カウンセラーからのおすそわけ 恐れを使わずに対処する【リードマネジメント】
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恐れを使わずに対処する【リードマネジメント】 

今朝、食事をしながらTVを見ていると
「なるほど!」と思う映像が映し出されていました。

それは、車のスピード違反への対策なのですが、
日本とだいぶ違うのです。

日本では、道路に「ネズミ取り」と称される
車速センサーが設置されており、
スピード違反をすると罰則が待っています。

考え方の基本は、違反者を捕まえて
罰則を与えることにあります。
これは、罰と恐れを用いて抑制をする方法です。

しかし、ポルトガルのリスボンでは
考え方が少し異なります。

リスボンの道路には車速センサーが埋められており
制限速度を超えた車がそこを通ると
先方に設置されている信号は赤になります。

速度超過した車は、
必然的にスピードを緩めて
その信号で止まることになります。

スピード超過をした車の運転手に罰則はありませんが、
信号によってスピードの制限が加わります。

考え方の基本は、違反者を捕まえることではなく
スピードをコントロールすることに重きが置かれています。
そこには、恐れはありません。

人には、恐れから逃れようとする傾向があります。

スピード違反においても、恐れから逃れようとして
不適切な行動がとられるケースが見受けられます。

仮に、恐れがなかったとしたならば、
逃げずに落ち着いて対処しやすくなるでしょう。

重要なのは、交通事故を減らすことです。

そのために何が最も効果的なのかを
柔軟に考えることが求められます。

こうした対応の違いは、
日常生活の様々な事柄においても
言えるのではないでしょうか。

問題を解決する方法を模索する時に
恐れを用いないで対処する方法があるのなら
それを考えてみる価値があると思うのです。(yoshi)
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