カウンセラーからのおすそわけ 20070714

たとえを使って話してみよう(後編)【コミュニケーション】 

子どもから「ねぇ、雲って何で出来てるの?」と
質問された時、例えばこんな説明ができそうです。

「雲は、綿菓子に似ているね。
でもね、綿菓子みたいに手でつかめないんだよ。
冷蔵庫を開けると白い煙が出てくるよね。
雲はあれと同じようなものなんだよ・・・。」


「たとえ」はあなたと相手のイメージを
つなげる役目を果たします。

イメージが共有出来るように
チャレンジしてみて下さい。

では、「たとえ」を効果的に用いるには
どうしたら良いのでしょう?

良い「たとえ」には、次のような特徴があります。

◎要点をおさえている
◎わかりやすい
◎身近なものである
◎イメージできる
◎体験に根ざしている

「たとえ」は、相手の目線にたって選ぶのが良いでしょう。

話の中に積極的に「たとえ」を入れるように
意識してみませんか?

「たとえ」は、相手に対する気遣いを
会話の中であらわすものなのです。

そうした小さな気遣いが、
相手との距離を縮めていくのです。(yoshi)