カウンセラーからのおすそわけ 20080521

リードマネジメント(後編)【リードマネジメント】 

リードマネジメントには、
次の四つの要素があります。

1.仕事の経費と質について
 絶えず正直な話し合いが全従業員の間で行われる

2.従業員にわかりやすいように仕事のやり方の模範を示す

3.品質が経費よりも優先されることが明白になっており、
 従業員が自分の仕事の質について自己評価する

4.あらゆる機会を使って
 上質の本質は絶えざる改善であることを教える

これらのことを念頭に置きつつ、
次のような対応を心がけましょう。

◎上質するためのアイディアを尋ね耳を傾けましょう。

◎悪い時でなく良い時に関わり
 励ましを示しましょう。

◎相手の人格に配慮し
 敬意を持って関わりましょう。

◎失敗があった場合には相手を責めるのでなく
 その事実を受け入れ学びとしましょう。

◎一人一人願いと感じ方に違いがあることを知り
 調整につとめましょう。

◎信頼を育みましょう。

◎相手の仕事が進みやすいように
 進捗状況を確認し支援しましょう。

こうしたことを実践していくと
その職場は喜びに溢れる職場となるでしょう。

信頼と尊敬に基づくマネジメント、
それがリードマネジメントなのです。(yoshi)

参考文献『グラッサー博士の選択理論』
     W.グラッサー著 柿谷正期訳 アチープメント出版