カウンセラーからのおすそわけ 20070215

感情ではなく思考に働きかけよう(前編)  

子供は、過ちをおかし失敗を経験しながら成長していきます。

もし、子供が過ちをおかしたらそれを修正することが大切です。
失敗したら改善を手助けする必要があります。

そのためには、感情に働きかけるやり方は避けましょう。
感情に働きかけるやり方は、効果のある方法ではないからです。

感情に働きかけるやり方とは、次のようなものです。

★大きな声で叱る
★責める
★叩く
★罰を与える
★無視し、放置する

感情に働きかけるやり方は、恐怖感、不安感、罪意識を増大させます。
しかし、肝心な知恵を与えることはありません。

感情に働きかけるやり方は、子供との心の距離を遠ざけます。
こうなると、子供は過ちを取り繕い
失敗を隠すことに意識を集中することになるでしょう。

感情に働きかけるやり方すれば、
その後賢明な方法を考えるのはより一層難しくなるでしょう。

子供のおかした過ちを修正し、失敗の改善を手助けするのであれば、
感情ではなく思考に働きかけましょう。(yoshi)