カウンセラーからのおすそわけ 2009年04月09日
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自律を育むための2つの要素(親子関係) 

子どもの自律性を育むもうと願うなら、
次の二つの要素を意識することが
求められます。

◎選択肢を提供する
◎選択のために必要な情報を提供する

子どもの※上質世界(願望)は、
大人に比べて曖昧です。

何をしたいのか
何を求めているのか
はっきりしない場合があります。

また、子どもの行動のシステムの
整理された行動(行動レパートリー)は、
充分に形づくられていません。

どのように振る舞えば良いのか
どのような方法が効果的なのか
未開発です。

だからといって安易に
子どもに変わって目標を決めたり、
方法を教えたりすれば
子どもが自律するための
学びの機会を奪うことになります。

なるべく広い視点に立って選択肢を与え、
そのために必要な情報を提供し、
子どもが自ら考え、選び、
決めることを応援しましょう。

こうした経験を経て、
自律性の核はすくすくと
育っていくのです。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html
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