カウンセラーからのおすそわけ 感謝を強要しない(前編)【外的コントロール】
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感謝を強要しない(前編)【外的コントロール】 

世の中には、
人の喜ぶ顔を見るのが
何よりも好きな人がいます。

人から感謝されることに
生き甲斐を感じる人がいます。

喜びや感謝を分かち合うことは、
とても大切なことです。

しかし、相手を喜ばせようという気持ちや
感謝を期待する心があまりに強くなりすぎると
色々な問題が起こります。

親切は尊いものですが、
押し付けになると
人間関係に亀裂が生じます。

貢献は価値ある行いですが、
相手を無視すれば
おせっかいと呼ばれます。

喜ぶこと、感謝することの権限は、
あくまでも相手の内側にある
ということを忘れはなりません。

「自分は相手を喜ばせることが出来る」
「感謝されるべきである」
という思いに支配されると
空しさを味わうことになるでしょう。

そして、これらの思いから
※外的コントロールの行動が
生み出されるのです。(yoshi)

・・・つづく

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html
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コメント

私も以前、自分が相手の方にしてあげた行為が、きっと喜んでもらえるだろうと、当然のように期待しておりましたところ、まったく予期せぬ反応がかえってきてひどく動揺し、落ち込んでしまった経験があります。

今にして思えば、相手を無視した、単なる自分の趣味の押し付けであったということがよく理解できます。

その相手の方とは、今でも少し気まずい関係ですが、この経験のおかげで、記事にも書かれているような、感謝することの権限は相手の内側にあるということが学べたので、その意味では失敗から学ぶことが出来よかったと思います。

ただ、それ以降、周囲に自分自身のことをオープンにすることが、少し苦手にもなってきたようです。

joyさん

失敗経験を学びと捉えられたところが
すばらしいですね。

自己開示は、心の距離を近づける働きをしますが、
謙虚さを美徳とする日本人の場合は、
少し控えめな自己開示が受け入れられるようですね。(^-^)

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