カウンセラーからのおすそわけ デミング哲学とリードマネジメント(1)【リードマネジメント】
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デミング哲学とリードマネジメント(1)【リードマネジメント】 

メンタルヘルスが育まれる職場づくりために
経営者や上級マネージャー職の方が
知っておくと役立つ情報があります。

それは、エドワーズ・デミング博士の
デミング哲学と呼ばれるものです。

デミング賞で有名な統計学者デミング博士は、
Made in japan=上質という認知を世界に拡げ
戦後日本の高度経済成長に貢献した人物です。

そのデミング博士は、
経営者は「深遠なる知識の体系」
を理解することが必要であると
述べています。

「深遠なる知識の体系」とは、
次の四つの領域を指しています。

1.システムの理解(Appreciation of a system)
 ある対象だけでなくそれを取り巻くプロセス全体を
 俯瞰して捉える

2.ばらつきに関する知識(Knowledge of variation) -
 質のばらつきの範囲と原因を知るため、統計的標本化技法を用いる
 (特殊原因を排除し、標準的な分散を制御する)

3.知識の理論(Theory of knowledge)
 「知っていることが現実の全てではない、
 知らない現実も存在している」ということを理解する

4.心理学に関する知識(Knowledge of psychology)
 人の心の働きを知る

デミング博士の考え方は、
一般的には総合的品質管理(Total Quality Management/TQM)
として有名です。

しかし、デミング博士本人はTQMと呼ばれることを好まず、
自らのアイデアを「デミング哲学」と称したそうです。(yoshi)

・・・つづく。
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