カウンセラーからのおすそわけ 感謝を強要しない(後編)【外的コントロール】
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感謝を強要しない(後編)【外的コントロール】 

私たちは、誰でもこうした思いに
囚われてしまうことがあります。

また、困ったことに関係が悪化するまで
自分が相手に喜びや感謝を強要してしている
という事実に気づかずにいるのです。

もし、次のようなことが
頻繁にあるなら注意が必要です。

◆相手が喜んでくれると思ったのに、
 予想外の反応にひどくガッカリする

◆心の中で「せっかくやってあげたのに…」
 とつぶやくことがある

◆知らない話にも
 無理して合わせようとしてしまう

◆相手から「うざい」と言われる

◆自分がカラ回りしている感じがして焦る


相手の反応を過度に期待するのは
やめましょう。

相手の喜ぶ顔や感謝を引き出そうと
※外的コントロールを使うと
全く正反対のものを手にすることになるからです。

良い関係を継続的に持ち続けたいのであれば、
相手に喜びや感謝を強要することがないように
くれぐれも注意しましょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html
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コメント

はじめまして

いつも勉強させていただきありがとうございます。

表面上分かるのですが、今一つ深く理解できません。
これを実践したら、自分がクールで冷たい人になってしまう気がしてしまいます。相手の喜ぶ顔を想像しながら準備するその段階が心の肥やしになったりするからです。
お忙しいとは存じますが補足をお願いできたらと思います。

みかんさん

コメントありがとうございます。

そうですよね。

相手の感謝する顔を思い浮かべて準備している時は、
幸せな時でもありますよね。

この記事でお伝えしたかったことは、
「相手の喜びに心を配ること」と
「相手に感謝させようとすること」の間にある
境界線についてでした。

「相手の喜びに心を配ること」は
自分の手の内にあるものですが、
「相手が感謝すること」は
自分の手の内にはありません。

このことを理解した上で
相手の喜ぶ姿を思い描きながら
行動することができたら
すばらしいと思います。

是非つめたい人にはならずに、
やさしくあたたかい人を目指して下さい。

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