カウンセラーからのおすそわけ 20070608

変えられるのは自分だけ・・・(後編)【選択理論心理学】 

相手を変えることはできなくても
自分にできることは何かを考えてみましょう。

仮に相手が自分と違う考え方を持っていたとしても、
相手の話を批判せずに聴くことはできます。
もしかしたら、そこから思わぬ気づきが
得られるかもしれません。

相手と自分の目指す所が異なっていたとしても、
おだやかにその違いを話し合うことはできます。
そうすると、これまでよりも人というものを
深く知ることができるようになるかもしれません。

こちらが相手を変えようとしなければ、
相手も耳を傾けてくれるでしょう。

相手の人格に配慮し、
話す言葉に理解をしめせば、
互いに歩みよりやすくなるでしょう。

「相手は変えられない、変えられるのは自分である・・・」
の本当の意味を考えてみて下さい。

これは、人間関係を通して
自分を育てる言葉なのだと思います。

この意味を理解すると、
人間関係から得られるものは多くなるでしょう。

人間関係に成功すること、
それは自己成長の近道なのかもしれません。(yoshi)