カウンセラーからのおすそわけ 20070713

たとえを使って話してみよう(前編)【コミュニケーション】 

何かを説明しようとする時に
どれくらい「たとえ」を使っていますか?

「たとえ」を用いて話す人と
「たとえ」を用いないで話す人では
分かりやすさがずいぶん違うものです。

話をする時に意識してたとえを使ってみましょう。

「たとえ」の基本は、
相手の感覚に訴えかけることです。

ですから相手がどんなことを見たり聴いたり
感じたりしているのかに関心を払うことが大切です。

次の場面を想像して下さい。

子どもから・・・
「ねぇ、雲って何で出来てるの?」
と質問されました。

あなたなら何と答えますか?

「雲はね、空気中の水分が凝結して、
細かい水滴や氷の固まりになって、
空を漂っているのだよ・・・」

などと、まるで辞典のような説明をしても
子どもは雲をイメージするのは難しいでしょう。

さて、子どもがイメージできるように
どんな「たとえ」ができるでしょう?

・・・つづく(yoshi)