カウンセラーからのおすそわけ 学習意欲を支えるもの【親子関係】
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学習意欲を支えるもの【親子関係】 

子どもの学習を支援するためには、
無理は禁物です。

子どもが学ぶことに対して
意欲的になれるように
配慮をすることが大切です。

アメリカの教育工学者ジョン・M・ケラーは、
学習意欲を支えるものとして
ARCS(アークス)モデルを提唱しました。


ARCSモデルは、
次の四つの要素で成り立っています。

◎A(Attention/注意)

学習始まりとしては、
興味・関心を持つことが重要です。

「おや?」、「面白そう」、「すごい」など
期待感が持てるような課題を考えてみましょう。


◎R(Relevance/関連性)

自分に関係ないこと、
意味が感じられないことを
するのは苦痛に感じるものです。

「意味がありそう」、「役立ちそう」、
「やりがいがありそう」と
思えるような工夫をしてみましょう。


◎C(Confidence/自信)

全く不可能と思えることには、
意欲が湧かないのは当然です。

「やればできそう」と感じられるように
難易度を検討しましょう。


◎S(Satisfaction/満足感)

学習の一番の報酬は、
学ぶことで得られる満足感です。

この満足感が次の学習の意欲を
高めてくれるのです。

「できた」、「形になった」、「やってよかった」など
自分の学習の成果を自己評価し、
自分で認められるように支援しましょう。


学びは、本来※楽しみの欲求を
満たすものです。

子どもが学びを通して
上手に楽しみの欲求を満たせるように
学習の支援方法を考えてみましょう。(yoshi)

※選択理論心理学の用語集をご参考下さい。
http://shin-ei-cc.com/cgi/sh_data/sh_data/16_log.html
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