カウンセラーからのおすそわけ 2008年10月

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 2008年10月 

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人との違いは価値になる(後編)【自己成長】 

人との違いを価値とするためには、
「役立てる」ということを
考えなければなりません。

人との違いを
どこで役立てるのかを
考えましょう。

人との違いを
何に役立てるのかを
考えましょう。

人との違いを
誰のために役立てるのかを
考えましょう。

人との違いの役立て方を見つけたとき、
その違いは才能と呼ばれ
大いに用いられるでしょう。

そして、自分自身でも人との違いに
誇りを持つことが出来るのです。

人と違うことを憂いることはありません。

むしろ「人と違うことには価値がある」と
人との違いを受け入れて磨きをかけるのが
賢明な姿といえるのです。(yoshi)
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人との違いは価値になる(前編)【自己成長】 

私たちには、
人と同じであることを
求める傾向があります。

人と同じだと、安心感が得られます。
人と同じだと、仲間意識が持てます。

こうした気持ちは大切ですが、
人と同じであることを求めすぎると
自分自身を見失うことになりかねません。

もし、人と違うということで悩むことがあるのなら、
その悩みは喜ぶべき悩みなのかもしれません。

人との違いは言い換えると、
自分に与えられた価値と見ることができます。

世の中では量産品よりも
特注品の方が高価な値が付けられます。

レプリカ品ではなく、
オリジナル品に注目の目が注がれます。

これまでと同じものよりも
全く新しいアイデアに話題が集まります。

このように、現実世界においては
違いは価値あるものと捉えられる場合が多いのです。

人との違いもこれと同様です。

しかし、人との違いは
そのままでは価値にはなりません。

違いを価値にするためには、
あることを意識することが求められるのです。(yoshi)

・・・つづく。

まず決意しよう【自己成長】  

何かを始めようとする時に、
決意をしてから始める人とそうでない人では
大きな違いが出てきます。

決意をすると・・・、
見えるものが違ってきます。
聞こえるものが違ってきます。
そのことにかける労力が違ってきます。

その結果、手にするものに差が出てくるのです。

楽しみたいと思う人は、
まず楽しもうと決意しましょう。

関係を良くしたいと思う人は、
まず関係を良くすると決意しましょう。

成果を出したいと思う人は、
まず成果を出すと決意しましょう。

決意をするというのは
単純なことですが
とても大切なことです。

本当に実現したいことがあるならば
まず決意をしてから取り組みましょう。(yoshi)

難易深楽【コミュニケーション】 

自分の知っていることを
相手に伝える時には、
思いやりを表す絶好の機会です。

難易深楽を意識して
話すことに挑戦してみましょう。

自分が知っている言葉の中には
相手にとって難しいと感じるものが
あるかもしれません。

出来るだけ相手が「そうだよね」
と思えるような易しい言葉を使って
話すように心掛けましょう。

また、「なるほどね」と感心して
興味が深まるような題材を
提供してみましょう。

そして、「それは面白い」
と思えるような
楽しい例えを加えてみましょう。

難易深楽にチャレンジすると
会話に花が咲き、
人間関係も円滑になるでしょう。(yoshi)

「難しいことを易しく、
  易しいことを深く、深いことを面白く」
                井上ひさし

ホールシステムアプローチ(後編)【リードマネジメント】 

トップダウン型とボトムアップ型には
基本的に対話という発想がありません。

対話がなければ適応力の元となる
「気付き」、「学び」、「共有」、「自律」などといった
有機的な変化を起こすことは難しいでしょう。

こうした対話による有機的変化を起こす方法として
ホールシステムアプローチと呼ばれるものがあります。

ホールシステムアプローチとしては、
次のようなものが挙げられています。

◎World Cafe
◎Open Space Technology
◎Future Search
◎Scenario Planning
◎Appreciative Inquiry
◎Presence

ホールシステムアプローチでは、
話し合いの主体は課題になります。

そして、その課題に関係する人達が
情報を共有し、自らの考えを話し、
他の人の意見に耳を傾け、
現状から目的とするところまでの
コンテクストをつくり出し
解決策を見いだしていきます。

こうすることで、
メンバーの主体性や自律性、結束力が高まり
仕事を通して※欲求を満たし合うことが
出来きるようになります。

ホールシステムアプローチは、
内的コントロールに基づく
新しい課題解決のあり方と言えるでしょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参照下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

引用文献:『組織を変える「仕掛け」~正解なき時代のリーダーシップとは』
                    高間邦夫著 光文社新書

ホールシステムアプローチ(前編)【リードマネジメント】 

課題を解決しようとするときに
私たちはつい目に見える変化のみを
追い求めてしまう傾向があります。

しかし、本質的な変化を願うならば
現象の根底にあるコンテクスト(文脈)を理解し、
これまでにない新しい取り組みを
始めることが求められます。

特にマネジメントの分野では
こうした動きが顕著です。

近年、トップダウン型のアプローチでは
急激な時代の変化に対応出来なくなっています。

そうした中で現場の意見を吸い上げる
ボトムアップ型のアプローチも試みられていますが
実情は情報が拡散してよりいっそう
意思決定が難しくなることがあります。

これら二つのアプローチは、
一見全く異なるように見えますが、
上下というフレームの中で
対処法を考えているという意味では
大きな違いはないと言えます。

では、これらとは異なる
新しい枠組みのアプローチとは、
いったいどのようなものなのでしょうか。(yoshi)

・・・つづく。

だまって実行しよう【人間関係】 

相手に自分の考えを
理解して欲しいと思うのであれば、
まずは行動で示すのが良いでしょう。

特に相手がこちらの発言を
疑っているような時には尚更です。

一生懸命話せば話すほど、
相手の気持ちの中で疑いは濃くなります。

熱心に語れば語るほど、
相手の心は冷めていきます。

説得しようとすればするほど、
相手は説得されまいと頑になるでしょう。

こんな時には言葉に頼るのでなく、
だまって自分が正しいと思うことを
行うことが肝要です。

本当に価値のあるものならば、
その行いは言葉以上のメッセージ性を持つでしょう。

相手の理解を得たいと思うなら、
まずは自分が良いと思うことを
だまって実行してみましょう。(yoshi)

運を引き寄せる【自己成長】 

世の中には、
運に恵まれた人がいるものです。

運は自分の力で
思うように出来るわけではありませんが、
ひょっとしたら運を引き寄せることは
可能なのかもしれません。

「運は明るいところが好きだ」
という言葉を聞くことがあります。

であるならば、次のような人の所には
運が引き寄せられてくると言えそうです。

◎気持ちの良いあいさつをする人
◎笑顔の人
◎肯定的に考える人
◎「いいよ」と受け入れる人
◎親切を実行する人
◎人の良いところに注目する人

きっと運はこうした人達が作り出す
明るい空間が好きなのでしょう。

あなたの身の回りで
運に恵まれている人がいたら
よく観察してみて下さい。

その人は、これらの特徴を
持っている人ではないですか?

もしかして、その人はあなた・・・
という場合もあるかもしれませんね。(yoshi)

一緒に見つけよう【コミュニケーション】 

人間関係で問題を感じた時に、
解決の答えを自分だけで考えて
出そうとしていませんか?

自分がすることは、
自分で答えを出して
実行することが出来ます。

しかし、相手がいる時には
自分だけで答えを出して進めていくと
あまり良い方向には向かないようです。

答えを出すのを急がずに
まずはお互いが感じていることを
分かち合いましょう。

そして、お互い感じ方と願いに
違いがあるということを知りましょう。

その上でどうするのか
一緒に答えを見つけていきましょう。

もしかしたら、
そのプロセス自体が
解決の答えを見つける以上に
価値ある学びの時になるかもしれません。

人間関係で問題を感じた時には、
自分だけで解決の答えを出そうとせずに
相手と一緒にその答えを探してみましょう。(yoshi)

ムリ・ムダ・ムラがあっても良い【メンタルヘルス】 

一般的にムリ・ムダ・ムラはない方が良い
と言われています。

確かに特定のルールに従って
事を進めていく時には
そのとおりだと思います。

特に工業的な取り組みの場合には、
ムリ・ムダ・ムラを少なくすれば
効率は良くなり、生産性は向上するでしょう。

しかし、人生は特定のルールに従って
動いているわけではありません。

人生には予測不能な場面や
偶然の出来事が起こります。

ですから、ムリ・ムダ・ムラを
無くす事はできないと言えます。

もしそうなら、
ムリ・ムダ・ムラの良いところを
見つけて生かしてみましょう。

ムリに挑むと
その先には新しい自分との
出会いがあるかもしれません。

ムダなことの中には、
自由な発想と解放された喜びが
隠されていることがあります。

ムラを許せばゆとりをもって
自分らしさを練ることもできるでしょう。

効率的かどうかに支配される生き方よりも
「ムリ・ムダ・ムラがあっても良い」と大らかに生きる方が、
人生を何倍も楽しめるのではないでしょうか。(yoshi)

過去の犠牲者とならないために【後編】【メンタルヘルス】 

過去には、
二つの種類があります。

一つは、不運としか言いようのない過去です。

その出来事が予測できず、
自分の力では防ぎようがないこと、
こうしたことによって起きた望まない結果は
不運な出来事です。

こうした過去に遡ってその思いに浸り、
自分を責めると心は暗い闇の中に
落ちていってしまいます。

これは自分に落ち度があったわけではありません。
だから自分を責めてはなりません。

もう一つの過去は、
学びとなる過去です。

◎予測可能なこと
◎再現性があること
◎今後の自分の生活に直接関係すること
◎別のやり方を考えることが出来ること

このような過去は、
振り返る意義のある過去と言えます。

経験したことをじっくり振り返れば
多くの教訓を得ることができるでしょう。

過去には、振り返っても良いものと
そうでないものがあります。

この二つの区別をつけると
過去の犠牲者となるのを
防ぐことが出来るでしょう。(yoshi)

過去の犠牲者とならないために【前編】【メンタルヘルス】 

「過去を振り返ってはならない・・・」、
この言葉はよく耳にする言葉です。

過去に振り回されないことは大切です。
また、前向きに生きることにも価値があります。

しかし、極端にこの言葉に縛られると
かえって不自由な生き方を
選ぶことになるのかもしれません。

過去の存在を否定すると、
これから何をすれば良いのかを
健全に考えることが出来なくなります。

なぜならば、自分を成長させる教訓が、
過去の経験の中に秘められていることがあるからです。

大切なことは過去を振り返る時に、
過去の犠牲者とならないことです。

そして、過去の出来事の意味を
正しく受け取ることです。

さて、私たちが過去の犠牲者とならないために
どのようなことを意識すれば良いのでしょうか?(yoshi)

・・・つづく。

口調を意識する【コミュニケーション】 

普段、人と会話をする時に
どのようなことに意識を払っていますか?

私たちは、人と会話をする時に
どのような言葉を使うのか
ということに意識が向きがちです。

言葉の内容を意識することは、
とても大切なことです。

伝えたいことを詳細に表現するためには、
使う言葉を吟味しなければならないからです。

しかし、コミュニケーションにおいて
言葉の内容以上に重要なことがあります。

それは、声の強弱や緩急などの声の調子です。

言葉は、相手の思考に働きかけるものです。
一方、口調は相手の感情に働きかけます。

仮に話の内容が正当なものであったとしても、
口調から不快な感じを受け取れば
相手は話を聞き入れてはくれないでしょう。

ですから、言葉の内容を意識するのと同じくらい、
いえ、場合によってはそれ以上に
声の調子を意識する価値があると言えるのです。(yoshi)

貢献しよう(後編)【メンタルヘルス】 

私たちは、貢献する機会を持つと
自分の価値に出会うことになります。

自分の知識の有益さを確認出来るでしょう。
自分の技術が実用的であると実感出来るでしょう。

もしかしたらこれまで気付かなかった
新しい強みを発見することがあるかもしれません。

貢献すると、
それをしている自分が
好きになれます。

貢献を続けていると、
自分の中に眠っている力を
引き出すことが出来るようになります。

そして、強く逞しく
成長を遂げることができるのです。

貢献するということは、
他の人のためになりますが、
それ以上に自分自身に利益をもたらすのです。(yoshi)

貢献しよう(前編)【メンタルヘルス】 

貢献する人は、
そうでない人に比べて
心の健康度が高くなります。

それは、※力の欲求を満たすことに
関係しているからです。

貢献するということは、
自分の持っているものを
他の人の役に立てるということです。

それは、体力かもしれません。
ある分野の知識かもしれません。
特定の技術やユニークな発想かもしれません。

貢献の形がどのようなものであれ
貢献するとそこには感謝が生まれ、
その関わりはより深いものになっていきます。

貢献することによって、
あなたは自分が必要とされているのだ
ということに気付くでしょう。

しかし、貢献の素晴らしさは
それだけではありません。

もっとすばらしいものがあるのです。(yoshi)

・・・つづく。

※選択理論心理学の用語集をご参照下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

目からウロコ【自己成長】 

「目からウロコが落ちた・・・」
という経験がありますか?

「目からウロコ」を広辞苑では、
次のように説明しています。

「あることをきっかけとして
 急にものごとの真相や本質が
 わかるようになるになること」

この言葉の語源は、
新約聖書に登場するサウロという人の
物語に由来しています。

ユダヤ人のエリートの地位にあったサウロは、
最初はイエスキリストを迫害していました。

しかし、ある出来事により回心し、
パウロと改名してイエスの弟子となります。

このエピソードを記しているのが次の箇所です。

「目からうろこのようなものが落ちて
         目が見えるようになった」
              使徒行伝9:18

自分の見方や考え方が
必ずしも真実を映しているかというと
必ずしもそうであるとは限りません。

場合によっては自分の見方や考え方が
ウロコのように目に張り付いていて
真実を歪ませていることもあるのです。

「ひょっとしたら自分の目には、
ウロコのような固定観念が
張り付いているかもしれない」
と思っておくくらいが丁度良いのかもしれません。(yoshi)

自己犠牲をやめる【メンタルヘルス】 

犠牲的精神は、尊いものです。

自己犠牲は、
その根底に信念や信条があって
はじめて生きてきます。

犠牲を伴っても守りたいものは何か?
犠牲を伴うことの意味は何か?
犠牲を捧げることで何を得たいと思っているのか?

こうした問いに答えられるのであれば
その犠牲はあなたにとって
価値あるものになるでしょう。

しかし、これらの答えに困るようであれば
その自己犠牲は考え直した方が良いかもしれません。
その犠牲は、空しさを追い求めることになるからです。

信念や信条が伴わず、
意味が感じられないような
自己犠牲はやめましょう。

そして、本当に自分が
労力を傾けたいことは何かを
真剣に探し始めましょう。

何をするのかは、
それにどのような意味があるのかが
とても重要だからです。(yoshi)

自己成長を阻害する要因【自己成長】 

学びに対して心を閉ざしている人は、
自己成長に困難を伴います。

学びに対して心を閉ざしている人の
特徴を挙げるとすれば、
それは次の三つです。

・人の意見を耳を傾けない
・自分の考えに固執する
・人の良い所を認めない

これらは自己成長を阻害する要因です。

自己成長のためには
学びが必要です。

新たな考えに触れること、
新たな方法に出会うこと、
新たな経験をすることが必要です。

これら自己成長に役立つものの
多くは人を介してやってきます。

人に心を開きましょう。

人に心を開くと学びに対しても
心が開かれるようになります。

学びに対して心が開かれると
自己成長の速度は速まるでしょう。

自分が見聞きし、
知っていること以外に関心を向ければ
世界観は変化していきます。

そして、その変化が
自己成長を促進させるのです。(yoshi)

自己表現に関する権利【コミュニケーション】 

人を大切にするということは、
その人の基本的な権利を尊重するということです。

これは、コミュニテーションにおいても同じです。

自分の権利を意識するのと同時に
相手の権利も尊重して関われば、
互いに無理のない有益な関わりが持てるでしょう。

このような自己表現に関する権利として
アサーション権という考え方があります。

代表的なものは次の五つです。

「私たちは、誰からも尊重され、大切にしてもらう権利がある」

「私たちは誰もが、他人の期待に応えるかどうかなど、
 自分の行動を決め、それを表現し、その結果について責任をもつ権利がある」

「私たちは誰でも過ちをし、それに責任をもつ権利がある」

「私たちには、支払いに見合ったものを得る権利がある」

「私たちには、自己主張をしない権利もある」

私たちは、誰もが完全ではありません。
ですから互いの権利を尊重しあって
調整することが必要になります。

互いの権利を尊重し、
調整することができれば
望ましい人間関係が持てるでしょう。(yoshi)

引用文献
『アサーション・トレーニング~さわやかな〈自己表現〉のために』
              平木典子著 日本・精神技術研究所

時間的余裕をつくる【外的コントロール】 

※外的コントロールを使わないために
時間的な余裕を持つことは
とても大切です。

時間のゆとりがなくなると
相手を急かすようになります。

時間のゆとりがなくなると
口調が厳しくなります。

時間のゆとりがなくなると
相手の気持ちが考えられなくなります。

そして、つい非難の言葉を口にしたり
文句を言ったり責めたりすることが
多くなります。

時間的余裕がなくなると
外的コントロールを使いやすくなるのです。

時間的な余裕を持ちましょう。

そうすれば外的コントロールを使わずに
おだやかな対応を取りやすくなるでしょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参照下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

上質な仕事について考える【リードマネジメント】 

やりがいを感じる働き方をするためには、
自分なりに上質な仕事のイメージを
明確にしておくことが必要になります。

例えば次の四つの項目について考えるとしたら、
どのように答えますか?


◎思考の質…どのような考え方をすると
      仕事に意味が生まれるでしょうか?

◎行動の質…どのような行動をとると
      より良い変化が起こるでしょうか?

◎関わり方の質…どのような関わり方をすると
        信頼と尊敬が育まれるのでしょうか?
         
◎成果の質・・・どのようなものを手に入れたら
        喜びと感動を感じられるでしょうか?

上質な仕事のイメージを明確にして
それを基準に自己評価をしましょう。

そうすれば、仕事はあなたにとって大切な
自分の価値を表現する方法へと変化することでしょう。(yoshi)

どこに意識を向けるのか【自己成長】 

「どこに意識を向けるのか?」
これはとても大切な問いです。

私たちが得る情報は
耳を傾ける方向から入ってきます。

私たちが描くイメージは
目を向ける方向によって形づけられます。

私たちが感じる気付きは
意識する方向から生じます。

短所、不平、不満、不運などに意識を向ければ、
そこで見聞きしたものから多くのものを
受け取ることになります。

また、長所、喜び、感謝、幸運などに意識を向ければ
やはりそれらから人生に影響を及ぼす
多くのものを受け取ることになるのです。

時間は過ぎてていきます。
人生は流れています。

その中で何に注目し、
どこに意識を向けるのかは
とても大きな意味を持ってます。

普段あなたは、どこに意識を向けていますか?(yoshi)

人に振り回されない(後編)【セルフコントロール】 

また、人を思うようにコントロールしようとする人は
こんなことをあなたの耳元で囁くかもしれません。

「言うことを聞いておけば得するよ」
「あなただけに教えるとっておきの情報だよ」

こうした甘い言葉は、
思考力を麻痺させます。

褒美が目の前に用意されている時には
いつもより慎重にならなければなりません。

必要な時間をかけてゆっくりと
本当に必要なものを選ぶようにしましょう。

本当にあなたのことを大切考えてくれる人は、
あなたが困っている時にこそ手を貸してくれる人です。

本当にあなたの利益を考えてくれる人は、
あなたが納得するまで待ってくれる人です。

もし相手に少しでも不安を感じるのなら
どんなに美味しい話であったとしても
自分の感覚に従って避けておくのが良いでしょう。

そうすれば、
人に振り回される危険は
少なくなるでしょう。(yoshi)

人に振り回されない(前編)【セルフコントロール】 

人の言葉に揺らいでいると
自分らしくいるのは難しくなります。

自分らしくあるためには、
自分で決断することが必要です。

自分らしくあるためには、
自分で選ぶことが求められます。

自分をしっかりと保っておくために
人の言葉にコントロールされないように
注意を払いましょう。

人を自分の思うように操作をしようとする人は
次のようなことを言うかもしれません。

「後悔しても助けてやらないよ」
「このままだとどうなってもしらないよ」

これらの言葉には、
あなたの思考を鈍らせる
脅しが秘められています。

こうした脅し言葉に心動かされて
考えることを止めてはいけません。

しっかりと自分の頭で考え、
何をするのかを決めましょう。

・・・つづく。

恐れは失うこと【メンタルヘルス】 

恐れの感情は、
持っているものを
失うことに伴う感情です。

人は面目を失うことに恐れを感じます。
利益を失うことに恐れを抱きます。
立場を失うことに恐れを持ちます。

その他にも自分が持っている様々なものを
失うことに恐れの感情を伴います。

恐れを抱くことは、
自分の身を守るために
重要なことです。

しかし、あまりに多くのものを保とうとすれば
それだけ恐れも強くなるということを
覚えておきましょう。

もしかしたら、
手放してもよいものを守ろうとして
必要以上の恐れを抱いている場合もあるのです。

あなたが恐れているものは何ですか?
その恐れは、自分に取って本当に必要な恐れですか?(yoshi)

権利を尊重する【コミュニケーション】 

生きる上で私たちは、
誰もが色々な権利を有しています。

考える権利があり、話す権利があります。
行う権利があり、自分なりの価値観を持つ権利があります。
受け入れる権利があり、断る権利があります。

人とコミュニケーションをとる上において
こうした権利が守られることはとても重要なことです。

権利を考える時に大切なことは、
自分と同じように相手も
権利を有しているということです。

ですから、自分の権利を大切にするように
相手の権利も尊重しましょう。

相手の権利を奪わないように配慮して
自分の権利を得るように心掛けましょう。

自分の権利だけを主張して
相手の権利を侵せば
争いが生まれます。

争いが生まれれば
苦々しい思いが残ります。

苦々しい思いが残れば
心は荒んできます。

自分の権利を大切にするとともに
相手の権利も認めましょう。

そうすれば、気持ちの良い有意義な
コミュニケーションが持てるでしょう。(yoshi)
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