カウンセラーからのおすそわけ 2008年09月

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 2008年09月 

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今の自分はどんな自分か?【セルフコントロール】 

私たちがどんな未来を手にするのかは、
これまで自分がどうであったのかは
あまり関係はありません。

私たちの未来は、
今の自分がどのようであるのか
にかかっています。

今、どのようなことを考えていますか?
今、何に注目していますか?
今、どのような工夫をしていますか?
今、どのような行動をしていますか?
今、どのように関わっていますか?

過去に目を向けすぎるのは、
可能性を制限することになります。

未来だけを思い描くのは、
やがて失望を生み出すことになりかねません。

私たちが唯一直接コントロール出来るのは今だけです。

今に意識向けて、
自分が選択しようと
しているものの意味を
よく吟味してみましょう。(yoshi)
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自分の思いを伝える前に・・・【コミュニケーション】 

良質なコミュニケーションは、
情報を伝え合うことのみに留まりません。

良質なコミュニケーションでは、
意味と意味の交流がなされます。

良質なコミュニケーションでは、
価値と価値の交換が行われます。

相手との間で意味を共有し価値を分かち合う、
そんなコミュニケーションが持てたなら、
その相手との関係は円滑に進められるでしょう。

こうした良質のコミュニケーションを
持ちたいと思うのであれば、
自分の思いを相手に伝える前に
まず相手が望んでいるものに意識を向けましょう。

相手の望んでいることが分かれば
どのような距離感を保てば良いのかが
掴めるようになります。

適度な距離感が保てれば
互いにコントロールしあうような
窮屈な思いをしないですみます。

窮屈な思いがなくなれば、
自分らしさを失うことなく
相手と関わることが出来るようになるでしょう。

相手が望んでいるものが
自分の願いと相反している場合には
慎重に対応をすることが求められます。

また、相手が望んでいるものと
自分が願っていることが似ている場合には
安心して関わることが出来ます。

良質のコミュニケーションを目指すのであれば、
自分の思いを相手に伝える前に
相手が望んでいるものに意識を向けましょう。(yoshi)

感情との付き合い方【後編】【セルフコントロール】 

感情とのもう一つの付き合い方、
感情からのメッセージを受けとるという付き合い方は、
次のような行動に見ることが出来ます。

出来ることから始めたら気持ちが乗ってきた。
怒りを感じたので慎重に対応した。
工夫をしたら楽しくなってきた。

こうした行動は、
感情の意味を感じ取ろうとするものであり、
その時々で「自分に最善な選択とは何か・・・」
と考えることになります。

感情は、私たちの置かれている状態が
その時々において快適であるのか、
それとも不快であるのかを教えてくれます。

しかし、感情は具体的に何を続ければ快適でいられ、
何をすれば不快から逃れられるのかは教えてはくれません。

困難な状況から脱し、
求めている状態を手に入れるためには
知恵を働かせる必要があります。

そのためには、感情に主導権を渡すのは
賢明とは言えません。

感情のメッセージに意識を向け、
その感情が意味しているものは何か、
自分に出来ることがあるとすればそれは何か、
ということに思考を使うのが役立ちます。

感情との付き合い方が上手な人は
人生に落ち着いて向き合えるようになるでしょう。

さて、あなたは自分の感情と
どのように付き合っていきますか?(yoshi)

感情との付き合い方【前編】【セルフコントロール】 

感情の付き合い方には、
大きく分けて二つあると思われます。

一つは、感情に主導権を委ねるというもの
もう一つは、感情からメッセージを受けとるというものです。

感情に主導権を委ねる付き合い方とは、
次のようなものです。

やる気がでないから何もしない。
腹が立ったから相手を怒鳴りつけた。
楽しいければ続け、つまらなければ止める。

これらの行動の根底には、
「人は感情によって動かされる」
という考え方が見て取れます。

そして、おそらくこうした考えを持つ時には、
「自分に正直にあろう・・・」
という思いがあるのではないかと考えられます。(yoshi)

・・・つづく。

楽しみを創り出す【メンタルヘルス】 

あなたは、何をしている時に楽しいと感じますか?

本を読んでいる時ですか?
TVを見ている時ですか?
買い物をしている時ですか?
美味しいものを食べている時ですか?
ゲームをしている時ですか?

人によって色々な楽しみ方があるでしょう。

楽しむことは、大切なことです。
工夫をして楽しむようにしましょう。

しかし、より健康的に楽しむためには、
楽しみに対して受け身になるよりも
楽しみを創り出すことが重要です。

何かを生み出すことで楽しみを見つけてみましょう。
工夫することで楽しみを見つけてみましょう。
発見することで楽しみを見つけてみましょう。
つなげることで楽しみを見つけてみましょう。

受け身的な楽しみには、
空しさが伴うことがあります。

そういった楽しみは、
時間とともに消えてなくなるものだからです。

充実感を伴う楽しみを見つけたいと願うのであれば、
主体的、能動的に楽しみを創り出すことに
チャレンジしてみましょう。

そのために一つ試してみていただきたいことがあります。

それはお金をつかわない(仮に使っても少額)で
楽しむということです。

さて、この課題にチャレンジするとしたら、
あなたはいったい何をしますか?(yoshi)

フィードバックコメントをする際の注意点(4)【リードマネジメント】 

フィードバックコメントをする際に、
フィードバックとアドバイスが
混在となっている場面を見ることがあります。

効果的に情報共有するためには
フィードバックとアドバイスは
区別した方が有益です。

フィードバックは、出来事、現象、数量など
事実情報に基づいた要素を共有すること求められます。

出来るだけ客観的であり、
確認可能な要素を再認識できるよう
注意を払いましょう。

一方アドバイスには、主観的な意見が入ります。

その人の知識、経験などが反映され
出来事を検証し、仮説に基づいて
今後の方針を立てることが求められます。

アドバイスをする時には
押し付けにならないように配慮しつつ
知恵の共有を図りましょう。

フィードバックとアドバイスでは
役割と機能が異なります。

この二つの違いを意識し
区別することができると
情報共有は上手くいくでしょう。

1.場所を意識する
2.タイミングを図る
3.フィードバックとアドバイスを区別する

これらの点に配慮して
フィードバックコメントを行うならば、
人間関係を損なうことなく
仕事の質を高めることができるでしょう。(yoshi)

フィードバックコメントをする際の注意点(3)【リードマネジメント】 

フィードバックコメントが役立つかどうかは
タイミングも関係しています。

通常、フィードバックコメントは
あまり時間が経ちすぎてはよくありません。

できれば記憶とそれに伴う感情が
消えてしまわないうちに
伝えることが出来ると良いでしょう。

しかし、失敗が明らかな場合には
その直後にフィードバックコメントを
伝えるのを避けるのが賢明です。

気持ちを切り替えるためには
しばらく時間の猶予が必要です。

フィードバックコメントを受け入れ
失敗から学ぶためには、
気持ちの整理が必要です。

本人が上手くいかなかったことを
自覚している場合には、
相手の心の準備が整うのを待って
フィードバックコメントを行うのが良いでしょう。

相手に「フィードバックしても良いか」と尋ね
了解をとってコメントを述べる思いやりが
最良の結果を生み出すでしょう。(yoshi)

・・・つづく。

フィードバックコメントをする際の注意点(2)【リードマネジメント】 

フィードバックコメントを行う場所は
とても重要です。

場所を考えずにフィードバックのコメントをすると
得たいとおもっていたものが
得られなくなるかもしれません。

フィードバックコメントをする際には
適切な場所で行うように心掛けましょう。

個人的なフィードバックを行うのであれば
公の場所でコメントするのは避けた方が
良いでしょう。

他の人がいる前で個人的なフィードバックを
すると相手の人格を傷つける場合があります。

個人的なことは個別に伝えるようにしましょう。

相手は、その方が安心して
フィードバックコメントを
受け取ることが出来るからです。(yoshi)

・・・つづく。

フィードバックコメントをする際の注意点(1)【リードマネジメント】 

フィードバックコメントは、
仕事の質を向上させるために
とても重要な働きをします。

しかし、安易にフィードバックコメントを
相手に投げかけるのは賢明ではありません。

相手がフィードパックを受ける余裕がない時に
フィードバックコメントを投げかけると
単なる批判と取られてしまうからです。

フィードバックコメントをしようとする時には、
次の点に注意を払いましょう。

1.場所を意識する
2.タイミングを図る
3.フィードバックとアドバイスを区別する

これらの点に配慮してお互いに有益となる
フィードバックコメントに取り組んでみましょう。(yoshi)

・・・つづく。

喜びを持続させるには【選択理論心理学】 

喜びの感情は、
人生を豊かなものにしてくれます。

感謝のあるところに喜びがあります。
やりがいのあるところに喜びがあります。
分かち合いのあるところに喜びがあります。

喜びの感情は、
私たちを奮い立たせ
力を与えてくれます。

しかし、残念なことに喜びの感情は
あまり長くは保持出来ません。
しばらくすると治まってしまいます。

喜びの感情は、
間欠的な刺激を必要としています。

もし喜びの感情を持続させたいと願うのであれば
感謝を伝え合えるような何かをすることが必要です。
自分の知識や技術を役立てる取り組みが必要です。
夢やアイデアを分かち合う機会が必要です。

小さなことで構いません。
※基本的欲求を満たす行動を起こせば
喜びを持続させることが出来るでしょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参照下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

才能の種を育てる(後編)【親子関係】 

才能の種を育てるための
もう一つの要素は、
成長を信じることです。

子どもは、日々色々な情報に触れています。
子どもは、日々色々なことを考えています。
子どもは、日々色々なことを経験しています。

大人の目から見ると
もどかしく感じることが
あるかもしれません。

しかし、子どもはその子なりの速度で
色々なものを吸収し咀嚼しているのです。

それらがしっかりと消化されれば
自然に成長することができるのです。

大切なことは、急ぎすぎないことです。
そして他の子どもと比較しないことです。

急いでも良い花は咲きません。
他とは違う種なのですから、
比較する意味はありません。

成長を信じて、その日その時の関わりを
ひとつひとつ取り組んでいけば良いのです。

愛情が注がれた才能の種は、
やがて香り豊かな花をつけるでしょう。

成長を信じて育てられた才能の種は、
麗しい実をつけることでしょう。

すべての子どもは
才能の種を持っています。

その種を大切に育てましょう。(yoshi)

才能の種を育てる(前編)【親子関係】 

すべての子どもは、
才能の種を持っています。

才能の種が発芽し、
やがて花を咲かせるためには、
欠かせないものが二つあります。

一つは、愛情を注ぐこと
もう一つは、成長を信じることです。

愛情を注ぐということは、
全面的に関心を寄せるということです。

様々な視点から関心を寄せてよく観察すれば、
何が必要で何が必要でないのかが
自然に分かるでしょう。

盲目的に何でも与えるのは
愛情とは言いません。

植物は水を与えすぎれば
根が腐ってしまいます。

肥料を与えすぎれば成長に支障をきたし
茎葉は伸びても花実がつかなくなってしまいます。

愛情をもって関わるのであれば、
必要なものを、必要な時に、必要な分量、
提供することが求められるのです。

才能の種を健やかに育てるために
あたたかく見守り、声をかけ、
経験を奪わないように配慮して
愛情を充分に注ぎましょう。(yoshi)

・・・つづく。

変化に臆病になってはならない【自己成長】 

変化を起こすことに
臆病になってはいけません。

変化を起こすということは、
選択肢を拡げるということです。

変化を起こすということは、
成長し改善をするということです。

変化を起こすということは、
新しい価値を創造するということなのです。

変化を起こすことは、
その時々により良く適応していくことを
意味しています。

変化を起こすことに
臆病になってはいけません。

変化に寛容になれば、
新たな視野が開かれるでしょう。(yoshi)

ダブルメッセージ(後編)【コミュニケーション】 

ダブルメッセージは、
人間関係に悪影響をもたらしますが
それが「二重拘束(ダブルバインド)」
の状況で行われているとしたら更に有害です。

「二重拘束(ダブルバインド)」とは、
言葉と思いが矛盾するダブルメッセージに対して
相手がそれに気付いても指摘出来ず
その場面から逃れられない状況のことです。

こうしたコミュニケーションの中では
心が通い合うことはありません。
そればかりか不信と疑念が生まれてきます。

親と子、教師と生徒、上司と部下
といった関係においては特に注意が必要です。

相手にメッセージを送る時には
自分の心に反することのない言葉と表現、
それに加えて相手の意志を尊重する関わり方を意識して
誠実なコミュニケーションを目指して下さい。

そうすれば、互いに気分の良い
安全なコミュニケーションが持てるでしょう。(yoshi)

ダブルメッセージ(前編)【コミュニケーション】 

誠実なコミュニケーションを
とろうと思うのであれば
ダブルメッセージに注意することです。

ダブルメッセージとは、
言葉で伝える内容と非言語で伝える内容で
相反するメッセージを相手に伝えることです。

例えば、笑いながら相手に苦情を伝えたり、
気にしていないと言いながら機嫌が悪かったり
という場合は、ダブルメッセージになっています。

ダブルメッセージを用いると
良いコミュニケーションは持てなくなります。

ダブルメッセージを送ると
相手の信頼を失うことになります。

ダブルメッセージを使っていると
自尊心が傷ついていきます。

より良いコミュニケーションのためには
ダブルメッセージにならないよう
注意を払うことが必要です。

・・・つづく。(yoshi)

Life of learning【自己成長】 

私たちの人生は、
学びの人生と言えるのかもしれません。

学びの人生と考えるのであれば、
完全であることに
熱心になりすぎない方が良いでしょう。

そもそも完全という概念は、
人それぞれ微妙に違います。

人によって基準が異なるのです。

完全を求めすぎると余裕が無くなります。
その結果、身体や心、人間関係に
思わぬ傷跡を残すことになりかねません。

完全ではなく、成長の道筋を歩んでいるのだと考えましょう。
完全ではなく、習得の過程にあるのだと考えましょう。
完全ではなく、成熟に至る途上なのだと考えましょう。

そうすれば、成功からは原理原則を
失敗からは教訓を得ることが出来るでしょう。

人生は、学びの連続です。

人生をそう捉えたとしたなら、
学びの人生を歩むことが出来るでしょう。(yoshi)

心の健康を保つためのガイド【メンタルヘルス】 

心と身体はつながっています。

心の健康を保つためには、
心と身体の両面から考えることが大切です。

心の健康に気を配る上で
Dr.Scottが示したガイドは参考になります。

1.適度な睡眠を取っているか?
 (短いのも長い-9時間以上-のも問題)

2.アルコールや薬物を常用しているか?
 (これらは、脳の活動に影響をもたらす)

3.TVを観る時間は多いか?
 (TVの中の理想的な生活イメージと自分を比較して不幸になる)

4.自分の価値観に反することをしていないか
 (常に葛藤の中に身を置くことになる)

5.自己訓練がないために言い訳をしなければならなくはないか?
 (必要な知識を得たり技術を磨けば言い訳をしなくてすむ)

6.自分に焦点を当て続けていないか?
 (他の人に目を向け、手助けできることを見つける)

7.人生に意味や目的を見いだしているか?
(「明白な意味と目的を持っている人は、
  基本的にどんな障害をも克服出来る」ハンス・セリエ)

8.説明のつかないうつ状態を経験しているか?
(内科的、生化学的な要因を考慮する)

以上を参考にときどき、
心と身体の健康を維持するために出来ることを
見直してみてはいかがでしょうか?(yoshi)

原点回帰【セルフコントロール】 

時に私たちは、
今していることの意味を
見失ってしまうことがあります。

また、どこへ進んでいけば良いのか
分からなくなってしまうことがあります。

そんな時には、原点にかえってみましょう。

そもそも何のためにそれを始めたのですか?
それをする目的は、何だったのですか?
それをすることで何を得ようとしていたのですか?

もう一度原点にかえって考えてみたら
別の方法でも良いということになるかもしれません。

もう一度原点にかえって考えてみたら
全く違う道でも良いということになるかもしれません。

原点回帰は、後戻りしているのではなく、
前に進んでいるということです。

もう一度原点を確認し、現状を見直すと
新しく何か見えてくるかもしれません。(yoshi)

誇りを生み出す【自己成長】 

誇りをもって事に当たれる人は
幸せな人です。

その人は、
自分を生かせる場所を
得ることができるでしょう。

自分の能力を用いる機会を
手にすることができるでしょう。

自分を必要とする人と
出会うことができるでしょう。

誇りは、力を生み出します。
誇りは、覚悟をもたらします。
誇りは、歓喜を呼び起こします。

誇りは、あなたの人生を
豊かなものにしてくれるでしょう。

誇りは、あるとき突然心の中に
生まれてくるわけではありません。

誇りは、一生懸命に打ち込む中で育まれます。
そして、分かち合い、貢献する中で
磨かれていくのです。

誇りを生み出し、育てる人は
喜びと感謝のある人生を送ることが
出来るでしょう。(yoshi)

さなぎの時期(後編)【選択理論心理学】 

「さなぎの時期」は、
その殻の中で一生懸命に
成長のための力を蓄えようとしているのです。

「さなぎの時期」は、
その殻の中で必死になって
解決の方法を考えているのです。

もし、身近な人が「さなぎの時期」を
迎えることになったとしたら
しばらく優しい目で見守ってあげて下さい。

※外的コントロールを使って
むりやりに外からさなぎの殻を
破ってしまわないよう気をつけて下さい。

本人が考えに考え抜いて
自ら殻を破って出てくるのを支えましょう。

必要な時間をきちんとかけて
決意をして出てくるのを待ちましょう。

殻を破って外に出てくる経験が
その人を一回りも二回りも
成長させることになるのです。

出来ることは待つことです。
話に耳を傾けることです。
ゆったりと構えて受け入れることです。

耳を傾ける、受け入れる、敬意を示す、
励ます、支援する、違いを話し合う、信頼する
などの※身に付けたい行動習慣を実践しましょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参照下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

さなぎの時期(前編)【選択理論心理学】 

身近な人が悩んでいる時、
どのように手助けしたらいいのか
分からないことがありますか?

それは「さなぎの時期」
を迎えているのかもしれません。

人は、人生の中で「さなぎの時期」
を経験することがあります。

さなぎは外界から遮断する殻をつくります。
成長に至るためのある時期は、
とても身体にダメージを受けやすいからです。

さなぎは外から見ても
その成長は伺い知れません。

しかし、時期がくれば自ら殻を破り
羽化をして飛び立っていきます。

「さなぎの時期」
それは、苦しみの時かもしれません。
悲しみの時かもしれません。
絶望の時なのかもしれません。

「さなぎの時期」は、文句を言う、脅す、
責める、罰する、批判する、褒美でつる、
ガミガミ言うなどの※外的コントロールに敏感です。

こうしたものから自分を守るために
自分の周りに殻をつくるのです。

傍目から見ればじっとしていて
何もしていないように見えるでしょう。

自分の殻をつくって周囲と関わらないので
何を考えているのか分からないかもしれません。

しかし、「さなぎの時期」は
何もしていないわけではないのです。

・・・つづく。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参照下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

発想を広げる質問【リアリティセラピー】 

私たちの脳はとても創造的です。

この創造的な脳の働きをより活性化し、
発想を広げていくために
質問することはとても効果的です。

困ったときに
発想を広げる質問をしてみましょう。

悩んだ時に
発想を広げる質問をしてみましょう。

解決策を導き出したい時に
発想を広げる質問をしてみましょう。

発想を広げる質問のガイドラインは、
次のようなものです。

1. 肯定的なもの
2. 開かれた質問(YES・NOでなく、自由に答えられるもの)
3. 簡潔、簡単な質問
4. 創造的で楽しいもの
5. 好きなもの、大切にしている事、信念信条に関するの質問
6. 予想外/決めつけのない質問(考える質問)

このガイドラインを参考に
効果的な質問を考えてみましょう。

質問は、人の可能性を広げます。

発想を広げる質問をして
新しい※欲求充足の方法を見つけ出しましょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参照下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

Learning Agenda【自己成長】 

自己成長を願うなら、
Learning Agendaを持ちましょう。

Learning Agendaとは、学習目標のことです。
Learning Agendaを持つとは、
学び取りたいことを明確にすることです。

あなたが経験する様々な事柄の中から
あなたが自分の中に学び取りたいことは
具体的にはどのようなことですか?

そのために、何に注目しますか?
何を尋ねますか?
何にチャレンジしますか?

あることに意識を向ければ、
見えるものが違ってきます。
聞こえるものが違ってきます。
肌に伝わる感触が違ってきます。

Learning Agendaを持つと
五感の働きが活発化しはじめるのです。

その結果、知識は深まり、
スキルも向上するでしょう。

Learning Agendaは、
あなたに大きな気付きを与えてくれます。

もし、あなたがもっと成長したい
と願っているのであれば、
Learning Agendaを明確にしましょう。(yoshi)

大きい波が来た時には…【メンタルヘルス】 

人生には、自分の力で解決できないような
重大な出来事が起こることがあります。

これは、まるで大きな波のようです。

大きな波がくると私たちは
ついその波に翻弄されてしまいます。

もし、その大きな波に
抗い続けたとしたら…、
やがて力つきて溺れてしまうでしょう。

大きな波が荒れ狂っている時には
無謀に波に抗い続けるよりも
しばらくはその波に身をまかせて
力を温存するのが賢明なのかもしれません。

大きな波もやがては収まります。

そうしてから対処すれば
助かる可能性は高くなるでしょう。

自分の手に負えない出来事に遭遇した時に
無理になんとかしようとするのでなく、
しばらく流れに身を任せて様子を見ることは
賢い選択と言えるのではないでしょうか。(yoshi)

自分の考えを大切にしよう【自己成長】 

自分らしく歩みたいのならば
人の言うことに惑わされないように
注意しましょう。

人の言うことは
正しいとは限らないからです。

他人は、その人自身が感じたものに基づいて
色々なことをあなたに言うでしょう。

でも、仮に同じものを見ても
その人が感じることとあなたが感じることが
同じであるとは限りません。

人の経験話だけに頼るのことがないように
出来る限り自分で見て、聞いて、
嗅いで、味わって、触って
自分の経験を増やすようにしてみましょう。

自分を本当に大切にしたいと思うなら、
人のせいにするのはやめましょう。

人のせいにしたからといって
自ら選択したことによって生じる負担は
軽くなったりはしないからです。

人のせいにしていると
自分は無力なのだと
自分に言い聞かせることになります。

自分は無力だと考えると
覚悟を決めて行動することは
出来なくなります。

他の人からのアドバイスがあったにせよ
最終的に自分の考えで選択したのだと納得すれば
その潔さによって自分の尊厳が保たれるでしょう。

他の人が何を言っているのかでなく
自分がどう考えているのかを大切にしましょう。

そうすれば自立的に人生を
歩んでいくことが出来るでしょう。(yoshi)

ジェントルミラー(後編)【リアリティセラピー】 

誰でも自分そのものを見る時には
痛みを伴うものです。

ですからジェントルミラーを用いる時には
やさしさが必要になるのです。

ジェントルミラーには、
ある特徴があります。

それは、化粧コンパクトのように
ジェントルミラー開いた時に、
相手を映す鏡の背にもう一枚鏡が付いていて
ジェントルミラーを差し出した自分の姿が
映るようになってることです。

ジェントルミラーの背鏡に映る
あなたの姿はどのような様子ですか?

あなたの声の調子は思いやりに満ちていますか?
顔の表情は、穏やかですか?
支援的な態度で接していますか?

ジェントルミラーは相手を映すだけでなく
あなた自身をも映しています。

ですから、慎重に扱うように心掛けて下さい。

ジェントルミラーは、
相手を変えるために用いてはなりません。
あくまでも支援のために用いるのだ
ということを心に留めて下さい。(yoshi)
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