カウンセラーからのおすそわけ 2008年03月

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 2008年03月 

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ブレーキとアクセルのことば(前編)【コミュニケーション】 

あなたは人と言葉を交わすとき、
どんな表現を用いることが多いですか?

表現には、
ブレーキのことばと
アクセルのことばがあります。

ブレーキのことばは、
前に進むことへのためらいと
回避を生み出すことばです。

例えば、次に挙げるようなことばは
ブレーキのことばです。

「○○がイヤです」
「○○が嫌い」
「○○を失った」
「○○が不快だ」
「○○がダメだ」
「わかってはいるけどね…」
「○○しないように」

ブレーキの言葉は、
自分の心にブレーキを掛けますが
相手との関わりにもブレーキを掛けて
負荷をもたらします。(yoshi)

・・・つづく。
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人生の分かれ道【選択理論心理学】 

同じ出来事に遭遇しても
その出来事に対する考え方は
人によって異なります。

失敗を学びの時と考える人と
不運と考える人がいます。

困難を成長の機会と考える人と
災難だと考える人がいます。

意見の違いを調整の時と考える人と
決裂と考える人がいます。

考え方は、常にその人の選択です。

そしてその選択は
その人のその後の人生を
大きく左右することになります。

創造を選ぶか破壊を選ぶかで
明暗がはっきり分かれるでしょう。

チャレンジを選ぶかあきらめを選ぶかで
手にするものは異なるでしょう。

歩み寄りを選ぶか争いを選ぶかで
生み出されるものは全く違うものになるでしょう。

人生には、いくつもの分かれ道が出現します。
その時、あなたはどの道を選択しますか?(yoshi)

火のない所に煙は立たない(後編)【リードマネジメント】 

チームを活性化したいのであれば
直接人を動機付けようとするのでなく
メンバーの※基本的欲求に目を向けましょう。

そして、ミッションに対する情熱と
役割を担う喜びを生み出しましょう。

基本的欲求を意識すれば
情熱が燃え立ち、
喜びがわき起こります。

メンバー同志で
思いを分かち合える場が
用意されていますか?

チームで互いに協力し
健闘を讃え合える課題が
設定されていますか?

信頼され任されて
自分たちの裁量で選択的行動を
とることが許されていますか?

失敗から学び、創意工夫し、
互いに笑いあえる雰囲気が
作れていますか?

薪に火種を点しましょう。

火種は薪に燃え移り
やがて大きな炎となるでしょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参照下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

火のない所に煙は立たない(前編)【リードマネジメント】 

人を動機づけようと努力しても
なかなかうまくいかない
という経験をしたことがありますか?

その理由は、いたって簡単です。

それは人は動機づくのであって
動機づけられるのではないからです。

私たちの内側には、※基本的欲求という
動機付けの種が存在しています。

この欲求が満たされると感じれば
人は自然に動機づきますし
満たされないと感じれば
人は動機づかないのです。

これは、例えていうなら
薪の無い所に種火を点すようなものです。

薪がなければ
どんなに一生懸命に点火しようとしても
火が起こる事はありません。

これは自然の利です。

火のない所に煙は立ちません。
薪のない所に火は燃え立たないのです。(yoshi)

・・・つづく。

※選択理論心理学の用語集をご参照下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

力を入れすぎない【コミュニケーション】 

他人との心理的な距離は
最初は離れているのが当然です。

ですから、話題が盛り上がらなくても
落ち込む必要はありません。

すぐに話が途切れてしまっても
自分を責める必要はありません。

沈黙が続いたとしても
自信をなくす必要もないのです。

共に時間を過ごし、
何か共通の活動を一緒にすれば
自然に話題は盛り上がるようになります。

慣れてくれば話の種は
いくらでも見つかるようになるでしょう。

そして、関わりが深まれば
沈黙もそれほど気にならなくなるものです。

ですから、コミュニケーションを取る時に
必要以上に力を入れすぎないように
心がけましょう。(yoshi)

リーダーの資質【リードマネジメント】 

リーダーには、
さまざまな資質が求められます。

自ら率先して行う実行力が求められます。
迷った時に道を示す決断力が求められます。
互いの要求を調整する交渉力が求められます。
メンバーを励ましつつける粘り強さが求められます。
人の能力を見極める力が求められます。
役割と責任を明確に伝えるコミュニケーション力が求められます。

これらはリーダーとして
とても大切な能力です。

しかし、こうしたこと以上に
リーダーに求められる大切な資質があります。

それは、夢を見せるということです。

リーダーは、
人を動かそうとするのではなく
メンバーに夢を見せなければなりません。

メンバーが共に同じ夢を見ることが出来れば
そこに調和が生まれます。

同じ夢を見ることが出来れば
自然に前に進んでいきます。

同じ夢を見ることが出来れば
最大以上の力を発揮してくれるでしょう。

人をどのように動かすのかを考えるのではなく
夢や希望をどのように分かち合えるのかを考えましょう。

そうすれば、
無理することなく必然的に
リーダーシップが発揮されるでしょう。(yoshi)

どんな自分でいたいのか【セルフコントロール】 

あなたは、どんな自分でいたいですか?

自分のありたい姿が明確であると
状況に翻弄されずにすみます。

自分のありたい姿が具体的であると
他人の言動に左右されずにすみます。

自分のありたい姿をしっかりと持っていれば
不測の事態に納得のいく対応ができるでしょう。

さて、あなたはどんな自分でいたいですか?(yoshi)

エネルギーの有効活用(後編)【セルフコントロール】 

私たちに内在しているエネルギーの
別の使い方を考えてみましょう。

私たちは内在しているエネルギーを
願いを実現させるために使うことが出来ます。
改善するために使うことが出来ます。
思いやりを示すことに使うことが出来ます。
信頼を育むために使うことが出来ます。

こうしたことにも
やはり多くのエネルギーを必要とするでしょう。

しかし、得られるものはとても価値あるものであり、
エネルギーの有効活用になります。

それだけではありません。

これらはやがて、少しのエネルギーで
成果をもたらすようになるでしょう。

私たちが持っているエネルギーには限りがあります。
そのエネルギーの有効活用を考えましょう。(yoshi)

エネルギーの有効活用(前編)【セルフコントロール】 

私たち一人一人に内在しているエネルギーは
無限ではありません。

一人一人違いがあり、限りもあります。

その限りあるエネルギーを
どのように使っていますか?

内在しているエネルギーを
人と比べることに使うことが出来るでしょう。
不安なことを考えるのに使うことが出来るでしょう。
過去を悔いることに使うことが出来るでしょう。
苦情を言うことに使うことが出来るでしょう。

こうしたことには、
とても多くのエネルギーが必要になります。

しかし、得られるものはごくわずかです。(yiosh)

・・・つづく。

予期せぬ出来事【自己成長】 

予想しないような出来事が起きた時
あなたはどうしますか?

少しあわてるでしょうか。
そして戸惑うかもしれません。

想定内で物事が進むのは安全です。
また、予想された範囲であれば安心でしょう。

しかし、私たちは完全ではありません。
すべてのことを想定することは出来ません。
時には予期せぬ出来事も起こるのです。

ですから、予期せぬ出来事は起こるものだと
腹を決めておきましょう。

予期せぬ出来事には
負担がともないます。

しかし、自分の新しい能力を目覚めさせる
機会と捉えることができます。

予期せぬ出来事は、
はじめての体験を伴います。

それによって経験値が高まり
人間としての深みを増すことが
出来るかもしれません。

予期せぬ出来事によって
人は成長するのかもしれません。

そうであるのなら、
予期せぬ出来事を不運だと嘆くのではなく、
自己成長のチャレンジの場に変えてしまいましょう。(yoshi)

グループとチームの違い【リードマネジメント】 

グループとチームは、
似ていますが異なるものと言って良いでしょう。

広辞苑ではグループを、
「群、集団、共通点をもつ人や物の集まり」
と説明しています。

一方チームは、
「共同で仕事をする一団の人」
と説明されています。

グループでは、
必ずしも目的の一致、ビジョンの共有、
そして集団への帰属意識を必要としません。

グループは、
ある条件の人を集めさえすれば
つくることができるのです。

しかし、チームをつくるのは
そう簡単ではありません。

チームでは、
目的の一致、ビジョンの共有、
そして集団への帰属意識が
大きな意味をなします。

その集団の一員として
一人一人が果たす役割と責任を
確認しあうことが必要となります。

こうした事柄をクリアし
積極的相互協力の関係を築くことができて
はじめて集団はチームになることが出来るのです。

チームでは、一人一人の力の
総和以上のパフォーマンスが発揮されます。

さて、あなたが属している集団は、
グループですか? それともチームですか?(yoshi)

うまくいった時を思い出せ【セルフコントロール】 

スランプになった時
そこから抜け出すための良い方法があります。

それは、自分がうまくいっていた時のことを
思い出すことです。

うまくいっていた時、
あなたはどのように考えていましたか?

うまくいっていた時、
あなたはどのようにしていましたか?

うまくいっていた時、
あなたはどのように関わってしていましたか?

うまくいっていた時、
あなたはどのように振る舞っていましたか?

あなたの成功体験の中に
あなた独自の成功の秘訣が隠されていませんか?

それを思い出して
スランプを乗り越えましょう。(yoshi)

成功の意味は・・・【自己成長】 

成功を目指すことは、
とても大切なことです。

しかし、もっと重要ことは、
自分にとって成功とはどういうものなのかを
理解しておくことです。

あなたにとって成功とは
どういうものですか?

目標を達成することですか?
周囲から評価されることですか?
裕福になる事ですか?

これらが成功に関連していることは
否定出来ません。

しかし、これらをもって成功とするならば
それは不安定なものになるでしょう。

人の評価は正確だとは限りません。

豊かさも何を基準とするのかで変わります。

ある目標が達成出来ても、
それは新たな出発点に過ぎません。

成功の本当の意味を手に入れるためには、
自分で立てた目標に対して、
自らの行動を吟味し、
どれだけ成長を遂げることが出来たかどうか
に注目する事が求められるでしょう。

勝負の勝ち負けではなく、
変動する他人の評価でもなく、
自らの最高のパフォーマンスを発揮することに
意識を集中しましょう。

そうすれば、困難な時にも
自分を見失う事がないでしょう。

確かな自分自身を手に入れた時、
成功の本当の意味を知ることが
できるのではないでしょうか。(yoshi)

「私たちが困難を克服して"成功する"ということの真の意味は、
何かで一番になることではなく、自分のベストを尽くすということなのだ」
                      ロジャー・クロフォード

引用文献『こんな「きっかけ」を待っていた』
ロジャー・クロフォード著 玉置 悟訳 三笠書房

自分を励まそう【セルフコントロール】 

自分を励ます言葉を持っていますか?

思うように事が運ばない時、
物事がうまく行かない時、
そして、失敗した時に自分を責めてはいませんか?

気持ちが落ち込みそうになっている時
役に立つのは励ましです。

全てを投げ出したくなった時
これまで積み上げてきたものを
守ってくれるのは励ましです。

立ち直れなくなりそうになった時に
必要なのは励ましです。

自分を責めるのではなく、
自分に励ましの言葉を掛けましょう。

思うように事が運ばない時には、
「時にはこんなこともあるものさ。気を取り直してがんばろう。」
と自分を励ましましょう。

物事がうまくいかないときに
「あせることはない。まだ試していない別の方法を試してみよう」
と自分を励ましましょう。

失敗した時に
「まだ成長する余地があるということだ。この経験から学び取ろう」
と自分を励ましましょう。

あなたは自分が困難に会った時、
自分にどんな励ましの言葉を掛けますか?(yoshi)

人に好かれるためには(3)【コミュニケーション】 

自分を好きでない人は、
自分が自分を好きでないように
他の人も自分を好きになってくれるはずがない
と思ってしまいます。

・・・であるにも関わらず、
自分を好きでない人は、
他の人に自分を好きになって欲しい
と思っています。

人から好かれるためには、
まず自分のことを好きになることです。

しかし、好きになろうと思っても
すぐに好きになれない現実があるでしょう。

そんな時には、
自分が好きになれるような
行動を試してみましょう。

人に対して構えずに
力を抜いて関わることです。

正誤、好き嫌いなどの結論を出すことを急がずに
とりあえず相手の言葉に耳を傾けてみましょう。

相手からほめられた時には
感謝してその言葉を受け取りましょう。

出来ていないことよりも
出来たことに意識を向けましょう。

あなたに話しかけてくれる人は
あなたと関わりたいから話しかけてくるのです。

そうした人を大切にして
礼を尽くして関わりましょう。

こうした行動を繰り返しているうちに
やがて人間関係の輪は広がっていくでしょう。

この輪の一員になった時、
気がつけば自分のことを好きになり、
人からも好かれる存在になっていることでしょう。(yoshi)

人に好かれるためには(2)【コミュニケーション】 

人から好かれるのを難しくしている人には
ある特徴があります。

それは自分が好きでないということです。

自分を好きでない人は、
相手に好かれなければならないと
必要以上に構えてしまいます。

自分を好きでない人は、
うまくやれている時にも
うまくやれていないところを
探してしまいます。

自分を好きでない人は、
人からの褒め言葉に対して
自分はそんな言葉をかけてもらう価値はないと考えて
素直に受け取ることができません。

関わる時に力みすぎて、
自分はうまくやれてないと表現して、
相手からの褒め言葉を
素直に受け入れられない人の元からは
人はしだいに離れていくものです。

自分が好きでない人は、
そんな状況を感じ取ると
ますます自分のことが
好きでなくなっていくのです。(yoshi)

・・・つづく。

人に好かれるためには(1)【コミュニケーション】 

人から好かれる人には
ある特徴があります。

それは、自分のことが
好きだということです。

自分のことを好きな人は、
接近してくる人に
必要以上に構えたりしません。

自分のことが好きな人は、
相手からの好意を
素直に受け取ることができます。

自分のことが好きな人は、
明るい表情でいることが多いのです。

人に対して構えずに、
相手の好意を素直に受け入れ、
明るい表情をしている人のまわりには
人が集まってきます。

自分が好きな人は、
そんな状況を感じ取ると
ますます自分のことが好きになっていくのです。(yoshi)

・・・つづく。

孤独は人を不幸にする【メンタルヘルス】 

「孤独は人を不幸にする」W.Glasser

心の健康のために必要なものがあるとしたら
それは何でしょうか?

やりがいのある仕事、
楽しめる趣味、
栄養のバランスがとれた食事・・・。

いろいろなものが考えられますが、
良好な人間関係を持っているかどうかは
心の健康のために大変重要な要素であると言えます。

リサ・バークマンの調査研究(※1)では、
孤独な人は、親しい人間関係を持っている人に比べて
2倍も死亡率が高かったという報告がされています。

また、別の調査報告(※2)では、
孤独な人が風邪を引く確率は、
人間関係を持っている人と比較して
4倍も高いということが報告されています。

孤独は百害会って一利なしです。

積極的に人と関わりましょう。
周囲の人に友好的な態度で接するようにしましょう。
そして、良好な人間関係を築きましょう。

そうすれば、心の健康を
手に入れることができるでしょう。(yoshi)

※1ハーバード大学公衆衛生大学院の疫学者。
 カリフォルニア州アラメダ郡の住民4725人に対して
 9年間健康状態を調査した。
※2カーネギー・メロン大学のコーエン教授の調査研究。
 共に『NEWS WEEK 』1998.5.13

能力を引き出す(後編)【自己成長】 

リミッターは、困難な時に働きます。
つらい時に働きます。
大変だと感じる時に働きます。

こうしたリミッターの働きで
身体と心の安全は確保されています。

しかし、リミッターを
あまりにも早く働かせ過ぎると
チャレンジする機会が失われます。
そして、学びは少なくなるでしょう。

内在している才能が働き始める前に
リミッターを働かせてしまうと
残念なことに才能は
埋もれたままになってしまいます。

困難な時にこそ学びがあります。
つらいことの先に喜びが待っています。
大変なことだからこそ成長があるのです。

才能を目覚めさせるためには
こうした経験が必要です。

ですから、リミッターの働きを
少しだけゆるめましょう。

そうすれば、あなたの内にある才能が
目覚め始めるでしょう。(yoshi)

能力を引き出す(前編)【自己成長】 

自分の能力を充分に発揮できていますか?

多くの人は、「充分に発揮している」とは
言いがたいのではないでしょうか。

自分の能力を出し切ることは
容易なことではありません。

なぜならば、私たちの内側で
リミッターが作動しているからです。

リミッターは、
主に体調と感情に働きかけます。

身体に負荷がかかれば
リミッターは身体に
つらさを感じさせます。

心に負担がかかれば
リミッターはあきらめという
感情を起こします。

リミッターの役割は、
身体と心を守ることにあります。

しかし、このリミッターが
私たちに内在している能力を
埋もれさせてしまうこともあるのです。(yoshi)

・・・つづく。

願いを意識しよう【コミュニケーション】 

普段、相手の話を聞く時に、
どんなことを意識していますか?

相手の話の内容ですか?
相手の気持ちの変化ですか?
相手が考えていることですか?

これらはとても大切です。

しかし、
こうしたこと以上に
意識したいことがあります。

それは、相手の願いです。

あなたに話をするのには
理由があるのでしょう。

ただ、受け入れて欲しいと
思っているのかもしれません。

あなたとの関わりを深めたいと
思っているのかもしれません。

あなたに認めて欲しい
のかもしれません。

話すことで考えを
整理しているだけかもしれません。

問題解決を
期待しているのかもしれません。

相手の願いに配慮して
話を聴くことができたなら
お互いの関係は良いものになるでしょう。

相手の話を聴く時に、
相手の願いを意識してみましょう。(yoshi)

怒りの意味【セルフコントロール】 

怒りにも意味があります。

怒りを持つというのは、
自分の内に信念があるということです。

怒りを感じるというのは、
真剣にそのことを思っている
証なのです。

しかし、怒りはそのエネルギーの強さゆえに
方向を誤ると大変なことになります。

怒りを暴発させると
失うものが大きいことを
心にとめておきましょう。

怒りは、人に向けるよりも
出来事に向けると
恨みをつくり出さずにすむでしょう。

怒りのエネルギーは、
壊すことにではなく
新たなものを生み出すことに
向けられるのがよいでしょう。

感情にまかせて怒ってはなりません。

怒りは、適切な時に、適切な対象に、
適切な方法で表現されるのが
望まれるのです。(yoshi)

慣れに気をつけよう(後編)【セルフコントロール】 

慣れることによって
大切にしなければならないことを
ないがしろにしてしまう
危険性が出てきます。

慣れるにしたがって
意識しなければならないことに
意識を払わなくなることがあるでしょう。

慣れたことによって
相手の気持ちに
鈍感になることがあるのです。

慣れることによって
本当に大切なことが
おろそかにならぬよう
注意をしていましょう。(yoshi)

慣れに気をつけよう(前編)【セルフコントロール】 

あることを継続していると
次第に「慣れ」が生じてきます。

「慣れ」というのは、
私たちにとって大切な役割を持っています。

「慣れ」は、選択理論で言えば
「※整理された行動」になります。

行動はいったん整理されると
それほど意識を払わずに
実行することが出来るようになります。

人は慣れることで
身体的、心理的に負荷をかけずに
効率よく行動できるようになります。

これは、とても素晴らしい機能です。

しかし、同時に「慣れ」には
注意を払う必要があります。(yoshi)

・・・つづく。

※選択理論心理学の用語集をご参照下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

和を持って義となす【人間関係】 

正しさを意識することは、
とても大切なことです。

正しさを実践しようとすることは、
すばらしく尊いことです。

ただ、正しさを追求しようとするのであれば
覚えておかなければならないことがあります。

それは、やさしさと気遣いです。

やさしさと気遣いのない正しさは、
凶器となります。

正しさは、
時に争いを生み出します。

正しさのために
互いに傷つけあうことがあります。

そして、正しさのゆえに
自己価値を損なうこともあるでしょう。

正しさには、
人を幸せに導くという
要素が含まれています。

正しさにやさしさと気遣いを統合して、
和を持って義となしましょう。(yoshi)
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