カウンセラーからのおすそわけ 2008年02月13日
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「しない」より、「する」計画(後編)【リアリティセラピー】 

抑制の逆説的効果とは、
あることを意識しないようにと
抑制をかければかけるほど
より一層そのことを考えてしまう
といった思考の傾向のことです。

例えば、お酒をやめようとしている人は、
「断酒」と言う字を見ると「飲酒」が
思い浮かぶことでしょう。

タバコをやめようとしている人は
「禁煙」と言う字を見ると
「喫煙」が意識されるでしょう。

脳の特性を理解するならば
「しない」より「する」計画を
立てることが賢明です。

身体に良くないことをやめるより、
健康に役立つことを計画してみましょう。

人間関係を悪化させる言動を
やめることに力を入れるより、
人間関係を良くする言動を
実践してみましょう。

意識をして力を注いでいる方に
変化していくのは自然の摂理です。

改善を期待するのであれば、
「しない」より、「する」計画を立てて
実行するのが良いでしょう。(yoshi)
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