カウンセラーからのおすそわけ 20060315

どうなりたいのか分からないとき 

問題解決のお手伝いをするときに、よくする質問があります。
それは、「今よりもどうなったらいいと思いますか?」という質問です。

多くの場合、この質問はとても役に立ちます。
それは、この質問の答えを探すことが変えられない過去ではなく、
自分が置かれている現状とこれから目指す未来を冷静に考える
良い機会になるからです。

しかし、どのような人でも必ずこの質問に答えられるわけではありません。
人生には、「どうなりたいのか」、「何をしたいのか」が
分からない時もあるものです。

残念ですが、このような時にどのようにしたら良いのか…、
という答えを私は持ちあわせていません。

しかし、次の二つのポイントについて考えてみて下さい。
おそらく、求めるものを見つけるための
手がかりを得るために役立つと思います。

1.他の人に迷惑や心配を掛けず、破壊的でなく、
 今よりも気分が良くなりそうなことは何か?

2.自分の裁量で決められることは何か?

人生は、予め答えが用意されているわけではありません。
ですから、何かに取り組んでいるうちに
希望の扉が見つかることもあると思います。

何かに取り組むときに、それは新しい変化は起きているということです。(yoshi)