カウンセラーからのおすそわけ 2009年02月

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 2009年02月 

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自発性を育むために(3)【選択理論心理学】 

選択理論心理学では
受動的な態度を取っている人は、
自発的に受動的態度を
選択しているのだと考えます。

自発性を育むためには、
受動的な態度も能動的な態度も
自発的なものであることを
理解することが必要です。

その上でどのような支援が
出来るのかを考えましょう。

相手に「どんな支援が得たいですか」
と率直に質問することが
出来るでしょう。

相手をコントロールするのでなく、
その人との関係や環境を
整えることも出来るでしょう。

自発性を育みたいと思うのであれば
本来その人がしなければならないことを
肩代わりをするのは止めましょう。

そして、忍耐をもって
現実そのままをその人に
委るよう心掛けましょう。(yoshi)
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自発性を育むために(2)【選択理論心理学】 

しかし私たちは、
こうした内側にある自発性に
気づくことができません。

したがってその人の内側に秘めている
自発性に目を向けるのではなく、
能動的に振る舞っているか
受動的に振る舞っているのかという
表面に表れた態度を見て
自発性の有無を判断してしまいます。

相手の振る舞いが能動的であるのか
受動的であるのかによって
自発性の有無を判断すると
相手への関わり方に歪みが生じます。

相手の受動的な態度を見て
自発性がないのだと判断すると、
その人に変わって何かしてあげなければならないと
※外的コントロールを使いたくなります。

家庭、学校、職場において
受動的な人を見ると、
「この人は自発性がないのだ」と勘違いして
必要以上の関わり方をしてしまうことが起こります。

その結果、
相手に無理やり何かをさせようとして、
人間関係に亀裂が生じ
事態が更に悪化していくようなことが
起こるのです。(yoshi)

・・・つづく。

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

自発性を育むために(1)【選択理論心理学】 

一般的に、この世の中には
自発性のある人と自発性のない人が
いるように思われています。

しかし、選択理論心理学から見れば
どんな人も自発性のある人だといえます。

自発性とは、内側から人を
駆り立てる性質のことです。

私たちの身体は、
自発的に呼吸し、心臓を動かし、
体温をつくり続けます。

つまり、生きているということそのものが
私たちが自発的な存在であるということを
証明しているのです。

選択理論心理学では、
人は常に※基本的欲求によって
内側から動機付けられていると
説明しています。

身体に関する【生存】の欲求と
心に関係する【愛・所属】、【力】、
【自由】、【楽しみ】の欲求によって
誰もが自発的に行動する存在であることを
表しているのです。(yoshi)

・・・つづく。

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

率直なコミュニケーション(後編)【コミュニケーション】 

率直に話すということは、
相手を非難することではありません。

率直に話すためには
相手を非難することなく、
思いを伝える知恵が必要です。

傷つき合うことなく、
互いを知るための言葉を
交わし合うことが求められるのです。

たとえば、
次の3つの事柄について
話し合うのは良いでしょう。

◎出来事(何が起きているのか)
◎解釈(それについて私はどのように感じたのか)
◎願い(私が望んでいることは何か)

この3つの事柄を話し合う中で
互いの一致していることと違いが
見えてくるでしょう。

その上で、
自分が何が出来るのかを
考えてみましょう。

相手をコントロールしようとするのでなく、
互いの関係を深めるために
自分が役立てることを見つけましょう。

そうすれば、相手との心の距離は
次第に近づいていくでしょう。

こうしたことに配慮しながら
率直なコミュニケーションをとれば、
豊かな人間関係が築けるでしょう。(yoshi)

率直なコミュニケーション(前編)【コミュニケーション】 

相手と率直なコミュニケーションが
取れない時があります。

そんな時には、
相手との心の距離感は
思うように縮まりません。

私たちは、なぜ率直に自分の気持ちを
話すことが出来ないのでしょうか?

なぜ、必要以上に
遠慮してしまうのでしょうか?

相手を傷つけたくないという
やさしさからなのかもしれません。

あるいは、自分が傷つかないように
防御しているのかもしれません。

しかし、相手との関わりを
深めたいと思うのであれば、
率直なコミュニケーションを
とることが必要になります。

この時に注意したいことがあります。

それは、思ったことを何でも話せば良い
ということではないということです。(yoshi)

・・・つづく。

最初の出会いを大切にする【人間関係】 

どのような人間関係にも
最初の出会いがあります。

その出会いが影響して
ものの見方や物事の考え方、
立ち振る舞いが変わることがあります。

場合によっては、
人生が劇的に変化する人も
いるかもしれません。

そうした出会いは偶発的なもので
いつ起こるのか誰にも予想は出来ません。

しかし、新しい人と積極的に関わろうとする人は、
偶然の出会いから思いもかけないような
価値を掴むことができるでしょう。

人格は、本からではなく
人間関係の中で磨かれます。

知恵は、机の上からではなく
体験の中で育まれます。

成果は考えの中にではなく
行動の中に生まれてくるのです。

最初の出会いを大切にする人は、
そうしたものを手にする機会に
恵まれるでしょう。(yoshi)

デミング哲学とリードマネジメント(3)【リードマネジメント】 

リードマネジメントと同様に
デミング哲学も内的コントロール心理学に
属するマネジメントといえます。

リードマネジメントと
デミング哲学の共通点を表すならば、
次のような点を挙げることができます。

◎不安や恐れを取り除くこと

◎人を動機付けようとするのでなく
 プロセスや質に注目し適正に管理すること

◎創造性を大切にすること

◎仕事の価値とそれに伴う喜びに注目を向けること

◎絶え間ない改善により上質を追求すること

◎信頼と強調をつくり出すこと

こうした取り組みは、
組織に高い成果をもたらすのと同時に
メンタルヘルス実現させると考えられます。

100年に一度の大不況といわれ
社会には不安感が増しています。

内的コントロールに基づくマネジメントは、
働く人に励ましと力を与え
不安を希望に変える有益な方法だと
言うことができるでしょう。(yoshi)

デミング哲学とリードマネジメント(2)【リードマネジメント】 

デミング哲学には、
グラッサー博士のリードマネジメントと
共通する部分が多くみられます。

両者の特徴は次の通りです。

選択理論を基盤とするリードマネジメントは、
「信頼と尊敬のマネジメント」と呼ばれることもあり、
概要としては次の4要素が重視されています。

1. 仕事の経費と質について、
  絶えず正直な話し合いが全従業員の間で行われる

2. 従業員にわかりやすいように仕事のやり方の模範を示す

3. 品質が経費よりも優先されることが明白になっており、
  従業員が自分の仕事の質について自己評価する

4. あらゆる機会を使って、
  上質の本質は絶えざる改善であることを教える

一方、デミング哲学の特徴は、
次の14ポイントに集約されています。

1.製品やサービスの向上を常に意識する環境をつくる
2.新しいものの考え方を採用する
3.品質向上のために、検査に依存するのをやめる
4.価格だけを基準に供給業者を選ぶ習慣をやめるとともに全体コストを低くする。
5.生産及びサービスを行うシステムを絶えず向上させる
6.実務訓練を行う
7.リーダーシップを発揮する(よりよい仕事の支援をする)
8.社員が会社のために効果的に働けるよう、不安を取り除く
9.部門間の障壁を取り除く
10.スローガン、激励、目標などで社員を駆り立てようとするのをやめる
11.数値割り当てなど数値目標による管理をやめ、リーダーシップに置き換える
12.仕事に対する誇りを奪う様々な障害を取り除く
 (インセンティブでなく、上質な仕事から得られる喜びを提供する)
13.積極的な教育及び自己啓発の場を設ける
14.変革のために全員参加を促すこと

(yoshi)
・・・つづく。

参考文献『ジョイ・オブ・ワーク~組織再生のマネジメント』
                 日経BP社 吉田耕作著

デミング哲学とリードマネジメント(1)【リードマネジメント】 

メンタルヘルスが育まれる職場づくりために
経営者や上級マネージャー職の方が
知っておくと役立つ情報があります。

それは、エドワーズ・デミング博士の
デミング哲学と呼ばれるものです。

デミング賞で有名な統計学者デミング博士は、
Made in japan=上質という認知を世界に拡げ
戦後日本の高度経済成長に貢献した人物です。

そのデミング博士は、
経営者は「深遠なる知識の体系」
を理解することが必要であると
述べています。

「深遠なる知識の体系」とは、
次の四つの領域を指しています。

1.システムの理解(Appreciation of a system)
 ある対象だけでなくそれを取り巻くプロセス全体を
 俯瞰して捉える

2.ばらつきに関する知識(Knowledge of variation) -
 質のばらつきの範囲と原因を知るため、統計的標本化技法を用いる
 (特殊原因を排除し、標準的な分散を制御する)

3.知識の理論(Theory of knowledge)
 「知っていることが現実の全てではない、
 知らない現実も存在している」ということを理解する

4.心理学に関する知識(Knowledge of psychology)
 人の心の働きを知る

デミング博士の考え方は、
一般的には総合的品質管理(Total Quality Management/TQM)
として有名です。

しかし、デミング博士本人はTQMと呼ばれることを好まず、
自らのアイデアを「デミング哲学」と称したそうです。(yoshi)

・・・つづく。

敵対関係を解消しよう【人間関係】 

人とぶつかり合った時には、
なるべく早く相手との関係を
修復するのが賢明です。

時間がたてば経つほど
歩み寄りのタイミングが
難しくなります。

最初は些細な問題でも
時間が経過すると
もっと大きな問題に
発展することがあります。

何よりも不快な思いを
持ち続けているのは
精神衛生上良いことはありません。

こちらから歩み寄って
関係を修復しましょう。

そうすれば不要な心の重荷を
取り除くことが出来るでしょう。(yoshi)

「敵を滅ぼす一番良い方法は、
        相手と仲良くなることだ」
         アブラハム・リンカーン

評価せずに聴こう【コミュニケーション】 

私たちには、相手の話を聞きながら
それに対して評価を加えてしまう
習性があります。

特に「それは良くないな」とか、
「だから上手くいかないんだよ」とか、
「わかってないな」とかいう
否定的な評価には注意が必要です。

否定的な評価をしながら聞いていると
不快な気分になってきます。

不快な気分になると
自分の気分を良くするために
相手の考えを正したくなります。

相手の考えを正そうとし始めると
会話がギクシャクしてきます。

その結果、
気が付けば後味の悪さが残ります。

コミュニケーションを
円滑に進めたいと思うのであれば
相手の言葉を評価しないで聴く
努力をしましょう。

評価を加えるのでなく、
事実を受け止め、
心情を察するようにしましょう。

そうすれば、
そのコミュニケーションを通して
等身大の相手を知ることができるでしょう。

相手の話を聴く時には、
評価をせずに相手の話を
聴く努力をしてみましょう。(yoshi)

それができたら苦労しない【自己成長】 

私たちは、自分が口にした言葉が
どれほど重要な意味を持っているのか
意識していないことがあります。

例えば、
「それができたら苦労しない」
もその一つです。

この言葉は現実原則を
とてもよく表している言葉です。

「それができたら苦労しない」の反対は、
「それをしないなら苦労する」です。

「それができたら苦労しない」
という言葉を使いたくなるときは、
言われたことに正しさを感じるものの
耳が痛いと思うときです。

「それができたら苦労しない」
という言葉を口にしたくなる時には、
「それをしないなら苦労する」
という現実があります。

もし、このことに気づくことが出来たなら、
人生に変化をもたらす
貴重な知恵を得たことになるのです。

私たちが何気なく口にしている言葉には、
時には重要な価値が隠されていることがあるのです。(yoshi)

感謝を強要しない(後編)【外的コントロール】 

私たちは、誰でもこうした思いに
囚われてしまうことがあります。

また、困ったことに関係が悪化するまで
自分が相手に喜びや感謝を強要してしている
という事実に気づかずにいるのです。

もし、次のようなことが
頻繁にあるなら注意が必要です。

◆相手が喜んでくれると思ったのに、
 予想外の反応にひどくガッカリする

◆心の中で「せっかくやってあげたのに…」
 とつぶやくことがある

◆知らない話にも
 無理して合わせようとしてしまう

◆相手から「うざい」と言われる

◆自分がカラ回りしている感じがして焦る


相手の反応を過度に期待するのは
やめましょう。

相手の喜ぶ顔や感謝を引き出そうと
※外的コントロールを使うと
全く正反対のものを手にすることになるからです。

良い関係を継続的に持ち続けたいのであれば、
相手に喜びや感謝を強要することがないように
くれぐれも注意しましょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

感謝を強要しない(前編)【外的コントロール】 

世の中には、
人の喜ぶ顔を見るのが
何よりも好きな人がいます。

人から感謝されることに
生き甲斐を感じる人がいます。

喜びや感謝を分かち合うことは、
とても大切なことです。

しかし、相手を喜ばせようという気持ちや
感謝を期待する心があまりに強くなりすぎると
色々な問題が起こります。

親切は尊いものですが、
押し付けになると
人間関係に亀裂が生じます。

貢献は価値ある行いですが、
相手を無視すれば
おせっかいと呼ばれます。

喜ぶこと、感謝することの権限は、
あくまでも相手の内側にある
ということを忘れはなりません。

「自分は相手を喜ばせることが出来る」
「感謝されるべきである」
という思いに支配されると
空しさを味わうことになるでしょう。

そして、これらの思いから
※外的コントロールの行動が
生み出されるのです。(yoshi)

・・・つづく

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

ビジョンの取り扱い方【リードマネジメント】 

リードマネージャーには、
人を管理するのではなく
プロセスを管理するという特徴があります。

例えばビジョンの取り扱いにも
それが見られます。

リードマネージャーは、
自らビジョンを一方的に
チームのメンバーに示して
行動に駆り立てることはしません。

リードマネージャーは、
上質な仕事とは何かを
チームメンバーに問いかけます。

リードマネージャーは、
メンバーの意見に耳を傾け、
その上で共にビジョンを
思い描いていきます。


こうしたプロセスを経ると
最初拡散していた思いは、
やがて収束してある方向に
まとまっていきます。

リードマネージャーは、
このようなプロセスを通して
恊働を生み出し、
互いに信頼と尊敬し合う
雰囲気をつくり出していくのです。(yoshi)

可能性から考え始めよう【セルフコントロール】 

何かを成そうとする時には、
現状分析と可能性を探ることの
二つの作業が必要になります。

大切なのは、順番です。

現状分析から始めると
情報を絞りこめないために
無駄な時間と労力を
かけてしまうことがあります。

また、分析に集中していると
不利な情報に目を奪われ、
「だからできない」という気持ちに
傾きやすくなります。

ですから、
可能性を探求することから
始めるよう心掛けましょう。

可能にするためには、
何が必要かを考えましょう。

どのような方法が
有効なのかを考えましょう。

どんな手続きを踏めば良いのかを
検討してみましょう。

何かを成すためには、
「どうしたらできるか」という気持ちを
絶やしてはなりません。

そのためには、
まず可能性を探ることから
始めることが有益だと言えるでしょう。(yoshi)

劣等感コンプレックス(後編)【自己成長】 

自分の個性が意識できれば
その個性磨く方法を
検討することが出来ます。

個性に磨きをかければ
その個性は次第に
輝きを放つようになります。

輝きを放ち、
それが活かされると、
その個性は自分らしさとなるでしょう。

劣等感コンプレックスは、
弓矢を放つための弓の溜め、
あるいはジャンプする前の膝の溜め
に例えることができます。

いったん負荷が加わり、
その負荷が解き放たれた時
大きく飛躍することができるのです。

自分の不完全さを個性と受け入れましょう。
劣等感コンプレックスの意味を知りましょう。
そこで気づいたことを活かしましょう。

その先にあなただけの
強みが待っているのです。

劣等感コンプレックスに気づいた時、
これは別の言い方をすれば
「あなたの中に眠っている
あなたらしさに気づいた時」
と言うことが出来るのかもしれません。(yoshi)

劣等感コンプレックス(前編)【自己成長】 

この世の中に完全な人など
誰一人いません。

誰もが不完全なのです。

この不完全さは、
あってはならないものではなく、
むしろ私たち一人一人が
個性的な存在であるために
必要なことなのです。

しかし、私たちは
自分の不完全さに気づいた時に
劣等感コンプレックスを覚えて悩みます。

他の人とは違うことに
不安を感じ恐れます。

これは自分の個性と
向き合った時に起こる
劣等感コンプレックスです。

劣等感コンプレックスは、
本人にとってはつらいものです。

できれば、
感じたくないもの
かもしれません。

しかし、自分の個性を認識するという点において
劣等感コンプレックスは、
重要な役割をもっていると考えられます。(yoshi)

・・・つづく。

良い結果を手にする秘訣【自己成長】 

良い結果を手にする秘訣は、
実にとても単純なことです。

良い結果を手にするためには、
良いと思ったことを実行することです。

体調を維持するために
運動することが良いと思うなら
実際に身体を動かしてみることです。

生活にメリハリをつけるために
休日に屋外に出掛けることが良いと思うなら
実際に出掛けてみることです。

仕事のクオリティをあげるために
新しい知識が必要だと思えば
学習会に参加してみることです。

大切なことは
良いと思うことは素直にしてみる
ということなのです。

当たり前のことかもしれません。

しかし、私たちは良いと思っても
色々な出来ない理由を考え出して
やる前にあきらめてしまいます。

その結果、実際に手にするのは
これまでと変わらない現実なのです。

「良いと思ったことを素直に実行する」
これは良い結果を得るために
最も重要な秘訣なのです。(yoshi)

ダメージワードとエンパワーワード(後編)【セルフコントロール】 

困難な状況に陥った時に
励ましと希望を生み出すのが、
エンパワーワードです。

エンパワーワードの代表は、
「きっと良くなる」という言葉です。

弱さを感じる時、
「きっと良くなる」
と口にしてみましょう。

恐れを感じる時に
「きっと良くなる」
と唱えてみましょう。

不安に駆られる時、
「きっと良くなる」
と念じてみましょう。

そうすれば、
心のバランスが崩れていくのを
防ぐことが出来るでしょう。

心のバランスが取り戻せれば
落ち着いて状況を見ることが
出来るようになります。

落ち着いて状況を見ることができれば
色々な情報が得られやすくなります。

色々な情報が得られると
気づくことが増え、
チャンスも広がるでしょう。

弱っている時には、
力づけと励ましが必要です。

困難の中で希望を見いだそうとする時に
エンパワーワードはあなたの強い味方に
なってくれるでしょう。(yoshi)

ダメージワードとエンパワーワード(前編)【セルフコントロール】 

人は、困難な状況に陥ると
感情は乱れ、思考が混乱し、
心のバランスを失ってしまいます。

こんな時にはどうするのかを考える前に、
まずは心のバランスを取り戻すことが
必要になります。

そのためには、
事態を悪化させるダメージワードに
充分注意してください。

ダメージワードの代表は、
「もうだめだ」という言葉です。

「もうだめだ」という言葉を使うと、
不安や恐れがより一層強くなり、
心はますますアンバランスな状態になります。

心がアンバランスな状態になると
その不快な状況から目を背けようとして
視野が狭くなっていきます。

視野が狭くなると
正確な状況認識が
出来なくなっていきます。

状況認識が出来なくなると
解決策を見いだすことが困難になり、
力がどんどん奪われていきます。

そうすると
「もうだめだ」という言葉どおりに
状況は更に悪化していくでしょう。

困難な時には、
自らの力を奪うダメージワードを
避けましょう。

困難な時には、
ダメージワードではなく
希望を生み出すエンパワーワードを使って
自分を励ましましょう。(yoshi)

・・・つづく

ルートを確保する【セルフコントロール】 

困難な状況におかれた時に
それに立ち向かうことは
とても大切なことです。

しかし、その挑戦は
無謀であってはいけません。

登山家は、険しい山に挑戦する際に
どこからアタックして
どのようなルートで山頂に到達するのか
充分な計画を立てます。

これと同じように
日常生活の難しい問題に挑戦する時にも
解決のためのルートを確保して
一歩ずつ前に進んでいくことが必要なのです。

変化を期待するのであれば
どこから取り組むのが最良なのかを検討して
手続きのルートを確保しましょう。

新しい発想を生み出したいのであれば、
何から考えるのが効果的なのかを精査して
思考のルートを確保しましょう。

意味の共有を望むのであれば、
誰から伝えられると理解が得られやすいのかを吟味して
コミュニケーションのルートを確保しましょう。

困難な時に闇雲に前に進むのは
賢明ではありません。

道筋、文脈、人脈を意識して
目標に到達するための
ルートを確保しましょう。

そうすれば目指す頂きに
到達しやすくなるでしょう。(yoshi)

ストレスへの対処(後編)【セルフコントロール】 

もう一つは、ハンドル操作です。

ハンドルは、
行き先や方向を決める働きを持っています。

握っているハンドルは、
願っているところに向いていますか?
本当に望む方向に向けられていますか?

ハンドルが望まない方向に向けられていると
ストレス状態から逃れる事はできません。

道が険しく困難な時ほど、
ハンドル操作は慎重であることが
求められます。

しっかりとハンドルを握って
行きたい方向に舵を切ることが
必要なのです。

アクセルとブレーキ、
そしてハンドルの操作が上手になれば
ストレスへの対処も
上手にできるようになるでしょう。(yoshi)

ストレスへの対処(前編)【セルフコントロール】 

より良く生活するためには
ストレスに上手に対処することが
求められます。

誰でも生活する中で
思うようにならない場面に
遭遇するからです。

ストレスに上手に対処するためには、
次の二つのことを
理解しておくと役立ちます。

一つは、アクセルとブレーキの操作です。

アクセルとブレーキは、
スピードをコントロールする
役割を果たします。

性急に事を進めようとすると
身体的にも心理的にも
ストレス状態は高まります。

逆にあまりにもゆっくりと構えていると
次第に周囲の環境変化とのギャップで
ストレス状態はきつくなってきます。

ストレス状態を緩和するためには、
適正スピードを意識することが大切です。

良い加減になるように
アクセルとブレーキのコントロールして
適正スピードを意識してみましょう。(yoshi)

・・・つづく。
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