カウンセラーからのおすそわけ 20060206

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 2006年02月 

可能性の扉を開く鍵(前編)  

誰でも可能性という名の扉を持っています。

この扉には、2つの鍵穴がついています。
可能性の扉を開くためには、2つの鍵が必要なのです。

まず1つ目の鍵・・・、それは時間という概念の中に存在しています。

ある人々は、過去を変えようと一生懸命に努力をします。
通常、これは後悔や反省と呼ばれています。

後悔や反省は、過去を変えようとする行動につけられた言葉です。
後悔や反省を繰り返す人達は、可能性の扉の前にきても、
もときた道を引き返してしまう人達です。

また、ある人々は直接未来を変えようと努力をします。
これは、一般的に希望または不安と呼ばれている行動です。

このような人々は、可能性の扉の前で扉をあけずに空想にふけっているか、
躊躇して足ぶみをしているような人達です。

私たちは、どんなに頑張っても過去と未来を直接変えることはできません。
私たちが直接変えることが出来るのは、現在だけです。

可能性の扉を開くための1つ目の鍵・・・、
それば「現在」という名前の鍵です。

後悔や反省をするよりも、今できることに注力することが必要です。
希望を叶えるため、あるいは不安を取り除くためは、
今を変えるための行動計画や準備が必要なのです。

そして、これからどのような行動を選択するのかが、大きな意味を持つのです。
現在に力を注ぐこと、それが可能性の扉を開ける第1番目の鍵なのです。(yoshi)