カウンセラーからのおすそわけ 2007年08月

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 2007年08月 

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最善の試み【選択理論】 

私たちがとる行動は、
すべてその時々にできる最善の行動です。

効果的な振る舞いができることがあります。
理想的な行動がとれることがあります。

あなたは、その時々で最善の行動を選択したのです。

時には、後になって反省する行動があるかもしれません。
後悔するような行動があるかもしれません。

これらも、その時点において
考えうる最善の行動を選択したのです。

自分が求めるものに対して
役立つ行動であれ
役立たない行動であれ
その1つ1つは最善の行動なのです。

ですから、必要以上に
過去の行動に思いをはせて縛られるのは
止めておきましょう。

大切なのはこれからです。

今どのような最善の行動を選択するのかが
とても重要なのです。(yoshi)
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コントロールできるものを見極める【セルフコントロール】 

困難に遭遇したとき、
そこから抜け出す秘訣があります。

それは、自分のコントロール出来るものを
見極るということです。

選択理論によると、自分が直接コントロール出来るものと
出来ないものは次のようなものであることがわかります。

〈直接コントロールできないもの〉
・過去と未来
・他人
・感情
・生理反応

〈直接コントロールできるもの〉
・現在
・自分
・行為
・思考

直接コントロールできないものを
変えることに労力を費やすのは効果的ではありません。
そればかりか、状況を更に悪化させることもあるのです。

困難に遭遇したときには、できるだけ早く
自分が直接コントロール出来るものは
何かを見極めましょう。

問題を感じた時には、できるだけ早く
自分が直接コントロール出来るものは
何かを見極めましょう。

そうすれば、解決の糸口が見つかるでしょう。(yoshi)

ゆだねよう【セルフコントロール】 

人は万能ではありません。
何でもできると思っていると
大きな痛手を受けることになります。

人は完全ではありません。
すべてを完全にこなそうとすれば、
やがて喜びは失われるでしょう。

自分にはコントロール出来ないものが
あることを知りましょう。

自分は常に成長の途上であることを
意識しましょう。

そして、コントロールできないものがある時には
無理にそれをコントロールしようとせずに受け入れて、
流れに身をゆだねましょう。

上手くいかない時には無理せずに
その結果を受け入れ、
成り行きに身をまかせることです。

流れに身をゆだねていると
やがて何をしたら良いのかが
見えてくるでしょう。

成り行きに身をまかせていると
次の課題を見つけることができるでしょう。

思うようにならない時、上手くいかない時は
もしかしたら、何かに身をゆだねる選択をすることが
必要な時なのかもしれません。(yoshi)

試してみよう【自己成長】 

誰にでも結果を予想して
臆病になることがあるものです。

成功のイメージがつかめずに
あきらめてしまいたくなることがあるかもしれません。

しかし多くの場合、何もしないでいるよりも
何かをした方が得るものがあるといえるでしょう。

何もしなければ予想通りなのか、
それとも予想に反して良い結果が
得られるかどうかはわかりません。

チャレンジしてみなければ、
成功のイメージを描くことは出来ないでしょう。

とりあえず、試してみませんか?

試してみてから次の手を考えても
悪くはないでしょう。

まずは、結果を期待せずに試してみませんか?

そこで得られたものを参考にすれば
今よりも良い計画が立つでしょう。

最初から結果を期待しないで、
試すところから始めて見ませんか?(yoshi)

気持ちの伝え方(後編)【コミュニケーション】 

嬉しい、楽しい、気持ちよい、幸せなどの
肯定的な気持ちの時には、
できるだけ率直に表現しましょう。

あなたが好ましいと感じる関わり方が
具体的に相手に伝わるでしょう。

その結果、互いの関係は
更に良いものになっていくでしょう。

悲しい、つまらない、つらい、腹立たしいなどの
否定的な気持ちの時には、
できるだけ慎重に表現しましょう。

感情のおもむくまま率直に表現すると、
相手は防衛的になって
耳を閉ざしてしまうことがあるからです。

あなたは状況を改善したいだけだと思っていても、
相手は自分が責められていると感じるかもしれません。

あなたが相手の協力を期待していたしても、
相手は自己弁護に終始するかもしれません。

否定的な気持ちの時を伝える時には、
次の点を参考にして下さい。

批判的にならないような注意しながら・・・
◎自分が願っていることを伝える
◎自分が感じていることを伝える
◎状況を改善するために
 自分がしようと思っていることを伝える
◎協力を必要としている事柄を伝える

大切なのは、より良い方向に進むことです。
そのために役立つ気持ちの伝え方を考えてみましょう。(yoshi)

気持ちの伝え方(前編)【コミュニケーション】 

気持ちは、表現しなければ相手には伝わりません。
しかし、気持ちを伝えるのは難しいものです。

さて、なぜ気持ちを伝えるのが難しいのでしょう?


それは、形の無いものだからです。
それは、眼に見えないものだからです。
それは、現状に対して自分の心が感じるものだからです。


あなたが自分の気持ちを相手に伝えたいと思った時には、
次の点を覚えておいて下さい。

肯定的な気持ちの時には、率直に表現しましょう。
否定的な気持ちの時には、慎重に表現しましょう。

・・・つづく。(yoshi)

育てよう【自己成長】 

人生は畑のようなものである、
と言うことができるかもしれません。

最初は、何もない畑に種を蒔き、
栄養を与え、手間をかけて
色々なものを育てているようなものです。

そこでは・・・、

個性が育つかもしれません。
知恵が育つかもしれません。
能力が育つかもしれません。
思いやりが育つかもしれません。
信頼が育つかもしれません。
人間関係が育つかもしれません。

やがて、何もなかった畑に
収穫の時が訪れるのです。

一人一人の畑で、収穫出来るものは異なるでしょう。

それは、蒔いた種と
与えた栄養と手間の掛け方によって決まるのです。

あなたは、人生という畑にどんな種を蒔きますか?
その種を大切に育てて、収穫の日を待ち望みましょう。(yoshi)

動機付けの障害を取り除く(後編)【選択理論】 

※【基本的欲求】の特徴から考えると、
基本的に人は他人からコントロールされることを
好まないと考えられます。

無理に相手を動機付けようとすると
人間関係にマイナスの影響が出てきます。

相手を動機付けようとすればするほど、
信頼関係にヒビが入ります。

ですから、直接相手を動機付けようと
しないのが良いのです。

もし、相手に何かに一生懸命に
取り組んで欲しいと願うのであれば、
相手を動機付けようとする代わりに、
動機付けの障害を取り除くことを考えましょう。

恐れがあるならば、
それを取り除きましょう。

規制が厳しすぎるのであれば、
それを緩めましょう。

目標に縛られているのであれば、
もう一度目的を確認し合いましょう。

動機付ける人ではなく、
動機付けの障害を取り除く人になりましょう。

動機付けの障害を取り除く人になれた時、
親、教師、上司など自律を支援する役割を担う人たちは、
高いパフォーマンスが発揮できるでしょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

動機付けの障害を取り除く(前編)【選択理論】 

動機付けに興味のある人は、
少なくないと思います。

もっと一生懸命に勉強して欲しい。
もっと熱心に仕事をして欲しい。
もっと協力的に関わって欲しい・・・など。

こんなとき、あなたはこんなことを考えませんか?
「どのようにしたら、この人を動機づけられるのか・・・?」

しかし、動機付けは人それぞれです。

あの手、この手で相手を動機付けようとしても
なかなか上手くいくものではありません。

選択理論によれば、
人は内側から動機づけられるのであって、
外側からの刺激で動機づけられるのではない
ことが分かります。

ですから、相手を動機付けようと
画策するのはやめておきましょう。

そのかわりに、
注力すると良いことがあります。

・・・つづく(yoshi)

自分を信じる【自己成長】 

現在、何か取り組んでいることがありますか?
目標とするものがありますか?

それらにチャレンジする時に
どれくらい自分を信じることが
出来ていますか?

未知の分野について、
最初はうまく出来ないのは当然です。

最初は出来なくても
「きっと出来るようになる」
と信じて取り組むからこそ上達し、
達成出来るのです。

すでに自分が出来ていることを
信じるのは簡単です。

しかし、あなたの真価が問われるのは
未知の事柄に対して、
どれだけ自分を信じることができるか
ということなのです。

大切なのは、
「出来るから信じる」のではなく、
「出来ると信じる」ということなのです。

やがて形になると信じましょう。
やがて実がなると信じましょう。
そして、収穫のときが迎えられることを信じましょう。

早々にあきらめてしまうのでなく、
もう限界だ・・・と感じた時に、
もう少し先まで自分を信じてねばってみましょう。

あなたの身になって、
あなたを心底応援出来るのは、
他でもないあなた自身です。

最後まで自分を信じきりましょう。

最後まで自分を信じきった時、
それは揺るがない自信となるでしょう。(yoshi)

声の表情【コミュニケーション】 

顔にも表情があるように
声にも表情があります。

喜びの声、
怒っている声、
憂いのある声、
そして期待と楽しさを含む声・・・、

今日のあなたの声は、
どんな表情をしていますか?

それは、あなたが伝えたい表情ですか?

あなたが誰かとコミュニケーションを取る時、
顔の表情だけでなく、
声の表情にも気を配ってみませんか。(yoshi)

細切れにして取り組もう【自己成長】 

しなければならなくて
気になっていることがありますか?

いきなりその事柄全部に
取り組むのは大変なことでしょう。

そんな時には、
細切れにすることを考えましょう。

書き上げなくてはならないものがあるならば
とりあえず最初の段落だけ書いてみましょう。

読まなくてはならない本があるのであれば、
とりあえず一節だけ読んでみましょう。

小さな一歩だとしても、
前に進んでいるのは事実です。

もしかしたら、
勢いに乗って思いのほか
先に進めるかもしれません。

何もしないでいるのと
何かをするのでは全く異なります。

しなければならなくて気になっていることは
細切れにして取り組みましょう。(yoshi)

忙しさを見直そう【メンタルヘルス】 

毎日がとても忙しくて
大変だと思ってはいませんか?

忙しくなるには、
いくつかの理由が考えられます。

能力があると忙しくなります。
次から次へ仕事が舞い込んでくるからです。

責任あるポストに就くと忙しくなります。
役割上しなければならないことが増えてきます。

周囲から頼られると忙しくなります。
頼まれ仕事は、
引き受けてくれる人の元に廻ってくるからです。

忙しいというのは、
あなたが必要とされているという
証なのかもしれません。

しかし、あまりに忙しすぎると
心のゆとりが失われてしまいます。

現状を少し見直しましょう。

完璧にこなそうとするのは止めましょう。
できる限りのことをして、
そこからまた新たな一歩を始めればいいのです。

すべてを自分一人でこなそうとするのは止めましょう。
協力を仰いでより良い成果を目指しましょう。

時には思い切って断る勇気を持ちましょう。
あなたが引き受けなかったことによって
別の誰かの才能が活かされる機会になるかもしれません。

両手いっぱいの荷物を抱えると
前が見えなくなって危なくなります。

そんな時は、本当に必要なもの以外を
おろせば動きやすくなります。

忙しすぎると感じたときは
生活を見直すときなのかもしれません。(yoshi)

親がする4つの行為(3)【親子関係】 

親がする4つの行為の残りの2つは、
子どもと共にすることと子どもをひとりにしておくことです。

◎子どもと共にする

 親子で一緒に遊んだ経験は、
 生涯の宝となります。

 買い与えたられたものは、
 飽きられて劣化していきます。
 しかし、共に過ごした良き思い出は記憶の中に保存され、
 その後の人生に影響を及ぼします。
 
 大人になっても、親子共に関心のあることに
 時間を使うことができれば絆は深まるでしょう。


◎子どもをひとりにしておく
 
 経験から学ぶ賢い親は、
 子どもが癇癪を起こした時に
 無理に泣き止ませようとせずに
 泣き止むまで待つでしょう。

 泣き止んでから話を聞く方が
 解決策が見つかりやすくなります。

 成長した子どもが問題を抱えている様子に気付いたら
 「何か相談があれば、いつでも聞くよ」とだけ言い、
 後はあれこれと詮索せずにあたたかく見守ることでしょう。

 こうすることで子どもの自尊心を守ると同時に
 困難を克服する力が養われます。


子どもの自立を願うのであれば、
子どもに代わってすることと
子どもに対してすることを制限しましょう。

そして、子どもと共にすることと
子どもをひとりにしておくことについて考えましょう。

子どもへの対応に不安を感じた時には、
親がする4つの行為のどれが多いのかを
見直してみて下さい。(yoshi)

引用文献『人生はセルフコントロール』
     ウイリアム・グラッサー著/堀 たお子訳サイマル出版会

親がする4つの行為(2)【親子関係】 

親がする4つの行為の最初の2つは、
子どもに代わってすることと子どもに対してすることです。

それぞれには、
次のような特徴があります。

◎子どもに代わってする

 子どもがまだ幼い時には、
 親は子どもに代わって多くのことをします。

 例えば、服を着させる、食事を食べさせる、
 朝起こす、不満や問題を解決するなどです。

 しかし、子どもが大きくなっても
 引き続き子どもに代わって色々なことをしていると
 子どもは自分で学ぶ機会を失うことになります。

 親の仕事に就かせるというのも
 子どもに代わってする行為の1つです。


◎子どもに対してする

 親は、子どもへの期待感から
 子どもに対して行う行為があります。
 
 子どもを他の子どもと比べて評価する、
 叱咤激励する、報酬を与える、罰するなどです。

 子どもに期待を持つことは悪いことではありませんが、
 子どもを思うようにコントロールしようとすると
 やがて歪みとなって現れることになります。

・・・つづく。(yoshi)

引用文献『人生はセルフコントロール』
     ウイリアム・グラッサー著/堀 たお子訳サイマル出版会

親がする4つの行為(1)【親子関係】 

子育ては、試行錯誤の連続といえるでしょう。

親は、子どものためを思って
色々なことを試みます。

それらはすべてその時にできる
最善の対応なのです。

しかし、それらの対応が
期待通りの結果になるのかどうかは
誰にも予測出来ません。

もし子どもへの対応に不安を感じるようであれば
「親がする4つの手順」を参考にして
今後の対応に役立てて下さい。

◎子どもに代わってする
◎子どもに対してする
◎子どもと共にする
◎子どもをひとりにしておく

・・・つづく。(yoshi)

引用文献『人生はセルフコントロール』
     ウイリアム・グラッサー著/堀 たお子訳サイマル出版会

身につけたい第7の習慣【選択理論】 

身につけたい第7の習慣は、
「支援する」ということです。

できるだけ意識して
自分ができることは何かを考え、
他の人の支援を試みましょう。

支援することで
相手との関係は強まるでしょう。

支援する過程で
これまでよりももっとよく
相手を知ることができるでしょう。

支援した結果として、
新たな発見や学びがあるでしょう。

ただ1つ、支援する際に
注意しなければならないことがあります。

それは、相手からの感謝の言葉を当てにしないことです。

多くの場合、あなたの支援は喜ばれるでしょう。
しかし、時にはあなたの支援に対して
相手から思うような反応が返ってこない場合が
あるかもしれません。

こんな時、相手からの感謝を期待して支援していたら、
落ち込みを選択することになるでしょう。

支援は相手のためだとは思わずに
自分の「あり方」として捉えましょう。

そうすれば、支援することから得るものは
とても多いでしょう。

あなただからこそ、出来ることがあるはずです。
あなたでなければ、出来ないことがあるのです。

周囲の人を支援するために、何が出来ますか?
自分の力をどのように役立てられますか?

支援することが出来るということは、
素晴らしいことです。

そこに、あなたの才能を活かす術が
現れているからです。(yoshi)

身につけたい第6の習慣【選択理論】 

身につけたい第6の習慣は、
「信頼を育む」ということです。

信頼が育まれていない人間関係というのは、
脆く弱いものです。

信頼が育まれていないと
安心して何かを任せることが出来ません。

信頼が育まれていないと
相手の意見を受け入れることが難しいものです。

信頼が育まれていないと
自分の気持ちを素直に表現するのが困難でしょう。

人生の出来事の多くは、
誰かと力を合わせて
成し遂げなれければならないものです。

ですから、信頼を育み
いつでも最高の力が発揮出来るように
備えておきましょう。

信頼を育むために重要なことは、
次の3つです。

◎完全を期待しない
◎比較をしない
◎成長に投資する

相手に完全を期待するのはやめましょう。
完全を期待するということは、
その期待そのものに無理があります。

比較するのをやめましょう。
比較をすると相手を減点方式で
見るようになってしまいます。
減点方式で見ていては、
相手の良い点を見逃すことになってしまいます。

相手の成長に投資しましょう。
その人の良い点を見極め、
それに充分に時間とエネルギーが注げるように
手助けしましょう。

人は信頼されれば力を発揮するものです。

相手を信頼することで
あなたは相手から信頼されるようになります。

そして、相手から信頼されることで
あなたは相手をもっと信頼出来るようになるでしょう。

信頼は、最初は小さな芽から始まります。
大切に信頼を育てましょう。(yoshi)

身につけたい第5の習慣【選択理論】 

身につけたい第5の習慣は、
「違いを話し合う」ということです。

こんなことを考えたことはありませんか?

みんな同じように感じているはずだ、
みんな同じように考えているはずだ、
みんな同じことを願っているはずだ、

これらは、全て錯覚です。

人はそれぞれ感じ方に違いがあります。
人はそれぞれ思いに違いがあります。
人はそれぞれ願いに違いがあります。

これらを受け入れることができれば、
人間関係のトラブルを回避できるでしょう。

歩み寄りは、お互いの違いを理解することから始まります。
まずは、感じていることの違いを話し合いましょう。
次に、考えていることの違いを話し合いましょう。
そして、願っていることの違いを話し合いましょう。

互いの違いを批判せずに受け入れ合うことで
しだいにお互いが欲求充足できる
一致点が見えてくるでしょう。

相手をコントロールしようとせずに、
自分の価値観を押し付けずに、
違いを話し合ってみませんか。

違いを話し合うことができれば、
これまでよりも、もっとお互いを理解し合えるでしょう。(yoshi)

身につけたい第4の習慣【選択理論】 

身につけたい第4の習慣は、
「受け入れる」ということです。

「受け入れる」ということには、
2つの意味があるように思います。

1つは、コントロールしようとせずに
ありのままを受容するということ、
もう1つは、それを認めるということです。

受け入れることに努めてみませんか。

出来事をそのまま受け入れましょう。
得意なことだけでなく、弱さも受け入れましょう。
何かが出来るからでなく、存在そのものを受け入れましょう。
時には耳の痛い言葉でも、明日の成長のために受け入れましょう。

受け入れることは、
関係作りや変化の始まりです。

受け入れること選択すれば、
心の健康を選ぶことになるでしょう。(yoshi)

身につけたい第3の習慣【選択理論】 

身につけたい第3の習慣は、
「尊敬をあらわす」ということです。

尊敬の基本は、
相手の人格を尊ぶということです。

私たちは、一人一人みんな特別で個性的な存在です。
その個性に対して敬意を表しましょう。

年齢に関わらず、敬意を示しましょう。
知識の有無に関わらず、敬意を示しましょう。
技術の有る無しに関わらず、敬意を示しましょう。
社会的な地位に関わらず、敬意を示しましょう。

尊敬をあらわすということは、
「自分は人を大切にするのだ」という
意思のあらわれでもあります。

尊敬をあらわすということは、
礼節を重んじるという
自らのあり方を示すことなのです。

尊敬を持って人に接し、敬意を示す人は
相手に心を開いてもらうことができるでしょう。(yoshi)

身につけたい第2の習慣【選択理論】 

身につけたい第2の習慣は、
「励ます」ということです。

人は、勇気づけを必要としています。
自分のことを心にかけてくれている人がいる
ということを知ると力が湧いてくるものです。

自分一人で熱意を持ち続けるというのは
とても大変なことです。

時には弱気になることがあるかもしれません。
あきらめたくなることがあるかもしれません。

そんなとき、励ましがあると
試練を乗り越える力になるのです。

思いを形にしようとしている人を
励ましましょう。

熱意を支えるために
励ましましましょう。

持てる力が存分に発揮できるよう
励ましましょう。

励まし、励まされる関係は、
相乗効果を生み出して、
互いの強みが引き出されるでしょう。(yoshi)

身につけたい第1の習慣【選択理論】 

身につけたい第1の習慣は、
「耳を傾ける」ということです。

話を聴いてもらえるのは嬉しいものです。

なぜならば、こちらの意見を恐れなく
伝えることができるからです。

そして、自分が大切にされていると
感じられるからです。

相手の話に耳を傾けることに
大きな労力はともないません。

相手の話に耳を傾けることに
特別な技能はともないません。

少しの時間と思いやりの気持ちが
あればいいのです。

耳を傾けるために
身体を傾けた分だけ
心の距離も縮まるのかもしれません。(yoshi)

身につけたい7つの習慣(序章)【選択理論】 

人生で経験する悩みのうちの
約80%は人間関係に関するものだと言われています。

ということは、人間関係を良好に保つことができれば、
人生をおだやかな気持ちで送れるということです。

思いやり、気遣い合う人間関係が持てたら
あたたかい気持ちに包まれることでしょう。

その人の良さを認め、
勇気づけ合う人間関係が持てたら
喜びであふれることでしょう。

お互いを尊重し、支え合う人間関係が持てたら
幸せを感じることができるでしょう。

このような人間関係を築くためには
どのようにしたら良いのでしょうか?

選択理論心理学を提唱した
アメリカの精神科医ウイリアム・グラッサー博士は、
良好な人間関係を築く秘訣として
「身につけたい7つの習慣」を実践することを
勧めています。(yoshi)

ポジティブ・アディクション(4)【リアリティセラピー】 

あなたの周りを見回してみて下さい。

【ポジティブ・アディクション】の状態になっている人を
見つけることができるかもしれません。

【ポジティブ・アディクション】にある人は、
見て分かります。

【ポジティブ・アディクション】にある人は快活です。
ユーモアがあって、おおらかです。
変化に対して必要以上に抵抗したりしません。
良い経験からも良くない経験からも
人生の原理原則を学びます。
そして、思いやりとやさしさを持っています。

もし、【ポジティブ・アディクション】の状態になっている人を
見つけることができたなら、それはとても幸運です。
人生の良いモデルを見つけたことになります。

あなたの周りを見回してみて下さい。

【ポジティブ・アディクション】の
状態になっている人はいませんか?(yoshi)

ポジティブ・アディクション(3)【リアリティセラピー】 

【ポジティブ・アディクション】は、
熱に浮かされたように単純に状況を肯定的に
思い込もうするものではありません。

【ポジティブ・アディクション】を維持するためには、
論理的・理性的な思考が求められます。

論理的・理性的な思考をする人は、
空想と虚言の世界に引きこもることなく、
現実の世界に適応し、
※基本的欲求を満たすことができます。

論理的・理性的な思考をする人は、
問題が起きた時に人のせいにしません。

悲観にくれることなく
現状を把握・分析し、
今後の対策を考えます。

論理的・理性的な思考をする人は、
健全に自己評価することができます。

こうした態度によって、
自信と強さが増し加わり
魅力的な人物に成長して行きます。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

ポジティブ・アディクション(2)【リアリティセラピー】 

【ポジティブ・アディクション】になっている人は、
建設的な行動を取るようになります。

ロバート・ウォボルディング博士は、
建設的な行動として主張と貢献を挙げています。

主張行動とは、
他人を攻撃することなく、
自分の願いを表現することです。

相手と自分に対して誠実であること、
嘘やごまかしがなく、率直であるということ、
相手の人格を尊重して関わるということ、
そして、自分の行動の結果を
自分の責任としてとらえるということです。

貢献行動とは、相手の利益のために行動することで
自らも喜びが感じられる行動のことです。

良いサービスを提供すること
ボランティアとして活動すること、
手助けすること、
弱っている人をいたわることなどです。

建設的な行動は、【ポジティブ・アディクション】を
さらに加速させることにつながります。(yoshi)
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