カウンセラーからのおすそわけ 2009年04月

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 2009年04月 

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ボスマネジャーとリードマネージャーの立ち位置(前編)【リードマネジメント】 

マネージャーの立ち位置は、
チームの雰囲気に
大きな影響を及ぼします。

外的コントロールを
基盤とするマネージャーは、
ボスマネジャーと呼ばれます。

ボスマネージャーは、
次のような点を意識して
マネジメントを行います。

◆言われたことに従うこと
◆決められたことをすること
◆とにかく結果を出すこと

これらに注目するボスマネージメントでは、
統制的なマネジメントが行われます。

従ってチームのメンバーは、
自分の成果を第一に考える
個人主義的な行動を取るようになります。(yoshi)

・・・つづく
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根本を見直す【自己成長】 

何をやってもうまくいかない時、
もしかしたらそれは、
やり方の問題ではなく、
根本を見直す必要があるのかも知れません。

次のようなことを見直してみましょう。

◎基本的な価値観に誤りはないか?
◎求めているものは適切なものか?
◎何を生み出そうとしているのか?
◎それに取り組む意味は何か?
◎それを実現することで、
 自分は何を手に入れることになるのか?

方法に行き詰まった時は、
根本的なことを見直す
良い機会なのかも知れません。

じっくりと自己評価し、
検討し直してみましょう。(yoshi)

会話のネタ【コミュニケーション】 

初めての人と会話をする時に、
「何を話したらいいのか…」
と迷う人は少なくないと思います。

先日、吉本興業の元マネージャーで
ビジネスコーチの大谷由里子さんの
講演を聞く機会があり、
会話のネタについて教えてもらいました。

ネタとしては、11個
「きどにたちかけし衣食住」
と覚えると良いそうです。

き…季節のこと
ど…道楽、趣味について
に…ニュース、時事ネタ
た…旅行について
ち…知人について
か…家族について
け…健康について
し…仕事について
衣…ファッションについて
食…美味、珍味などについて
住…住まい、インテリアなどについて

会話のネタ元も11個もあれば
何かしら興味を覚えるものを
見つけることも出来そうです。

初めての人と会話をする時に
役立ててはいかがでしょうか。(yoshi)

上手に休憩しよう【メンタルヘルス】 

上手に事を成す人は、
上手に休憩が取れる人です。

一生懸命になりすぎると
休憩するのを忘れてしまいます。

忙しすぎると休憩するのを
疎かにしてしまいがちです。

深刻に考えすぎると
休憩の必要性が見過ごされます。

こうなると身体も心も疲弊して
良い働きが出来なくなり
良い考えも浮かんでこないでしょう。

身体の休憩は、
最高の力を発揮するために
必要不可欠です。

心の休憩は、
より良い発想を生み出すための
栄養となります。

休憩は、
次の活動に活力を
与えてくれるのです。

上手に事を成すために、
上手に休憩を取りましょう。(yoshi)

リペアアテンプト(後編)【人間関係】 

リペアアテンプトは、
言い争いが高じて憎しみに
変わるのを防ぐ働きがあります。

覚えておきたいことは、
リペアアテンプトは1人では
なし得ないということです。

リペアアテンプトには、
相互の協力と理解が必要です。

一方がリペアアテンプトしても
もう一方の人がそれを無視すれば
リペアアテンプトは失敗に終わります。

逆に相手がしている
リペアアテンプトを察して
それに乗って応じるなら
その関係はより良いものになるでしょう。

リペアアテンプトは、
その関係を成熟させるために
必要な行為です。

相手と継続的に良い関係を
築きたいと願うのであれば
リペアアテンプトを有効に活用しましょう。(yoshi)

参考文献『結婚生活を成功させる七つの原則』第三文明社
    ジョン・M・ゴットマン&ナン・シルバー 松浦秀明訳

リペアアテンプト(前編)【人間関係】 

相手と言い争いになって
しばらく口を聞かない・・・、
というような経験をしたことがある人は
少なくないでしょう。

そのままの状況を続けると
関係は悪化していきます。

このように関係が悪化した時に
私たちはリペアアテンプトをして
関係の改善を図ります。

リペアアテンプトとは、
修復努力の行動のことです。

率直に「ごめんね」と謝って
リペアアテンプトする場合があります。

ユーモアを使って
リペアアテンプトする場合があります。

「ちょっと休憩しない」と言って
リペアアテンプトする場合があります。

リペアアテンプトは、
人間関係を継続させる知恵なのです。(yoshi)

・・・つづく

参考文献『結婚生活を成功させる七つの原則』第三文明社
    ジョン・M・ゴットマン&ナン・シルバー 松浦秀明訳

直接関わろう【リードマネジメント】 

集団をマネジメントする際には、
役割としてだけではなく、
人格的な関わりがとても重要です。

メンバーの1人1人と対話し、
意見に耳を傾けることが重要です。

メンバーと共に汗を流し、
体験を分かち合うことが肝要です。

メンバーとビジョンについて語り合い
情熱を育むことが求められます。

マネージャーとメンバーのつながりは、
このような人格的な関わりによって
強固なものになるのです。(yoshi)

生涯スキル【メンタルヘルス】 

人生を豊かで意味あるものにするために
必要な生涯スキル(Life-long skills)と
呼ばれるものがあります。

それは、次のようなものです。

◎信頼関係を築く
◎誠実である
◎積極的に相手の話に耳を傾ける
◎相手をバカにすることなく敬意を払う
◎自己ベストを尽くす

これらは、
特に耳新しいものでは
ないと思いますが、
意識していなければ
煩雑な現実の出来事に流されて
忘れてしまいやすいものです。

生涯スキルは、
手軽なものではなく
手間がかかります。

瞬間瞬間取り組み続けることが
求められます。

派手さはなく、
地味に思えるかもしれません。

しかし、これら生涯スキルを実践している人は、
持続的な喜びを手に入れることが出来るでしょう。

あなたは、ここに挙げた生涯スキルを
日々意識して生活していますか?(yoshi)

今ここで・・・【メンタルヘルス】 

私たちは、誰もが今に生きています。

自分の今を知ることは、
気づきを得る上でとても大切です。

今を知ろうとするなら、
次のような質問が役立ちます。

「今、何が起きていますか?」
「今、どのような気分ですか?」
「今、どのような身体の感じですか?」
「今、何を考えていますか?」
「今、何を願っていますか?」
「今、何をしたいですか?」
「今、どのように見ていますか?」
「今、イメージしていることは何ですか?」
「今、どのような意味を感じますか?」

今を知れば、
気づくことがあるでしょう。

気づくことができれば、
今出来ることが見つかるでしょう。

今出来ることをすれば、
新しい変化が起こります。

どんな過去を持っていようと
またどんな未来が待っていようとも
今だけは自らで選ぶことが可能なのです。(yoshi)

良かった過去を参考にしよう【自己成長】 

誰でもスランプに陥るときがあります。

思うような成果が出ない、
何をやっても上手くいかない、
というようなことがあるものです。

そんな状況を克服しようとして、
工夫をすればするほど、
よけいに混乱したという経験を
持っている人は少なくないでしょう。

こんな時には
新しいことをするのを止めて
過去に良かったときのことを
思い出してみましょう。

その時は、
どのようなことをしていましたか?
どのようなことを考えていましたか?
どのように関わっていましたか?

良かった過去には、
成功した実績が付いています。

もう一度それらを振り返ることで
今に活かせる知恵が得られるかもしれません。

過去、上手くいっていた時のあなたは、
何をどのようにしていましたか?(yoshi)

素直さと率直さ【コミュニケーション】 

大人になるにつれて、
素直さと率直さは失われていきます。

そのかわりに相手の思いや状況、
周囲の評価などを意識して
自分の願いに反して遠慮したり
迎合したりするようになります。

こうしたことを意識することで、
自分を守ることができることもあるでしょう。

しかし、こうした関わり方を続けていると
相手にこちらの本心は伝わらず、
理解してもらうことは叶いません。

本当の自分を分かって欲しいのであれば、
自分の気持ちを素直に表現することが大切です。

本当の信頼関係を結びたいのであれば、
率直に表現することが求められるのです。

ヒニクや批判の言葉を交えることなく、
感じたことを素直に相手に伝えましょう。

回りくどい表現や攻撃的になったりせずに
自分の思いを率直に言葉にしてみましょう。

相手の真の気持ちが分かると
コミュニケーションは取りやすくなります。

相手の思いがつかめると
コミュニケーションの質が深まります。

コミュニケーションを取る上で
素直に受け取り率直に表現することを
いつまでも忘れないようにしたいものです。(yoshi)

学習意欲を支えるもの【親子関係】 

子どもの学習を支援するためには、
無理は禁物です。

子どもが学ぶことに対して
意欲的になれるように
配慮をすることが大切です。

アメリカの教育工学者ジョン・M・ケラーは、
学習意欲を支えるものとして
ARCS(アークス)モデルを提唱しました。


ARCSモデルは、
次の四つの要素で成り立っています。

◎A(Attention/注意)

学習始まりとしては、
興味・関心を持つことが重要です。

「おや?」、「面白そう」、「すごい」など
期待感が持てるような課題を考えてみましょう。


◎R(Relevance/関連性)

自分に関係ないこと、
意味が感じられないことを
するのは苦痛に感じるものです。

「意味がありそう」、「役立ちそう」、
「やりがいがありそう」と
思えるような工夫をしてみましょう。


◎C(Confidence/自信)

全く不可能と思えることには、
意欲が湧かないのは当然です。

「やればできそう」と感じられるように
難易度を検討しましょう。


◎S(Satisfaction/満足感)

学習の一番の報酬は、
学ぶことで得られる満足感です。

この満足感が次の学習の意欲を
高めてくれるのです。

「できた」、「形になった」、「やってよかった」など
自分の学習の成果を自己評価し、
自分で認められるように支援しましょう。


学びは、本来※楽しみの欲求を
満たすものです。

子どもが学びを通して
上手に楽しみの欲求を満たせるように
学習の支援方法を考えてみましょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

求めているものを明確にする【コミュニケーション】 

コミュニケーションを円滑にする上で
相手の求めているものを確認することは、
とても大切なことです。

相手が求めているものを
確認するための質問としては、
次のようなものが挙げられます。

◎どうしたいですか?
◎どうして欲しいですか?
◎状況がどうなったら良いですか?
◎何を必要としていますか?
◎どれくらい欲しいですか?
◎何について話したいですか?
◎何について聞きたいですか?
◎何を知りたいですか?
◎どんな変化を起こしたいですか?
◎どんな気分になりたいですか?
◎どのように接して欲しいですか?
◎何を実現させたいですか?

相手に関心を示し、
色々な質問を考えてみましょう。

求めているものが
明確になればなるほど
相手と関わりやすくなります。

コミュニケーションの質を高めるためには、
相手が求めているものを確認するのが役立ちます。(yoshi)

知らないことを認める(後編)【自己成長】 

そもそも私たちは、
どの程度現実のことを
知っているのでしょう。

例えば、この記事を読んでいる
まさにその瞬間に現実世界で起きている
出来事をどの程度知っているのでしょう。

せいぜい自分のいる場所で
見聞き出来ることくらいのことしか
知ることはできません。

私たちは、
今現在世の中で起きていることさえ
自分で見聞きした限られた情報しか
知らないのです。

「自分は知っている」と思っていると
見聞きする情報に制限が加えられ、
知らないことが増えていくのかもしれません。

私たちは知っていることよりも
知らないことが多いのです。

この事実を受け入れた時、
広く物事を知ることが出来るようになり
現実に適応しやすくなるのではないでしょうか。(yoshi)

知らないことを認める(前編)【自己成長】 

あなたは、
自分の知っていることと
違うことを聞いた時、
どのように対応しますか?

自分の知っていることの
正しさを主張し、
相手と議論しますか?

それとも、
相手の言っていることを軽視して
まるで聞かなかったことのように
処理しますか?

こうした対応の背後には、
「自分の知っていることのみが正しい」
という思い込みが働いています。

しかし、
「自分の知っていることが正しい」
というの真偽をもう一度考えてみて下さい。

私たちが知っている多くの情報は、
自分の目や耳で確認したものでなく
第三者がもたらしたものです。

その情報の信憑性については、
測りがたいのではないでしょうか?(yoshi)

・・・つづく。

充足感や満足感【自己成長】 

充足感や満足感には、
ある特徴があります。

それは、後からやってくるということと、
ジワッとあいまいに感じられるということです。

目標を達成しようと取り組んでいる最中は、
楽しくは感じられないかもしれません。

しかし、目標を達成した後、
そこに至るプロセスを振り返ると
充足感や満足感がジワッと心の内側に広がります。

ここで覚えておきたいことは、
目標を達成した瞬間に得られる快感と
充足感や満足感の違いです。

この二つはよく似ていますが
別のものです。

目標を達成した瞬間に得られる快感は、
瞬間的なものです。

一方、プロセスを振り返って感じる
充足感や満足感は持続的なものです。

良い結果を得れば
快感は得られるでしょう。

しかし、そこに至るプロセスに納得できなければ
充足感や満足感を得ることはできません。

充足感や満足感は、
自分に対して困難に挫けずに
最後までやり遂げたことへの
報酬と言えるのです。(yoshi)

集結する【リードマネジメント】 

マネージャーの立場になると
つい自分の考えを中心に
仕事を進めがちになります。

しかし、
マネジメントには
集団力学が働きます。

チームのメンバーの
意志の強さが
成果に影響を及ぼします。

チームのメンバーの
貢献が大きな力となります。

チームのメンバーの
アイデアが質を生み出します。

マネージャーは、
全てを自分1人で抱え込むのでなく、
チームのメンバーの考えを尋ね
知恵を集結しましょう。

そうした過程を経て
チームは真の強さを
身につけていくのです。(yoshi)

自律を育むための2つの要素(親子関係) 

子どもの自律性を育むもうと願うなら、
次の二つの要素を意識することが
求められます。

◎選択肢を提供する
◎選択のために必要な情報を提供する

子どもの※上質世界(願望)は、
大人に比べて曖昧です。

何をしたいのか
何を求めているのか
はっきりしない場合があります。

また、子どもの行動のシステムの
整理された行動(行動レパートリー)は、
充分に形づくられていません。

どのように振る舞えば良いのか
どのような方法が効果的なのか
未開発です。

だからといって安易に
子どもに変わって目標を決めたり、
方法を教えたりすれば
子どもが自律するための
学びの機会を奪うことになります。

なるべく広い視点に立って選択肢を与え、
そのために必要な情報を提供し、
子どもが自ら考え、選び、
決めることを応援しましょう。

こうした経験を経て、
自律性の核はすくすくと
育っていくのです。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

無理をしない【人間関係】 

世の中には色々な人がいます。

感じ方が違う人、
価値観が異なる人、
表現の仕方が正反対の人がいます。

人は自分も含めて
一人一人異なる個性を
持っているのです。

ですから、
無理をすることなく
相手と関わる術を
身につけましょう。

相手と一致を感じる時には、
素直にその気持ちに従って
行動するのが良いでしょう。

相手と一致しないと思う時には、
無理に合わせようとするのでなく
その違いを認めましょう。

相手と対立しないということは、
相手に迎合するということではありません。

不要な発言をさけたり、
行動を保留することによって
自分の立場を守ることができるのです。

人はそれぞれ違います。

ですから無理をして
自分を見失うことがないように
注意をしましょう。(yoshi)

経験の重要性【自己成長】 

人は、知識ではなく
経験によって成長します。

経験は、何が効果的で
何が効果的でないかを
ありのままの姿で教えてくれます。

経験は、自らの行いが
どのような影響をもたらすのかを
実態をもって教えてくれます。

経験は、時には喜びを
時には厳しさを交えて
実感的に教えてくれます。

時には、失敗をすることもあるでしょう。
厳しい結果を得ることもあるでしょう。

しかし、そうした出来事が
物事の見方、考え方に深みをもたせ、
人格的に成長させてくれるのです。

経験することを
大切にしましょう。

経験することに懐を開いてる人は、
視野が広がり、知恵が加わり、
たくさんの選択肢を見いだすことが
出来るようになるでしょう。(yoshi)

充実感を生み出す二つの要素【セルフコントロール】 

最近、充実感を感じたのはいつですか?

充実感を得ると
心身ともに健康でいられます。

内発的動機付けの研究者である
心理学者のエドワード・デシは、
効果的な振る舞いや
最高の結果を生み出すためには
有能感と自律性の二つの要素が
必要だと述べています。

有能感を発達させるためには、
課題をクリアすることで
育てることが出来ます。

自律性は、自ら考え、選択し、
決定することことで育まれます。

充実感は、
ある時突然湧いてくる
感情ではありません。

自ら進んで選び取ることが
必要なのです。

有能感と自律性、
この二つの要素を
意識しましょう。

これらが高まるにつれて
充実感は強くなるのです。(yoshi)

参考文献:『人を伸ばす力―内発と自律のすすめ 』
  エドワード・L. デシ、リチャード フラスト著 桜井茂男訳

新たな気持ちで取り組もう【自己成長】 

私たちは何か事が上手くいくと
まるでそのやり方が
全てに通じるような
錯覚を持ってしまいます。

しかし、実際の状況は
色々な要素が関係しているため
その時々に合ったやり方を
考える必要があります。

ですから、
あることが成功したとしても
次の事にあたる時には、
気持ちを新たにし、
視点を新たにし、
やり方も新たに検討してみましょう。

そうすれば、
思い込みという枠から
自らを解放する事が出来ます。

そして、実際に即した対応を
見つけることが出来るでしょう。(yoshi)

手助けのタイミング【親子関係】 

成長を手助けする
もっとも効果的なタイミングは、
子どもが手助けを求めたときです。

手助けを必要としている時には、
子どもは課題を自分のものとします。

手助けを必要としているときは、
聞く耳を持ちます。

手助けを必要としている時には、
自ら主体的に取り組むことができます。

良かれと思って
あまりに早く手助けすると
絶好の学びの機会を
失わせることになります。

貴重な体験の場面を
奪うことになるのです。

ですから、
子どもが困ることがないようにと
先回りをして手を貸したくなる
気持ちを抑えましょう。

その忍耐は、
やがて大きな実を
結ぶことになるからです。(yoshi)

孤独の有害性【メンタルヘルス】 

Dr.グラッサーは、
「孤独は人を不幸にする」
と述べています。

孤独であると
※五つの基本的欲求の一つである
「愛・所属の欲求」が満たせなくなります。

孤独であると
得られる情報に偏りが生じて
広く物事を見ることが出来なくなります。

孤独であると
興味関心は減退し
活動が緩慢となり
心理面に悪影響を及ぼします。

孤独の有害性は
身体にもタメージを与えます。

心理学者のJohn Cacioppoは、
孤独が人体に与える影響は、
喫煙や肥満による害と
同等のものであることを
発表しました。

孤独が身体に与えるタメージには、
次のようなものが考えられています。

・血圧低下(コルチゾール過剰分泌による作用)
・免疫力低下(コルチゾール過剰分泌による作用)
・睡眠障害

また、上記に関連して
心臓発作や脳卒中のリスク増大や
認知症が促進されることが
考えられています。

孤独が人体に悪影響を及ぼす危害のレベルは
肥満や喫煙と同程度と言われています。

一般的に肥満や喫煙によって
もたらされる病気は、
生活習慣病と呼ばれます。

孤独によってもたらされる
様々な不調も生活習慣病と
呼べるのかもしれません。

周囲の人々と意識的に
友好的な関係を持つことは、
孤独の害から自分を守ることに
つながるのです。(yoshi)

参考URL
http://www.dailymail.co.uk/health/article-1147106/Loneliness-bad-health-smoking-obesity-experts-warn.html

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

クレームを口にする前に【外的コントロール】 

他の人の言動に対して
クレームを言いたくなることが
あるかもしれません。

しかし、クレームを口にする時には、
自らの姿を問われることになるので
注意が必要です。

相手に「礼儀がなっていない」と言う時
その態度は相手に対して
礼節ある態度かが問われます。

相手に「人をバカにしている」と言う時
その態度は相手に対して
敬意あるものかが問われます。

相手に「人の気持ちを考えていない」と言う時
その態度は相手の気持ちを
考慮しているものなのかが問われます。

他の人に対してクレームを
言いたくなった時、
このことを思い返してみて下さい。

相手にクレームをつけたくなるところは、
もしかしたら自分の気をつけるべき姿で
あるかもしれないからです。(yoshi)
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