カウンセラーからのおすそわけ 20060818

選択理論的ソーシャル・ナラティブ 

「選択理論的ソーシャル・ナラティブ」とは、自閉症専門の教師、キャロル・グレイの「ソーシャル・ストーリー」からヒントを得て、選択理論的な対応を語り文章にしたものです。

子どもの人格教育やメンタルヘルス教育の1つとして活用できるのではないかと考えています。

今日は、8月25日〜26日に立正大学で開催される日本選択理論心理学会第15回年次大会の分科会で発表しようと思っているものの一部をおすそわけします。(yoshi)

「分かち合おう」

だれかと気持ちを分かち合うは、良いものです。
うれしいことがあったら、分かち合います。
つらいことがあったら、分かち合います。
何とかしたいことがあったら、分かち合います。
分かち合えば、わたしの気持ちが相手につたわるでしょう。
分かち合えば、相手の気持ちも知ることができるでしょう。
分かち合えば、ひとりで考えるより良い方法が見つかるかもしれません。
分かち合うことは、とても良いことです。