カウンセラーからのおすそわけ 2008年12月

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 2008年12月 

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過去・現在・未来(3)【自己成長】 

現在にはどんな意味があるのでしょう。

過去、現在、未来において
唯一実際に変化を生み出せるのが現在です。

変化を起こして
過去と未来をつなげてみましょう。

過去と未来をつなぐために
どのようなことをしますか?

過去と未来をつなげるために
どのような人達と触れ合いますか?

過去と未来をつなげるために
どのような関わりを持ちますか?

現在の大切な役割は、
過去と未来をつなぐことにあるのです。

昨日までを振り返り、
明日を意味あるものにするために
今日どのような行動を選択できるでしょう。(yoshi)
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過去・現在・未来(2)【自己成長】 

未来にはどんな意味があるでしょう。

これから続いていく未来は、
真っ白なキャンバスのようなものです。

未来を規制する力を持つものは、
自分の他には存在しません。

誰もが自分が好きな色で
自分が書きたいものを
どのようにでも描く権利があります。

未来は無限の可能性を
秘めているのです。(yoshi)

・・・つづく。

過去・現在・未来(1)【自己成長】 

過去と現在と未来は、
それぞれ重要な意味を持っています。

過去にはどんな意味があるでしょう。

これまで歩んできた過去は、
あなたに何か大切なものを残してくれています。

過去を振り返る時に、
それは良いことばかりではないかもしれません。

しかし、そうしたことの中に教訓を見いだせば、
過去は有益な教科書となるでしょう。(yoshi)

・・・つづく。

アウェア~意識する~【自己成長】 

何かに取り組もうとする時、
意識の向け方によって
その成果は大きく変わります。

知識を得ようとする時、
技術を習得しようとする時、
人と関わろうとする時に
次のように自分に問いかけてみましょう。

「この経験から何を得たいのか?」

あることを実行する前に
自分が求めるものを明確にすることは、
気づきを得る上でとても重要な意味を持つ
準備の手続きになります。

また、学習をした後、
トレーニングを受けた後、
人と関わった後に
次のように自分に問いかけてみましょう。

「感じたことは何か?」
「気づいたことはどんなことか?」
「新たに得たものは何か?」

あることを実行する後で
経験したことを振り返ることは、
気づきを知恵に変える上で
欠かすことができない
定着の手続きになります。

始めと終わりの意識を大切にしましょう。

そうすれば、これまで以上の
成果を得ることが出来るでしょう。(yoshi)

メールにはご注意を!!【コミュニケーション】 

メールは、とても便利な
コミュニケーションツールです。

しかし、便利だからといって
どんな時でもメールを使って
コミュニケーションをはかると
思わぬトラブが起こります。

メールは、履歴が残るので
報告など向いています。

また、即時性があるため
緊急連絡にも役立ちます。

その反面、細かい調整が必要な
相談事には不向きです。

言葉の中には
複数の意味を持つものがあります。

そのため文字に依存するメールでは
誤解が起こりやすいのです。

例えば、次のようなメールが
送られてきました。

これは、どんな意味でしょう?

「もういいよ」

受容ともとれますし、
拒否ともとれます。

通常、対面のコミュニケーションでは、
言葉は口調や表情などで意味が補完されます。

しかしメール文書では、
絵文字などを使ったとしても
誤解が起こりやすいということに
変わりはありません。

報告や連絡はメールを使う方が良いと思いますが、
相談事や意見などはメールではなく、
直接会うか電話を使う方が賢明です。

「直接は言いにくいから…」
という理由でメールを使うと
事態は望まない方向に進みやすいのです。

直接言いにくいと感じる時こそ
メールではなく直接の対話を心掛けましょう。(yoshi)

メタ認知と自己評価【後編】【選択理論心理学】 

選択理論心理学でも、
「自己評価」という概念を用いて
メタ認知を重視しています。

選択理論心理学に基づいて
自己評価をするならば、
次のようなものが考えられます。

◎自分のしていることは、
 願っているものを手に入れるのに
 役立っているかそうでないのかを自己評価する。

◎自分の言動が大切な人との
 心の距離を近づけるか
 遠ざけるかを自己評価する。

◎自分の物事の見方が
 自分に与える影響を自己評価する。

◎求めているものは現実的か
 現実的ではないかを自己評価する。

このようにして自分と他者、
あるいは環境要因との関係性を
客観視することはとても重要です。

効果的に自己評価が出来る人は
セルフコントロールも上手になれます。

そして、心の強さを
手に入れることが出来るでしょう。(yoshi)

メタ認知と自己評価【前編】【選択理論心理学】 

自分を客観視することは、
とても大切な心の働きです。

心理学では、これをメタ認知と呼びます。

例えば自分について
「社交的だが、細かい配慮に欠ける」とか
「専門知識はあるが、流行には疎い」など
というように自分を振り返っている時には
メタ認知が働いています。

メタ認知は、次のようなものを
客観視することを意味します。

◎自分が考えていることを意識する
◎自分が感じていることを意識する
◎自分のしていることを意識する
◎これらの影響について意識する

知識を習得したり、技術を向上させたり、
環境場面に上手に適応するのが上手な人は
メタ認知を意識的に働かせている人です。(yoshi)

・・・つづく。

「たら・れば」を「した・する」に【セルフコントロール】 

意識が過去と未来に飛んでいる時に
つい出てしまう口癖があります。

それは「たら・れば」です。

例えば、「あの時十分準備しておいたら…」とか
「あんなこと言わなければ…」などと
「たら・れば」を使う時には意識は過去に飛んでいます。

また、「お金に余裕があれば…」とか
「チャンスを与えてくれれば…」などのように
「たら・れば」を使う時には意識は未来に飛んでいます。

「たら・れば」という言葉に注意しましょう。

「たら・れば」は、
後悔や妄想を生み出し
現在を見えなくする言葉です。

もし「たら・れば」という言葉を
使っている自分に気づいたなら、
「した・する」という言葉に変えて
状況を考えてみましょう。

「私は、すでに△△した」と言う時に
過去から現在に視点を向ける準備が整います。

「これから私は○○する」と言うことで
現在できることに焦点を合わせることが
出来るでしょう。

私たちがコントロールできるのは、
現在の自分の行動です。

「たら・れば」という口癖を
「した・する」に変えるということは、
セルフコントロールに重要な意味をもたらすのです。(yoshi)

本音とたて前(3)【コミュニケーション】 

もし、本音とたて前のギャップが大きい場合は、
無理にその場に適応しようとするのはやめて
次のようなことに取り組んでみましょう。


◎すぐに答えを出さず、保留して様子を見る

◎自分が大切にしているものは何かを整理する

◎相手に害をもたらすことなく、
 自分の得たいものを得る方法を考える

◎無理なく実行可能な行動計画を立てる

◎しばらくやってみてからまた考える


こうしたことに取り組んだ結果、
本音とたて前のギャップが小さくなっていけば
自分の中で上手に調整がついたということです。

しかし、これまで変わらずに
ギャップが大きいような場合は、
その場面に適応し続けることを
考え直した方が良いのかもしれません。

本音とたて前は、
私たちが社会的存在であるがゆえに
避けては通れない課題だと思います。

ですから、自分の中で上手に調整する術を
身につけておくことが求められるでしょう。(yoshi)

本音とたて前(2)【コミュニケーション】 

本音とたて前のバランスを考えると
次のようなことが言えると思います。

本音とたて前のギャップが小さい場合は、
思いと行動のベクトルが整っている状態です。

このような時には
自己一致できている状態なので
思い切った行動がとれるでしょう。

一方、本音とたて前のギャップが大きい場合は、
思いと行動のベクトルが拡散している状態です。

このような時には、
自己不一致の状態となり
迷いが生じます。

そのままの状態を割り切って行動すると
色々な問題が起こるようになります。

例えば次に挙げるのは、
本音とたて前のギャップが
大きい場合に起こる代表的な現象です。


◆言動に一貫性がなくなる

◆素直に人の話を聴けなくなる

◆他の人と信頼関係が築けなくなる

◆短期的には場面に適応できるが長くは持たない

◆行動しても充実感や充足感が感じられない

◆苛立ちや虚無感が強くなる


こうした現象は、自分自身を今一度
振り返るサインと見ることができます。(yoshi)

・・・つづく

本音とたて前(1)【コミュニケーション】 

あなたは自分の内にある
本音とたて前の存在を
意識することがありますか?

本音とたて前の必要性については
様々な意見があると思いますが
実際的には程度の差こそあれ、
誰でも本音とたて前を持っています。


本音は、自分の欲求に忠実です。

人の思いや評価に関係なく
内側から湧き出る率直な気持ちが本音です。


一方のたて前は、体裁を重視します。

自分の言動が周囲に与える印象や影響など
自らが社会的な存在であることを踏まえて
振る舞う言動がたて前です。

本音だけで生きるなら
自己中心的な生き方になるでしょう。

また、たて前だけで生きていると
主体性は損なわれ、
自分自身を見失うことになるでしょう。(yoshi)

・・・づづく。

自分ならどうするのか…【自己成長】 

人は、他の人の行動を気にする動物です。

人が何を言ったのかが気になります。
人が何をしたのかが気になります。
人がどのように振る舞っているのかが気になります。
人がどのように関わっているのかが気になります。

私たちはこの特性は、
社会性を身につけるために必要なものですが、
世の中にはこの特性を上手に生かす人がいるようです。

単純に他人の行動を批評するのでなく
同じ場面になった時「自分ならどうするのか…」
と考える人は多くの貴重な知恵を得るでしょう。

自分で経験出来ることは限られています。

しかし、自らが経験していなくても
他の人の行動を通して多くの学びを得ることは可能です。

そのためには、
「自分ならどうするのか…」
と考えてみることです。

そうすることで、
人の気持ちを理解するということが学べます。
行動には責任が伴うということが学べます。
場合によっては、リスクを回避する道を見つけることができます。

他人の好ましい行動については、
人のフリ見て我がフリ見習いましょう。

そして、他人の好ましい行動については、
批評するのでなく、
人のフリ見て我がフリ直しましょう。

他の人の行動を気にする特性を
上手に生かす人して知恵にする人には、
こうした特徴があるのです。(yoshi)

勇気づけるということ【メンタルヘルス】 

勇気づけるということは、
勇気づけられることでもあります。


一生懸命に頑張っている人を応援する時に、
その努力を間近で見る自分もまた勇気づけられます。


困難に立ち向かっている人を支えようとする時に、
そのあきらめない姿勢に自分もまた勇気づけられます。


目標を目指して努力している人を励ます時に、
そのひたむきな取り組みに自分もまた勇気づけられます。


勇気づける人は、
勇気づけられる人です。


あなたの周りに勇気づけを
必要としている人はいますか?


その人を勇気づける時、
きっとあなた自身も
勇気づけられることでしょう。(yoshi)

知ることによる葛藤【自己成長】 

私たちは、あることを知ることによって
それ以前には感じなかったことで葛藤し、
悩むことがあります。

正しいことを知ると
正しくない部分が分かってしまい
葛藤を感じることになります。

効果的な方法を知ると
非効果的な方法をしていることが分かり
葛藤を感じることになります。

理想的な姿を知ると
そこに至らない自分自身を知り
葛藤を感じることになります。

これらの葛藤は苦しいものですが、
意味ある苦しみと言えるのではないでしょうか。

この苦しさは、
大切なものから目を背けずに
注目しつづけている勇気の証です。

本当に価値あるものを追求することを
あきらめていない意志の表れです。

自分の可能性を信じ、
成長に至る道を確かに歩んでいる
実践の記しです。

知ることによって
ストレスに感じることが
あるかもしれません。

しかし、それを知らずにいれば
また別のストレスを抱えることになるでしょう。

知ることのストレスを受け入れ
真摯にそれに取り組んだ人は、
やがてそれに掛けた労力以上の
喜びを得ることになるでしょう。(yoshi)

希望を見いだそう【選択理論心理学】 

希望を持つことが大切だということは
いまさら言う必要もないことだと思います。

しかし、大切だと分かっていても
絶望の力はとても強いので
望まない状態になると
心は簡単に絶望に
支配されてしてしまいます。

だから希望を持つことを
意識していることが重要なのです。

希望を持とうと意識すると
私たちの※感覚と知覚のシステムは
希望を探して働き始めます。

そうすると、
小さなチャンスに気付き、
それを捉えやすくなります。

残念ながら絶望をしている時には、
※感覚と知覚のシステムは
チャンスを見いだすために働いてくれません。

仮に事態を好転させるヒントが
目の前にあったとしても
それに気付かずに素通りしてしまうでしょう。

お金も食べ物も無くて困っている時に
その状況を憂いて下をむいて歩いていたら
頭上に実っている果実に気付かずに
その場を通り過ぎてしまうのです。

絶望したくなる時こそ
希望を見いだす選択をしましょう。

絶望というモノの見方はあなたの仇となりますが、
希望というモノの見方はあなたの味方になってくれるからです。(yoshi)

「何事につけても希望するのは絶望するよりも良い。
 可能なものの限界をはかることは誰にもできないのだから」
                        ゲーテ

褒美とプレゼントとねぎらい(5)【選択理論心理学】 

更に褒美と分けて考えたい行為として
「ねぎらい」を挙げたいと思います。

和英辞典では「ねぎらい」を、
「express one's thanks to~」
(~に感謝を表す)
と説明されています。

相手がしてくれたことへの
感謝を形にしたものがねぎらいです。

ねぎらいもプレゼントと同様に
相手をコントロール意図はなく
相手の労力に対する感謝が込められています。

「ありがとう」という言葉による
ねぎらいがあります。

慰労のために飲食を共にするという
ねぎらいの方法があります。

感謝状という記念に残る
ねぎらいの記しがあります。

「ねぎらい」は何かをする前にあるのでなく、
相手費やしてくれた労力に対して表される敬意です。

褒美に関して最後に付け加えたいことがあります。
それは、自分の対するご褒美についてです。

自分に対する褒美は、
人間関係に害をもたらすことはありません。

自分に対するご褒美は、
※致命的な7つの習慣の中の「褒美でつる」ではなく
自分に対する「ねぎらい」と考えるのが良いと思います。(yoshi)

褒美とプレゼントとねぎらい(4)【選択理論心理学】 

褒美に似たもので、
プレゼントという行為がありますが、
これは褒美と少し異なります。

褒美とプレゼントが異なる点は、
相手をコントロールする意図が
ないということです。

親愛の思いや日頃の感謝など
自分の思いを込めて贈るのがプレゼントです。

プレゼントには、
目上や目下は関係ありません。

親が子どもにプレゼントを贈ることもあれば、
子どもから親にプレゼントをすることもあります。

プレゼントは、結果ではなく
相手の存在そのものに対する思いを
形にしたものです。

プレゼントとは、
純粋に相手を思う気持ちから
贈られるものです。

もし、相手をコントロールする意図をもって
何かを送るとしたら、
それはプレゼントではなく褒美です。

これに利害関係が絡まれば
一般的には「ワイロ」と呼ばれます。

・・・つづく。

褒美とプレゼントとねぎらい(3)【選択理論心理学】 

褒美を使って相手をコントロールしようとすると
次のようなことが起こります。

◆結果が出せそうな場合は、一生懸命になる
◆結果が出せないと思えば、やる前からあきらめる
◆次回も褒美を期待する
◆ご機嫌を伺う
◆褒美を与える人の評価を気にする
◆こびる
◆次第にもっと多くの褒美を求めるようになる
◆何をするかより、何がもらえるのかが重要になる
◆褒美が出ない活動に興味がなくなる
◆褒美がもらえなくなるとやらなくなる
◆期待通りの褒美でないと怒る

内発的動機づけ研究の第一人者である
心理学者エドワード・L・デシ博士の実験によると、
外的な報酬を使って人を動機付けようとした場合、
取り組む課題に対する興味・関心・好奇心など
学びに必要不可欠な特性が阻害され、
やる気を低下させることことが明らかにされています。

これは、注意しておきたいことではないでしょうか。

褒美を使って相手に行動を起こさせようとする時、
褒美を与える人の思惑と褒美を受け取る人の思いは、
すれ違うことが多いようです。(yoshi)

・・・つづく。

参考文献『人を伸ばす力』
     エドワード・L・デシ&リチャード・フラスト
              桜井茂男監訳  新曜社

褒美とプレゼントとねぎらい(2)【選択理論心理学】 

まず、褒美とは何かを考えてみましょう。

一般的に褒美は、
行動の結果に対して与えられます。

また、時には意図した行動を
相手にさせようとして
用いられることもあります。

褒美は、常に目上から
目下の人に与えられます。

例えば、王様が家臣に褒美を与えることはあっても
家臣が王様に褒美を与えることはありえません。

小さな子どもが母親に
「いつも家事をよくやってくれるからご褒美をあげるよ」
と言ったとしたら、なんだか滑稽な感じがします。

親が子どもに褒美を与え、
教師が生徒に褒美を与え、
上司が部下に褒美を与えるのです。

褒美を与える人は、地位・財産・名誉・権力など
相手より多くのものを所有している人です。

そして、相手より多くのものを所有している人が
そうでない人をコントロールするために
物や賞賛という褒美与える時に
人間関係に問題が起こるのです。(yoshi)

・・・つづく。

褒美とプレゼントとねぎらい(1)【選択理論心理学】 

選択理論心理学の提唱者であるグラッサー博士は、
人間関係にとって有害な行動の一つに
「人を褒美でコントロールすること」を挙げています。

褒美をもらった人は、嬉しくなります。
褒美をあげた人も良い気分になることでしょう。

一見、褒美は良いもののように見えます。

しかし、よく観察してみると
褒美を使って人に何かをさせようとすると
色々な問題がそこに起こることに気付きます。

人を褒美を使ってコントロールしようとすると
どのようなことが起こるのか・・・?

少し深く考えてみたいと思います。(yoshi)

・・・つづく。

信頼を得るために必要なこと【人間関係】 

信頼を得るために必要なことは、
実は単純なことなのかもしれません。

信頼を得るために必要なこと…、
それは小さなことを続けるということです。

たとえば、相手を喜ばせようと
高価なプレゼントをするよりも
会うたびに笑顔で関わる方が
信頼を得ることが出来るでしょう。

たとえば、ある慈善団体に、
100万円を一度に寄付するよりも
毎日100円ずつ寄付する方が
信頼を得ることが出来るでしょう。

たとえば、協力が求められる仕事をする時に、
専門的な資格を持っていることよりも
引き受けたことを確実に実行する方が
信頼を得ることが出来るでしょう。

信頼を得るために、何か特別なことを
しなければならないということはありません。

信頼を得るために、何か大きなことを
成さねばならないということはないのです。

周囲への貢献として自分ができる小さなことを、
一つ一つ確実に積み重ねていきましょう。

そうすれば、ある時静かに
信頼が芽吹いてくるのです。

信頼は何が出来るかではなく、
何をしてきたかによって育まれます。

ですから、信頼を得たいと思うのであれば、
小さな継続を心掛けましょう。(yoshi)

イメージを膨らませる【リードマネジメント】 

リーダーの大切な仕事の一つは、
メンバーを励まし、勇気づけることです。

そのためには、
仕事に関する肯定的なイメージを
膨らませることが役立ちます。

これまで自分たちのしてきたことが、
周囲にどのように役立ってきたのか
イメージを膨らませましょう。

今自分たちがしていることに
どのような価値があるのか
イメージを膨らませましょう。

これから自分たちがしようとしていることが
どれほど意味あることなのか
イメージを膨らませましょう。

「がんばれ」、「君なら出来る」と
言葉で行動を促そうとしても
内側からの力は湧いてきません。

「自分たちがしていることは、
意味があり役立つことなのだ」という思いが
行動の原動力となるのです。

イメージを膨らませることは、
リーダーの大切な仕事の一つなのです。(yoshi)

責めることに力を使うより・・・【外的コントロール】 

何か問題が起こったとき、
相手を責めたくなる気持ちになることは
珍しいことではありません。

しかし、感情に任せて相手を責めると
とても大切なものを見失うことになります。

責めるという行動は、
※外的コントロールの
代表的な行動の一つです。

外的コントロールは
人間関係を損ないますが、
害はそれだけに留まりません。

相手を責めているとき、
問題は相手にあると考え、
自分の中に潜んでいる問題に
気づくことはないでしょう。

相手を責めているとき、
頭の中は相手を正そうという考えで一杯になり、
自分のことを振り返る余裕はなくなるでしょう。

相手を責めているとき、
心の中は苦苦しい思いに支配されて
人を思いやる優しさはどこかに消えてしまうでしょう。

相手を責めることで得られるものよりも、
問題を自分のことに置き換えて考えたほうが
遥かに価値があるものが手に入ります。

責めることに力を使うより
内省することに思いを注いだほうが
人生を何倍にも豊かにできるでしょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

脅かさない伝え方【外的コントロール】 

大切なことを伝える時に
脅かすような伝え方をしないよう
工夫しましょう。

「そんなことをしていると病気になっちゃうよ」
「今やらないと後で大変なことになるぞ」

こうした言葉には、
脅しが込められています。

こうした言葉は、
相手のことを思えばこそ
使うのだと思います。

しかし、実際にはメッセージが
思うように相手の心に届かないか
届いたとしても次のような歪みを招きます。

◆関係が悪化し、他の言葉にも耳を貸さなくなる
◆実行したとしても脅迫的な考えに取り付かれる
◆自分の頭で冷静に考えなくなる
◆不安感が増す
◆余裕がなくなる
◆あきらめる

相手に大切なことを伝えたいと思うのであれば、
脅しにならないような表現を考えましょう。

「清潔しておくのは気分がいいね」
「今やっておくと後で楽になるね」

こうした言葉であれば、
脅しの要素は無くなります。

脅して否定的な感情に訴えかけるよりも
励まして肯定的な感情に働きかける方が
健康的だと言えるでしょう。

大切なことを伝える時には、
脅かすのではなく励ます言葉を
工夫してみましょう。(yoshi)

始まりと終わりを意識しよう【メンタルヘルス】 

一日を良い日にしたいと願うのであれば、
一日の始まりと終わりに
あることを意識するのが役立ちます。

朝目覚めた時に
「今日は良い日だ、○○だから」
と良い日になる理由を考えましょう。

良い日になる理由を考えると
五感はそれらを探して取り入れようとします。

これをサーチ&ディップと言います。

また、夜眠りにつく時に
「今日は良い日だった、○○だったから」
と良い日であった理由を思い返しましょう。

良い日であった理由を思い返すと
記憶の中では良い情報が
選択的に定着されます。

これは、保存と上書きです。

良いことを意識するのと
良くないことを意識するのでは
サーチ&ディップ、保存と上書きの結果が
大きく違ってきます。

良い日を過ごしたいと願うのであれば、
一日の始まりと終わりに
良いことを意識してみましょう。(yoshi)

意識することは変化の始まり【自己成長】 

何か変化を起こしたいと
思っていることがありますか?

変化を望むのであれば、
変化を起こしたいと思う事柄について
注意深く意識を向けてみましょう。

どんな行動を取っていますか?
どんな言葉を使っていますか?
どんな関わり方をしていますか?

意識をしないでいる時と
意識をした時では、
見えるものが違ってきます。

見えるものが違ってくると
気付くことが異なります。

気付くことが異なるということは
そこで変化が始まっている
ということなのです。

変化は、意識した時から始まります。
あなたは、何を意識しますか?(yoshi)
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