カウンセラーからのおすそわけ 2007年01月16日
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クリエイティブテンション(後編) 

「クリエイティブテンション」は、
新しいものを生み出そうとする創造のエネルギーです。

選択理論心理学では、このエネルギーのことを
【※フラストレーション・シグナル】(何か行動せずにはいられない感じ)
と呼んでいます。

しかし、あまりに強すぎる緊張が長く続くと耐えられなくなってしまいます。
ですから、その緊張を減らす行動を取ることが必要になります。

「クリエイティブテンション」の緊張を和らげる方法は、3つあります。

「クリエイティブテンション」は、
「願っていること」と「現実」の間のギャップだとお話ししました。

まず第1の方法は、「現実」を「願っていること」に近付けることです。
そのために、学ぶこと、技術を高めること、経験することなどが必要になります。

第2の方法は、「願っていること」を「現実」に近付けることです。
つまり、目標をスモール・ステップにして、
大きな労力を伴わずとも得られそうな小目標を立てることです。
比較的短期間で達成可能な小目標を設定するのが良いでしょう。

そして、第3の方法は「現実」を「願っていること」の両方を変化させることです。
今までよりも少し労力を払って、学び、改善を加え、修練するとともに
目標は、達成可能で測定できる短期的な小目標を設定することです。
この方法が一番無理がなく、しかも賢明な方法といえるのではないでしょうか。

「クリエイティブテンション」をうまく作り出すことは、
生き甲斐とかやり甲斐を作り出すことにつながります。(yoshi)

※「選択理論心理学の用語集」をご覧下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

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