カウンセラーからのおすそわけ 2007年04月

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クオリティワーク(6)【マネジメント】 

5.「さあ、あなたは何から始めますか?」

最後に仕事の質を高めるために、
最も重要な行動計画を立てましょう。

自分の仕事の質を測る尺度[ワーク・スケール]
として設定した項目を確認するために、
何をするのかを具体的に考えてみて下さい。

前回、例として用いた「分かりやすく説明すること」
を題材に考えてみたいと思います。

しかし、その前に誤解のないようにご注意下さい。

これから例示するものは、know howではありません。
あくまでご自分のワークスケールに基づいて
最適な行動計画を立てていただくことが肝要です。

本題に戻りましょう。
ワーク・スケールとして前述したものは、次の3つでした。

 ◆相手のうなずく回数
 ◆「なるほど」、「そうか」という返答
 ◆説明した内容についてでなく、
  「例えば○○の場合には?」という応用の質問が返ってくる

これらを確認するために、
例えば次のような行動計画を立てるとします。

◎目的や結論から話す。
◎相手の顔の表情を見ながら話す。
◎説明に図版(フローチャート)を用いる
◎相手の困っていることや願っていることを
 質問し、それを使って説明する

最初は、自分が立てた行動計画のうち、
1~2項目程度を意識して実践するのが良いでしょう。

そして実践結果を確認してみて下さい。

・・・つづく(yoshi)

《許可無く転載を禁ず》
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クオリティワーク(5)【マネジメント】 

4.「選んだ3つが上達したことは、具体的に何によって確認されますか?」

ここまでの作業で、仕事の質を高めるために
何に取り組むのかがはっきりしてきました。

今度は、それを測定するための物差しをつくりましょう。

仕事の質を測るのは、難しいものです。
それは、数字で測ることができないからです。

しかし、本当に自分の仕事の質を高めたいと思うのであれば、
何らかの測定基準(尺度)を設ける必要があります。

 ◎自分の取り組みは、本当に役に立っているのか?
 ◎望ましい変化を生み出しているのか?
 ◎このままで良いのか? それとも変える必要があるのか?

こうした問いに答えるためにも、
自分が選んだ3つの項目を測る物差しを作って下さい。
効果的な物差しは、次のような特徴を持っています。

 1.出来るだけ単純明快であること
 2.実行したことの影響が反映されていること
 3.数量的に測れること

例えば仕事の質を高める目標項目として、
「分かりやすく説明すること」を挙げた場合を考えてみましょう。
物差しとして次のようなものが考えられそうです。

 ◆相手のうなずく回数
 ◆「なるほど」、「そうか」という返答
 ◆説明した内容についてでなく、
  「例えば○○の場合には?」という応用の質問が返ってくる

しかし、ここで注意していただきたいことがあります。

最初に作った物差しが、
必ずしも正しいとは限らないということです。
試行錯誤しつつ、より正確な基準を
見つけなければならないこともあるでしょう。

効果的な自己評価のためには、
実態に則した物差しが必要なのです。

・・・つづく(yoshi)

《許可無く転載を禁ず》

クオリティワーク(4)【マネジメント】 

3.「その中から、最も重要だと思うものを3つ選んで下さい」

この問は、クオリティ・ワークのための課題を
絞り込むためのものです。

設問2でチェックしたものは、幾つになりましたか?

そのどれもが大切なものだと感じられるかもしれません。
しかし、その全てに取り組もうとするとうまくはいかないでしょう。

手にあまるほどの荷物を持てば、その場から動けなくなります。
その場から動けなければ、荷物を持つ意味はなくなってしまうのです。

その時々において出来ることには限界があります。
ですから、しっかりと自己成長のための課題をつかみましょう。

そのために、あなたが直接コントロール出来るものの中から
職務上で特に重要だと思うものを3つ選んでみて下さい。

3つならば、楽に覚えることができます。
3つであれば、実践する機会は充分に得られるでしょう。
3つがこなせれば、成長を実感できるでしょう。

・・・つづく(yoshi)

《許可無く転載を禁ず》

クオリティワーク(3)【マネジメント】 

2.「その中で、自分が直接コントロール出来るものはどれですか?」

この問は、とても重要な意味を持っています。

まずは、前回の設問1で
あなたが書き出したものをじっくり眺めて下さい。

その中には、自分が直接コントロールできるものと
そうでないものが混在しているのではないでしょうか?

前述した項目を参考にして考えてみましょう。

例えば「丁寧に扱うこと」、
これは自分が直接コントロールできるものです。
「笑顔で接すること」、
これも自分で直接コントロールできます。

「成約率を上げること」、
これは、自分が直接コントロールできるものではありません。
決定権は、お客様が握っています。
成約率は、あくまで仕事の質に対する結果です。

「交渉力を高めること」、
これも自分で直接コントロールできるとは言いがたいものです。
交渉は、相手の意向を無視して成り立つものではなりません。

相手の話を良く聞く、相手の要求を把握する、
自分の意図を伝える、共通する歩み寄りのポイントを見つける、
というようなあなたができることだけでは成立しません。

相手があなたを信頼し、率直に話し、理解を示し、
歩み寄ってくれてはじめて交渉が成立するのです。

大切なのは、自分が直接コントロール出来るものです。
自分が直接コントロールできるものが何かを把握して下さい。

それを磨くことが、あなたの仕事を着実に
上質なものへと押し上げるのです。

・・・つづく(yoshi)

《許可無く転載を禁ず》

クオリティワーク(2)【マネジメント】 

1.「あなたの職務のうちで、質を高めるとは
  具体的には何の質を高めることを指すのですか?」

この問いは、仕事に関する※上質世界のイメージ写真を
明確にするものです。

この問いに対する回答を書き出してみて下さい。

例えば・・・、

◎分かりやすく説明すること
◎丁寧に扱うこと
◎笑顔で接すること
◎時間に正確であること
◎おだやかに話すこと
◎お客様に満足してもらうこと
◎きれいに陳列すること
◎成約率を上げること
◎情報を共有すること
◎仲間を励ますこと
◎仲間の力を借りること
◎交渉力を高めること
◎商品知識を持つこと
    ・
    ・
    ・
    etc.

このように具体的に挙げてみて下さい。
できるだけ細かく書き出してみて下さい。

あなたの職務は何ですか?

その職務をこなすためには、
色々な能力が求められていると思います。

それらの質ひとつひとつを高める選択をすることが
あなたの職業人生を豊かにすることになるのです。

・・・つづく(yoshi)

※「選択理論心理学の用語集」をご覧下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

《許可無く転載を禁ず》

クオリティワーク(1)【リードマネジメント】 

やりがいを持って働いていますか?
仕事を通して自分の成長が実感出来ていますか?

私たちの人生において、仕事はとても重要な意味を持っています。

仕事は、経済を得るための手段といえます。
また、同時に仕事は経済的な手段として以上に、
私たちの行ないや考え方を育てる役割を果たしているともいえるのです。

しかし、ただ漫然と働いていても望ましい成長は果たせません。
与えられた役割をこなすだけでは、求める成果は得られないでしょう。

もし、今の仕事をやりがいのあるものにしたい、
仕事を通して自分を成長させたいと思うのであれば、
次のことを行ってみて下さい。

これらは、選択理論を基にしたリードマネジメントの
考え方から生み出したものです。

1.「あなたの職務のうちで、質を高めるとは
  具体的には何の質を高めることを指すのですか?」

2.「その中で、自分が直接コントロール出来るものはどれですか?」


3.「その中から、最も重要だと思うものを3つ選んで下さい」


4.「選んだ3つが上達したことは、具体的に何によって確認されますか?」


5.「さあ、あなたは何から始めますか?」

・・・つづく(yoshi)

《許可無く転載を禁ず》

人格を磨く【自己成長】 

人格を磨いていくということは、
難しいことです。

しかし、人格を磨くことは
とても価値のあることです。

人格を磨くと、品性が現れるようになるでしょう。
人格を磨くと、信頼を得ることが出来るでしょう。
人格を磨くと、しなやかになるでしょう。
人格を磨くと、やさしくなれるでしょう。

人格を磨く上で、大切な要素が2つあると思います。

1つは、自分の行動が選択できるということを知ること、
もう1つは、実際にどのような行動を選ぶのかということです。

そのために次の質問を自問自答するのが役立ちます。

「自分の良心はそれに関して何といっているか」
「それは自分を含めて誰かを傷つけることはないか」
「それは公平か」
「それは※黄金律を破っていないか」
「それについて苦情を言われたことはないか」
「私の本心は、この決定を何と言っているのか」

自己評価は、あなた自身を育てる教師です。

人格を磨き続けると、
あなたの魅力はどんどん引き出されていくことでしょう。(yoshi)

※「何事でも自分のしてもらいたいことは、他の人にもそのようにしなさい」
                             マタイ7:12

恥を知る人【自己成長】 

恥ずかしいと思う気持ちを無くしてはいけません。
逆に恥ずかしいと思う気持ちを大切にしてください。

恥を知るということは、
礼節を重んじる事につながります。

恥を知るということは、
品格を磨くことにつながります。

恥知らずであるよりも、
恥を知ることの方が尊いのです。

もし、恥ずかしいと思うようなことがあったなら、
それはあなたがひとつ成長をとげる機会だと思ってください。

もし、赤面するようなことをしてしまったなら、
またひとつ自分を磨くところを見つけたと思ってください。

恥を知る人がその恥の意味をしっかり理解したならば、
素晴らしい価値を手にすることになるのです。(yoshi)

「人間だけが赤面できる動物である。
 あるいはそうする必要のある動物なのである。」
             マーク・トウェイン

・・・にもかかわらず【セルフコントロール】 

揺るがない自分を手に入れたいですか?
しっかりと自分の立ち位置を定めたいと思いますか?

揺るがない自分を支える考え方があります。
自分の立ち位置を明確にする方法があります。

それは、「・・・にもかかわらず」と考えることです。
そして、「・・・にもかかわらず」に行うことです。

「・・・にもかかわらず」というのは、
自己犠牲的になるということではありません。

あなたが望むものを手に入れるために
懸命な選択をするということです。
自分自身の態度を自分で決め、
揺れ動く状況の中で自分を見失わないということです。


「・・・にもかかわらず」というのは、内的コントロールの思考です。

人があなたを批判をするかもしれません。
・・・にもかかわらず穏やかに対応しましょう。

思うように事が運ばないことがあるかもしれません。
・・・にもかかわらず出来ることに専念しましょう。

そうすれば、あなたは自分の人生の鍵を
しっかりと握り続けることになります。
その鍵を使って、人生の次の扉を開く事ができるでしょう。

迷ったとき、困難を感じた時、
「・・・にもかかわらず」あなたは何をしますか?(yoshi)

経験が人を育てる(後編)【自己成長】 

経験は、成長の糧です。

「経」とは物事の筋道のこと、
「験」とは調べることを意味します。

覚えておいて欲しいことがあります。

それは、経験の目的は物事の筋道を調べることにあるので、
とにかく何でもすればいいというものではないということです。

何の意味も持たずに行うのは、無謀と言います。
経験は、何らかの意味をもって行うことが必要なのです。

人生には、最初から答えが分かっているものなど
ほとんど無いと言ってよいでしょう。

ですから、試してみることが必要なのです。
チャレンジすることが求められるのです。

経験なくして成長はありません。
経験に寛容でありましょう。

経験は、きっとあなたと
あなたの大切な人の人生を
より良いものにしてくれるでしょう。(yoshi)

経験が人を育てる(前編) 

人を育てる最も重要な要素は何でしょう?

それは、経験です。

人は、経験することによって
多くのことを学び成長していくのです。

やってみる人とやらない人では、
その感性は大きく違ってきます。

見る人と見ない人の世界観は、大きく違うでしょう。
聴くのと聴かない人の志は、大きく異なるでしょう。
経験した人と経験しない人では、思考の枠に大きな差がでるのです。

何もせずに考えているより、
何かをすることで見えてくることはあるものです。

ですから、自分から経験を取り去らないようにしましょう。
そして、人から経験を奪わないように配慮しましょう。

経験することに寛容な人は、自分を高められる人です。
経験することに寛容な人は、人の成長を助ける人なのです。(yoshi)

・・・つづく

何をしますか? 

想像してください。

あなたは、山へハイキングに出かけました。
途中で急に天候が崩れて嵐に合います。
そして、遭難してしまいました。

困り果てたあなたは、
持ってきたリュックの中身を調べます。

しかし、リュックの中身は遭難することを
想定して入れた訳ではありません。
欲しいものは、充分に整っていませんでした。

こんな場面に遭遇したら、どうしますか・・・?

出来ることは、限られています。
持っているものを使って、
この場面を切り抜けるしか手はありません。

大切なのは、何が足りないのかではなく、
持っているもので何をするのかということです。

人生も同じかもしれません。

「自分に足りないものは何か…」、
「人と比べてどうか…」
と考えて時間を過ごすよりも、

「今手にしているもので何をするのか…」、
「これからどうするか…」
と考えて動き始める方がはるかに有益です。

これが人生の困難に立ち向かうための秘訣なのでしょう。(yoshi)

思考のフレーム(3) 

人は思考のフレームが変わる時、
見方が変わった、
考え方が変わったと言います。

これは、新しい思考のフレームで
物事を見ることが出来るようになったことを意味しています。

思考のフレームの意味は、
物事を理解しやすくすることにあります。
考えやすくすることにあります。
判断しやすくすることにあります。

しかし、覚えておいて下さい。

思考のフレームは、現実世界そのものではありません。
思考のフレームは、完全なものではありません。
思考のフレームは、変わりうるものです。

思考のフレームは、必要に応じて調整が可能です。

もし、今の自分の思考のフレームが
理解すること、考えること、
判断を下すことを難しくしているのなら、
新しい思考のフレームを選択することも出来るのです。

あなたの思考のフレームは、
あなたに何を見せているのでしょう?(yoshi)

思考のフレーム(2) 

現実世界は、あまりに広く大きいため
全てありのままを捉えることができません。

ですから、現実世界を見る時に
自分なりのフレーム(枠組み)が必要になるのです。

◎好き・嫌い
◎役立つ・役立たない
◎すぐ出来る・時間がかかる
◎重要である・重要でない
◎一人で出来る・人の力を必要とする
◎コントロールできる・コントロールできない

これらは、思考のフレームによって
下されている判断です。

本人が意識していようと、そうでなかろうと
必ず思考のフレームはあなたの内側で働いているのです。(yoshi)

・・・つづく

思考のフレーム(1) 

あなたは、考える時や判断を下す時に
何を基準にしていますか?

あなたが持っている基準、
それはあなたの思考のフレームです。


思考のフレームは・・・、

 感性と呼ばれる場合があります。

 価値観と呼ばれる場合があります。

 信念と呼ばれる場合があります。

 論理と呼ばれる場合があります。

 計算と呼ばれる場合があります。


しかし、現実世界にはそのようなフレームは存在していません。
あなたの思考の中にそのフレームは存在しているのです。(yoshi)

・・・つづく

自ら不安をつくらない 

自ら不安をつくるのはやめましょう。

自ら不安をつくらないようにする、
ということは次のようなことです。

◎まだ起きていないことを心配しない
◎実際以上に悪く考えない
◎自分の力を侮らない
◎必要な時には誰かの助けをかりる
◎出来ることだけすればいい

考えてみてください。

不安なことを考え続けることは、
自分を助けることになりますか?
不安なことを考え続けて、
何か解決の方法が見つかりましたか?

不安は、状況がつくり出しているのではありません。
自分の心がつくり出しているのです。
不安を乗り越える鍵は、どこかにあるのではありません。
自分の内側にあるのです。

今あることに対して、今出来ることは何ですか?
まずはそれを見つけましょう。(yoshi)

今日を良い日に!! 

今日を良い日にしたいですか?

今日を良い日にすることは、
誰にでもできることなのです。

ちょっと考えてみてください。

今日、親しい誰かと会いますか?
今日、何かを達成しますか?
今日、大切な決断をしますか?
今日、楽しいことに取り組みますか?
今日、身体に良いことを始めますか?

今日を良い日にするために、
あなたには何ができるでしょう。

どんなに小さなことでも良いのです。
自分のためになる行動を選びましょう。

そうすれば、今日を良い日にできるのです。(yoshi)

今が不幸なら・・・ 

もし、今が不幸だと感じるのなら、
今までと違う生き方をしましょう。

今までと違う生き方というのは、
今までと違う考え方を選択するということです。

今までと違う生き方というのは、
今までと違う行動を選択するということです。

今までと違う生き方というのは、
今までと違う関わり方を選択するということです。

もし、今が不幸だと感じるのなら、
今までと違う生き方をしましょう。

あなたには、あなたの人生を変える力が
備わっているのですから。(yoshi)

人を介して相手を変えようとすると 

人を介して誰かを変えようとするのは
やめておきましょう。

人を介して相手を変えようとすると、
問題となっている人はあなたを恨むようになるでしょう。
その話題について問題だと考えているのが、
あなたであるということを相手は知っているからです。

人を介して相手を変えようとすると
あなたと問題となっている人の関係は
これまで以上に悪化するでしょう。
あなたが他の人にあれこれと話せば、
話された人はプライドを傷つけられたと感じるからです。

人を介して誰かを変えようとしても
ほとんどの場合、問題は解決されません。

仮に一時解決されたように見えても
悪化して再び問題として現れることでしょう。

根本的な問題は、いっこうに解決されずに
そこに放置されたままになっているからです。

人を介して相手を変えようとするのではなく、
相手との心の距離を近づけましょう。

心の距離が、たとえば話し声が届くほどの距離に近づけば
問題解決の道は見えてくるものです。(yoshi)

外的コントロールを治めよう 

相手に何度言ってもこちらの言うことを聞いてくれない、
そんな経験をすることは誰にでもあるものです。

こういう状況を何とかしようと、
次のような対応をしているのを見ることがあります。

はじめはやさしく言ってきかせる、
それでもダメなら、大きな声で言って聞かせる、
それでもダメなら、罰を与える、
それでもダメなら、褒美を餌にする。

こうした流れは、事態の悪化を招きます。
また、こうした流れは人間関係が
壊れてきていることを表しています。

これらは、※外的コントロールと呼ばれる対応です。

外的コントロールは、「何とかしたい!!」
という気持ちから生まれてきます。

しかし、この流れで得られるものは
嫌な気分とどうにもならない状況ではないでしょうか。

もし外的コントロールをしていると気づいたら
それを治めて関係の回復を努めましょう。

"コントロールする、される"の関係でなく、
"気遣いを示す、示される"という関係を築くことに努めましょう。

相手との心の距離が近づけば、
歩み寄りが可能になるでしょう。

困難に感じた時、安易な方法をとるよりも、
遠回りに思えることに取り組む方が
有益なことがあるものです。(yoshi)

※「選択理論心理学の用語集」をご覧下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

気がついた時にしよう 

気分をスッキリさせる良い方法があります。
それは、"気がついた時にする"ことです。

洗濯物が溜まっていることに気がついたら、
洗濯機のスイッチを押しましょう。

台所の洗い物に気づいたら、
スポンジに洗剤をつけましょう。

ペットポトルがそのままになっていることに気づいたら、
一本目を潰して袋に入れましょう。

床の綿埃に気づいたら、
掃除機をコンセントにつなぎましょう。

気がついた時にまず始めにすることは、
最初の動作を始めることです。

そうすれば、あとは流れに任せて出来るでしょう。
そして、終わった後は目の前はサッパリ、
気分はスッキリすることでしょう。

気がついた時にそれを放っておくと
なんとなく気持ちもどんよりしてきます。

「いつかやらなくちゃ・・・」といって放っておくことは、
どんよりした気持ちを選択することになります。

"気がついた時にする"選択は、
スッキリした気持ちを選択することなのです。(yoshi)

ひとりじゃない 

あなたの周りを見てください。
あなたは決して一人ではありません。

あなたに笑顔を向けてくれる人がいるでしょう。
あなたと喜びを分かち合う人がいるでしょう。
あなたに力を貸してくれる人がいるでしょう。
あなたと一緒に考えてくれる人がいるでしょう。
あなたに声をかけてくれる人がいるでしょう。
あなたを心配してくれる人がいるでしょう。
あなたと共に悲しんでくれる人がいるでしょう。
そして、そっとあなたのそばに居てくれる人がいるでしょう。

ほとんどの動物は、
生まれて短期間で独り立ち出来るように造られています。
しかし、人間はかなり長い期間、
誰かの手を借りなければ生きていくことができません。

人は、それほど強い存在ではありません。
どんな人にとっても、人とふれあい、人と分かち合い、
人と助け合うことは必要なことなのです。

もしかしたら、「今は自分のまわりに誰も居ない…」
という人がいるかもしれません。

しかし、思い出してください。

これまでにあなたと共に時間を過ごした人が居たはずです。
あなたの助けになってくれた人がいたはずです。

もう一度その人たちと関わってみませんか?
それが無理なら新しい人間関係を持ちませんか?

「自分はひとりじゃない」そう思えたら、
どんな困難にも立ち向かっていけるでしょう。(yoshi)

積み重ねよう 

目標を達成するために最も確実な方法があります。
それは、積み重ねることです。

興味のあることを行いましょう。
出来ることからはじめましょう。
その一つ一つは、「もう少し出来そうだ」という位で
止めておくのが良いでしょう。

派手さはないかもしれません。
一攫千金もないでしょう。

しかし、それに勝るとも劣らないものを
得ることになるのです。

積み重ねる習慣を身につけた人が手に入れるのは、
単に目標を達成することだけではありません。

心を強くすることに成功するのです。

強い心を手に入れた時、
更に大きな成果に向かって挑戦できるのです。

積み重ねましょう。
小さなことからコツコツと。(yoshi)

ストレスを抱え込みやすい人(4) 

他人のことを肩代わりしようとすると
あなたのストレスは何倍にも増えるでしょう。

相手はあなたの思うようには変わってくれないからです。
解決したかに思えた問題が、
実はより深刻になって繰り返されることがあるからです。

あなたは、他人の人生の責任を取ることはできません。
あなたは、あなたの人生に責任があるのです。

他人のために何かをしようとするときには、
相手のためではなく自分のためにしているのだと
肝に銘じましょう。

そうすれば、自分ができる範囲、自分が出来る分量、
自分ができる形で適切な援助ができるでしょう。

他人のことなのに肩代わりしようとする人は、
愛情深い人なのかもしれません。

しかし、その愛情が自分を苦しめ
相手から大切な学びの機会を
奪い取ってしまうことがあるのです。


・全てに答えを求めようとする。
・全て自分で答えを出そうとする。
・他人のことなのに肩代わりしようとする

もし、毎日がきついストレスの連続だと感じているなら、
この3つの中のどれかに該当しているということはありませんか?

もしそうならば、ストレスを軽減できるのは
他でもないあなた自身だということを思い出してください。(yoshi)

ストレスを抱え込みやすい人(3) 

全て自分で答えを出そうとすることには、
それはそれは莫大なエネルギーを必要とします。

全て自分で答えを出そうとすると、
すべてを知らなくてはならなくなります。
全て自分で答えを出そうとすると、
すべてを行わなければならなくなります。

しかし、エネルギーはそんなには持ちません。
やがて枯渇して疲れ果ててしまうでしょう。

現実を見てみれば、自分の知れることはそんなに多くはありません。
与えられた時間の中で出来ることは限られているのです。

知っていることを役立てましょう。
出来うる最善を尽くしましょう。

後は、他の人に任せるのが懸命です。

他の人の知恵を生かすのも、ひとつの才能といえます。
他の人を力を借りるのも、あなたの魅力の一つになり得るのです。

全て自分で答えを出そうとしようとせずに
周りの人を活かす術を身につけることで、
これまで以上に多くの力を得ることになるのです。

・・・つづく(yoshi)
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