カウンセラーからのおすそわけ 20070827

気持ちの伝え方(後編)【コミュニケーション】 

嬉しい、楽しい、気持ちよい、幸せなどの
肯定的な気持ちの時には、
できるだけ率直に表現しましょう。

あなたが好ましいと感じる関わり方が
具体的に相手に伝わるでしょう。

その結果、互いの関係は
更に良いものになっていくでしょう。

悲しい、つまらない、つらい、腹立たしいなどの
否定的な気持ちの時には、
できるだけ慎重に表現しましょう。

感情のおもむくまま率直に表現すると、
相手は防衛的になって
耳を閉ざしてしまうことがあるからです。

あなたは状況を改善したいだけだと思っていても、
相手は自分が責められていると感じるかもしれません。

あなたが相手の協力を期待していたしても、
相手は自己弁護に終始するかもしれません。

否定的な気持ちの時を伝える時には、
次の点を参考にして下さい。

批判的にならないような注意しながら・・・
◎自分が願っていることを伝える
◎自分が感じていることを伝える
◎状況を改善するために
 自分がしようと思っていることを伝える
◎協力を必要としている事柄を伝える

大切なのは、より良い方向に進むことです。
そのために役立つ気持ちの伝え方を考えてみましょう。(yoshi)