カウンセラーからのおすそわけ 2009年07月

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 2009年07月 

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至らない点(前編)【自己成長】 

誰にでも、
「至らない点」があるものです。

求められていることに関して
自分の「至らない点」に
気付くことがあるかもしれません。

行った事柄において
自分「至らない点」に
気付くことがあるかもしれません。

また、人への配慮において
自分の「至らない点」に
気付くこともあるでしょう。

自分の「至らない点」に気付いた時には、
落ち込みを選択しやすいものです。

しかし、至らない点の
本当の意味を理解するなら、
至らない点に気付いた時に
単純に落ち込みを
選択しなくてすむようになります。

私たちにとって
「至らない点」が意味するものとは、
どのようなものなのでしょうか?

・・・つづく。(yoshi)
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思い込みがあることを知ろう【メンタルヘルス】 

私たちは誰もが
自分では気付かない思い込みを
持っています。

誰かが何とかしてくれるという思い込み。
今の状態が続くという思い込み。
思いは必ず伝わるという思い込み。
真実は一つであるという思い込み。
私だけは大丈夫という思い込み。
努力は必ず報われるという思い込み。
自分は正しいという思い込み。
相手は間違っているという思い込み。
自分だけが大変な思いをしているという思い込み。
他人をコントロールできるという思い込み。
人に迷惑を掛けていないという思い込み。
自分は知っているという思い込み。

思い込みの問題は、
自分でそれに気付かない事です。

その思い込みがあるために
相手と上手く関われなかったり、
同じ事が何度も繰り返されたり、
辛い思いをしたりする事があります。

誰もが思い込みを持っています。

大切なことは、
その思い込みに
気付こうとする事です。

ひょっとしたら・・・、
あなたは今、思い込みの中に
浸っているかもしれません。(yoshi)

嘆くよりも変化を起こそう【自己成長】 

人は嫌なことや
不快なことがあると、
つい苦情を口にしたり、
状況を嘆いてしまいやすいものです。

苦情や嘆きは、
見方を変えれば
思うようにならない状況に
対処している行動と言えます。

しかし、苦情や嘆きが
状況を好転させることは
ありません。

仮に苦情や嘆きによって
願っているものが手に入ったとしても、
それは本当の意味で
問題を解決したことにはなりません。

また同じような状況になった時に、
誰かが何かをしてくれなければ
すぐに不幸な状態に
逆戻りしてしまうからです。

苦情や嘆きによって問題に対処すると
問題を先送りすることとなり、
結果的に不幸を背負い込むことになります。

嫌なことや不快なことがあった時には、
苦情を口にしたり嘆くよりも
その状況に変化をもたらす行動を
考えてみましょう。

誰かに何かをしてもらおうとするのでなく、
自ら何かを生み出しましょう。

苦情や嘆くことに使うエネルギーを、
変化を起こすために使いましょう。

そうすれば、
問題解決力や適応力が養われ、
強くしなやかな心を
手に入れることが出来るでしょう。

そして、自らの身に降りかかる不幸を
はねのける心の強さを
得ることが出来るでしょう。(yoshi)

創造力を使おう(後編)【自己成長】 

日々の生活の中である目的のために、
新しいことをしたら、
それは創造力を発揮した
行いになるのです。

部屋の模様替えは、
創造的行動です。

新しい仕事のやり方を変えるのは、
創造的行動です。

子どもへの関わり方を工夫するのも、
創造的行動です。

気持ちの表し方、
言葉の使い方、
人との接した方を工夫するのも
創造的行動なのです。

創造力は、
何か特別なことをする時に
発揮されるのではありません。

日常の生活において、
あらゆる場面で
活用されている力なのです。

自分の創造力に気がついた人は、
目的を明確にし、
新たなことにチャレンジすることで、
自分という枠組みをより良く
拡げることが出来るでしょう。

私たちは、
誰もが創造力を持っています。

しかし、大切なのは
それに気づいて
活用するかどうかです。

あなたは自分の内側に眠っている
創造力の存在に
気づいていますか?(yoshi)

創造力を使おう(前編)【自己成長】 

私たちは、
誰もが創造力を持っています。

しかし、
それを自覚している人と
そうでない人では、
自らの人生で残すものに
大きな差が出るでしょう。

創造力と言うと
とても特別のようなことに
感じられるかもしれませんが
そんなことはありません。

創造力は、言い換えると
自分らしさを発揮する力
ということができます。

東京大学大学院中尾政之教授は、
創造を次のように定義しています。

「自分で目的を設定して、
 自分にとって新しい作品や作業を、
          新たに造ること」

自分の中に眠っている創造力を
積極的に活用してみましょう。

・・・つづく。(yoshi)

〈引用文献〉
『創造はシステムである~「失敗学」から「創造学」へ』
           角川oneテーマ21 中尾政之著

落ち着きがない子【親子関係】 

多くの親は、
子どもが落ち着きがなく
じっとしていないと
つい叱ってしまいがちです。

しかし、
この「落ち着きがない」という行動が、
子どもの発達にとってとても重要な意味を
持っているとしたらどうでしょうか?

子どもがしている
色々にことに関心をしめす行動は、
傍目から見ると落ち着きがなく見えます。

思いついたことを
試している行動も
落ち着きないように見えます。

子どもは代謝が活発であるため、
内側から発せられるエネルギーを
消費しようと身体を動かします。

これも親の目から見ると
落ち着きないように見えます。

親の目から見て落ち着きないように
見える行動の多くは、
身体の発育と脳の発達に必要な
感覚刺激を必要としているものです。

子どもの落ち着きがない行動を
否定的に見るのでなく、
より良い成長のために
必要なことだと理解を示して下さい。

子どもの落ち着きがない時には、
安易にその行動を抑制するのでなく、
他の人に配慮しつつ
必要な感覚刺激が得られるように
応援してあげましょう。(yoshi)

相手の欲求の強さに配慮する(7)【コミュニケーション】 

人とコミュニケーションを取る時に
相手の基本的欲求の強さに
配慮して関わるようにしましょう。

そうすれば、
不要な衝突を避けるだけでなく、
相手の良さを引き出すことが出来るでしょう。

人とコミュニケーションを取る時に
自分の基本的欲求の強さを考慮して
関わるようにしてみましょう。

そうすれば、
無駄なエネルギーを使うことなく
気分良く相手と関わることが出来るでしょう。

人は皆、
五つの基本的欲求を
持っています。

しかし、一人一人微妙に
欲求の強さは異なります。

こうした違いを理解して、
相手と関わることが出来たなら、
人間関係から生じる悩みを
少なくすることが出来るでしょう。(yoshi)

相手の欲求の強さに配慮する(6)【コミュニケーション】 

五つ目は、楽しみの欲求の強い人です。

楽しみの欲求の強い人は、
知的探究心が深く
好奇心旺盛な人です。

楽しみの欲求が強い人は、
新しいものに興味を持ち、
「限定もの」に関心を示します。

楽しみの欲求の強い人は、
学ぶことや体験する事に寛容です。

また、朗らかでユーモラスがあるため、
いつも機嫌が良いという印象を
持たれることが多いようです。

一方、楽しみの欲求の強い人は、
退屈なことを嫌います。

単純な繰り返し作業や
意味が感じられないことをするのを
とても苦痛に感じます。

ですから、
楽しみの欲求の強い人と関わる時には、
創意工夫し改善出来たり、
何らかの学びが得られるように
配慮するのが良いでしょう。

そうすれば、
楽しみの欲求の強い人は
持ち前の知的探究心を発揮出来るでしょう。

・・・つづく。

相手の欲求の強さに配慮する(5)【コミュニケーション】 

次は、自由の欲求の強い人についてです。

自由の欲求の強い人は、
自己決定や自己選択を重視します。

自由の欲求の強い人は、
自分が必要としているのと同様に
他人の意思決定を尊重します。

自由の欲求の強い人は、
飄々として見え、
型にはまらずに我が道を行く
という印象を持たれることが多いでしょう。

しかし、これが行き過ぎると
自分勝手と見られてしまいます。

自由の欲求の強い人は、
強制されたり
自分のしていることを
人にとやかく言われるのを嫌います。

細かく定められたルールや
マニュアルが好きではありません。

ですから、自由の欲求の強い人には
あまり細かく口出しをしないように
配慮するのが良いでしょう。

自由の欲求の強い人は、
ある程度の選択肢があり、
本人が意思決定できると
その特性を活かすことができます。

・・・つづく。

相手の欲求の強さに配慮する(4)【コミュニケーション】 

次の欲求は、力の欲求の強い人です。

力の欲求の強い人は、
注目されることが好きです。

力の欲求の強い人は、
認められることに価値を置きます。

力の欲求の強い人は、
重要視されることに
意味を見いだします。

力の欲求の強さは、
目標を立てそれを達成する時や
優劣を競う時に現れます。

力の欲求の強い人の良い点は、
リーダーシップを発揮し、
変化を起こす原動力となることです。

しかし、時に力の欲求の特性ゆえに
他の人と衝突してしまうことがあります。

力の欲求の強い人の印象は、
支配的に感じられたり
自信にあふれているようだったり、
頼もしく見えたりするでしょう。

力の欲求の強い人は、
自分の価値を表したいという
特性があります。

ですから、
その人が持っている良さに注目し、
知識を役立て、力を発揮し、
貢献できる機会を提供するのが良いでしょう。

・・・つづく。

相手の欲求の強さに配慮する(3)【コミュニケーション】 

続いて、愛・所属の欲求の強い人について
考えてみましょう。

愛・所属の欲求の強い人は、
人が喜んでくれるのが好きです。

愛・所属の欲求の強い人は、
とても世話好きです。

愛・所属の欲求の強い人は、
人と共に何かをすることを好みます。

愛・所属の欲求の強い人は、
人のことを自分のことのように
感情移入しやすい面を持っています。

接した感じとしては、
朗らかで受容的な
印象を受けるでしょう。

愛・所属の欲求の強い人は、
1人でいることを好みません。

人に関心を示し、
人から関心を持たれることを
必要とします。

もし愛・所属の欲求が強い人と関わるならば、
共に活動する時間を持ち、
互いに感じたことを
分かち合うのが良いでしょう。

・・・つづく。

相手の欲求の強さに配慮する(2)【コミュニケーション】 

まず始めは、
身体的な欲求である
生存の欲求です。

生存の欲求の強い人は、
安全に気を使います。

生存の欲求の強い人は、
慎重で変化を好みません。

生存の欲求の強い人は、
冒険的な生き方をするよりも
堅実で健康や貯蓄、
保証などに関心を示します。

接した感じとして
保守的な印象を持つでしょう。

もし、相手が生存の欲求が強い人であるなら
チャレンジを強要しない方が良いでしょう。

また、「考えるよりも、まず行動だ」と
トライ&エラーを勧めるのと
抵抗を示すので効果的ではありません。

生存の欲求の強い人には、
見通しがしっかり立ち、
理解が得られるように
じっくりと話し合うのが好まれます。

・・・つづく。

相手の欲求の強さに配慮する(1)【コミュニケーション】 

人には、一人一人
異なった個性があります。

願っていることや
価値観に違いがあります。

注意を向けるところや
感じ方に違いがあります。

出来ることや
得意なことに違いがあります。

これらは、おそらく
五つの基本的欲求の強さに
関連していると考えられます。

こうした個性を無視して
いつも同じ関わり方をするのは
無理があります。

よく相手を観察して
その人に合った関わり方を
考えてみましょう。

・・・つづく。(yoshi)

能動的な生き方【メンタルヘルス】 

健康な心をつくるためには
能動的な態度を身につけることが必要です。

相手が何かをしてくれるのを、
無条件に期待するのを止めましょう。

誰かが必要なものを与えてくれるのを、
単に待ち続けるのを改めましょう。

願いが叶うことを、
ただひたすら祈るだけの
自分から抜け出しましょう。

相手が望んでいることをしてくれない、
得たいものが得られない、
願っている状況ではないと言って、
不平不満を言い続けるのは
時間の浪費になります。

人生に受動的な態度で臨むと
手にするものは少なくなります。

その結果、不全感が募り、
次第に心は蝕まれていきます。

ですから、
誰かが何かしてくれるのを期待するのではなく、
自ら変化を起こしてみましょう。

望むものを誰かが与えてくれるのを待つのではなく、
自らが欲しいものを掴みに行きましょう。

願いが叶うのをただ祈り続けるのではなく、
自ら願いの実現のために動き出しましょう。

そうすれば、
その瞬間から
人生は動き始めます。

待つだけの人生から
獲得する人生に変わった時、
心は健やかになっていくでしょう。(yoshi)

関係を絶ってはならない【メンタルヘルス】 

とことん落ち込むようなことがあった時
それまで関わってきた人との関わりを断って
1人になりたくなることがあるかもしれません。

しばらく1人で考える時間を
持つことは必要です。

しかし、これまで関わってきた人との関係を
決定的に断ってしまうことがないように
注意しましょう。

笑顔になれないかもしれません。
心良い返事ができないかもしれません。
期待に応えられないかもしれません。

それでも決定的に
関係を断ってはなりません。

相手の心配が負担になることがあると思います。
相手の気遣いが心苦しくなることがあると思います。
相手の親切が煩わしく感じることもあるでしょう。

本当に辛い時には、
誰でもそういう気持ちに
なることがあるものです。

しかし、だからと言って
関わりを断ってはなりません。

1人になる時間を持つことを自らに許して
気持ちを整理してみましょう。

とことん落ち込んだ時に
これまで関わっていた人との関係を
安易に断ち切ってしまうと
気持ちが落ち着いた時に
「これまで親切にしてくれた人に
なんであんなことを言ってしまったんだろう」、
「なんでこれまで良くしてくれた人に
あんな態度をとってしまったのだろう」
と考えて自責の念に駆られることになります。

ですから、落ち込みから回復するために
しばらく1人で考える時間を要したとしても
これまで関わってきた人たちとの関係を
決定的に断ってしまわぬように注意しましょう。(yoshi)

予測可能な未来【自己成長】 

未来に対して
不安を感じることがありますか?

「将来どうなるかわからない」、
「未来は予測不能だ」
と考えて意気消沈してはいませんか?

確かに、これからどうなるのか
分からないことは多いと思います。

しかし、
未来が全て予測不能かと言うと
そうとも限りません。

今日、新しい人と関われば、
新たな出会いが生まれます。

今日、技術を磨けば
できることが増えます。

今日、知識を学べば
解決出来ることが多くなります。

今日、運動すれば
体力が向上します。

明日は、今日と結ばれています。
将来は、今と連動しています。
未来は、現在とつながっています。

未来は分からないことが多い
というのは事実でしょう。

ですが、ある部分において
未来を生み出すことは可能です。

今日行動することは、
未来をつくり出すことになります。

そこに予測可能な未来があるのです。

あなたは、
自分の未来を創り出すために
今日何をしますか?(yoshi)

「未来を予測する最善の方法は、
    自らそれを創りだすことである」
            アラン・ケイ

人は内側から動機付けられる【選択理論心理学】 

選択理論心理学では、
私たちは内側から動機付けられる
と考えています。

人は誉められることによって
動機付けられ行動するのではなく、
自分の成果を認めて欲しいと願う時に
内側から動機づけられて
行動すると考えます。

人は叱られることによって
動機付けられ行動するのではなく、
自分が求める状況を得るために
内側から動機づけられて
行動すると考えます。

人は報酬によって
動機付けられ行動するのではなく、
その人が報酬を求める時に
内側から動機づけられて
行動すると考えます。

たとえ誉められても
そのことに納得出来なければ
行動の動機づけとはなりません。

たとえ叱られたとしても
それを受けるのもよしとするなら
行動の動機づけとはなりません。

たとえ報酬が用意されたとしても
自分の信念に反する場合には、
行動の動機づけとはなりません。

人を外側から動機付けられるという見方は、
人を機械的に見ているということです。

しかし、人間は機械のように
単純ではありません。

一人一人が※自分の内側にある
基本的欲求を満たそうとして
行動していると考えると
人を理解しやすくなります。

「人は外側から動機付けられるのではなく、
内側から動機付けられている」

これは、選択理論心理学が
人間を理解する上で大切にしている
原則の一つです。(yoshi)

中立的に観る(後編)【人間関係】 

プライベートな関係ならば
その人との関わりを
続けるかどうかを選べるでしょう。

しかし、仕事や地域の関わりなど
自分の都合で選べない関係の場合には
相手に対してどんな評価を持っていようが
関わりは続きます。

こんな時には、
意識して相手を中立的に観るように
心掛けてみましょう。

主観で良い悪いの判断をせずに
相手が実際にしていることは何か
しっかりと観察するようにしてみましょう。

ある出来事を局所的に見て
評価するのでなく、
周囲への影響や過程を含め
全体的に観るようにしてみましょう。

中立的に観ることは、
意識していないとできません。

中立的に観るようにすると
視野が広まります。

中立的に観るようにすると
事実を冷静に捉えられるようになります。

中立的に観るようにすると
どのように関わったら良いのかが
おのずと見えてくるでしょう。

私たちは、
意識をしていないと
自然に人を評価してしまいます。

しかし、そのように評価していることが
人間関係を難しくしていることがあるのです。

人間関係が難しいと感じた時には、
意識を切り替えて、
中立的に観るようにしてみましょう。(yoshi)

中立的に観る(前編)【人間関係】 

私たちは人と会った時に、
ついその人を評価をしながら
見てしまいがちです。

相手について「好感が持てる」、
「自分と価値観が似てる」など
好意的な評価をすることがあります。

逆に「なんか気に食わない」、
「こんな欠点がある」など
否定的な評価をすることがあります。

相手を評価するということは
誰もが意識せずに自然にする行為です。

しかし、これが人間関係を
難しくさせることがあることを
どれくらいの人が知っているのでしょう。

相手をそれほどよく知らないうちに
好意的な評価をして期待感を持った結果、
後になって失望するということがあります。

相手を否定的に見ることで
その人との関わりが粗雑になり、
ギクシャクしてしまうことがあります。

・・・つづく。(yoshi)

自己の気づき【自己成長】 

自分を変えたいと
もっと成長したい
と思うことがありますか?

もしそうであるならば、
今自分が何をしているのかを
知ることが必要です。

どんなに理想とする姿を
具体的にイメージ出来たとしても
自分がしていることに
気がつかなければ
そこに到達するのは難しいでしょう。

目指す所に至るためには、
目標地点だけでなく、
現在の位置を把握しておくことが
求められるからです。

自分がどんなことを
口にしているのかに気づかなければ
表現を変えることは出来ません。

自分がどんな振る舞いを
しているのかに気づかなければ
新しい振る舞いをすることができません。

自分がどのような関わり方を
しているのかに気づかなければ
新たな関わり方を選ぶことができません。

自分が今何をしているのか
注意深く振り返りましょう。

自分をよく知れば知るほど、
自分をより良く変えることが
出来るようになるでしょう。

自分を深く知れば知るほど、
大きく成長出来るのです。(yoshi)

その行動は・・・【人間関係】 

「人に迷惑をかけていないから…」
といって無茶なことをしてはいませんか?

しかし、「人に迷惑を掛けていない」
と思っているその行動は、
実は誰かに迷惑を掛けているということを、
意外と気づいていないのかもしれません。

もし、それをすることで
誰かが心配しているとしたら
それはその人に迷惑を掛けているのです。

もし、それをすることで
誰かが悲しんでいるとしたら、
それはその人に迷惑を掛けているのです。

もし、それをすることで
誰かが心を痛めているとしたら、
それはその人に迷惑を掛けているのです。

自分のしている行動を
振り返ってみましょう。

「人に迷惑をかけなければいい…」
と思っているその行動は、
本当に迷惑を掛けていないのでしょうか?(yoshi)

後回しにしない【自己成長】 

今日した方が良いことよりも
今日する必要がないことを
つい優先してしまうことがありませんか?

今日した方が良いことを
後回しにすると
色々な問題を抱えやすくなります。

後回しにするのが習慣になると、
時間が経つにつれて忙しくなり、
余裕をもってことに当たれなくなります。

後回しにするのが習慣になると、
それをすること自体を忘れてしまい、
やがて痛い思いをすることになります。

後回しにするのが習慣になると、
その時は気が楽になったようでも
後で気づいた時には前よりも
負荷が大きくなっているでしょう。

今日した方が良いことに気づいた時に
後回しにしたい気持ちに打ち勝ちましょう。

たとえ全部でなく、
一部分だけでも
取り組んで処理してしまいましょう。

そうすれば、余裕が生まれます。
忘れることを防げます。
一度に大きな負荷がかかるのを防げます。

後回しにしない選択をすると
こうした状況を手に入れることができます。

今日した方が良いことに気づいたら、
後回しにせずに今日やっておきましょう。(yoshi)

完成を求める【リードマネジメント】 

人材を育てようとする時は、
完全を求めるのではなく
完成をもとめるのが良いでしょう。

メンバーは、
完全が求められていると思うと
失敗を恐れるあまり
チャレンジしなくなります。

完全が求められていると思うと
自分の出来ることのみ取り組むようになり
新しいことを習得するのが難しくなります。

完全が求められていると思うと
自分の出来る範囲のことだけを意識するになり
他の人に配慮し協力する気持ちが失われます。

完全を求めると
心理的に抑制がかかり
内なる力を充分に開花させるのが
難しくなります。

ですから、完全を求めるよりは
完成を求めて関わる方が有益なのです。

完成を求めるとは、
知らなかった知識に触れることを
求めるということです。

完成を求めるとは、
新しいことを経験するのを
求めるということです。

完成を求めるとは、
これまで接点のなかった人との
関わりを求めるということです。

完全、完璧を求めるのではなく、
完成を求めていくと
人を育み可能性を広げる
マネジメントになるでしょう。(yoshi)

適切に欲求を満たそう【後編】【選択理論心理学】 

たとえば、
相手とのつながりを保つために
自分の身体を傷つけて
愛・所属の欲求を満たそうと
することがあります。

自分の能力を誇示するために
他人と争う形で
力の欲求を満たそうと
することがあります。

愉快な気分を得るために
過度にアルコールを摂取して
楽しみの欲求を満たそうと
することがあります。

その時は最善だと思った行いも
不健全な方法であれば
継続した充足感は得られません。

安定した満足感や充足感は、
健全な方法で基本的欲求を
満たした時に得られるのです。

ですから、健全な方法で
基本的欲求を満たす工夫をしましょう。

健全な方法で基本的欲求を満たすためには、
他人の欲求充足の邪魔をしないで
自分の欲求を満たすことが必要です。

更には他人の欲求充足の手助けをして
自分の欲求充足をすることできれば
より効果的です。

グラッサー博士は、こうした行いを
※「責任ある行動」と呼んでいます。

「責任ある行動」を
意識すればするほど
健全に欲求充足するのが
上手になります。

「責任ある行動」の
レパートリーが増えれば増えるほど
満足感と充実感は高まります。

「責任ある行動」を意識して
基本的欲求を適切に満たしましょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

適切に欲求を満たそう【前編】【選択理論心理学】 

選択理論心理学では、
人の行動は遺伝子の働きによって
※基本的欲求を満たすために
行われるものであると説明しています。

食事をするのは生存の欲求を満たすため、
友人と遊ぶのは愛・所属の欲求を満たすため、
目標を追い求めるのは力の欲求を満たすため、
場所を移動するのは自由の欲求を満たすため、
音楽を聴くのは楽しみの欲求を満たすため、
というように全ての行動は、
※五つの基本的欲求を満たすための
行動であると考えています。

私たちにとって基本的欲求を満たすことは
とても大切なことなのですが、
一つ注意したいことがあります。

それは、遺伝子は基本的欲求を
満たすようにと内側から駆り立てますが、
どのように満たしたら良いのか具体的な方法は
教えてくれないということです。

健全に基本的欲求が満たせれば
周囲と調和を保ち、
穏やかに生活することが出来ます。

しかし、人は健全に満たせない時には、
不健全な方法でも基本的欲求を
満たそうとします。

その先に待っているのは、
満たされない思いと
不幸な気分になります。

・・・つづく。

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html

全ての出会いに意味がある【自己成長】 

もし「全ての出会いに意味がある」
と考えることができたなら、
そこから得られるものは大きいでしょう。

ある出会いからは、
今後の課題を得ることが
出来るかもしれません。

また、ある出会いからは、
勇気や希望を得ることが
出来るかもしれません。

そして、別の出会いからは
優しさや思いやりを得ることが
出来るかもしれません。

これまで出会った
一人一人との関わりに
どんな意味があったのでしょう。

今日出会う一人一人との関わりに
どんな意味があるのでしょう。

そんなことを考えながら
人と関わることができたなら、
出会いは人生において
最も価値ある投資となることでしょう。(yoshi)

失敗から学びを得るための3つの質問(後編)【親子関係】 

「どうして出来ないの」は、
言い換えるなら質問という形をした
攻撃と言えるでしょう。

誰でも上手くいかないと
自信を失いそうになります。

そんな時に必要なのは、
励ましと手助けです。

子どもに「どうして出来ないの」
と言う代わりに次の3つを
聞いてみると良いでしょう。

「どうやってみたの」と
これまでしたことを
一緒に振り返りましょう。

「どうしたかったの」と尋ね、
目標を整理する援助をしましょう。

「何か手助けして欲しい」と質問し、
子どもの自尊心に配慮した
手助けの方法を考えましょう。

こうした関わりは、
安心を生み出します。

安心が生まれれば
子どもは失敗から学び、
目標を達成する喜びを
見い出しやすくなります。

子どもの心身の成長を応援するために
その時々に合った関わり方を
検討してみましょう。(yoshi)
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