カウンセラーからのおすそわけ 2007年02月

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心の豊かさ(2) 

二つ目のポイントは、「相手の良い点を探す」ということです。

私たちの多くの活動は、人との関わりの中で行われています。

人間関係がギクシャクすると、
上手くいくはずのことが、上手くいかなくなります。
また、困難なことは更に難しいものになっていきます。

人間関係に注意を向けてみて下さい。
人間関係を良いものにすると、願っていることが叶いやすくなるでしょう。

人間関係を良くするためには、
相手の良い所を探すようにするのが効果的です。

こんな研究があります。
ニューヨーク州立大学サンドラ・マレー教授が
夫婦77組、同棲中のカップル28組を対象に行った、
幸せなカップルについての調査です。

その結果、対象となったカップルの中で
幸せなカップルに相当する人達には、
ある特徴が見られたのです。

それは、相手の良い点を探し、
少しひいき目にみているということでした。

これは、結婚や恋愛対象に限ったことではないと思います。
自分が関わる一人一人の良い点を探せば、得るものは多いでしょう。

考えてみて下さい。

相手の悪い点を探すのは、
あなたにとってデメリットは多く、メリットは少なくはありませんか?

仮に相手の欠点を見つけてしまったとしても、
多くの場合、あなた以外の人がその欠点を指摘してくれるものです。
少なくともあなただけは、相手の良い点を見つけてあげて下さい。
そうすれば、豊かな人間関係が築けるでしょう。(yoshi)

引用文献
『人生相談は「不幸なひと」にしよう/心理学に学ぶ意外な日常の法則』
                  内藤誼人著 ソフトバンク新書
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心の豊かさ(1) 

一つ目のポイントは、「良いことに注目する」ということです。

日々の生活の中で、良いことと悪いことのどちらが多く目につきますか?

日常生活の中には、どちらか一方があるのではなく、
良いことも悪いことも混在しているのです。
そのどちらに注目するのかで、気分は全く違うものになるでしょう。

こんな※実験がありました。
カルフォルニア州立大学デービス校ロバード・エモンズ教授が
大学生の2つのグループに対して行った実験です。

一方のグループには、「先週、最も感謝すべき5つの出来事」を
リストする「いいこと日記」を書いてもらいます。

もう一方のグループには、「先週、最もイライラした5つの出来事」を
リストする「最悪日記」を書いてもらうのです。

これらは、一週間が経過する毎に作成してもらい、10週間続けられました。
そして、両方のグループのメンバーに次の質問に回答してもらったのです。

1.あなたは自分の人生に満足しているか?
2.来週も明るく過ごせそうか?
3.身体的不調をどれくらい感じるか?
4.どれくらい運動する時間をとっているか?

結果はどうなったでしょう・・・?

そうです。
「いいこと日記」を書いたグループの方が
人生に満足し、未来に対して楽観的になり、
身体的不調は減り、運動する習慣を持つようになり
健康になったということなのです。

色々な出来事のうち、
自分にとって良かったことは何かを探してみませんか?

経験したことの中で良かったことに注目してみませんか?
そうすれば、心を豊かに保つ準備が整います。(yoshi)

※引用文献
『人生相談は「不幸なひと」にしよう/心理学に学ぶ意外な日常の法則』
                  内藤誼人著 ソフトバンク新書

心の豊かさ(序章) 

あなたは、心の豊かさを手に入れたいと思いますか?

心の豊かさは不思議なものです。
世の中には、多くのものを持っていて物足りなさを感じている人がいます。
また、所有しているものは少なくても充実して生活している人がいます。

心の豊かさは、主観的なものです。
経済的な豊かさは測ることが出来ても、
心の豊かさを測ることはとても難しいといえます。

ですから、心を豊さを手に入れることも困難に感じるのでしょう。

心の豊かさを手に入れるにはどのようにしたら良いのか?
この問いは人類の永遠のテーマなのかもしれません。

心を豊かにする方法には、色々なものがあると思いますが、
心理学の知見を基にして3つのポイントを示したいと思います。

つづく・・・(yoshi)

学習を支えるもの 

子どもは、本来学ぶことが好きです。

子どもは、言葉がしゃべれるようになると、
「なに?」、「なぜ?」、「どうして?」と
色々なことを知りたがるようになります。

選択理論によれば、
これは【※楽しみの欲求】の働きであるといえます。

楽しみの欲求は、学習を支えるものです。

ですから、「いかに知識を詰め込むのか」ではなく、
「いかに楽しく学べるのか」を工夫してみて下さい。

子どもの生活に関わりの無い課題を強制するのでなく、
意味があり役立つ話題を提供してみて下さい。

子どもが学習を嫌がるのは、
課題が難しいということよりも
つまらないということの方が大きいと思うのです。

子どもは、難しいクイズに積極的にチャレンジします。
困難なパズルに喜んで取り組みます。

学習を援助する時には、
【※楽しみの欲求】が満たせるように工夫するのが効果的なのです。(yoshi)


※選択理論心理学の用語集をご参照下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

外に出て遊ぼう!! 

子供は、遊ぶことが好きです。

子供は、遊びを通して身体の動かし方を学びます。
遊びを通して工夫することを学びます。
遊びを通して発見する喜びを知ります。
遊びを通して人との関わり方を身に付けます。

脳は、五感から入ってくる刺激で活性化します。
脳は、遊びを必要としているのです。
できるだけ、色々な感覚を使うのが効果的です。

跳んで、走って、観て、聴いて、味わって、触って・・・、
大きな動きや細かい作業、
こうした経験が脳を鍛え、リフレッシュさせるのです。

子供を思いっきり遊ばせてあげて下さい。
できれば外に出て一緒に遊んで下さい。

遊びは、子供に必要な学びの機会なのです。
そして、大人にとっては老化防止の妙薬になります。(yoshi)

批判したくなったら・・・ 

人を批判したくなる気持ちに駆られたら、どうしますか?

サイモンは、批判したくなった時に
次に挙げる6つのフィルターを通して考えることを勧めています。


1.今それを言うのは、良いタイミングか?

2.それを言った後で、相手と充分に話し合う時間と覚悟があるか?

3.その人は何度も同じことを言われていて、すでに分かっていることではないか?

4.指摘されたからといって、今すぐに変えられることか?

5.相手のためと言いながら、実は自分のためではないか?

6.相手は批判を必要としているのか、それとも励ましを必要としているのか?


安易に相手を批判すれば、関係は悪化してしまいます。
少し冷静になって考え、批判以外の方法を模索するのが良いでしょう。

批判せずに、違いを話し合って解決できるのが最良の選択です。(yoshi)


参考文献:柿谷正期「ネガティブ・クリティシズム」
     『現実療法研究』第6巻第1号2001年

コミットしよう!! 

何か行動をするときに、何となく行動していませんか?

何となく行動すると、何となくの成果しか生まれません。
何となく行動すると、何となくしか学べません。
何となく行動すると、何となく時間が過ぎていくのです。

もし何か変化が欲しいと思うのなら、
行動する前に「意識的に行うぞ!!」とコミットしてみて下さい。

もし気付きを得たいと思うのであれば、
行動する前に「主体的に行うぞ!!」とコミットしてみて下さい。

もし人間関係を豊かなものにしたいと思うのなら、
行動する前に「能動的に関わり合うぞ!!」とコミットしてみて下さい。

行動する前にコミットすると認知の感度が上がります。
これまで見過ごしていたものが、感じられるようになるでしょう。
仮に失敗したとしても、そこから学ぶことができるでしょう。

自分の人生を自分で選びとるために、
行動する前にコミットしてみませんか?(yoshi)

便利さに振り回されない賢さ 

今は、便利な世の中です。

便利になると、力まなくてすむようになります。
便利になると、煩わしさが少なくなります。

便利なことは、「楽だなぁ」と感じられるでしょう。
便利であることは、「効率的でいいな」と感じることも多いと思います。

しかし、考えてみて下さい・・・。
便利なことは、良いことばかりでしょうか?

便利になると、手を抜くようになります。
便利になると、工夫しなくなります。
便利になると、周りが見えなくなることもあるでしょう。

すでに環境に影響が出ています。

そして、これが人間関係にも波及したならば・・・、
安心感は、持てないでしょう。
信頼感は、育まれないでしょう。
その結果として、人間関係は希薄で喜びの薄いものになっていくでしょう。

困難を克服することで得られる達成感があります。
労力を費やすからこそ得られる喜びがあるのです。

便利さと向き合う時には、賢さが要求されるのかもしれません。
便利さを追求して、怠惰にならないように注意が必要です。(yoshi)

才能を活かそう 

 「鉄が使用せずして錆び、
   水がくさりまたは寒中に凍るように、
    才能も用いずしてはそこなわれる」
        レオナルド・ダ・ヴィンチ

あなたは自分の才能を活かしていますか?

人には、それぞれ異なった才能が必ずあるものです。
しかし、せっかくの才能を活かさずにおいたら、
やがて干涸びてしまいます。

自分が好きなこと、得意なことを考えてみて下さい。
おそらくそれは、才能と何らかの関係があると思われます。

それを自分のためだけにでなく、
周囲の人のために役立てる方法を考えてみて下さい。
周囲の人のために役立てる機会を探してみて下さい。

やがて、それを必要とする人が現れるでしょう。
その時にあなたの中に眠っていた才能は、真価を発揮することになるのです。

人との出会いによって、才能が開花することは稀ではありません。
最初は才能だと思わなかったものが、
人との関わりの中で育てられ、やがて大きな実をつけるのです。

自分の才能を活かしましょう。
そして、その才能の実を何倍にも増やしましょう。(yoshi)

鏡を見よう 

今日、鏡を見ましたか?

鏡の中のあなたは、どんな顔色をしていましたか?
どんな表情をしていましたか?

人は、他人のことは見えても
自分のことを直接見ることはできません。

自分のことを知っているようで、
実は以外と知らないでいるものです。

こんな実験がありました。
アイオワ州立大学のステーシー・センターズ博士の実験です。

スーパーマーケットの試食売り場に大きな鏡を置きました。
鏡の前には次の3種類のマーガリンが置かれています。

1.脂肪分たっぷりマーガリン
2.低脂肪マーガリン
3.あんまり美味しくないけど脂肪ゼロマーガリン

どれが一番売れたのでしょう?

答えは、3番でした。
多くのお客さんは鏡の自分の姿を見て、
健康に少し気をつけようと3番のマーガリンに手を伸ばしました。

鏡は、今の自分をありのままに映し出します。
そして、色々な気付きを与えてくれます。

鏡の中のあなたは笑顔ですか?
鏡の中のあなたは健康そうですか?

自分で自分を見るために、ときどき鏡を見てみましょう。
自分で自分を知るために、鏡の中の自分を観察してみましょう。(yoshi)

感情ではなく思考に働きかけよう(後編) 

子供に知恵を与えるのは、思考に働きかける方法です。
そのためには、いくつか注意したい点があります。

一つ目は、口調です。
思考に働きかけるためには、穏やかな声で接しましょう。

二つ目は、質問することです。
「何が起きたの?」、「どうしたかったの?」など、
今置かれている状況や行動の目的について子供に考えてもらいましょう。

三つ目は、親の期待を伝えましょう。
「私は、こういう風にしてくれるのが好きだな」、
「私は、こうして欲しいな」など、私メッセージで簡潔に伝えましょう。

四つ目は、肩代わりをしないということです。
過ちや失敗の責任は、しっかりと本人がとれるようにしましょう。
あくまでも本人が主体、親は補助役に徹しましょう。
子供に代わって対処してしまっては、大切な経験を失うことになります。

五つ目は、出来ることを話し合うということです。
「これから君にできることは何?」、
「もっと良くするために何が出来ると思う?」など、
子供に自分で出来ることを考えてもらいましょう。

六つ目は、モデルとなる行動を示すということです。
効果的な方法は、口で言うのではなく行いで示しましょう。
子供は、親のしていることをよく観察しています。
そして、言っていることよりもしていることの方を真実と捉えて学びます。
良いモデルを示しましょう。

これらは、感情ではなく思考に働きかける方法です。
工夫は必要ですが、自立を促す賢明な方法と言えるでしょう。(yoshi)

感情ではなく思考に働きかけよう(前編)  

子供は、過ちをおかし失敗を経験しながら成長していきます。

もし、子供が過ちをおかしたらそれを修正することが大切です。
失敗したら改善を手助けする必要があります。

そのためには、感情に働きかけるやり方は避けましょう。
感情に働きかけるやり方は、効果のある方法ではないからです。

感情に働きかけるやり方とは、次のようなものです。

★大きな声で叱る
★責める
★叩く
★罰を与える
★無視し、放置する

感情に働きかけるやり方は、恐怖感、不安感、罪意識を増大させます。
しかし、肝心な知恵を与えることはありません。

感情に働きかけるやり方は、子供との心の距離を遠ざけます。
こうなると、子供は過ちを取り繕い
失敗を隠すことに意識を集中することになるでしょう。

感情に働きかけるやり方すれば、
その後賢明な方法を考えるのはより一層難しくなるでしょう。

子供のおかした過ちを修正し、失敗の改善を手助けするのであれば、
感情ではなく思考に働きかけましょう。(yoshi)

比べないようにしよう 

長く友だちでいたいと思ったら、
比較するのをやめておきましょう。

安心できる関わりを持ちたいのであれば、
比較するのをやめておきましょう。

励まし合える人間関係を築きたいのであれば、
比較するのをやめておきましょう。

人と比べられたら、尊重されている感じは持てません。
人と比べられたら、気持ちは落ち着きません。
人と比べられたら、分かち合うのをためらうでしょう。

人と比べずつに、まっすぐに相手だけに関心を払いましょう。
そうすれば、心の距離は近づいていくでしょう。(yoshi)

究極の健康法 

健康に良いことを何かしていますか?

栄養バランスのとれた食事をするという健康法があります。
ウォーキングのような、適度の運動を行うという健康法があります。
毎日7時間ほどの睡眠をとるという健康法があります。

世の中には、実に色々な健康法があります。
その中でも究極の健康法があります。
それは「笑う」ということです。

笑うと血行が良くなります。
笑うと緊張がほぐれて、リラックスしてきます。
笑うとコミュニケーションが円滑になります。
そして、笑うと免疫力が高まるのです。

笑うには、道具はいりません。
笑うのに、費用はかかりません。
笑うことは、心掛け次第でできるものです。

心の底から笑えないときにはどうするのか・・・。

心配いりません。
笑顔をつくるだけでも効果があるということが分かっています。

笑いは、最もコストのかからない、最も効果的な健康法です。
笑うことを選択すれば、健康を選ぶことになるでしょう。(yoshi)

人生を好転させる4つのポイント(4) 

人生を好転させるポイントの四つ目は、行動計画です。

自分の成長の変化をしっかりと捉えつつ、
新しい行動計画を立てることが必要です。

自分が立てた行動計画についてチェックしてみて下さい。

「それは、人の迷惑をかけず、自分のためになることですか?」
「すぐに始められることですか?」
「出来た、出来なかったかなどの成果を測ることができますか?」
「無理のない、実現可能なものですか?」
「人に左右されずに自分の裁量権で出来ることですか?」
「やめることではなく、することですか?」
「くり返し行うことが出来、学びかあるものですか?」

少しずつでも、希望に向かって進みつづければ、
人生は好転していきます。

人生には、つらいこと、悲しいことがあるものです。

そうした荒波にただ身をまかせているだけでは、
状況に翻弄されるだけになってしまいます。

人生の舵を自分で握りましょう。
そうすれば、やがて嵐を抜け目的地に着くことができるでしょう。(yoshi)

人生を好転させる4つのポイント(3) 

三つ目のポイントは、自己評価です。

自分が願っていることとしていることについて、
じっくりと吟味してみて下さい。

「自分が大切にしているものは、
 今の自分にとって本当に意味のあるものか?」
「望むものを手に入れるためにしていることは、効果的か?」
「満足いく形で人と関わることができているか?」
「今している行動を続けることで、理想とする自分に近づいていくか?」

大切なのは、他人からの評価でなく自分で吟味することです。
そうすることで、成長のプロセスを考えることができます。

自分の求めるものを明確にし、
それに向かってこれまでどのように変化してきたのか、
そして、これからどのように変化していくのか、
ということを吟味することが三つ目のポイントになります。(yoshi)

人生を好転させる4つのポイント(2) 

二つ目のポイントは、行動分析です。
現在している行動を振り返って見て下さい。

「自分が大切にしているものを守るためにしていることは何ですか?」
「欲しいと思っているものを手に入れるために何をしていますか?」
「他の人にどのように接していますか?」
「理想とする自分になるためにどのようなことをしていますか?」

夢は、願っているだけではかないません。
願いは、思っているだけでは実現しません。

私たちが希望をかなえるために出来ることは、
行動することだけです。

何をしていて、まだ何をしていないのか・・・、
これらを知ることはとても重要なのです。

自分が普段どのような行動をとっているのかを把握することが、
人生を好転させる二つ目のポイントになります。(yoshi)

人生を好転させる4つのポイント(1) 

自分を変えたい、
人生に変化をもたらしたい、
そんな風に思うことはありませんか?

しかし、ただ闇雲に行動しても
望ましい変化を生み出すことはできません。

人生を好転させるには、
4つのポイントに注目して取り組むと良いでしょう。

第1のポイントは、希望の棚卸しです。

「あなたが大切にしていることは何ですか?」
「手に入れたいと思っているものは何ですか?」
「他の人にどういう風に接したいですか?」
「どんな自分になりたいですか?」

人は、求めるところに向かって変わっていくものです。
そして、求めるからこそチャンスが訪れるのです。

自分が求めているものがどんなものなのかを知ることは、
人生を変える一つ目のポイントになります。(yoshi)

責任ある生き方 

人生を幸福なものにするために必要なことがあります。
それは、【※責任】ある行動です。

ここでいう【※責任】とは、
「他の人の欲求充足を邪魔しないで、自分の欲求を満たすこと」
さらには、
「他人の欲求充足の手助けをしながら、自分の欲求をみたすこと」です。

責任ある行動をとり、
責任ある生き方をすれば、
人生はとても有意義なものになります。

逆に無責任な行動をとり、
無責任な生き方をすれば、
人生は虚しいものになります。

無責任な行動とは、どんな行動でしょう?

無責任な行動とは、
他人の欲求充足を邪魔して自分の欲求を満たすことです。

また、仮に他人の欲求充足の手助けをしたとしても、
自分の欲求をないがしろにしていては
責任のある行動をとっているとはいえません。

私たち一人一人には、
正しく、賢く自分の欲求を満たす責任が課せられているのです。

責任ある生き方をしましょう。
幸福な人生を送るために。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

心の距離を近づける 

選択理論によれば、人は内側から動機付けられると説明されています。
相手と親しくなれるかどうかも、内側の動機に関係しています。

人間関係を持とうとする時に選択理論で注目したいのは、
【※上質世界】と呼ばれる、特別な記憶です。

【※上質世界】に保存されている記憶は、
一般的には願望、目標、理想像などと呼ばれています。

人は【※上質世界】を共有できる人に、親しみを感じます。
逆に【※上質世界】を共有できない人とは、関わりを避けるようになります。

ですから、相手の【※上質世界】を知り、
配慮することができれば親しくなれるといえます。

さて、どうしたら相手の【※上質世界】を知ることができるのでしょうか?

質問をするのも良いでしょう。
しかし、あまりに熱真に質問しまくるというのは
場合によって失礼な人ととらえられてしまうこともあります。

個人的な関心をもって相手に接して下さい。
興味を持って相手に接して下さい。
そして、相手が持っているもの、話す内容、していることなど
を感じ取って下さい。

その中から純粋にあなたが知りたい、聴きたい、話したい、
と思うことが出てきたら【※上質世界】を共有するチャンスです。

そのことを分かち合い、楽しい時間を持って下さい。
【※上質世界】が共有できると心の距離は近づきます。(yoshi)

※「選択理論心理学の用語集」をご覧下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

平等と公平の扱い方 

平等と公平は、とても大切な考え方です。

しかし、平等と公平は取り扱い方を誤ると混乱が生じる
難しい概念でもあると思います。

広辞苑によれば、
平等は「かたよりや差別がなく、すべてのものが一様で等しいこと」、
公平は「かたよりがなく、えこひいきのないこと」と説明されています。

物質的なものであれば、平等・公平にできるかもしれません。
しかし、人間においては平等であるということや公平を保つことは、
至難の業であるといえます。

人は、一人一人異なります。
姿かたち、得意なこと不得意なこと、好きなこと嫌いなこと、など
一人一人に個性があります。

平等・公平という概念は、
個性を尊重することと葛藤する性質を持っています。

平等・公平であることにこだわりすぎるとオリジナリティが失われてしまい、
【※基本的欲求】が健全に満たせなくなってしまう可能性があると思います。

常に平等・公平を意識するということは、
より意識して一人一人を比較するということです。

常に平等・公平に対処しようとすることは、
過不足ないようにコントロールを加えるということです。

考えてみて下さい。

平等と公平にこだわり過ぎると、できる人には抑制をかけ、
できない人には負荷をかけることになりはしないでしょうか。

平等や公平の取り扱いは、"そのようにあること"ではなく、
"機会を与える"時に配慮するのが良いのではないかと思います。
あとは、その機会をどのように活かすのか、一人一人が選択するのです。

平等や公平という概念は、人々が幸せになるために使われる必要があります。
平等や公平を押しつけて、窮屈になっては本来の意図から反すると思います。

平等と公平は、とても大切な考え方です。
賢明に適用することが求められる考え方だと思います。(yoshi)

※「選択理論心理学の用語集」をご覧下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

キャッチボール 

コミュニケーションは、キャッチボールのようなものだと言われます。

キャッチボールが上手くなるためには、
いくつかのことに注意を払う必要があります。

まず、相手をよく見ること。
次に、ボールをよく見て受け取ること。
そして、相手の胸元へ投げること。

強すぎる球を投げると危険です。
相手から離れた所に投げると受け取れないかもしれません。

最初は慎重に行うのが安全です。
慣れてくると、次第に上手く出来るようになるものです。

コミュニケーションも同じです。

相手をよく見ること。
話しの内容をよく聴くこと。
相手の心に配慮して話すこと、が大切です。

強すぎる言葉は、相手との関わりを傷つけます。
相手が関心のない話題は、受け取ってもらえないかもしれません。

最初は慎重に行うのが安全です。
お互いを知れば知るほど、次第に盛り上がるものです。

最初は、ウォームアップ。
あいさつから始めて見ませんか。(yoshi)

止めたいことがあるならば・・・ 

何か止めたいと思っていることがありますか?

止めるということは、とても難しいものです。
それはなぜなのでしょう?

理由の一つは、習慣になっているということ、
もう一つの理由は、その行動をすることで得るものがあるということです。

心が落ち着くのかもしれません。
快感を感じられるのかもしれません。
自分の判断で決められるので、自由が感じられるのかもしれません。

100%の苦痛なことであれば、習慣になどならないものです。
止めたいと思うものの中に、何か得ているものがあるはずです。

習慣は、誰かに止めてもらおうと思うとうまくいかないものです。
自分で止める選択をしなければなりません。
自分で決断をする必要があるのです。

何かを止めようとする時、ただ止めるというのはあまり効果的とはいえません。
習慣になっているのなら、尚更です。

何かを止めようとするのであれば、新しいことに取り組むのが良いでしょう。
それもこれまで得てきたものと同等か
それ以上に自分が価値を感じられるものであることが大切です。

最初は古い習慣が残っているので大変だと思います。
しかし、新しい習慣を身に付けることで、その困難を克服できるでしょう。

習慣は、簡単なもので3週間、
身体に関するものは3ヶ月かかるといわれています。

本気で止めたいですか?
本気なら、今から新しい行動を選択しましょう。(yoshi)
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