カウンセラーからのおすそわけ 2007年05月

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 2007年05月 

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自信と能力を育てる秘訣【親子関係】 

子どもの自信と能力を育てる秘訣があります。

それは、子どもの出来ていないことよりも
出来ていることに注目することです。

子どもの不得意なことよりも
得意なことに多く関心を払うということです。

これは、すごく単純なことです。
しかし、とても有益なことなのです。

成功体験は、自信を育みます。
うまくできることほど、
知恵を働かせ上達は早くなります。

子どもをよく観察してみて下さい。

うまく出来ないことに取り組んでいるときと
よく出来ることに取り組んでいるときでは、
どんな違いがあるのでしょう。

顔の表情には、どんな違いがあるでしょう。
活動量には、どんな違いがあるでしょう。
集中力と持続力には、どんな違いがあるのでしょう。

出来ないことを気にしすぎて、
出来ていることを見逃してしまわないように注意してださい。

出来ないことをさせようとして失敗を重ねるより、
良く出来ることを更に工夫してもらい
成功体験を積み重ねられるように配慮して下さい。

自信と能力が充分に育てば、
自分の欠点を補う強さを持つことができます。

しかし、自信と能力が充分に育つ前に
自分の欠点ばかりを自覚すると
困難から逃れることに知恵を使うようになるでしょう。

子どもの自信と能力を育てたいと思うのであれば、
出来ていないことよりも出来ていることに注目することです。

自分を信じる力と自分の特性を活かす力が身に付けば、
やがて親の手から離れた時にでも
たくましく生きていくことができるでしょう。(yoshi)
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成長に目を向けよう【自己成長】 

世の中では、結果に人の目が注がれます。
成果に対して賞賛が与えられます。

結果や成果は、大切です。

しかし、結果や成果にコントロールされないように
注意して下さい。

結果だけを追い求めていると
やがてゆとりがなくなってくるでしょう。
自分で自分の勇気を挫いてしまわぬように配慮が必要です。

成果ばかりに気を取られると
小さな失敗が許せなくなってきます。
自責の念に駆られるようなら注意が必要です。

結果や成果は、ゴールではありません。
あなたの成長過程を記すものなのです。

ですから、実態を反映させる結果や成果を
得ることが必要なのです。

時には、予想と反する答えが出ることがあるでしょう。

しかし、思うようにならない結果になったということは、
成長のための課題が与えられたということなのです。

成果がうまく出せないということは、
新しい方法を探す必要があるということが教えられているのです。

結果や成果に気を取られるのでなく、
成長に注目しましょう。(yoshi)

結果と成果【自己成長】 

結果や成果は果物の実のようなものです。

市場には、多くの果物が並べられています。

中には、時間をかけて育てられた果実があります。
この実を育てるのには手間がかかるため、
数多く並べられることはないでしょう。

一方、収穫に間に合わせるために作られた果実もあります。
効率よく作られているので大量に陳列されることでしょう。

一見すると、どちらも同じように見えるかもしれません。
しかし、食べてみればその違いは歴然です。

果実は、その年だけでなく毎年市場に並べられます。
そして、その市場に並びつづけるのは人気のある果実なのです。

必要な時間をかけて栄養を吸収し、
たくましく育った木は、
見た目に美しく食べて美味しい実をつけます。

生産者は、この果実を作り出すために
いろいろな工夫をすることでしょう。

ここで注目して欲しいことがあります。
それは、生産者がどこに力を注いでいるのかということです。

生産者の労力は、果実に注がれているのではありません。
木の成長に注がれているのです。

木の成長に注がれた労力が
やがて上質な実をつけることにつながるのです。

結果や成果も同様です。

結果や成果は、実態がともなって
はじめて意味を持つのです。(yoshi)

チームプレー【マネジメント】 

人と協力して何かを成し遂げようと思うなら、
覚えておくと良い事があります。

相手を頼りにするのでなく、
自分を頼ってもらえるように取り組みましょう。

相手に何かをしてもらおうと考えるのでなく、
自分が出来ることを思いきって行いましょう。

人を従わせようとするのでなく、
みんなに奉仕するものになりましょう。

出し惜しみせずに最大の力を使いましょう。
いつもビジョンを語りましょう。
そして、誰よりもやさしくなりましょう。

チームは生き物と同じです。
1つの器官の働きは、身体全体に影響を及ぼすのです。

あなたが最高の力を発揮したならば、
チームもそれに応えてくれるでしょう。

他の人が何をするのかに気を取られることなく、
あなたは、あなたのできる最善の取り組みをしましょう。(yoshi)

 「自分1人で石を持ち上げる気がなかったら、
        2人がかりでも石は持ち上がらない。」
                      ゲーテ

人生を好転させる質問【リアリティセラピー】 

もっと人生を良くしたいと思う事がありますか?

人生を好転させる良い方法があります。
それは、自分に対して人生を好転させる質問をすることです。

人生を好転させる質問とは、例えば次のようなものです。

「気分の良かった時には、何をしていたのか?」
「何をしている時に、満足感を得ていたのか?」
「過去に自信を持ったのは、何をしていたときなのか?」
「その自信は、最初からあったのか? 」
「自信は、どのようにして生まれてくるのか?」
「幸せな人は、どのように毎日を楽しんでいるのか?」
「幸せな人は、周囲の人とどのように人に関わっているのか?」
「自分も幸せになりたいのか?」
「では、どのように振る舞い、どんな行動をとるのか?」

人生を好転させるためには、肯定的なものを見る事が必要です。
人生を好転させるためには、肯定的なものに触れる事が必要です。
人生を好転させるためには、肯定的なことを考える事が必要なのです。

人生を好転させる質問を自分に問いかけ始めたときから、
人生は変化し始めることでしょう。(yoshi)

試す質問(後編)【人間関係】 

相手の心を知りたくて
試す質問をしたくなった時、
それはお互いの関係を見直す時期なのかも知れません。

相手を試す質問をするのでなく、
これまでよりも心を配り
関係を良くするように努めましょう。

自分の価値を試す質問をするのではなく、
よりいっそう自分の良さに磨きをかけましょう。

やがて、試す質問をする必要がなくなった時、
その関係は強固なものになるでしょう。

試す質問の存在自体を忘れる時、
そこには信頼と尊敬にもとづく関係が
築き上げられていることでしょう。(yoshi)

試す質問(前編)【人間関係】 

大切な人との関係において
自分を試す質問をすることはありませんか?
あるいは、相手を試す質問をしてはいませんか?

試す質問とは、自分と別のものを秤にかけたり、
自分と他の人を比較する質問です。

例えば・・・
「私と仕事とどっちが大事?」というのは、
相手を試す質問です。

「私はあの人と比べてどう?」というのは、
自分を試す質問です。

これは、相手の心を試すことになります。
そして、自分の価値を試すことになるのです。

こうした質問をすると得るものはほとんどなく、
失うものは多いでしょう。

なぜならば、この質問は信頼関係の
不確かさから生まれてくるからです。

・・・つづく(yoshi)

当たり前のこと(後編)【自己成長】 

当たり前に関する才能がもう1つあります。
それは、当たり前のことを話すことです。

当たり前のことを話すことの価値は計り知れません。

当たり前のことには、知恵が含まれています。
当たり前のことには、原理・原則が生きています。
そして、当たり前のことが人生を豊かにしてくれるのです。

当たり前のことを、堂々と話しましょう。

もしかして当たり前のことを話すのは、
当たり前のことだと思っていませんか?

これはとんでもない誤解です。

当たり前のことは、
ただ話すだけでは心に残ることはありません。

当たり前のことを話すのには、技術が必要です。
当たり前のことを話すのには、工夫が必要なのです。

当たり前のことを話す時には、
分かりやすく話しましょう。

当たり前のことを話す時には、
記憶に残るように話しましょう。

当たり前のことを話す時には、
目の前の人に役立つように話しましょう。

そうすれば、当たり前のことを話すことが
あなたの才能になるでしょう。(yoshi)

当たり前のこと(前編)【自己成長】 

当たり前のことができるのは、才能です。

人生において大切なことの多くは、
「そんなのことは、当たり前・・・」
ということの中に隠されています。

しかし、当たり前のことですから
注意していないと見逃してしまうのです。

ですから、当たり前のことをしっかりと意識し、
それを行動に移すことができるのはひとつの才能と言えるのです。

思い出して下さい。

あなたが何かの成果を出せたのは、
当たり前のことをしっかりとこなしたからではないですか?

あなたが人と仲良く関われたのは、
当たり前の気遣いを示したからではないですか?

そして、あなたが喜びを感じたのは、
当たり前を積み重ねた結果なのではないですか?

当たり前のことを意識しましょう。
そうして当たり前のことを実行しましょう。

それらは、あなたの才能になるのです。(yoshi)

話すタイミング【コミュニケーション】 

話をするのには、タイミングがあります。

タイミングを考えずに話すと
自分を窮地に立たせることになりかねません。
批難・批判という※外的コントロールの淵へ
自分を追いやることになりかねません。

どんなに良いこととでも、相手の心には届かないでしょう。
どんなに正しいことでも、拒否されてしまうでしょう。
どんなに相手を思っていても、相手との心の距離は遠ざかるでしょう。

話をするタイミングを意識しましょう。

タイミングを取る時には自分の思いだけでなく、
相手の※上質世界に心を配ることが必要です。

そうすれば、理解と協力が得られるでしょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

自分の人生を生きる(後編)【選択理論心理学】 

自分の欲求に配慮することは、とても大切です。

しかし、自分の欲求だけに注目していたら
人とぶつかってしまいます。

自分だけでなく、他の人の欲求にも配慮することが
結果として自分の欲求を満たすことになり、
人生に責任を持つことにつながるのです。

私たちの人生に関わりを持つ人が何人かいるものです。
その人たちの欲求に関心を払いましょう。

そうすれば、人生はより豊かなものになるでしょう。
そうすれば、より喜びのあふれるものになるでしょう。

受け、与え、分かち合い時に
五つの基本的欲求はバランスよく満たされるのです。

自分の人生を生きるとは、
自分の欲求に責任を持つことです。

自分の欲求に責任を持つということは、
自分が築く人間関係にも責任を持つということなのです。(yoshi)


「よりよい責任とは、他人の欲求充足の
      手助けをしながら自分の欲求充足をすること」
                      柿谷正期

自分の人生を生きる(前編)【選択理論心理学】 

自分の人生を生きたいですか?

自分の人生を生きるとは、
自分の人生に責任を持つことです。

自分の人生に責任を持つということは、
自分の欲求に責任を持つということです。

選択理論心理学では、
人には次の五つの※基本的欲求があると説明しています。

◎愛・所属・・・親しみのあるあたたかい関わりを持つ
◎力・・・課題を達成したり、認められたり、貢献したりする
◎自由・・・自分で選び、自分で決める
◎楽しみ・・・興味・関心のあることに時間を使う
◎生存・・・健康に良いことをする

人は、これらの欲求を満たすと気分が良くなります。
これらの欲求をどのように満たしていくのかが
人生の課題でもあるといえるのです。

ですから、自分の欲求を満たすことに責任を持ちましょう。
しっかりと自分の欲求に配慮しましょう。

「責任とは、他人の欲求充足の邪魔をせずに
              自分の欲求充足をすること」
                ウイリアム・グラッサー
・・・つづく(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

正しいと思うときほど・・・【人間関係】 

正しさを追求することは、大切なことです。
しかし、正しさを実現するのには困難も伴います。

正しいことをするのには、勇気が必要です。
正しいことを伝えるのには、根気が必要です。

正しさは時に人を傷つけてしまうこともあります。
正しさゆえに人を許せなくなることがあるかもしれません。

正しくあろうという人は、
同時に寛容であることが求められるでしょう。

自分が正しいと思うときほど、やさしくなりましょう。
自分が正しいと思うときには、気を配りましょう。
自分が正しいと思うときほど、相手の意見に耳を傾けましょう。

愛のない正しさは、
凶器と同じものなのかもしれません。

正しさは、やさしさを伴ってはじめて真価を発揮するのです。(yoshi)

幸せを数えよう【メンタルヘルス】 

幸せになる秘訣があるとしたら、
それは幸せを数えることかもしれません。

自分が得ているものに関心を寄せて下さい。
自分が出来ていることに注目して下さい。

今日、あなたが生活しているということは、
あなたが今日手にしているものがある
という事実を表しています。

幸せを数えてみましょう。
あなた自身を幸せにするために・・・。(yoshi)

「幸せを数えたら、あなたはすぐ幸せになれる」
            ショーペン・ハウアー

偶然と必然【自己成長】 

日常生活には、様々な出来事が起こります。

気分の良いことが起こることがあります。
逆に、気分の悪いことが起こることもあるでしょう。

世の中には、こうした出来事を偶然と捉える人がいます。

偶然と捉えれば、その出来事から学ぶのは難しいでしょう。
そこに原理・原則を当てはめようとはしないからです。

偶然と捉えれば、次の備えはしないでしょう。
同じことが再び起こるとは思わないからです。

一方、自分が遭遇する出来事を必然と捉える人がいます。

必然と捉えれば、経験から多くのことを学べるでしょう。
出来事の中に原理・原則を見つけようとするからです。

必然と捉えれば、次の備えを怠らないでしょう。
出来事の一部に自分が関わっていると思うからです。

経験することは同じであっても、
偶然と捉えるのと必然と捉えるのでは、
大きな違いを生み出すことになります。

あなたは、自分に起こる出来事を
偶然と捉えますか? それとも必然と捉えますか? (yoshi)

減点方式と加点方式【選択理論心理学】 

私たちは、日常生活で色々なものを
頭の中で評価しています。

モノについて評価することがあります。
人を評価するときがあります。
状況を評価するときがあります。

その時に、行われる評価には二つの方法があります。
1つは減点方式、もう1つは加点方式です。

減点方式は、弱点、欠けている点、出来ない点など
否定的な所を見つけて評価するものです。

一方加点方式は、長所、揃っている点、出来る点など
肯定的な所を見つけて評価するものです。

減点方式で注目されるのは、減らしていく所です。
加点方式で注目されるのは、増やしていく所です。

減点方式と加点方式では、
もしかしたら同じものを見ても
ずいぶん印象が異なるのかもしれません。

評価した後の気分は、どう違うのでしょう?
評価したものに対する魅力はどう異なるのでしょう?

そして、その評価をしている自分自身を振り返った時、
自分に対してどんな印象を持つのでしょう?

あなたは、減点方式と加点方式の
どちらを選択しますか?(yoshi)

常識を人に当てはめないようにしよう【人間関係】 

常識は、先人たちの知識の集大成です。

常識から学ぶことは多いでしょう。
常識は、自らの言動を振り返る秤として役立つでしょう。

常識は、自分に向けて用いる時に意味を持ちます。
しかし、常識に人を当てはめようとすると
思わぬ問題が起こるものです。

常識を人を当てはめようとすると、
ありのままを見れなくなるかもしれません。

常識を人を当てはめようとすると、
相手を受け入れられなくなるかもしれません。

常識を人を当てはめようとすると、
相手との関係が壊れていくかもしれません。

常識と現実は異なる場合があります。

常識に当てはめて人を見るのでなく、
現実の相手をしっかりと見るように心がけましょう。

そうすれば、人間関係のトラブルを
回避することが出来るでしょう。(yoshi)

心のアレルギー症状【メンタルヘルス】 

アレルギー症状をご存知だと思います。

アレルギー症状としてよく知られているものは、
花粉症、アトピー性皮膚炎、じんましん、などです。

これらは本来、自分を守るはずの免疫システムが過度に働いて
自分自身に攻撃を加えてしまうものです。

ひどいアレルギー反応は、
時に生命の危機を引き起こす事もあります。

心にも、このアレルギー症状に似た働きがあります。
それは、自己批判です。

自己批判は、心のアレルギー症状といってもいいでしょう。

人と比較して、自己批判という心のアレルギー症状が起こります。
完璧をもとめて、自己批判という心のアレルギー症状が起こります。

自己批判の背後には、
もっと良くなりたい、うまくやりたい、しっかりしたい、
というような願いがあるのかもしれません。

しかし、自己批判は自分を傷つけ、疲れさせ、
活動する意欲を削いでしまいます。

身体のアレルギー症状と同様に、
ひどい自己批判は自らを攻撃して、
命を危険にさらすことがあるかもしれません。

心のアレルギー症状への対応は、
人と比較しないことです。
完璧を求めないことです。

そして、自己批判する思考体質から
自己受容する思考体質への変換をはかることです。

心のアレルギー症状をあなどってはいけません。

心のアレルギー症状には、
くれぐれも注意しましょう。(yoshi)

上達の秘訣【自己成長】 

何か上達したいと思っているものがありますか?

上達の秘訣があるとすれば、
それは、明確な目標を持つ事につきます。

上達したいと思っていても
目標がなく漠然と行っている状態では、
上達する事は難しいでしょう。

目の粗すぎるザルは、用をなしません。
流れていくものは多くても、
残るものはほとんど無いのです。

目標は・・・、

目指すところに向かっているものであることが必要です。
できるだけ具体的なものであることが必要です。
しっかりと感覚で捉えられるものであることが必要です。
進捗状況が分かるものであることが必要です。
段階的であることが必要です。
そして、達成感のあるものであることが必要です。

目標とは、目指すところに一歩一歩進むための
道しるべなのです。(yoshi)

自分の器を広げよう【自己成長】 

人の器というのは、生まれながらにして
決まっているものではありません。

成長する中で、人を介し、
経験を通して広がっていくものなのです。

もし、悩みを感じるような時があるのなら、
それはあなたの器がひとまわり広がっている時なのでしょう。

確かに苦しみは伴います。
しかし、いったん器が広がってしまえば、
許容量は増えるのです。

では、器を広げるためにはどうしたらいいのでしょう?

それは・・・、
過去にしがみつかないことです。
他人にしがみつかないことです。

そして・・・、
自分ができていることに目を向けることです。
自分のできることに力を注ぐことです。

そうすれば、おのずとあなたの器は広がっていくでしょう。(yoshi)

行動しよう【選択理論心理学】 

今あなたは、行動を起こしていますか?

考えることはとても大切です。
しかし考えているだけでは、
現実的な変化は起こりません。

私たちが願っているものを手に入れるために
唯一出来ること、それは行動することです。

行動することで
あなたの未来は拓けるでしょう。

ただ注意していただきたいことがあります。

それは、闇雲に行動しても
期待しているものが手に入るとは
限らないということです。

重要なのは、行動の目的を明確にしておくことです。

信頼関係を築くための行動があります。
仕事を通して自分を育てるための行動があります。
問題を解決するための行動があります。

あなたは、行動していますか?

それは、何のために・・・?(yoshi)

関わるならば良い時に・・・【親子関係】 

子育ては難しいものです。

子どもは、こちらが期待する行動を
とってくれるとは限りません。
また、こちらの思いを汲み取ってくれるとも限りません。

しかし、こうした困難を乗り越えて、
こちらの意図をしっかり伝え、
理解を得ることが必要な時があります。

そのためにとても大切なことがあります。
それは、関わりの質と頻度についてです。

ちょっと、思い返してみて下さい。

先週一週間、子どもと関わった時はどんな時でしたか?
その時、どのようなことについて話をしましたか?
また、どんな気分の時が多かったですか?

もし良い状況がたくさん思い出されたのであれば、
何か問題に感じることがあったとしても
安心して調整することができるでしょう。

しかし、言いたくないことを
言わなければならないなど、
気分が良くない状況が多かったのであれば、
今後更に調整は難しくなっていくでしょう。

顔を合わせる時は、だいたい気分の良くない時、
話をする時は、ほとんど嫌な話題、
こういう状態が続くとお互いに聞く耳が持てなくなってきます。

その結果、理解と協力は得られず、
確執と分裂を生み出すことになります。

関わるのであれば、良い時を選びましょう。
話す話題は、楽しいものを選びましょう。

こうして得られた強い信頼関係が、
問題について話すときの支えになるのです。

「自分のことを本当に思ってくれているんだ」という実感は、
関わりの質と頻度によって育まれるのです。(yoshi)

自分の歩幅で歩こう【自己成長】 

人には、それぞれの歩幅があります。

歩幅が狭い人がいれば、
歩幅が広い人もいます。

世の中には色々な歩幅の人がいますから、
その時々に応じて歩数の調整が必要になります。

調整する時に大切なのは歩幅ではなく、
歩数を意識することです。

普段慣れていない歩幅で歩くと
スムーズに歩くことができません。

目標地点についた時の疲労感は
相当なものでしょう。

また、場合によっては
身体のどこかに損傷を受けるかもしれません。

自分に合った歩幅を維持しながら
歩数で相手との速度を調整するのが無理がありません。

人との協力関係もこれと似ています。

世の中には、
丁寧に物事に取り組むことが
性に合っている人がいます。

また、大胆に物事を進めることが
得意な人もいます。

こうした人たちが協力して
何かを成し遂げようとする時には、
自分の特性を無視して
無理に相手に合わせようとしないことが寛容です。

目的と目標の共有が行えたら
あとはそれぞれの特性を生かして
相手と調整をとるように心掛けましょう。

そうすればお互いに※欲求充足しつつ
望ましい成果に辿り着くことができるでしょう。

人にはその人なりの特性があります。
それをどのような時に、どのような方法で
提供出来るのかが重要なのです。(yoshi)

ノウハウではなく、考えに目を向けよう【自己成長】 

私たちの身の回りには、マニュアル、テクニック、
ノウハウなどの情報が溢れています。

しかし、本当に質の高いものを生み出したいと思うのならば、
テクニックに気をとられないように注意しましょう。

現実に即した対応が出来るようになりたいと思うならば、
ノウハウに目を奪われないように意識しましょう。

状況はいつも同じとは限りません。
個人個人の資質には差があります。
その時その時で使える資源は違います。
出会う人ごとに価値観が異なるのです。

だからノウハウやテクニックではなく、
土台となる考えに注目することが必要なのです。

考えを理解していれば、方法は生み出されます。

ノウハウは、考えを形にするために生み出された道具にすぎません。
テクニックは、考えを具現化したものの一部にすぎないのです。

今身につけようとしていることが
なぜ必要なのか分かっていますか?

今していることがどのような意味を持っているのか
しっかりと理解していますか?

How toではなく、考えに目を向けましょう。
そうすれば、臨機応変な対応がとれるでしょう。(yoshi)

アイディアを湧かせよう【選択理論心理学】 

アイディアを湧かせるならば、
五感を刺激するのが良いでしょう。

大切なものは、【※感覚のシステム】と
【※知覚のシステム】が取捨選択してくれます。

五感を刺激するということは、
何かを行うということです。

何かをすると、必要な情報が残ります。
何かをすると、創造のシステムが作動し始めるのです。

文章を書きましょう。
本を読みましょう。
人の話を聞きましょう。
旬のものを味わいましょう。
季節の香りを嗅ぎましょう。

身体を動かしていると、
ヒントが浮かぶことがあります。

遊んでいる時にこれまでにない発想が
ひらめくことがあるのです。

アイディアを湧かせるために大切なのは、
これまでとは少し違う情報を得ることです。

身体の感覚を使う選択をすると、
身体はあなたに必要なことが何かを
教えてくれるでしょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

クオリティワーク(7)【マネジメント】 

さあ、クオリティ・ワークの最終回です。

実践結果が明確になると、
次のような自己評価が可能になります。

「今している行動は、効果的か?」
「望ましい変化を生み出しているのか?」
「このままで良いのか? それとも変える必要があるのか?」
「あとどれくらい続けるのか?」

・・・等々

あとは、ワーク・スケールを参考にしながら
試行錯誤してみて下さい。

仕事の質を高めるのに最も重要なものがあるとしたら、
それはHow toではなく、土台となる考えだと思います。

ですから借り物のテクニックではなく、
自分なりのワーク・スケールを使って
クオリティワークを実現し、
喜びが感じられる仕事を手に入れて下さい。(yoshi)

《許可無く転載を禁ず》
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