カウンセラーからのおすそわけ 2009年01月

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 2009年01月 

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自立的人生のための3つのC(3)【自己成長】 

最後のCは、
Change(変更)のCです。

挑戦すれば、
それに対する結果が出ます。

その結果は、
期待通りの場合もあれば
そうでないものもあるでしょう。

仮に期待通りの結果が
出なかったとしても
それは意味あることなのです。

期待通りの結果でないということは、
これまでとは別の選択肢を探し、
変更すれば良いことを教えているのです。

それは、
方法を変えることかもしれません。
考え方を変えることかもしれません。

あるいは、
原点に立ち返って
願っているものを変えること
なのかもしれません。

より良く状況に適応するためには、
自らの行為と思考を柔軟に
変化させていく必要があります。

そのようにしていけば
自尊心と有能感が育まれ
自己成長を感じることができるでしょう。

自立的な人生を送るためには、
自ら選び、挑戦し、
変更していくことが求められるのです。(yoshi)
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自立的人生のための3つのC(2)【自己成長】 

二つ目のCは、
Challenge(挑戦)です。

思い描いているだけでは
その思いを形にすることは
できません。

考えているだけでは、
期待しているような影響を
及ぼすことは出来ません。

願っているだけでは、
望んでいるものを手に入れることは
できないのです。

私たちが変化を起こすために出来ること、
それは行動をすることです。

行動をすることなしに
変化を起こすことはできません。

変化を起こすためには
実際に挑戦してみることが必要なのです。

「成功の反対は失敗ではなく、
何もしないことだ」という言葉があります。

うまく行くかどうかを考えすぎて
何もしないというのは、
時間と機会を失うという点で
大きい損失と言えるでしょう。

覚悟が決まったら挑戦してみること、
これが次への扉を開くことになるのです。(yoshi)

・・・つづく。

自立的人生のための3つのC(1)【自己成長】  

周りに流される事なく
自立的に生きていくためには、
3つのCを意識すると良いでしょう。

最初のCは、Choice(選択)です。

何かを始めるようとする時に、
自分で選択するということを
意識することは、
とても大切なことです。

選択するということは、
「可能性を認識する」
ということでもあります。

あることを選択するということは、
別の選択肢も選べるということを
表しているのです。

また、自分で選択すれば
覚悟が決まります。

覚悟が決まれば、
集中することができます。

集中出来れば
成果も得られやすくなるでしょう。

何かを始めるようとする時に
まず「選択する」ということを
意識してみましょう。(yoshi)

・・・つづく。

三日坊主宣言【自己成長】 

三日坊主という言葉があります。

新しいことを始めても
長続きしないことを表す言葉です。

三日坊主は、
通常あまり良い意味で
使われません。

しかし、たとえ長続きしなかったとしても
何かをするのと何もしないのとでは、
全く意味が異なります。

仮に三日坊主だとしても、
新しいことに取り組んだという事実には
価値があるのではないでしょうか。

最初から長続きさせようと思うと
なかなか決意出来ない現実があります。

長続きさせるつもりで始めると
長続きしなかった時に
自分を責めることになるかもしれません。

だとしたら、
最初から三日坊主だと決めて
取り組んでみるのはどうでしょう。

「三日間だけ実行する」と
最初から三日坊主宣言を
してしまうのです。

その後続けるかどうかは、
三日後に考えましょう。

三日坊主は、
最初のステップとして
とても有益です。

何か変化を起こしたいと思ったら、
三日坊主宣言をしてみるのも
良いのではないでしょうか。(yoshi)

人間関係の5段階【人間関係】 

人間関係には、
次の5つの段階がある
といわれています。

◆断絶・離反の段階
◆対立・平行の段階
◆主従・依存の段階
◆恊働・協力の段階
◆共感・愛の段階

日常生活における人との関わりは、
これら5つの段階の
いずれかに位置します。

断絶・離反の段階では、
相手を思う通りにしようと
※外的コントールが使われます。

対立・平行の段階では、
相手の意見に耳を傾けることなく
歩み寄りがありません。

主従・依存の段階では、
一見うまくいっているように見えますが、
本当の喜びを得ることはできません。

恊働・協力の段階では、
相手を良さを発見し
貢献が生まれます。

共感・愛の段階では、
相手の存在を受け入れ、
思いやりと尊敬、
そして信頼が育まれます。

私たちはこれら5つの段階を
行ったり来たりしています。

良い人間関係を手に入れるためには
自分の願いに固執するのを止め
相手に配慮することが必要です。

そうすれば結果的に
自分の願いも叶いやすくなる
という不思議な現象が起こるのです。(yoshi)

引用文献:『いい人間関係が面白いほどできる本』
            繁田千恵著 中経出版

今、何を伝えていますか【親子関係】 

親は、子どもがまだ知らないことを
すでに経験して知っています。

そのため、
少し先の将来を見据えて
教えておきたいこと、
伝えておきたいこと、
アドバイスしたいことがあるものです。

この時注意したいことは、
将来に目を向けるあまり、
"今"を振り返る余裕が無くなることです。

今、している行動は、
子どもに教えたい振る舞いでしょうか?

今、している関わり方は、
子どもに伝えたい関わり方でしょうか?

今、口にしている言葉は、
子どもに口にして欲しいものでしょうか?

人が学ぶ時、それは"今"です。

もし「将来のためには今が大切だ」と言いながら
"今"していることを吟味していないのなら、
本当の意味で"今"を大切にしているとは言えないでしょう。

将来を正しく予測し、
約束出来る人など
この世の中に誰もいません。

ですから、"今"していることを吟味し、
子どもとの関わりの中で
本来自分が伝えたいと思っていることを
適切に伝える方法を検討することが
重要なのです。

"今"自分の姿を通して
子どもに本当に伝えたいことが
伝えられていますか?(yoshi)

枠をはずす【自己成長】 

人という字の四方に枠を作ると
囚われるという字になります。

囚われの状態とは、
外部との関係が
断たれている状態です。

囚われていると
新しい行動が
とれなくなります。

柔軟な発想が
持てなくなります。

人と関わりに
支障が出るでしょう。

人は自分で気づかないうちに
自分を守るために枠をつくり、
その結果として窮屈に
なってしまうことがあります。

枠をつくるのが自分であるなら、
つくった枠を外せるのも
他でもない自分自身なのです。

あなたを囲っているもの、
制限を加えているものとは
いったい何なのでしょう?

もし、その制約がなかったとしたら
どのように考え、行動し、
周囲の人たちち関わっているのでしょうか?

自己成長とは、
自分がつくった枠の存在を知り、
それを取りはずすこと
と言えるのかもしれません。(yoshi)

ボトルネック(3)【セルフコントロール】 

誰でも日常生活で
ボトルネックを
感じる時があります。

その状態は無理して環境に
適応しようとしている時かもしれません。

そんな時ボトルネックは、
自分自身を守るために
あえて抵抗を生み出しているのだと
考える事が出来ます。

ですから、現状を吟味して
見直すことが必要なのです。

ボトルネックの抵抗は、
ずっとおなじ状態で
続くわけではありません。

自己成長とともにそのサイズは広がり
出来る事の量と速度は向上するでしょう。

ボトルネックの抵抗をあまり感じない時、
それはその時の自分に取って最適な取り組みが
出来ている時と言えるのかもしれません。

人それぞれボトルネックの
サイズは異なります。

ボトルネックの意味を知り、
そこから得られる情報に対応していけば
より良く環境に適応していけるでしょう。(yoshi)

ボトルネック(2)【セルフコントロール】 

私たちの日常生活も同じです。

一度にたくさんのことをこなそうとしても
できる量には限りがあります。

急いで事を成そうとしても
必要な時間というものがあります。

本当に大切なものは何かを整理して
まずはそれに集中しましょう。

そして、それほど重要ではない案件は
抱え込まずに手放すように心掛けましょう。

そうすれば、
ボトルネックにかかる抵抗は少なくなり、
モノが通りやすくなります。

大切なのはボトルネックの
意味を知ることです。

ボトルネックには、
大切な役割があります。

ボトルネックの役割は、
中のものを外に出す際に
あえて制限を加えるです。

制限を加える事で中身を出しすぎて
無駄にしてしまうのを防いでいるのです。(yoshi)

・・・つづく。

ボトルネック(1)【セルフコントロール】 

やることが多くて
大変な状況が続いている。

気忙しくて
なんだか落ち着かない。

いっぱいいっぱいになって
全て投げ出したくなることがある。

こんな気持ちになることは
ありませんか?

これはもしかしたら、
ボトルネックの状態に
なっているのかも知れません。

ボトルネックとは、
瓶の首のような状態を指す言葉です。

どんなにたくさんのものが
瓶に詰められていても
瓶の首(ボトルネック)を
一度に通過出来る量は限られています。

どんなに急いで
瓶の中のものを出そうとしても、
瓶の口径から出てくる速度には
限りがあるのです。(yoshi)

・・・つづく。

よりよい明日を求める【自己成長】 

新しい日は、
毎日生まれてきます。

今日、見つからなかったとしても、
明日、見つかるかもしれません。

今日、悲しみがあっても、
明日、喜びが感じられるかもしれません。

今日、痛みを感じることがあっても、
明日、癒しが得られるかもしれません。

今日、分かり合えなかったとしても、
明日、理解が得られるかもしれません。

今日、失敗したとしても、
明日、成功するかもしれません。

今日、失望することがあっても、
明日、願いが叶うかもしれません。

今日よりも明日、
よりよいものを求める人のもとからは、
希望が去ることはないでしょう。(yoshi)

問題解決のための3原則【自己成長】 

問題解決としようとする時に
問題解決スキルを身につけておくことは
大切なことです。

しかし、それ以上に重要なのが
問題解決に当たるときの心構えです。

問題解決をしようとする時には、
その心構えとして次の原則を
心に留めておくと良いようです。

1.まず「全ての問題は解決できる」
  という信念を持つこと

2.常に「もし答えがあるならば・・・?」
  と考えること

3.原因と現象を混同しないこと
  (多原因1現象」の場合もあれば、
    1原因多現象の場合もある)

これら3原則を心に留めておけば
身につけた問題解決スキルを
いかんなく発揮することが出来るでしょう。(yoshi)

乗り換え自由(後編)【セルフコントロール】 

もう一方の乗り物には
ハンドルは付いていません。

ハンドルが付いていないと
行き先は乗り物に従うしかありません。

ハンドルが付いていないと
自由が失われます。

ハンドルが付いていないと
文句をあろうがなかろうが
乗り物に身をまかせることになります。

ハンドルが付いていない
乗り物に乗っている人たちは、
「しょうがない」とか
「あんなことがなければ…」とか
「あいつのせいで…」などの言葉を口にします。

残念ですが、どんなに嘆いてみても
ハンドルが付いていないのですから
状況は変わることがありません。

しかし、ハンドルが付いていない
乗り物に乗っている人たちにも
唯一出来ることがあります。

それは、その乗り物から降りて
ハンドル付きの乗り物に乗り換えることです。

ハンドル付きの乗り物に乗り換えたなら
色々と出来ることが増えるのです。

ハンドル付きの乗り物と
ハンドル付きでない乗り物は
乗り換えは自由です。

どちらに乗るかは、自分選べます。

ただ、そのどちらに乗るのかで
結果は大きく異なるでしょう。(yoshi)

乗り換え自由(前編)【セルフコントロール】 

人生は、よく道に例えらます。

その道には、
二種類の乗り物が
走っています。

一方の乗り物は
ハンドル付きの乗り物です。

ハンドルが付いていれば
行きたい所に行くことが出来ます。

ハンドルが付いていれば
障害を避けることが出来ます。

ハンドルが付いていれば、
他の乗り物と適度な距離を
保つことが出来ます。

ハンドルが付いている乗り物は
選択の自由が与えられています。

ですから、ハンドル付きの
乗り物に乗っている人は
人生を自分の思うように生きているという
実感が持てるのです。(yoshi)

・・・つづく。

誤解を防ぐ方法【コミュニケーション】 

誤解の存在は、
コミュニケーションを難しくします。

自分の思い込みで
相手の言葉を解釈すると
誤解が生じます。

相手の言葉を最後まで聞かずに
早合点して自分の考えを伝えると
誤解が生まれます。

自分の経験だけに頼って
相手に応答しようとすると
誤解が起こります。

誤解は、
自分と相手の間で交わされる意味を
歪ませてしまいます。

誤解を防ぐことが出来れば
コミュニケーションを
スムースに行うことができるでしょう。

誤解を防ぐ最も良い方法は
相手に尋ねることです。

相手の気持ちを尋ねましょう。
相手の考えを尋ねましょう。
相手の感じていることを尋ねましょう。

最初は小さな誤解がやがて大きくなって
取り返しのつかない事態になることもあります。

ですから、普段から意識して
相手に尋ねるということを
実践してみましょう。(yoshi)

叱らない方がいい9つの理由【外的コントロール】 

以前、ある研修で
叱ることの害について学びました。

どうやら叱らない方がいい
9つの理由というのがあるそうです。

1.その場の行動を止めさせることが出来ても
 叱るだけでは望ましい行動を教えられない。

2.叱られた環境以外では効果がない。
 他の場所では同じことを繰り返す。

3.「どうせ何をやっても叱られる」と
 無気力になることがある。

4.しつこく叱ると逆ギレをしたり、
 ものにあたるようになる。

5.信頼関係が築けない。

6.叱られることがむしろ
 「声をかけてもらってうれしい」
 と思うことがある。

7.やがて叱られることに慣れてしまい、
 しだいに効果が薄くなる。

8.叱る方も叱ることに慣れてしまい、
 何でもすぐに叱るようになる。

9.叱る方も叱られる方も
 お互いにストレスが溜まる。

実はこれらは、
「犬のしつけ」
に関するお話なのです。

犬に対して害があるのであれば
人間に対しては尚更です。

相手に大切なことを伝える時には、
叱る、責めるなどといった
※外的コントロールを使わぬよう
意識したいものです。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

楽しみが持っている価値を活かす【親子関係】 

子どもが最も学ぶ時、
それは何かを楽しんでいるときです。

楽しんでいる時、
子どもは楽しみの対象を
よく知ろうと観察します。

楽しみの対象に関連する事柄を
よく覚えます。

楽しみの対象を活かす方法を
工夫し始めます。

これは、生理学的にはドーパミンや
エンドルフィンなどといった
脳内快感物質が関係しており、
選択理論心理学的には
※基本的欲求が関連していると
考えられています。

新しいことを知ることによって、
脳内では快感物質が放出されます。

試行錯誤することで
※楽しみの欲求が満たされます。

子どもに何かを教えようとする時には
楽しみが持っている価値を活かして
教えることが効果的なのです。

ですから、子どもと一緒に
思い切り楽しみましょう。

そして、一緒に考え、一緒に観察し、
一緒に工夫してみましょう。

楽しみを生み出す学び方は、
最も効果的な学び方と言えるのです。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

火元責任者になる(後編)【リードマネジメント】 

一方、火力が弱いと
チームの機能は停滞します。

素材は自分の味を
出すことができません。

調味料は素材と混ざること無く
本来の役割を全う出来ません。

どんなに良い素材と調味料が揃っていても
火力が弱ければ出来上がりは
総和以下のものになってしまうのです。

チームの中で
敵対関係が生まれれば
火力は弱くなります。

また、取り組んでいることに
意味を感じられなくなれば
火力は弱くなります。

ですから、リードマネージャーは
チームのメンバーが仕事を通して
欲求充足出来るように知恵を使い
火力の調子に気を配る必要があります。

火力を調整するというのは
部下を動機付けさせようと
叱咤激励することではありません。

チームのメンバーが仕事の意味を感じ
自分たちが役立っていると実感できるような
仕事のやり方を生み出すことです。

こうすることで自然にチームに
最適な火力が生み出されるでしょう。

リードマネージャーの役割は、
チームの火力を調整する
火元責任者のようなものと言えるでしょう。(yoshi)

火元責任者になる(前編)【リードマネジメント】 

組織づくりは、料理に似ています。

美味しい料理を作るためには
素材の良さを知らなければなりません。

素材を活かして
最高の味を引き出すためには
調味料の性質を良く知らなければなりません。

そして、この二つの調和を生み出すためには、
絶妙な火加減が必要です。

これらが上手く合わさると
感動する料理が生まれます。

組織も同じです。

組織において素材は人、
調味料はマネジメントスキルです。

そして火加減は、
チームのモチベーションの状態です。

理念にコミットしている時に
火力は強くなります。

創意工夫がこらされている時にも
火力は強くなります。

火力があることは喜ばしいことですが、
強すぎる火力には注意が必要です。

あまりに火力が強すぎると
やがて素材が焦げてしまうからです。(yoshi)

・・・つづく。

症状からのメッセージ【メンタルヘルス】 

私たちの感情と体調は、
いつも正直に自分の今の状態を
教えてくれています。

価値観に合うことに出会えば
喜びの感情を起こして
それを教えてくれます。

尊厳が脅かされれば
怒りの感情を起こして
それを教えてくれます。

自分のしていることに
意味が感じられなくなれば
憂鬱な感情を起こして
それを教えてくれます。

大切にしているものが失われれば
悲しい感情を起こして
それを教えてくれます。

体力を超えて頑張りすぎれば
疲労感を起こして
それを教えてくれます。

目に負担を掛けて
コンピューターの画面に向かい続ければ
肩こりや頭痛によってそれを教えてくれます。

感情や体調は私たちに
意味ある信号を発しているのです。

もし、あなたが今何かの症状に
悩まされているとしたら
次の質問を自分に問いかけてみて下さい。

「もし、症状にも意味があるのだとしたら
それはどんな意味だと思いますか?」

感情や体調は、
いったい何を伝えようと
しているのでしょう?(yoshi)

あきっぽい人の良いところ【自己成長】 

あきっぽい性格は、
一般的にマイナスと思われています。

しかし、あきっぽい性格にも
良いところはあるものです。

あきっぽいということは、
好奇心が旺盛ということです。

あきっぽいということは、
とりあえず挑戦してみる
ということです。

あきっぽいということは、
色々な経験が出来るということです。

そして、あきっぽい性格の最大の特徴は、
拡散力があるということです。

拡散力の反対は集中力ですが、
一つのことに集中しすぎると
周りが見えなくなることがあります。

拡散力のある人は
価値のありそうなものが
目の前に表れたら
今していることを止めて
それに取り組むことが出来る人です。

そうしているうちに
本当にのめり込めるものに出会えたら、
自然に集中できるのかもしれません。

あきっぽい人とは、
自分に合う価値を探す旅人のような人
ということができるかもしれません。(yoshi)

ネガティブ通帳とポジティブ通帳(後編)【選択理論心理学】 

もう一つの通帳は、
人間関係の資産を記す
「ポジティブ通帳」です。

「ポジティブ通帳」には、
プラスの感情に焦点を当てた関わり方をする度に
ポイントが振り込まれます。

喜びを分かち合ったり、
相手の長所を表現したりすると
ポイントが溜まっていきます。

「ポジティブ通帳」に記載される
代表的な項目は次のようなものです。

◎耳を傾ける
◎励ます
◎尊重する
◎受け入れる
◎信頼する
◎支援する
◎笑いあう
◎挨拶する
◎感謝する
・・・など。

こうした言動は、
コネクティングと呼ばれる
人間関係に有益な行動です。

こうした関わり方をする度に
「ポジティブ通帳」の残高は増え
関係は良好になっていくでしょう。

もし、あなたが「ネガティブ通帳」と
「ポジティブ通帳」の両方を持っているとしたら、
それぞれにどれくらいのポイントが溜まっていますか?(yoshi)

ネガティブ通帳とポジティブ通帳(前編)【選択理論心理学】 

人間関係を経済的な視点で見ると
そのあり方が分かりやすくなります。

例えば相手との関わり方を理解するために
二つの通帳があると思って考えてみて下さい。

一つは人間関係の負債を記す
「ネガティブ通帳」です。

「ネガティブ通帳」には、
マイナスの感情に焦点を当てた関わり方をする度に
ポイントが振り込まれます。

相手を見下したり、
欠点を指摘したりすると
ポイントが溜まっていきます。

「ネガティブ通帳」に記載される
代表的な項目は次のようなものです。

◆文句をいう
◆脅す
◆責める
◆罰する
◆批判する
◆褒美で相手をコントロールしようとする
◆ガミガミ同じことを繰り返す
◆すねる
◆皮肉をいう
・・・など。

こうした言動は、
ディスコネクティングと呼ばれる
人間関係に有害な行動です。

こうした関わり方をする度に
「ネガティブ通帳」の残高は増え
関係は悪化していきます。(yoshi)

・・・つづく。

問題解決と価値創造(後編)【リードマネジメント】 

リードマネージャーのもう一つの役割は、
価値を創造することです。

価値を創造するためには、
次のような事柄が求められます。

・希望的かつ情熱的であること
・長所を意識化出来るように援助すること
・短所に含まれる活用領域を見つけること
・長所に含まれる注意点を認識し、補完策を付け加えること
・長所が評価された場面を挙げてもらい、裏付けをとること
・その人の大切にしている価値観の棚卸しをすること
・恐れを排除し、※上質世界のイメージ写真を広げる支援をすること
・これから実行する行動計画の意味を確認すること

価値を創造する時には、
制約条件を考えてはいけません。

重要なのは、思考に柔軟性を持たせ
発想の枠を広げることです。

充分にイメージが膨らみ固まっていくと
次の段階として現実検討が始まります。

やがて制約条件にも目が行くようになり
自然に現実的なところに収束していくでしょう。

覚えておきたいことは、
問題解決と価値創造は
同時には出来ないということです。

なぜならば、
問題解決の視点は現在に向けられ、
価値創造の視点は未来に向けられるからです。

この二つの違いをよく理解して
チームを成功へと導きましょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参照下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

問題解決と価値創造(前編)【リードマネジメント】 

リードマネージャーには、
2種類の役割が求められると思います。

一つは問題解決、
もう一つは価値創造です。

問題解決のためには
次のような事柄が求められます。

・冷静であること
・全体を俯瞰して捉えること
・問題を動き(パターン)として見ること
・問題だけでなく、それに関連する要素を見つけること
・個と全体の両面から問題を検討すること
・自分もシステムの一要素であり、
 影響を及ぼしていることを認識すること

問題が起きた時には
犯人探しをしても問題は解決しません。

重要なのは、
「何が起きているのか…」
ということなのです。

事実関係をしっかりと把握しましょう。

また、安易に善悪の判断を下してはなりません。

人は、善悪の判断を下した時点で
事実をありのままに見ることが出来なくなり、
思考停止状態に陥ります。

思考停止状態は、
非難や批判を生み出します。

非難や批判しても問題は解決しないどころか
重要な情報が隠されてしまい、
解決がより難しくなります。

自分は解決の支援者であることを伝え、
問題解決の協力体制を築きましょう。(yoshi)

・・・つづく。

朋を増やす【人間関係】 

あけましておめでとうございます。

新しい一年が始まりました。
今年一年、私は「朋」を増やす年にしたいと思います。

「朋」とは、同門の友のこと。
「朋」とは、思いを同じくする仲間のことです。

喜びを共有する仲間を
つくりたいと思います。

互いに支え
励まし合う仲間を
つくりたいと思います。

知恵を分かち合い、
学び合う仲間を
つくりたいと思います。

そして出会った仲間達と一緒に
心の健康を広めていきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。(yoshi)
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