カウンセラーからのおすそわけ 20080419

思考が現実をつくる【選択理論心理学】 

選択理論では、
真の現実は誰も知ることが出来ない
と説明しています。

現実とは、私たちが知ろうが知るまいが
ただそこに存在しているものです。

現実の世界には、
善悪、正誤、損得、幸不幸、
などの価値判断は存在しません。

私たちが感じている現実は、
私たちの思考がつくり出しているものです。

同じ状況に遭遇しても
思考が変わると現実も変わります。

たとえば、ある事柄に対して
マイナス面に注目して思考すれば、
絶望を感じやすくなるでしょう。

絶望を感じながら行動すれば
絶望を裏付けるものばかりに目が向き
更に絶望的な状況に陥ることになります。

しかし、同じある事柄に対して
プラス面に注目して思考すれば、
希望が見いだしやすくなるでしょう。

希望を持ちながら行動すれば
希望につながるものに目が向き、
それを生かして状況を好転させることが可能になります。

私たちは誰もが自分が触れた現実の一部分に対して
自分なりの意味を加え、考え、判断を下して
自分なりの現実をつくり出しているのです。

あなたの思考は、
あなたが今感じている
現実をつくり出しています。

あなたの思考は、
あなたが願っている現実を
つくり出していますか?(yoshi)