カウンセラーからのおすそわけ 2007年06月

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 2007年06月 

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すべての行動には目的がある(前編)【リアリティセラピー】 

人を理解しようとする時に何に注目していますか?

その人が口にする言葉ですか?
それとも、その人がとる行動ですか?

確かに言葉や行動は、
相手を知る手がかりになると思います。
しかし、その人の思いがすべて言葉や行動に
表れているとは限りません。

人は、傍目から見て納得できる言葉を口にしたり、
効果的だと思える行動をとることがあります。

しかし、時には理解に苦しむ言葉を口にしたり、
「バカげている…」と思えるような行動を
とることもあるものです。

口にする言葉や行動の背後には目的があります。

相手を理解する必要があるならば、
その目的に注目しましょう。

その目的とは、どのようなものなのでしょうか?

・・・つづく(yoshi)
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適応力を高めよう【自己成長】 

人生は変化の連続です。

私たちを取り巻く環境は変化しています。
世の中は時とともに変化しています。
そして、自然も常に変化しています。

また、私たち自身も少しずつ変化しています。
身体の成長とともに思考は変化します。
様々な経験とともに感性は変化します。
ライフステージとともに人間関係も変化します。

こうした変化は避けることができません。
であるならば、上手に適応する力を身につけましょう。

適応力を高めるため、次のことを心得ておくと良いでしょう。

◎「あるべき状況」でないことを嘆くのではなく、
 「いまある状況」をしっかりと受け入れましょう。

◎自分の直接コントロール出来ないことと
 出来ることを区別しましょう。

◎仲間をつくって、知恵を出しあいましょう。

◎失ったものではなく、希望を分かち合いましょう。

◎判断に迷ったら、目的に立ち返りましょう。

変化に対して抵抗するよりも
変化を進んで受け入れることの方が
賢明な場合があるものです。

変化を糧にするために、
適応力を高めましょう。(yoshi)

思いやりはさりげなく【人間関係】 

相手に思いやりを示すときには、
さりげなく行うように心掛けましょう。

過度の思いやりは、
恐縮してしまうかもしれません。

派手な思いやりは、
負担に感じてしまうかもしれません。

強すぎる思いやりは、
受け取りづらいでしょう。

思いやりを示す時には、
できるだけさりげなく行うように心掛けましょう。

そうすれば、相手は素直に受け取りやすいのです。

かけられた言葉ではなく、
その気持ちが喜ばれるでしょう。

してくれたことよりも、
その思いが胸に染みるでしょう。

そのさりげなさが、
心に安心感を与えることでしょう。

大げさなことに考えなくてもいいのです。

思いやりを示す時には、
ほんの小さなことでもできることを
さりげなく行いましょう。(yoshi)

自分の人生に責任を持つ(後編)【選択理論心理学】 

自分の人生に責任を持つためには、
2つのことに注意を払うことが求められます。

1つは、他人の欲求充足の邪魔をしないこと。
分かりやすくいえば、他人に迷惑をかけないことです。

もう1つは、自分の欲求充足をすること。
人のためではなく、自分のためになることを
積極的に行うことです。

思い出して下さい。

あなたの人生の主人公は、あなた自身です。
そして、主人公であるあなただけが
あなたの人生の脚本を描くことが出来るのです。

今描いているあなたの人生は、
あなたが描きたい人生になっていますか?

自分の人生に責任を持ちましょう。
そして、勇気を出して変化を起こしましょう。

その気になれば、人生の脚本は
いつでも書き換えられるのです。(yoshi)

自分の人生に責任を持つ(前編)【選択理論心理学】 

あなたの人生の主人公は、誰でしょう?

なんて馬鹿げた質問なのだろうと
思う人もいるかもしれません。

しかし、世の中には人生の主人公が自分自身だと
忘れたかのように生きている人がいます。

例えば・・・、
人に幸せにしてもらうことを願い続ける人は、
人生の主人公が自分であることを忘れている人です。

人の目ばかりを気にして生きている人も
人生の主人公が自分であることを忘れている人です。

自分に厳しすぎる制約をかけ続ける人、
これも人生の主人公が自分であることを忘れている人です。

こうした人々は、人生の主人公は自分自身であることを
忘れてしまっていかのように生きています。

しかし、それでも人生の主人公が自分であることに
変わりはありません。

人生の主人公が自分であるならば
自分の人生に責任を持ちましょう。

さて、自分の人生に責任を持つとは、
どういうことなのでしょうか?

・・・つづく(yoshi)

成したいことがあるならば【自己成長】 

成したいことがあるならば、
次に挙げることを実行するのがおすすめです。

出会った一人一人に、
思いやりのある対応を心掛けましょう。

失敗は学びと考えて、
一歩一歩前に進んでいきましょう。

不満を人のせいにせずに
自分の出来ることに取り組みましょう。

周りを動かそうとするのでなく
自らが率先して動きましょう。

これらを実行する事は、
願いを実現するための礎となるのです。

地味なことかもしれません。
時には忍耐を要するかもしれません。

しかし、ここで得る1つ1つの経験が、
私たちを成功へと導いていくのです。(yoshi)

「すべての人は世界を変えたいと思っているが、
    自分を変えようとは思っていない。」レフ・トルストイ

アメとムチはやめておこう【外的コントロール】 

人をコントロールできると思わない方が無難です。

人をコントロールしようとすれば、
人間関係は損なわれます。

金やモノで人をコントロールしようとする人は
やがて人を失うことになります。

その人が与える金やモノ以上に価値のあるものが出てきた時に
相手はその人の元にいる理由が無くなるからです。

ですから金やモノではなく、
あなた自身の魅力に人が引きつけられるように
思いやりと研鑽を積むことが必要なのです。

罰や罪意識で人を動かそうとする人は、
尊敬と信頼を失っていきます。

罰や罪意識は苦痛を伴うものです。
誰もがこの苦痛から逃れたがります。
罰や罪意識を与える人の元に誰が居たがるというのでしょう。

アメとムチは、古くから人を動かす秘訣と信じられてきました。
しかし、注意深く観察するとアメとムチは、
親密な人間関係を破壊している事実に気づくでしょう。

協力を必要としているのであれば、アメとムチはやめておきましょう。
何かを教えたいのであれば、アメとムチはやめておきましょう。
尊敬と信頼を育みたいのであれば、アメとムチはやめておきましょう。

アメとムチは、短期的には成果を出すように見えますが、
成果を急ぎすぎたツケはいずれ顕在化するでしょう。

人をコントロールしようとするのでなく、
相手がセルフコントロールできるように配慮して関わりましょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

考える力をつける3つの質問(後編)【親子関係】 

3つの語りかけをすることによって、
話を聞くこと、自分の考えをまとめること、話すこと、
などのスキルが身に付くようになります。

これらはすべて社会で求められる
コミュニケーションスキルなのです。

◎子どもが意見をいったら
「よく思いついたね」と語りかけましょう。
 それがどんな意見であっても、まず受け入れることが大切です。

 批判せずに受け入れてもらえると、
 自由な発想ができるようになります。

◎自分の意見を子どもに伝えた後に
「どう思う」と質問しましょう。

 質問されることで自分の考えをまとめ、
 自分なりの意見を話す習慣がつきます。

◎すぐに答えを出そうとせずに
 「一緒に答えをさがそう」と恊働関係をつくりましょう。

 親だって知らないことはあるものです。
 人は完全ではない、知らないことは調べればいい、
 ということが分かると子どもはのびのびと
 学ぶことが出来るようになります。

考える力をつけるのに、費用はかかりません。
ただ知恵と労力をかけるのみです。

考える力を育てるのは、特別なことをするのでなく、
親子のコミュニケーションの中から育まれるのです。

考える力は、
日々の取り組みが生み出した
薫り豊かな果実なのです。(yoshi)

参考文献『ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ』
    アンドリュー・J・サター、ユキコ・サター著
    インデックス・コミュニケーションズ

考える力をつける3つの質問(前編)【親子関係】 

人生でより良く生きるためには、
考える力をつけることが必要です。

人間関係を良好に保つために、
考える力が役立ちます。

問題を解決する時に、
考える力が求められます。

成果を生み出すためにも、
考える力をつけることが必要です。

考える力をつけるのは、
なるべく幼いときから
取り組んでおくのが良いでしょう。

では、子どもの考える力を育てるためには
どのようにしたら良いのでしょうか?

それは、次の3つの語りかけをすることです。

◎「よく思いついたね」
◎「どう思う」
◎「一緒に答えをさがそう」

考えてみて下さい。

なぜ、この3つの語りかけが効果的なのでしょうか?

・・・つづく。(yoshi)

参考文献『ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ』
    アンドリュー・J・サター、ユキコ・サター著
    インデックス・コミュニケーションズ

肯定から入ってみよう【人間関係】 

成長を期待するのであれば、
まずは肯定することから始めてみましょう。

可能性を追求したいのであれば、
肯定的な視点から入ってみましょう。

人を批判するのは簡単です。
物事を否定するのは容易なことです。
しかし、そこから学べるものは少ないでしょう。

誰かが意見を出した時、
「それいいね」と言ってみましょう。

新しいことに挑戦しようとする時に、
「面白そうだね」と応援しましょう。

もしも、それらが上手くいかなかったとしても、
「改善の必要があることが分かったね」と
行ったことの意味を見いだしましょう。

肯定するには、勇気が必要です。
肯定するには、知恵を使うことが求められます。
肯定するには、覚悟を決めなくてはなりません。

時には忍耐が要求されることがあるかもしれません。
しかし、肯定から入ってみませんか?

そこから得られる経験は、
あなたを賢くしなやかにしてくれるでしょう。

そして、そこで得られる人間関係は
信頼と尊敬にもとづくものになるでしょう。(yoshi)

否定グセ【外的コントロール】 

私たちは往々にして、
物事を否定的に捉えるクセがついています。

正しさを証明するために批判することがあります。
賢さを証明するために批評することがあります。
自分を立場を守るために拒否することがあります。

これらは、※力の欲求に関係しています。

批判すれば、自分の誤りを隠すことができます。
批評すれば、自分の知識を示すことができます。
拒否すれば、自分は変わらなくてすみます。

物事を否定的に捉えれば、
現状を維持することができるでしょう。

しかし、それは同時に自分を新しいものから遠ざけ、
成長を踏みとどまらせることにつながるのです。

否定することで力の欲求を満たす方法もありますが、
受け入れることで力の欲求を満たすこともできます。

この2つを選べるのであれば、
あなたは力の欲求をどのように満たしたいですか?(yoshi)


※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

やわらかい声を意識しよう【コミュニケーション】 

人とコミュニケーションを取る時に
意識すると良いことがあります。

それは、やわらかい声を意識することです。

話の内容は、相手の思考に働きかけます。
しかし、声の調子は相手の気持ちに訴えかけます。

気持ちが通じれば、話も通じやすくなります。

やわらかい声で話しかけると
警戒することなくあなたの話に耳を傾けてくれるでしょう。

やわらかい声で話しかけると
抵抗することなく心を開いてくれるでしょう。

態度や表情を意識することは、
難易度の高いことかもしれません。
しかし、やわらかい声を意識することは比較的容易です。
意識しようと思えば、いつからでも取り組むことができるでしょう。

やわらかい声を意識してみませんか?

もしかしたら、これまでよりも
もっと人と関わりやすくなれるかもしれません。(yoshi)

ねかせておこう【選択理論心理学】 

現代は、スピードと効率が重視される場面が
多いのかもしれません。

しかし、何でも素早く効率的なのが
良いとは限りません。

物事には、時があります。

時間をかけた方が良いものが
生まれてくることもあるでしょう。

いくら考えても結論のでないことがあります。
こんな場合には、すぐに結論を出さず
しばらくねかしておきましょう。

一生懸命考えても良い考えが
浮かんでこない場合があります。
こんな時にも、無理に考えをまとめずに
しばらくねかしておきましょう。

これは、ちょうど上質なワインを育てるのに似ています。

じっくりと必要な時間をかけたワインは、
ねかされている間にもしっかりと成長をとげていきます。

ねかしておくということは、熟成を意味します。
思考にも熟成が必要な時があるのです。

ねかしている間に起こる出来事が
思考に広がりをもたらしてくれるでしょう。

ねかしている間に見聞きした体験が
思考に深みを与えていくでしょう。

ある考えをねかしている間にも
あなたの※知覚のシステムはしっかりと働いてくれています。
必要なものを逃さず取りいれてくれるでしょう。

そして充分に熟成されたときに、
いきなり思考は答えをはじき出します。

この時に人は、「ひらめいた!!」と感じるのです。

思考をねかせることは、あきらめることとは違います。
よい考えを生み出すために大切なことなのです。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

何が起きているのかに注目しよう【セルフコントロール】 

あなたは問題を感じた時、何に注目しますか?

物事がうまく進まない時や失敗をしてしまった時など
私たちは、ついつい人に注目してしまいます。

そして、その人に文句を言ったり、責めたり、
批判したくなる気持ちに駆られます。

しかし、文句を言っても物事がうまく進むわけではありません。
批判しても問題は解決しません。
相手を責めても失敗を取り戻すことは出来ないのです。

こんな時こそ冷静になりましょう。
そして、何が起きているのかに注目しましょう。

何が起きているのかを観察すれば、
何を変えたらいいのかが見えてくるでしょう。

何が行われているのを理解すれば、
どんな改善を加えたら良いのかが明らかになるでしょう。

人に注目するのでなく、
起きていることしていることに注目しましょう。

そうすることにより、
賢明な対処法を見いだすことができるでしょう。(yoshi)

迷いを恥じることはない【自己成長】 

心に迷いを感じることを恥じることはありません。

心に迷いが生じるのは、
今よりももっとよくなりたい
という思いがあるからでしょう。

心に迷いが生じるのは、
自分の行いが相手にどう見えているのかを
真剣に考えているからでしょう。

心に迷いが生じるのは、
物事に対して本気になって
考えているからなのでしょう。

心に迷いは、“まだまだ学ぶことがある”
ということを教えてくれています。

心の迷いは、“まだまだ成長することができる”
ということを示してくれています。

そして、心の迷いは、“人は完全ではない”
ということを分からせてくれるのです。

心の迷いを経験した人は、思慮深くなれるでしょう。
心の迷いを経験した人は、強くなれるでしょう。
心の迷いを経験した人は、やさしくなれるでしょう。

心に迷いを感じることを恥じることはありません。
そこからしっかりと学び取ればいいのです。(yoshi)

 「人間は、努力をする限り、迷うものだ」ゲーテ
 

躍動するチーム(後編)【マネジメント】 

お互いに認め合うということは、
別の言い方をすると違いを認めることでもあります。

チームでは、お互いの違いを認め合うからこそ、
理解し合おうという気持ちがわき起こり、
自律的なまとまりが出てくるのです。

もし、チームがうまくいっていないのでないのであれば、
次のことを見直してみて下さい。

お互いの感じ方の違いを認め合うために、
素直に話し合えていますか?

お互いの長所を認め合うために、
個人的なことを分かち合う機会がありますか?

お互いの短所を認め合うために、
批判するのでなく補い合う方法が考えられていますか?

お互いの成果を比較するのでなく、
喜びが共有できるように配慮されていますか?

お互いの失敗を認め合い自分たちの成長の糧とするために、
恐れのない環境が作られていますか?

役割のためだけに集まったチームではなく、
躍動するチームを作りたいと思いませんか?

躍動するチームに育てるために、
お互いの違いを認めることに尽力しましょう。(yoshi)

躍動するチーム(前編)【マネジメント】 

時としてチームは、そこに集まる一人一人の力を
合わせた以上の高い成果を発揮することがあります。

こうしたチームには・・・、

元気があり、喜びがあります。
思いやりがあり、協力があります。
責任があり、貢献があります。
そして柔軟性と自律性があります。

このようなチームは、躍動するチームです。

躍動するチームは、
※五つの基本的欲求が満たされるチームです。

チームの一員であることで【所属の欲求】が満たされます。
自分が役立つことで【力の欲求】が満たされます。
個性が尊重されて【自由の欲求】が満たされます。
創意工夫することで【楽しみの欲求】が満たされます。
経済的に保障され、【生存の欲求】が満たされます。

これらは躍動するチームの特徴といえるでしょう。

躍動するチームが継続して高いパフォーマンスを
発揮しつづけるためにはある要素が不可欠です。

それは、お互いに認め合うことです。

お互いに認め合うというのは、
具体的には次のようなことです。

お互いの感じ方の違いを認め、率直に表現出来ること。
お互いの長所を認め、その力が最も活かせるように配慮すること。
お互いの短所を認め、必要に応じて補い合うこと。
お互いの成果を認め、自分たちのことして喜び合うこと。
お互いの失敗を認め、自分たちの更なる成長の糧とすること。

チーム内でお互いを認め合うことは、
躍動するチームを作り維持するための最重要課題といえます。

・・・つづく。(yoshi)

時間を上手に使おう【選択理論心理学】 

時間を上手に使うとは、
どういうことでしょう?

時間を無駄なく使うということでしょうか?
時間を効率的に使うということでしょうか?

時間を上手に使うということを
選択理論で考えると少し違う視点で考えることが出来ます。

選択理論から考える上手な時間の使い方とは、
与えられている時間の中で、
※五つの基本的欲求を上手に満たすということです。

与えられている時間の中で、
受け入れ合い、支え合う人間関係を持って
愛・所属の欲求を満たしましょう。

与えられている時間の中で、
自分の能力を活かして
力の欲求を満たしましょう。

与えられている時間の中で、
誰に邪魔されることなく、自分で選び決断して
自由の欲求を満たしましょう。

与えられている時間の中で、
新しいことを学び、興味のあることに没頭し
楽しみの欲求を満たしましょう。

与えられている時間の中で、
栄養を取り、休息し、
生存の欲求を満たしましょう。

一日は24時間、時間は有限です。

限られた時間の中で
五つの基本的欲求を上手に満たすこと、
それが時間を上手に使うということなのです。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

誤りを受け入れよう【自己成長】 

誰でも判断を誤ることがあります。

それは、知識のなさからくるのかもしれません。
経験不足からくるのかもしれません。

人が人である以上、
誰でも判断を誤ることはあるのです。

しかし、自らの判断が誤りであったと感じた時に
どのように態度で望むのかはとても重要です。
それは、その後の人生に少なからず影響を与えるでしょう。

言い訳をすると学ぶ機会を失います。
とりつくろうと更に被害は大きくなります。
正当化しようとすれば、信頼を損ないます。

判断を誤った時には、
謙虚になってその誤りを受け入れましょう。
そして、新しい判断を下しましょう。

そうすれば、その経験から学べることは多いでしょう。

「誤りを受け入れる」

もし判断を誤ったと感じた時、
あなたはこの言葉を受け入れ実行しますか?(yoshi)

変えられるのは自分だけ・・・(後編)【選択理論心理学】 

相手を変えることはできなくても
自分にできることは何かを考えてみましょう。

仮に相手が自分と違う考え方を持っていたとしても、
相手の話を批判せずに聴くことはできます。
もしかしたら、そこから思わぬ気づきが
得られるかもしれません。

相手と自分の目指す所が異なっていたとしても、
おだやかにその違いを話し合うことはできます。
そうすると、これまでよりも人というものを
深く知ることができるようになるかもしれません。

こちらが相手を変えようとしなければ、
相手も耳を傾けてくれるでしょう。

相手の人格に配慮し、
話す言葉に理解をしめせば、
互いに歩みよりやすくなるでしょう。

「相手は変えられない、変えられるのは自分である・・・」
の本当の意味を考えてみて下さい。

これは、人間関係を通して
自分を育てる言葉なのだと思います。

この意味を理解すると、
人間関係から得られるものは多くなるでしょう。

人間関係に成功すること、
それは自己成長の近道なのかもしれません。(yoshi)

変えられるのは自分だけ…(前編)【選択理論心理学】 

選択理論を学ぶと、次の言葉に出会います。

「相手は変えられない、変えられるのは自分である・・・」

しかし、誤解をしないで欲しいのです。
これは個人主義をすすめているわけではありません。
「人は人、自分は自分」という意味ではないのです。

意見が異なるからといって
安易に関係を絶ってしまわないことが大切です。

目標が違うからといって、
簡単に関わり合いをあきらめてしまわないことが肝要です。

考えが違う人がいたとしても、
出来ることはあるものです。

目指すことが違う人に対しても
関わり方を工夫することはできるのです。

相手を変えることはできなくても
自分にできること・・・、

それは、いったいどんなことなのでしょうか?

・・・つづく(yoshi)

一所懸命になりすぎない【コミュニケーション】 

人とコミュニケーションを交わした後で、
「ちょっと一所懸命になりすぎた・・・」
と後悔のようなものを感じることはないですか?

コミュニケーションを交わす時には、
少し力を抜くのが良いのかもしれません。

一所懸命になり過ぎると、
相手の気持ちの変化を見過ごしやすくなります。

一所懸命になり過ぎると、
話の意図が正しく伝わらなくなることがあります。

一所懸命になり過ぎると、
押し付けがましいと感じとられるかもしれません。

私たちは誰もが、相手の話を受け入れるか
受け入れないかを選択する権利を持っています。

相手の話を聞いて行動するかしないかを決める
権利を有しているのです。

コミュニケーションを交わす時には、
相手の選択権に配慮しましょう。

一所懸命になりすぎて相手の決定権を
奪うことがないように心がけましょう。

そうすれば、コミュニケーションしやすくなるでしょう。

「私が出来るのは、情報を提供すること・・・」
というくらいが丁度良いのかもしれません。

人とコミュニケーションを交わす時、
ほんの少し力を抜いてみませんか?(yoshi)

角をとる方法【マネジメント】 

あるものの角をとりたいと思ったとき、
角をとるには二種類の方法があります。

ひとつは、角をけずって行く方法、
もうひとつは面を膨らませる方法です。

角を削っていけば、やがて丸くなるでしょう。
しかし出来上がったものは以前よりも小さくなります。
角をけずった分だけ失うものもあるのです。

一方面を膨らませて丸くした方は以前よりも大きくなります。
面を膨らませて丸くする時に、
取り入れるものはあっても失うものはありません。

人を育てるのは、これと似ています。

人を育てる方法には、欠点を見つけてそれを削っていく方法と
その人が持っているものに新たなものを加えていく方法があります。

欠点を見つけてそれを削っていく方法は、痛みを伴う方法です。
育てる人も取り組む人も大きな苦痛を感じることでしょう。

自分を受け入れて新しいことを取り入れる方法は、
喜びを活用する方法です。
育てる人と取り組む人の信頼関係は、
活動を通してが強まっていくでしょう。

この世の中には、どちらの育て方も存在します。
そして、「得るものが大きいのかはどちらか・・・」、
と問われれば答えは明白です。

育てるのであれば、
育ち育てる喜びのある方がよいでしょう。(yoshi)

「コケ単位」はじめました!! 

単位は、モノをはかったり、変化を感じ取る時に役立ちます。

長さをはかる単位があります。
重さをはかる単位があります。
容量をはかる単位があります。
速さをはかる単位があります。

こうした既存の単位以外に、
人間関係の状態を測る単位があったらいいと思いませんか?
自己成長の度合いを測る単位があったらいいと思いませんか?

そこで、「ココロのケンコウ度」をはかる
あたらしい単位を考えたいと思い、
新ブログを立ち上げました。

題して「コケ単位」。
http://newunit.blog.shinobi.jp/

不定期更新ですが、あたらしい単位が思い浮かんだら
更新していきたいと思っています。

こちらもどうぞよろしくお願いします。(yoshi)

妥協と歩み寄り(後編)【人間関係】 

妥協と歩み寄りには、どのような違いがあるのでしょうか?

広辞苑では、妥協は「対立している双方(または一方)が折れ合って
一致点を見いだし、事をまとめること」と記述され、
歩み寄りについては「双方の条件・主張を近づけ合うこと」
と説明されています。

お互いに似たような意味ですが、
微妙な違いがあるように感じます。

妥協の意味をよく考えると、折れる事に注目していることが分かります。
折れるということは、自分の願いが目減りするような感覚に
陥りやすいのではないかと思います。

妥協すると、一致点を見つけて一息つけるのかも知れません。
しかし、達成感を感じるほどの喜びは得られないと思います。

一方、歩み寄りは、近づけ合うことに注目しています。
条件や主張が近づき、融合するプロセスで
何かを獲得していく感覚が得られるのではないかと思います。

歩み寄りは、知恵と忍耐を必要とするのかもしれません。
ですが、歩み寄りにはこの努力をするに値するものがあると思います。

歩み寄るために情報を共有し、期待を話し合い、
意見の一致を得ることで相手との関係は深まり、
喜びが感じられる事でしょう。(yoshi)

妥協と歩み寄り(前編)【人間関係】 

人間関係が難しい理由の1つ。

それは、相手の期待と自分の願いを
調整しなければならないことにあります。

人間関係では、自分の願いがすべて通るわけではありません。
自分の願いのみを追求していくと
あなたの周りいる人は、いつかあなたの元を去っていくでしょう。

逆に常に相手の期待に応え続けているだけでは、
本当の充足感は得られません。
やがて、その人間関係を続ける意味が感じられなくなるでしょう。

人間関係を継続させたいと思うのであれば、
期待を調整することが望まれます。

人間関係から喜びを感じ取りたいのであれば、
期待を調整する必要があるのです。

世の中には、妥協をという方法で期待の調整をする人がいます。
また、歩み寄りという方法で期待の調整を行う人もいます。

この2つは似ているようでいて、
その実は異なるものです。

・・・つづく(yoshi)
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