カウンセラーからのおすそわけ 20071019

優越感と有能感(後編)【メンタルヘルス】 

有能感は自分の能力に対する
自分自身への信頼性を表すものです。

自分の持っている知識は役立つと
自分で感じられれば有能感は高まります。

自分の技術は洗練されたものであると
自分自身で感じられる時にも
有能感を感じることが出来ます。

有能感は、人と比べてではなく
自分の能力を自分で認めることが
出来るかどうかがとても大きな意味を持っています。

有能感を得るために、
新しいことを学び
それを活用して知識を深めましょう。

新しいことにチャレンジして
技能の向上につとめましょう。

有能感は、育てることが出来ます。

有能感を育てる時に大切なことは、
人と比較しないということ
優越感と混同しないということです。

有能感は、優越感と混同したとたんに
不安定なものになるでしょう。

自分の成長の速度に合わせて
着実に育てていけば良いのです。

自分が得た知識や技能を
優越感を得るためでなく
周囲の人のために役立てれば
それは大きな貢献となるでしょう。(yoshi)