi)

上機嫌であるために【メンタルヘルス】 

上機嫌でいることは、
とても大切なことです。

上機嫌でいると
身体の免疫力が上がります。

上機嫌でいると
小さな問題によって
心を煩わされなくなります。

上機嫌でいると
人間関係が良好になります。

放っておけば自然に
上機嫌になれるのかというと
そうではありません。

上機嫌になるためには、
自分がゴキゲンでいられる状況を
自らつくり出すことが求められるのです。

どんな考え方をすると気持ちが上向きそうですか?
何をすると楽しくなりそうですか?
どのように振る舞うと気分良くいられそうですか?

上機嫌をつくり出す環境を
検討してみましょう。

そして上機嫌を生み出す行動を
選択してみましょう。

そうすることで、
上機嫌を選ぶことが出来るのです。(yoshi)

する必要のないことをしてみよう【メンタルヘルス】 

私たちの日常生活には、
「する必要のあること」
がたくさんあります。

食事をすること、
仕事をすること、
家事をすること、
育児をすること、
近所付き合いをすることなど、
人それぞれ環境や立場によって
「する必要のあること」があります。

これらをすることは、
とても大切なことです。

しかし、心を健康に保ち、
人生を豊かなものにするためには、
「する必要のあること」以外に
目を向けることが重要です。

する必要はないけど
意味のありそうなことに
取り組んでみましょう。

やらなくても困らないけど
やってみたいと思うことに
挑戦してみましょう。

そうすれば、
困難な時にもそれを受け止める
心の余裕が生まれるでしょう。(yoshi)

上手に休憩しよう【メンタルヘルス】 

上手に事を成す人は、
上手に休憩が取れる人です。

一生懸命になりすぎると
休憩するのを忘れてしまいます。

忙しすぎると休憩するのを
疎かにしてしまいがちです。

深刻に考えすぎると
休憩の必要性が見過ごされます。

こうなると身体も心も疲弊して
良い働きが出来なくなり
良い考えも浮かんでこないでしょう。

身体の休憩は、
最高の力を発揮するために
必要不可欠です。

心の休憩は、
より良い発想を生み出すための
栄養となります。

休憩は、
次の活動に活力を
与えてくれるのです。

上手に事を成すために、
上手に休憩を取りましょう。(yoshi)

生涯スキル【メンタルヘルス】 

人生を豊かで意味あるものにするために
必要な生涯スキル(Life-long skills)と
呼ばれるものがあります。

それは、次のようなものです。

◎信頼関係を築く
◎誠実である
◎積極的に相手の話に耳を傾ける
◎相手をバカにすることなく敬意を払う
◎自己ベストを尽くす

これらは、
特に耳新しいものでは
ないと思いますが、
意識していなければ
煩雑な現実の出来事に流されて
忘れてしまいやすいものです。

生涯スキルは、
手軽なものではなく
手間がかかります。

瞬間瞬間取り組み続けることが
求められます。

派手さはなく、
地味に思えるかもしれません。

しかし、これら生涯スキルを実践している人は、
持続的な喜びを手に入れることが出来るでしょう。

あなたは、ここに挙げた生涯スキルを
日々意識して生活していますか?(yoshi)

今ここで・・・【メンタルヘルス】 

私たちは、誰もが今に生きています。

自分の今を知ることは、
気づきを得る上でとても大切です。

今を知ろうとするなら、
次のような質問が役立ちます。

「今、何が起きていますか?」
「今、どのような気分ですか?」
「今、どのような身体の感じですか?」
「今、何を考えていますか?」
「今、何を願っていますか?」
「今、何をしたいですか?」
「今、どのように見ていますか?」
「今、イメージしていることは何ですか?」
「今、どのような意味を感じますか?」

今を知れば、
気づくことがあるでしょう。

気づくことができれば、
今出来ることが見つかるでしょう。

今出来ることをすれば、
新しい変化が起こります。

どんな過去を持っていようと
またどんな未来が待っていようとも
今だけは自らで選ぶことが可能なのです。(yoshi)

孤独の有害性【メンタルヘルス】 

Dr.グラッサーは、
「孤独は人を不幸にする」
と述べています。

孤独であると
※五つの基本的欲求の一つである
「愛・所属の欲求」が満たせなくなります。

孤独であると
得られる情報に偏りが生じて
広く物事を見ることが出来なくなります。

孤独であると
興味関心は減退し
活動が緩慢となり
心理面に悪影響を及ぼします。

孤独の有害性は
身体にもタメージを与えます。

心理学者のJohn Cacioppoは、
孤独が人体に与える影響は、
喫煙や肥満による害と
同等のものであることを
発表しました。

孤独が身体に与えるタメージには、
次のようなものが考えられています。

・血圧低下(コルチゾール過剰分泌による作用)
・免疫力低下(コルチゾール過剰分泌による作用)
・睡眠障害

また、上記に関連して
心臓発作や脳卒中のリスク増大や
認知症が促進されることが
考えられています。

孤独が人体に悪影響を及ぼす危害のレベルは
肥満や喫煙と同程度と言われています。

一般的に肥満や喫煙によって
もたらされる病気は、
生活習慣病と呼ばれます。

孤独によってもたらされる
様々な不調も生活習慣病と
呼べるのかもしれません。

周囲の人々と意識的に
友好的な関係を持つことは、
孤独の害から自分を守ることに
つながるのです。(yoshi)

参考URL
http://www.dailymail.co.uk/health/article-1147106/Loneliness-bad-health-smoking-obesity-experts-warn.html

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

幸せの基準【メンタルヘルス】 

幸せの基準は、
どこにあるのでしょう。

幸せは、測ることができません。

その理由は、
幸せが客観的なものではなく、
主観的なものだからです。

客観的ということは、
測定出来るということです。

例えば、
幸せを持っている資産の量で
表すことはできません。

幸せを親しい友人の数で
測ることはできません。

幸せを人から賞賛された回数で
決めることはできません。

これらによって良い気分は得られますが、
幸せと直接関係するものではありません。

幸せとは、
外側に存在しているのではなく、
心の内側に存在しています。

どんなに客観的に評価されたとしても
本人が幸せと観なければ、
幸せにはなりません。

逆に客観的な評価がどうであったとしても
本人が幸せだと観るなら
幸せになれるのです。

幸せの基準をどこに置いていますか?

幸せの基準を客観的な所に置いているなら
飢え渇くことになるでしょう。

幸せの基準を主観的な所に置くなら
心の穏やかさを手に入れることが出来るでしょう。

自分が幸せの基準をどこに置くのか、
これは自分で主体的に選ぶことができるのです。(yoshi)

困ったら尋ねよう【メンタルヘルス】 

あなたは、困ったときや悩んだとき、
どのようにしてそれを克服していますか?

自分で考えて解決策を探す
というのも良いですが、
他の人の知恵を借りると
視野を広げるのに効果的です。

悩みを感じたときには誰かに、
「○○さんなら、こんな状況の時にどう感じますか?」
と尋ねてみましょう。

そうすれば、
物事の捉え方の違いを
知ることができるでしょう。

困った時には誰かに、
「○○さんなら、どのように対処しますか?」
と尋ねてみましょう。

そうすれば、
これまで考えつかなかった対応策を
得ることが出来るかもしれません。

何よりも良いのは、
相手に尋ねることによって
心に滞っているものが
少し解放されて循環し始める
ということです。

困った時には、
ひとりで抱え込まずに周囲の人に尋ねて
その意見を参考にしてみましょう。(yoshi)

症状からのメッセージ【メンタルヘルス】 

私たちの感情と体調は、
いつも正直に自分の今の状態を
教えてくれています。

価値観に合うことに出会えば
喜びの感情を起こして
それを教えてくれます。

尊厳が脅かされれば
怒りの感情を起こして
それを教えてくれます。

自分のしていることに
意味が感じられなくなれば
憂鬱な感情を起こして
それを教えてくれます。

大切にしているものが失われれば
悲しい感情を起こして
それを教えてくれます。

体力を超えて頑張りすぎれば
疲労感を起こして
それを教えてくれます。

目に負担を掛けて
コンピューターの画面に向かい続ければ
肩こりや頭痛によってそれを教えてくれます。

感情や体調は私たちに
意味ある信号を発しているのです。

もし、あなたが今何かの症状に
悩まされているとしたら
次の質問を自分に問いかけてみて下さい。

「もし、症状にも意味があるのだとしたら
それはどんな意味だと思いますか?」

感情や体調は、
いったい何を伝えようと
しているのでしょう?(yoshi)

勇気づけるということ【メンタルヘルス】 

勇気づけるということは、
勇気づけられることでもあります。


一生懸命に頑張っている人を応援する時に、
その努力を間近で見る自分もまた勇気づけられます。


困難に立ち向かっている人を支えようとする時に、
そのあきらめない姿勢に自分もまた勇気づけられます。


目標を目指して努力している人を励ます時に、
そのひたむきな取り組みに自分もまた勇気づけられます。


勇気づける人は、
勇気づけられる人です。


あなたの周りに勇気づけを
必要としている人はいますか?


その人を勇気づける時、
きっとあなた自身も
勇気づけられることでしょう。(yoshi)

始まりと終わりを意識しよう【メンタルヘルス】 

一日を良い日にしたいと願うのであれば、
一日の始まりと終わりに
あることを意識するのが役立ちます。

朝目覚めた時に
「今日は良い日だ、○○だから」
と良い日になる理由を考えましょう。

良い日になる理由を考えると
五感はそれらを探して取り入れようとします。

これをサーチ&ディップと言います。

また、夜眠りにつく時に
「今日は良い日だった、○○だったから」
と良い日であった理由を思い返しましょう。

良い日であった理由を思い返すと
記憶の中では良い情報が
選択的に定着されます。

これは、保存と上書きです。

良いことを意識するのと
良くないことを意識するのでは
サーチ&ディップ、保存と上書きの結果が
大きく違ってきます。

良い日を過ごしたいと願うのであれば、
一日の始まりと終わりに
良いことを意識してみましょう。(yoshi)

心を鈍らせる言葉(後編)【メンタルヘルス】 

心を鈍くさせる言葉とは、
「くだらない」と「バカらしい」
という言葉です。

「くだらない」という言葉は、
喜びを遠くへ退ける言葉です。

「バカらしい」という言葉は、
楽しみの火を消してしまう言葉です。

この二つの言葉を使い続けていると
喜びや楽しみに対して鈍感になってしまいます。

その結果、毎日がとてもつまらないものになり、
不平・不満で心が埋め尽くされてしまいます。

心を鈍らせないためには、
この二つの言葉を口にしないことです。

ひょっとしたら「くだらない」
と思ったことに付き合ってみたら
何か新たな発見があるかもしれません。

「バカらしい」と思ったその中に
これまで知らなかった楽しさを
見つけることが出来るかもしれません。

何かをする前に結論を出すのでなく、
実際にやってみましょう。

そうすれば、喜びや楽しみは
以外と身近なところにあるものだと
気付くことが出来るかもしれません。(yoshi)

心を鈍らせる言葉(前編)【メンタルヘルス】 

一番最近、嬉しかったり
楽しかったりしたのはいつですか?

健康な人は、
毎日何らかの喜びや楽しみを
感じています。

美味しいものを食べたといって喜び、
周囲の人とたわいのない会話をして楽しみ、
今日出来たことを思い出して「よかった」と
感謝をします。

そうすると、心はどんどん豊かになり
小さな幸せにも敏感に気付くようになります。

そして、毎日がますます充実していくのです。

しかしここ最近、
嬉しさや楽しさとはご無沙汰だ・・・、
という人もいるかもしれません。

そんな人は、もしかしたら、
心を鈍くさせる2つの言葉を
口にしてはいないでしょうか?(yoshi)

・・・つづく。

思い煩いをやめよう【メンタルヘルス】 

人生はすべて思い通りに
なるわけではありません。

うまくいかないことも
あるのが人生です。

にも関わらず完璧を求めれば
その先には苦悩が待っています。

自らに完全を課せば、
辛さに喘ぐことになるでしょう。

挑戦することは大切なことですが、
謙虚さを決して忘れてはなりません。

出来ないことがあっても当然です。

それを受け入れることが出来れば
新しい道は見つかるでしょう。

出来ないことで思い煩うのをやめて、
出来ることに力を注ぎましょう。(yoshi)

ムリ・ムダ・ムラがあっても良い【メンタルヘルス】 

一般的にムリ・ムダ・ムラはない方が良い
と言われています。

確かに特定のルールに従って
事を進めていく時には
そのとおりだと思います。

特に工業的な取り組みの場合には、
ムリ・ムダ・ムラを少なくすれば
効率は良くなり、生産性は向上するでしょう。

しかし、人生は特定のルールに従って
動いているわけではありません。

人生には予測不能な場面や
偶然の出来事が起こります。

ですから、ムリ・ムダ・ムラを
無くす事はできないと言えます。

もしそうなら、
ムリ・ムダ・ムラの良いところを
見つけて生かしてみましょう。

ムリに挑むと
その先には新しい自分との
出会いがあるかもしれません。

ムダなことの中には、
自由な発想と解放された喜びが
隠されていることがあります。

ムラを許せばゆとりをもって
自分らしさを練ることもできるでしょう。

効率的かどうかに支配される生き方よりも
「ムリ・ムダ・ムラがあっても良い」と大らかに生きる方が、
人生を何倍も楽しめるのではないでしょうか。(yoshi)

過去の犠牲者とならないために【後編】【メンタルヘルス】 

過去には、
二つの種類があります。

一つは、不運としか言いようのない過去です。

その出来事が予測できず、
自分の力では防ぎようがないこと、
こうしたことによって起きた望まない結果は
不運な出来事です。

こうした過去に遡ってその思いに浸り、
自分を責めると心は暗い闇の中に
落ちていってしまいます。

これは自分に落ち度があったわけではありません。
だから自分を責めてはなりません。

もう一つの過去は、
学びとなる過去です。

◎予測可能なこと
◎再現性があること
◎今後の自分の生活に直接関係すること
◎別のやり方を考えることが出来ること

このような過去は、
振り返る意義のある過去と言えます。

経験したことをじっくり振り返れば
多くの教訓を得ることができるでしょう。

過去には、振り返っても良いものと
そうでないものがあります。

この二つの区別をつけると
過去の犠牲者となるのを
防ぐことが出来るでしょう。(yoshi)

過去の犠牲者とならないために【前編】【メンタルヘルス】 

「過去を振り返ってはならない・・・」、
この言葉はよく耳にする言葉です。

過去に振り回されないことは大切です。
また、前向きに生きることにも価値があります。

しかし、極端にこの言葉に縛られると
かえって不自由な生き方を
選ぶことになるのかもしれません。

過去の存在を否定すると、
これから何をすれば良いのかを
健全に考えることが出来なくなります。

なぜならば、自分を成長させる教訓が、
過去の経験の中に秘められていることがあるからです。

大切なことは過去を振り返る時に、
過去の犠牲者とならないことです。

そして、過去の出来事の意味を
正しく受け取ることです。

さて、私たちが過去の犠牲者とならないために
どのようなことを意識すれば良いのでしょうか?(yoshi)

・・・つづく。

貢献しよう(後編)【メンタルヘルス】 

私たちは、貢献する機会を持つと
自分の価値に出会うことになります。

自分の知識の有益さを確認出来るでしょう。
自分の技術が実用的であると実感出来るでしょう。

もしかしたらこれまで気付かなかった
新しい強みを発見することがあるかもしれません。

貢献すると、
それをしている自分が
好きになれます。

貢献を続けていると、
自分の中に眠っている力を
引き出すことが出来るようになります。

そして、強く逞しく
成長を遂げることができるのです。

貢献するということは、
他の人のためになりますが、
それ以上に自分自身に利益をもたらすのです。(yoshi)
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